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教育と宇宙開発に関するhalca-kaukanaのブックマーク (65)

  • 宇宙進出に向け京大に拠点 土井隆雄さんら関わり設立:朝日新聞デジタル

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    宇宙進出に向け京大に拠点 土井隆雄さんら関わり設立:朝日新聞デジタル
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2021/06/23
    京都大大学院総合生存学館などが中心に「有人宇宙学研究センター」を設立。宇宙木材研究、宇宙居住研究、宇宙放射線影響研究、宇宙教育研究などの分野で取り組む
  • 宇宙飛行士 野口聡一さん 福井の高校生ら開発のサバ缶詰を絶賛 | NHKニュース

    国際宇宙ステーションに滞在している日人宇宙飛行士の野口聡一さんが、福井県の高校生らが開発したサバの缶詰を宇宙でべ、「大変すばらしい」と絶賛しました。 野口さんは、先月17日から国際宇宙ステーションでの滞在を始めていて、自身のユーチューブチャンネルやSNSを使って、宇宙での生活の様子などを配信しています。 この中で野口さんは、福井県小浜市にある若狭高校の生徒たちが開発したサバの缶詰を紹介し、「一般的な缶詰だと無重力で開けた時に汁が飛び散りますが、この缶詰は汁が出ません」と説明しました。 そして、フォークを使ってサバの身をべると「しょうゆの味がしっかりしみていてジューシーでおいしいです。宇宙はバラエティーが大事で、魚や野菜をバランスよくべることが栄養面、精神面でも大事です。このサバ缶はおいしくて大変すばらしい」と絶賛していました。 野口さんは、国際宇宙ステーションにおよそ6か月間滞在

    宇宙飛行士 野口聡一さん 福井の高校生ら開発のサバ缶詰を絶賛 | NHKニュース
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2020/12/01
    福井県小浜市の若狭高校。野口さん「しょうゆの味がしっかりしみていてジューシーでおいしい」様々な形で宇宙に挑戦できることを高校生で学べるっていいなぁ。よかったね。
  • はやぶさ2カプセル帰還へ 宇宙イメージの給食で応援 相模原 | はやぶさ2 | NHKニュース

    の探査機「はやぶさ2」が小惑星「リュウグウ」の砂が入っているとみられるカプセルを12月地球に帰還させるのを前にJAXAの研究所がある相模原市の小学校では30日、宇宙をイメージした給が提供されました。 6年前に打ち上げられた探査機「はやぶさ2」は、小惑星「リュウグウ」にタッチダウンを2回成功させ、小惑星の砂の採取に成功したとみられていて、12月6日にカプセルを地球に帰還させる予定です。 「はやぶさ2」を開発し、運用を行っているJAXA宇宙科学研究所がある相模原市では、子どもたちにも探査機の挑戦を応援してもらおうと30日から12月4日まで、市内の小中学校などで順次、宇宙をイメージした給を提供します。 初日の30日は、田名北小学校で、星形のコロッケが乗ったカレーライスや「はやぶさ2」のイラストが描かれたゼリーが出されました。 子どもたちは、感染対策のため同じ方向を向いて、おしゃべりをせず

    はやぶさ2カプセル帰還へ 宇宙イメージの給食で応援 相模原 | はやぶさ2 | NHKニュース
  • 三菱電機 DSPACE:アリゾナで閉鎖実験、無重力フライト—京都大学「有人宇宙学」が凄い!

    大学生の頃にこんな授業や実習があったら人生変わっていたかも・・と羨ましくてしょうがないのが、京都大学の有人宇宙教育プログラム。実習ではパラボリックフライトで無重力飛行を行ったり、花山天文台で6日間キャンプ生活をしながら宇宙ミッションを模擬したり。さらに今年8月には、アリゾナ州にある実験施設「バイオスフィア2」でアリゾナ大学と京大の学生が閉鎖実験を行う定。これらは世界で京都大学だけの「有人宇宙学」の教育活動の一環。京大特定教授である土井隆雄宇宙飛行士が立ち上げ、精力的に展開、推進している。 「僕が大学時代あったらいいなと思うものを今、作っているんですよ」と土井さん。例えば京都大学理学研究科附属花山天文台で行われる5泊6日の有人宇宙学実習は、特にユニークだ。学部生中心に12名が参加。山中にテントを張って生活し、夕は自炊。スマホの持ち込み禁止。半ばサバイバル生活をしながら、宇宙ミッションを模擬

