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ライフスタイルに関するhalca-kaukanaのブックマーク (170)

  • これから百年の「孤独」:朝日新聞GLOBE+

    人生100年時代。テクノロジーの発達やライフスタイルの激変などによって、人類史上かつてないほど長い「孤独」な時間が、私たちを待ち受けていると言われています。ひとりぼっちは寂しいと嘆くか、ひとりに楽しみを見いだすか。「孤独」と上手に付き合う術を考えました。(画像は『ムーミン谷の冬』(講談社刊)から)

    これから百年の「孤独」:朝日新聞GLOBE+
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2020/01/05
    ひとりぼっちは寂しいと嘆くか、ひとりに楽しみを見いだすか。「孤独」と上手に付き合う術を考える
  • 家事をスムーズにする魔法のノート?「#家事ノート」とは | サンキュ!

    普段行っている家事が「うまく回らない」と感じた経験はりませんか?そんなときにおすすめなのが、家事ノート。やらないといけないことなどをノートに書きだすことによって自分の意識も変わり、スムーズに家事が進むんです!早速チェックしましょう。

    家事をスムーズにする魔法のノート?「#家事ノート」とは | サンキュ!
  • 新しい手帳で最初にしたこと!

    2019年の新しい手帳で あなたが最初にしたことはなんですか? そんな募集をしてみたら、みなさんから たのしい回答をたくさんいただきました。 量があるので、2回に分けてご紹介します。 使い方の参考にしてみてくださいね。

    新しい手帳で最初にしたこと!
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2020/01/03
    使っているのはほぼ日手帳ではないが、今年は手帳を有効活用したいので参考に。
  • ある人たちにとってカフェとは|岩間 洋介|moicafe.com

    ある人たちにとって、カフェとは、いざとなれば逃げ込める避難場所であるらしい。 これは、でも別に珍しいことでもなんでもなくて、サードプレイスとか都市のアジールとか、これまでにも繰り返し言われてきたことと変わらない。でも、そのことをつい最近、僕はオカダさんがポツリと漏らしたひとことを通して思い知ったのだった。 もう、東京にいる意味がない。moiがなくなると知ったオカダさんは、たしかにそう言ったのである。 いやいや、さすがにそれはちょっと大袈裟すぎる。それにオカダさん、そもそもアナタ東京出身じゃないですか!! すかさずそうツッコむつもりが、思わずその言葉を飲み込ませるほどにはオカダさんの表情は真面目そのものであった。 正直、僕は意外だった。そこまでオカダさんがmoiのことを大切に思ってくださっていたとは。というのも、荻窪時代に始まるオカダさんとの付き合いはかれこれ十数年に及ぶものの、moiが吉祥

    ある人たちにとってカフェとは|岩間 洋介|moicafe.com
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2019/10/29
    「元気がなく、どこかにふと逃げ込みたい感情にとらわれたとき」に行けるカフェ。私の住んでいる所にもそんな行きつけのカフェはある。ただ、近くにmoiさんがあったのは羨ましい。
  • 世界トップクラスのコーヒー消費量...フィンランド人のコーヒー好きはどこから?

    フィンランド外務省の主催で、世界16カ国の若手ジャーナリストがこの国をあらゆる視点から学ぶプログラムに参加している。 14,15日はロシアの国境近くの、ラッペーンランタという町に来た。フィンランド最大の湖、サイマー湖があり、夏にはカヌーやカヤックに乗ったり、冬には寒中水泳やスケートをしたりして楽しむ人が多い。

    世界トップクラスのコーヒー消費量...フィンランド人のコーヒー好きはどこから?
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2019/10/24
    フィンランド人の国民性とコーヒー。「コーヒーそのものが好きだからという理由だけでなく、人と交われる「コーヒーブレイク」の時間も大切にする」紅茶もちゃんとある
  • ただ居られるだけの場所をつくる。|岩間 洋介|moicafe.com

