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dpzと食に関するhageatama-のブックマーク (8)

  • 「パスタを茹でるには海水くらいの濃度で」が本当なのか海水で茹でる

    1985年福岡生まれ。思い立ったが吉日で行動しています。地味なファッションと言われることが多いので、派手なメガネを買おうと思っています。(動画インタビュー) 前の記事:クリスマスはケーキではなく「パネトーネ」をべよう > 個人サイト Web独り者 彼女がいる風の地主恵亮 海への誘い パスタを茹でる時は塩を入れる。太陽は東から昇り西に沈む、くらい当たり前に言われていることだ。パスタに下味をつけるのが目的だったり、コシを出すのが目的だったりとその理由はいろいろあるようだ。 パスタを茹でる時は塩ですよね! この時の塩の量にもいろいろな説があり、1%という話もあれば、海水と同じくらいという話もある。もちろん適当でもいいという人もいるだろう。私は適当でいつもやっている。その理由は面倒だからだ。計るのが面倒なのだ。 海が聞こえる そんなある日、私に波の音が聞こえた。その波の音はやがて小さな声となり、

    「パスタを茹でるには海水くらいの濃度で」が本当なのか海水で茹でる
    hageatama-
    hageatama- 2021/12/17
    いやー、DPZっすわー
  • 尻から油を出さずにバラムツを食べたい

    ※バラムツをべると体質や摂取量によっては健康被害を引き起こす可能性があります。真似しないでください。 『バラムツ』という魚がいる。7年前にも当サイトで取り上げたことがあるが、こいつをべると色々あってお尻から油がダダ漏れになるのである。 でも味はいい。 漏らしにくいべ方はないものか。あるいは敢えて揚げ物やコンフィといったより脂ギッシュさを増す料理にするとどうなるのか。チャレンジしてみた。 駿河湾漁師流のべ方は そもそも表題のバラムツという魚、とにかく身に脂が乗りまくっており味自体は悪くない。僕も個人的には大好きである。 バラムツはいわゆる深海魚で、日中は水深500mだとか1000mだとかに潜んでいる。しかし夜になると餌を求めて水深100m近くの浅い層へ浮上する生態を持つ(『日周鉛直移動』という)。 釣り上げられたバラムツ。水深750mより。 この魚は英名を『オイルフィッシュ』というほ

    尻から油を出さずにバラムツを食べたい
  • 九州の味「うまかっちゃん」5種食べ比べ

    「うまかっちゃん」をご存じだろうか。九州地方限定で発売されている、とんこつ味のインスタントラーメンである。九州ならどのスーパーに行っても必ず置いてあり、知らない人はいないであろう。 私は今年の5月に九州北部をキャンプ泊で旅行したのだが、その事のかなりの部分を「うまかっちゃん」が占めていた。リーズナブルな上に名前の通りうまく、保存も効くし軽い。実にキャンプ旅行向けなべ物なのである。 しかもとんこつ味をベースとしながらも、九州各地のラーメン風にアレンジしたバリエーションが豊富にある。今回はそのうち5種類のうまかっちゃんをべ比べてみたい。 1981年神奈川生まれ。テケテケな文化財ライター。古いモノを漁るべく、各地を奔走中。常になんとかなるさと思いながら生きてるが、実際なんとかなってしまっているのがタチ悪い。2011年には30歳の節目として歩き遍路をやりました。2012年には31歳の節目とし

    九州の味「うまかっちゃん」5種食べ比べ
    hageatama-
    hageatama- 2018/07/23
    まさに、ソウルフード。
  • 透明コーラを黒くすると普通のコーラの味になる

    透明飲料が人気だ。オレンジやピーチなど一般的なジュースはことごとく透明にされているし、メロンソーダ(メロン+ソーダ)やミルクティー(ミルク+ティー)といった合わせ技系の飲み物も透明化が進んでいる。 最近ではついにコーラまで透明にされてしまった。「無茶しやがって…」という想いで試しに飲んでみると、なんだか普通のコーラとは違う気がする。やっぱりコーラは黒くあるべきだ。むしろこの透明コーラも黒くしてあげれば来のコーラらしさを取り戻すのではないだろうか。 これはやらねばならない。透明飲料に色を付けて個性を取り戻さなければならない。 ※この記事は2018年7月18日~19日のとくべつ企画「自由研究特集」のうちの1です。

    透明コーラを黒くすると普通のコーラの味になる
  • キロ1万円越えの超高級魚、シロアマダイはやっぱりうまい

    昨年末、相模湾のアマダイ釣りにいったら、シロアマダイという超レアな種類が釣れた。しかも大物。 このシロアマダイは市場価格でキロあたり1万円以上もする超高級魚で、庶民の口に入るような魚ではないのだとか。これぞ釣り人の特権だ。 たぶん一生で一度となるシロアマダイをじっくりとべてみたのだが、なるほどこれは珍しいだけではなく、味が良いからこその高級魚なのだと納得した。

    キロ1万円越えの超高級魚、シロアマダイはやっぱりうまい
  • 無敵の毒ガエル「オオヒキガエル」を食べたらえらい目にあった

    夜の石垣島を歩くと、茶色い大きなカエルによく遭遇する。中南米原産のオオヒキガエルというやつだ。 実は彼ら、大漢な上に有毒なので元から島にいる蛇や鳥にわれることがないため大繁殖して問題になっている。……じゃあ僕ら人間がべてみるってのはどうかな? (※ネタバレになりますが危険なので絶対に真似しないでください)

    無敵の毒ガエル「オオヒキガエル」を食べたらえらい目にあった
    hageatama-
    hageatama- 2018/01/07
    "例えるなら鶏肉と泥と胃薬とフリスクと口内炎用のデンタルクリームを一緒に食べたような味と食後感。"
  • シュモクザメをおいしく食べるには

    夏の大阪湾ではシュモクザメが釣れるらしいという噂を耳にした。大きく張り出した頭部が特徴の、いわゆるハンマーヘッドシャークというやつだ。 しかも今回の企画は大阪ガスのスマートコンロとのコラボのため、最新の調理機器が借りられるという。これは生きたシュモクザメを観察し、その上おいしくいただけるまたとないチャンスではないか。 いざ大阪へ!

    hageatama-
    hageatama- 2014/09/24
    スマートコンロを使えばシュモクザメをおいしく食べられるという実用性の高い情報。
  • うまい棒は味によって長さが違うって本当か

    1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:どこでも凧あげマシーン

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