    三菱電機 DSPACE:アリゾナで閉鎖実験、無重力フライト—京都大学「有人宇宙学」が凄い!
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2019/04/26
    工学や理学だけでなく人文社会学も含む総合的な学問「有人宇宙学」京都大で土井さんが展開。「ふたつのスピカ」の宇宙学校みたい。宇宙に社会をつくるには。
  • JAXAの「宇宙学」が人気 “県立”でも全国から生徒が集う楠隼中高 | AERA dot. (アエラドット)

    【宇宙をテーマに学ぶ】鹿児島県立楠隼中・高/公立中高一貫校初の全寮制男子校。内之浦宇宙空間観測所の近くという地の利を生かし、宇宙学を設定。「ことば探究」で思考力を鍛える(撮影/ライター・柿崎明子) 都内公立中高一貫校の難関大合格者数(AERA 2018年7月16日号より) 鹿児島県立楠隼(なんしゅん)中学・高校は、公立中高一貫校として初めての全寮制の男子校。同校がある肝付町には、宇宙航空研究開発機構(JAXA)の関連施設である内之浦宇宙空間観測所がある。JAXAと県教委が協定を結び、JAXA職員や大学教員らが来校して「宇宙学」の授業を行っている。 【都内公立中高一貫校の難関大合格者数はこちら】 6月にあった中1の宇宙学は、鹿児島大学理学部物理科学科の半田利弘教授が「宇宙の広がりと地上との違い」をテーマに講演した。地球から太陽系、銀河系、超新星、暗黒物質と話が進むと生徒は「すげー!」「気が遠

    JAXAの「宇宙学」が人気 “県立”でも全国から生徒が集う楠隼中高 | AERA dot. (アエラドット)
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    halca-kaukana 2018/07/17
    2015年に開校し、高校から入学した1期生は大学へ。もうそんなになるんだ。宇宙学の他にも表現力や思考力、コミュニケーション能力を育む「ことば探究」も。地元の農家に民泊も。
  • インタビュー:有人宇宙学を創設 日本人宇宙飛行士1期生・土井隆雄氏 | 毎日新聞

    今春、世界初の学問が京都大の授業に登場した。「有人宇宙学」。創始者は日人宇宙飛行士1期生の土井隆雄さん(63)だ。現在は京大の「宇宙総合学研究ユニット」のメンバーとなり、人材育成に取り組む。人類にとって宇宙とは--。「宇宙一筋」で生きてきた土井さんの探求は今も続く。【永山悦子、写真は小松雄介撮影】

    インタビュー:有人宇宙学を創設 日本人宇宙飛行士1期生・土井隆雄氏 | 毎日新聞
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    halca-kaukana 2017/09/30
    従来の宇宙工学、宇宙科学という枠組みでは視野が狭すぎる。文系の人も含めた多くの人を巻き込み、宇宙の可能性を示す学問にしようと考え、宇宙と人を結びつける「有人宇宙学」に
  • NASAからまさかの手紙 「数年後君たちが宇宙へ」:朝日新聞デジタル

    「数年後には君たちが宇宙探索のパイオニアになれる」。米航空宇宙局(NASA)から、都内の英語教室に通う小学生たちにこんな手紙が届いた。子どもたちは宇宙への夢を膨らませている。 手紙を受け取ったのは、東京都内に英語教室がある「サニーバニー」の生徒の小学生12人。教室の羽織愛代表によると、昨年夏の授業で、NASAの木星探査機「ジュノー」が約7億5千万キロ離れた木星の周回軌道に入ったことを知り、NASAにメッセージを送ることにした。色とりどりの画用紙に絵を描き、英語で「ジュノーのみなさん、すごい!」「木星とジュノーが大好き」などと書いた。 すると、昨年末にNASAから英文の手紙1枚と宇宙ステーションがデザインされたステッカーが人数分届いたという。手紙には「NASAに興味を持ってくれて感謝します。学校でいい成績を収めて、これからも天体を追い続けてほしい」とあり、宇宙飛行士になるためのホームページの

    NASAからまさかの手紙 「数年後君たちが宇宙へ」:朝日新聞デジタル
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    halca-kaukana 2017/01/20
    東京都内の英語教室の小学生12人が探査機「ジュノー」に関したメッセージをNASAに送った。NASAから英文の手紙とISSのデザインのステッカーが人数分届く。素敵だ
  • 宇宙活動へ京大で人材育成、土井さんら講義 : ニュース : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

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    halca-kaukana 2016/09/11
    京都大の教授になった土井隆雄さんを中心に講義。学部を問わず宇宙に関する総合的な知識、技術を指導。1・2年では宇宙での環境や医学などを総合的に、3・4年では天体観測やISS閉鎖環境体験実習などを行う
  • 土井さん、京大特定教授に 宇宙飛行士の経験語る - 産経WEST