    便利なのでつい使ってしまいがちだが、言うまでもなく「居場所」という場所があるわけではない。それは話をわかりやすくするための、まあ、符丁のようなものといっていい。 居ることで、そこははじめて居場所になる。 居場所をつくるということは、人が行きたいと思い、そこに居たいと感じ、実際に何をするわけでなくただ居られる場所を用意するとともに、そこが「居場所」になるまで耕し続ける不断の営みのことをいう。要するに、ただ場所を確保しさえすればよいという話ではなく、空気のようなものを育ててゆくことだと考える。カフェをやってきた自分のような人間が、こうした居場所づくりに適任だと思うのはそうした理由からである。 とりわけ、いま僕らがやっている「喫茶ひとりじかん」というプロジェクトの場合、家にこもりがちであったり、団体行動が苦手、あるいはしばし一人になれる場所が欲しいといった人たちに、一人で居られる自由と、でも独り

    ただ居られるだけの場所をつくる。|岩間 洋介|moicafe.com
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2019/10/17
    落ち込んでいる、元気がないけれど一人でいるのは寂しい。でも積極的に話しかけられるのは困る。人の気配はあるけどひとりにさせてくれるカフェに行くとほっとする。
  • NHKニュース

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2019/10/03
    「服もスマホも肩書も全部ロッカーに入れて、ゆっくりとサウナを楽しんでほしいです。今後サウナが、ブームではなくて、むしろ日常に当たり前にある存在になればいいなと思います」
  • 6月の特集「夏至」|北欧流、短い夏の楽しみ方。「夏至祭」の風習と音楽

  • 日常の過ごし方がすべてをむずかしくする|棚橋弘季 Hiroki Tanahashi

    むずかしいを読んでるね、と言われることは少なくない。 まあ、そうだとは思う。 でも、一方で「むずかしい」って何だろう?と思ったりもする。 むずかしいとそうではないがあるような言い方だが、果たしてそうなのか? そんな風には到底思えない。だって、むずかしいと言われると、そうでないに違いなんてないんだから。 むずかしさはの側にはない、日常の側にあるそのものがむずかしいことなんて、そんなに滅多にない。 大抵の「むずかしさ」は、子供がはじめて自転車に乗るときのむずかしさと同じだ。 やったことないからむずかしい。 慣れないからむずかしいだけである。 ようは経験値の問題が大きく、の場合に戻すと、そこに書かれている事象に馴染みがない場合、むずかしいと言ってるだけだ。 ビジネスマンだったら日常の言葉や論理展開に近いビジネスを読むのがむずかしいと感じなかったり、小説などは日常的な会話や感情

    日常の過ごし方がすべてをむずかしくする|棚橋弘季 Hiroki Tanahashi
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2019/06/05
    日常の中で新しいものや疑問を見つけて考え組み立てることをしていく。面白い発見に満ちた日常の意味を自分で編集して構成する。
  • 「違い」と「嫌い」を混同してはいけません。〜息子の担任の鮮やかな対応(イギリス)〜|BASIL

    息子がイギリスの公立小学校1年生に入ってしばらくたった頃のことです。 学校から戻ると、息子がさびしそうな顔で、 「ママ、明日からお弁当はサンドイッチにして。」 と頼んできました。 その頃わたしは、娘(小学校6年生)と息子のお弁当には日で作っていたようなお弁当と、たまにサンドイッチやパスタのお弁当を作っていました。 その日はしょうゆ味のおかずの入った日らしいお弁当でした。 息子に理由を訊ねてみると、お昼にお弁当をべていたら、近くにいたイギリス人の女の子に「くさい」と言われたから、ということでした。 イギリスで生まれ育った5〜6歳の子どもたちにとって、外国のべ物は馴染みがないのも当たり前だな、そういう感想を言う子もいるのか、と思いながら息子の説明を聞き、「たいへんだったね。その子は日べ物を知らなかったんだね。」となぐさめました。 その翌日はサンドイッチを作ってあげて、朝の登校時(