    宇宙飛行士として日人初の船外活動をした土井隆雄さん(61)が、京都大の「宇宙総合学研究ユニット」の特定教授に就任した。キャンパスで同日学生らに講演し、「宇宙や国連での経験を生かし、皆さんが一番活躍できるものを探す手伝いをしたい」と抱負を語った。 土井さんは昭和60年、宇宙飛行士に選ばれ、62年に日人初の船外活動を実施。平成21年にはウィーンにある国連宇宙部に転身した。 今年3月で国連宇宙部を退職し、自ら応募して特定教授に就いた。任期は4年間で、宇宙に興味を持つ学生に講義をしたり、研究者らと宇宙関連分野の研究を進めたりする。 講演で土井さんは、各国の宇宙飛行士と共同作業をする中で協調性の大切さに気付いたとした上で「日的な考えが一番いいということはあり得ない。自分との違いを尊重できるようになってほしい」と話した。

    土井さん、京大特定教授に 宇宙飛行士の経験語る - 産経WEST
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2016/04/10
    任期は4年間、宇宙に興味を持つ学生に講義、研究者らと宇宙関連分野の研究を進めるなど。
  • 東京新聞:土井さん、京大特定教授に 宇宙飛行士の経験語る:社会(TOKYO Web)

    宇宙飛行士として日人初の船外活動をした土井隆雄さん(61)が1日、京都大の「宇宙総合学研究ユニット」の特定教授に就任した。キャンパスで同日学生らに講演し、「宇宙や国連での経験を生かし、皆さんが一番活躍できるものを探す手伝いをしたい」と抱負を語った。  土井さんは1985年、宇宙飛行士に選ばれ、97年に日人初の船外活動を実施。2009年にはウィーンにある国連宇宙部に転身した。  今年3月で国連宇宙部を退職し、自ら応募して特定教授に就いた。任期は4年間で、宇宙に興味を持つ学生に講義をしたり、研究者らと宇宙関連分野の研究を進めたりする。

    東京新聞:土井さん、京大特定教授に 宇宙飛行士の経験語る:社会(TOKYO Web)
  • お知らせ : 京都新聞

    File Not Found. 該当ページが見つかりません。URLをご確認下さい。 お知らせ 事件・事故のジャンルを除き、過去6年分の主な記事は、インターネットの会員制データベース・サービスの「京都新聞データベース plus 日経テレコン」(http://telecom.nikkei.co.jp/public/guide/kyoto/)もしくは「日経テレコン」(社・東京 http://telecom.nikkei.co.jp/)、「ジー・サーチ」(社・東京、 http://www.gsh.co.jp)のいずれでも見ることができます。また、登録したジャンルの記事を毎日、ネット経由で会員に届ける会員制データベース・サービス「スカラコミュニケーションズ」(社・東京、http://scala-com.jp/brain/) も利用できます。閲読はともに有料です。 購読申し込みは下記のページから

  • 宇宙飛行士の土井隆雄さん、京大特定教授に : 科学・IT : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    人で初めて宇宙で船外活動を行った宇宙飛行士の土井隆雄さん(61)が4月、京都大の特定教授に就任する。 現在勤務している国連を今月末で退職し、宇宙分野で活躍する若手の育成にあたるという。 土井さんは1985年、宇宙開発事業団(現・宇宙航空研究開発機構)の宇宙飛行士1期生に選ばれ、97年と2008年の2度、宇宙に滞在した。09年にウィーンにある国連宇宙部の宇宙応用課長に転身し、日が持つ衛星開発などの先端技術を途上国に広める計画に取り組んできた。 京大によると、土井さんは、宇宙関連分野の研究者ら約80人でつくる「宇宙総合学研究ユニット」に、4年間の任期付き教授として所属する。将来の日の有人宇宙計画や、宇宙技術による国際貢献などについて教えることを検討している。

    宇宙飛行士の土井隆雄さん、京大特定教授に : 科学・IT : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2016/03/07
    現在の勤務先の国連宇宙部は今月末で退職。4年間の任期付き教授として所属。将来の日本の有人宇宙計画や、宇宙技術による国際貢献などについて教えることを検討。
  • お知らせ : 京都新聞

    File Not Found. 該当ページが見つかりません。URLをご確認下さい。 お知らせ 事件・事故のジャンルを除き、過去6年分の主な記事は、インターネットの会員制データベース・サービスの「京都新聞データベース plus 日経テレコン」(http://telecom.nikkei.co.jp/public/guide/kyoto/)もしくは「日経テレコン」(社・東京 http://telecom.nikkei.co.jp/)、「ジー・サーチ」(社・東京、 http://www.gsh.co.jp)のいずれでも見ることができます。また、登録したジャンルの記事を毎日、ネット経由で会員に届ける会員制データベース・サービス「スカラコミュニケーションズ」(社・東京、http://scala-com.jp/brain/) も利用できます。閲読はともに有料です。 購読申し込みは下記のページから