    「違い」と「嫌い」を混同してはいけません。〜息子の担任の鮮やかな対応(イギリス)〜|BASIL
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2019/04/20
    「あなたはまだ知らなかった。それは“違い”であって、“嫌い”と考えてはいけません。」
  • フィンランドの公共放送が日本のサウナを取材 | NHKニュース

    北欧・フィンランドの公共放送が、フィンランド発祥のサウナ文化が日にどれくらい浸透しているのか探ろうというユニークな番組を制作するため、10日、水戸市内の公衆浴場でロケを行いました。 水戸市の公衆浴場を訪れたのは、フィンランドの公共放送、YLEのカメラマンやリポーターのタレントなど4人です。 リポーターはまず、案内役の日人から公衆浴場について説明を受け、温度や泉質などによっていくつもの浴槽があることや、つかる前にかけ湯をするといったマナーがあることを教わりました。 また、日サウナでは、ストーブや熱した石に水をかけてたくさんの水蒸気を発生させるフィンランド式の入浴方法ができない施設もあると説明を受けたあと、テレビなどを見ながらくつろぐ日ではおなじみのサウナの楽しみ方を取材していました。 フィンランド政府はサウナ文化がユネスコの無形文化遺産に登録されることを目指していて、今回の番組は、

    フィンランドの公共放送が日本のサウナを取材 | NHKニュース
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    halca-kaukana 2019/04/12
    「サウナの魅力は、みんなが裸になって何もかも忘れてリラックスすることですが、日本の公衆浴場にも似たものがあると感じました」
  • しいたけ『散歩をしていて、景色の音が変わる時』

    しいたけ.オフィシャルブログ「しいたけ.のブログ」Powered by Ameba しいたけ.オフィシャルブログ「しいたけ.のブログ」Powered by Ameba 趣味は何ですか?と聞かれて、ずっと続けてきていることと言えば散歩だったのです。 特に、10代20代の頃が、当に会話ができない人間だったので、自分に起きた出来事を人に話して整理するのではなく、散歩によって消化してきたところがありました。 今でも実家の方にたまに帰って、当時ずっと歩いていた散歩コースをひとりで歩きます。 どこの道をたどって、どこの自販機で缶コーヒーを買ってとか、そういうコースが決まっていたのです。 受験の時に、どうやっても勉強のコツがつかめない時も同じコースをブツブツ言いながら歩いてきたし(笑) 友達の信頼を裏切ってしまった時にも、落胆しながら歩き、 学校に入って研究テーマがよくわからなかった時も、歩いてきまし

    しいたけ『散歩をしていて、景色の音が変わる時』
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2019/02/05
    「今日まで続いてきた景色が、まだ終わっていないのに、もう過去の風景として感じられるようになってきた」/散歩は頭の中の整理になる。/雪国の今の季節は辛い
  • しいたけ『正しい、大人の努力』

    しいたけ.オフィシャルブログ「しいたけ.のブログ」Powered by Ameba しいたけ.オフィシャルブログ「しいたけ.のブログ」Powered by Ameba 昨日ちょっと「正しい大人の努力って何だろう?」と考えていたのです。 というのは、「努力って、努力家ほどできなくなるものじゃないか?」と思ったからなのです。 ここで言う「努力家」って、日々 ・「頑張らなくちゃ」 とか ・「変わらなきゃ」 と思っている人だと思います。 2019年に入る前に「今年こそは手帳をつけよう」とか「新しい習慣を身に着けよう」とか「ダメな私の習慣を変えなきゃ」と決意してきた人です。 もちろん、その“努力の軌道”が、その人にとってすごく良い変化の跳躍路線に結びつくことって多くあると思います。 でも、僕自身もすごく経験があるのですが、2019年に新しく買った記録帳が最初の1ページには何か書いて、それ以降は白紙と

    しいたけ『正しい、大人の努力』
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2019/01/21
    ステップアップの洪水をぶっかけると、何かひとつの種が育つ前に、その種は腐ります。ステップアップを急がずに、何かの種を育てる」
  • 冬はデジャ・ブ |アパートメント

    この連載を始めた時、新しい部屋と8月に戻って来た母国を何とかして心地よい場所にしなければならないと書いたが、気づいたら早いものでもう一月の中旬になり、何もしてない。カーテンもカーペットも購入していない。ちょっと変わったのは、ぱっさりと切った髪の毛だけだが、それだけで気分が変わる訳ではない。 冬のフィンランドの日常について、誰か他の人が書いたら、私より百倍面白い話になると思う。アウトドアが好きな人で、クロスカントリーをしたり、雪に覆われたヘルシンキの街並みや田舎の凍った湖の写真を撮ったりするような人なら、この季節はかなり楽しく過ごせると思う。私の友達で、マイナス10度の日にもジョギングをするような人がいて、毎週走った距離や速度を添えて、冬のスナップをアップしている。もう一人の友達は、寒中水泳に夢中になっている。それに対して私は、ジムへ行くのもやめた。 夏なら散歩もジョギングも好きだが、今年も

    冬はデジャ・ブ |アパートメント
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2019/01/21
    「「自分の幸せに責任を持つ」/どうすれば幸せになるのか、どうすればこのループから自由になるのか/つまらない日常を送ってしまったら、それは私の責任だ」
  • 歩くために歩く |アパートメント

    歩いているときには、細い小道を見るとそちらのほうに曲がりたくなるし、分かれ道ではまだ通ったことのないほうを選びたくなる。そうしたささやかな願望を満たしてやるためには、時間や体力に余裕がなければならない。急いでいたり気にかかることがあったりすれば、最短距離で早めに目的地まで着きたくなるものだし、だいいちそんなときには交通機関を使うから、ゆったり歩くこともまずない。 そんなわけで、ゆったり歩く時間を強制的につくってしまうことがある。集合時間より早い時間にひと駅手前で降りてみたり、いつも使う交通機関をあえて使わずに歩いたり、旅先で何もすることがない時間に外に出てみたり。最近は、夜なかなか眠らない子供 (最近わが家にやってきた) を抱っこして、家のまわりを歩く機会も増えた。(というかほぼ毎日やっている)。家のまわりって、実は、身近すぎて、あまりゆったり歩く機会がないのだ。 大通りを外れて、すべての

    歩くために歩く |アパートメント
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2019/01/20
    近所を歩くのも好きだし、旅先を歩くのも好きだ。何かを見つけるために歩くというより、歩いていたら何かを見つけたというのがいい。/「世界ふれあい街歩き」がこんな雰囲気で好きだ。
  • フィンランドのクリスマス | アパートメント

    最近朝家を出ると、外は暗い。夕方帰ってくると、外は暗い。11月から2月まで、殆どその繰り返し。私は暗いのはそんなに構わないが、当に寒い日は、家を出たくない。家もオフィスも暖かいので、寒さを感じるのは外だけだが、バスを待っている約5分の間、居住するのに適さない太陽系外惑星に飛ばされたような気がする。 私はみんなムーミンのように冬眠すればいいと思うが、フィンランドは気温がたとえマイナス30度まで下がっても、子供が学校へ行くし、大人は普通に働く。真冬になっても、町は廻る。しかし、人間がこんな状況でずっと夏と同じエネルギーレベルを保つのはどう見ても無理なので、休憩する機会を与えるクリスマスがあるのは当にありがたい。 フィンランドのクリスマスで一番重要な日は、24日のクリスマスイブだ。米国などと違って、サンタが来るのは夜中ではなく、24日の夕方である。サンタが子供たちと会って、プレゼントを直接渡

    フィンランドのクリスマス | アパートメント
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2018/12/24
    「クリスマスディナーの後、雪に囲まれた薄暗い家でチョコレートを食べながら朝の3時まで本を読む。それが今の私にとってクリスマスだ。/冬眠しなくても春まで何とか頑張れる」
  • 【トークイベント】『オンネリとアンネリのおうち』から見るフィンランドらしさと魅力 | LifTe 北欧の暮らし

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2018/12/18
    吉祥寺「moi」にまた行きたい。映画「アンネリとオンネリのおうち/ふゆ」観たい。フィンランド人がイメージする森は日本のものと違うらしい。
  • 森が呼んでいる(3)フィンランドの長い冬をたくましく生き抜く方法|minori|note

    フィンランドの冬は長い。 短い夏が終わりを告げる8月中旬から、突然日が短くなり、肌寒くなるのを感じる。きらきらと眩しい太陽が射し、草も花も木も雲も虫も穏やかに笑って生命の素晴らしさを讃えていた夏はあっという間に、そのほほ笑みでわたしたちの身体をくすぐりながら風のように駆け抜けていってしまう。 フィンランドの秋は、ほぼ冬。というか秋と冬の境目がわかりにくく、連続性を持っている。現地の人でさえ、いつから冬なのか明確な定義は持っていない。フィンランドにも紅葉はあり、夏が終わる頃になるとまず楓が黄色くなり、落葉をはじめる。次にブルーベリーの茂みが紅くなり、続いて建物などに優雅に絡みつく蔦も紅く染まり、白樺の葉が黄色くなり、楢の葉が茶色くなる。これらは東京よりも1か月以上早い時期に起こるので、10月中旬には鮮やかな彩りは森や街からは消えていく。それはもうとても灰色。冬の始まりである。でも現地の人は「

    森が呼んでいる(3)フィンランドの長い冬をたくましく生き抜く方法|minori|note
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2018/12/12
    「冬は誰にでも等しく訪れるし、その期間は決まって長くて、でもこれがなくなってしまってはフィンランドはある意味フィンランドではなくなってしまう」
  • 森が呼んでいる(1)|minori|note

    フィンランドは森と湖の国と呼ばれる。湖の数は18万とも言われるし(定義も数を調べる手順もないために、正確には数えられないらしい)、国土に対する森林面積は世界一位、73%が森林に覆われている(ちなみに世界の平均は30%)。 人々の暮らしの中で森は身近な存在だ。特に夏は揃いも揃って湖畔や海辺のサマーコテージへ行き、森の中での散歩を楽しむ。首都のヘルシンキにも森はある。気が向いたらトラムやバスで簡単に森や島に行って自然の中に身を置くことができる。隣のエスポ―やヴァンター、シポーなどに行くと、広大な森がいくつもある。首都圏に住んでいても森が近くにあるというのは、なんて恵まれた環境だろう。 春には野草を摘み、夏にはベリーを摘み、秋にはきのこを摘む。秋から冬にかけては狩りをする人もいる。 フィンランドでは気分が落ち込んだり、倦怠感に襲われたり、人間関係の悩みが生じたら森に行くという人がとても多いという

    森が呼んでいる(1)|minori|note
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2018/12/12
    フィンランドの森と暮らすこと。
  • 「愛国主義者」という言葉 | アパートメント

    12月6日は、フィンランドの独立記念日だ。今年は独立100周年だった去年ほど大げさな祝いはなかったが、毎年大統領公邸で舞踏会が開かれ、その舞踏会のテレビ放送が毎年一年のテレビ番組の中で最高の視聴率を収める。大統領夫婦が次々とやってくるお客と握手するシーンが永遠まで続く割ともつまらない番組であるが、フィンランド人の多くにとってお菓子やおつまみをべながら招待された政治家やスポーツ選手、外交官やアーティストなどの服装と踊りを評価するのが独立記念日の最も大事な伝統であり、去年そのためのアプリさえできた。どうも家族だけに自分の意見を教えるのがつまらなくて、教育大臣のドレスをどう思ったのかをどうしても全国民にシェアしたい人が結構いるらしい。 独立宣言が採択された1917年にロシア政府もフィンランドの独立を承認したが、第二次世界大戦中フィンランドはソ連に攻撃され、独立記念日にその戦争に関する記念行事も

    「愛国主義者」という言葉 | アパートメント
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2018/12/10
    12月6日、フィンランド独立記念日に思う、「自分の国が好き」とは。その幅。/イギリスのプロムス・ラストナイトも、人によって受け取り方が違うんだろう。