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    halca-kaukana 2016/03/07
    京都大宇宙総合学研究ユニット特定教授「人類が宇宙空間を利用するための基礎研究や倫理学の創造などを文理融合型で進めており、土井さんは宇宙飛行士や国連宇宙部の職員としての経験を基に教育研究活動に」
  • チャレンジャー号爆発事故から30年 当時の子供たちが乗組員の思いを受け継いでいる

    1986年の誕生日、小学生だった私はチャレンジャー号の打ち上げ中継を学校のテレビで見ていた。教師を宇宙に送る計画「ティーチャー・イン・スペース」で搭乗科学技術者に選ばれた、シャロン・クリスタ・マコーリフさんが乗船していたからだ。

    チャレンジャー号爆発事故から30年 当時の子供たちが乗組員の思いを受け継いでいる
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    halca-kaukana 2016/01/28
    1986年1月28日、30年か。チャレンジャー号の宇宙飛行士の家族によってつくられた「チャレンジャー・ラーニング・センター」宇宙飛行士の訓練や探査のシュミレーションを受けられる
  • 数学苦手でも宇宙に行きたくて… JAXA岩田直子さん:朝日新聞デジタル

    宇宙飛行士を夢見て理系の大学に入りたいのに、苦手な科目は数学と理科。宇宙航空研究開発機構(JAXA)技術者の岩田直子さん(33)は、1日20時間の猛勉強でその壁を乗り越えました。今は2月に打ち上げられる最先端の天文衛星の設計担当者の一人として、再び追い込みの真っ最中です。 ◇ 「どうすれば宇宙飛行士になれますか」 高校2年生のとき、旧・宇宙開発事業団(NASDA)=現・宇宙航空研究開発機構=に電話をかけました。対応した女性職員の方が「大学を出て、宇宙飛行士の募集があったら応募してください。今は、勉強にしっかり励んでくださいね」とやさしく説明してくれたんです。その後、事業団についての資料が自宅に届きました。「勉強を頑張ってください」という手紙も添えられていて、感激しました。 宇宙飛行士を目指すようになったのは、小学生のときです。読書が好きで、宇宙についてのや図鑑を読んで、「宇宙ってどんな所

    数学苦手でも宇宙に行きたくて… JAXA岩田直子さん:朝日新聞デジタル
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    halca-kaukana 2016/01/08
    ASTRO-H設計担当さん。「「自分の夢のためにやるしかない」という思いが勉強の支え/数学と物理がすべての仕事の基本/知識だけじゃなく、数字を使って論理的に説明できることが理系の人間に求められること」
  • 若田さん 子どもたちに宇宙での生活など紹介 NHKニュース

    人宇宙飛行士の若田光一さんが、ロシアの首都モスクワで日人学校の子どもたちと交流し、11日に地球に帰還した油井亀美也さんの活躍や宇宙での生活の様子を紹介しました。 この中で若田さんは、ことし8月に油井さんが国際宇宙ステーションからロボットアームを使って日の宇宙輸送船「こうのとり5号機」をキャッチしたときの様子を紹介しました。 また、日ロシアアメリカに続いて宇宙での長期滞在の経験を積み重ね、日の実験棟「きぼう」からは100以上の超小型衛星を放出するなど、宇宙開発で大きな役割を担っていることも説明しました。 子どもたちからは宇宙での生活について質問が相次ぎ、洗濯ができないため上着は1週間に1回、ズボンは1か月ごとにしか替えることができないといった話を披露しました。 ロシアの宇宙船には、これまでに5人の日人宇宙飛行士が乗り組み、来年には大西卓哉さんの搭乗が予定されていることから、

    若田さん 子どもたちに宇宙での生活など紹介 NHKニュース
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    halca-kaukana 2015/12/13
    モスクワで日本人学校の子どもたちと交流。
  • 「あかつき」成功を支えた教育機能が弱体化:日経ビジネスオンライン

    12月3日、1年前に打ち上げた小惑星探査機「はやぶさ2」が地球近傍に戻ってきてスイングバイを実施した。この原稿を書いている12月7日現在、精密な軌道決定を実施中だが、ほぼ間違いなく目的地の小惑星「リュウグウ」に向かう軌道に乗ったようである。 また、12月7日には、5年前にエンジン故障により金星周回軌道投入に失敗した金星探査機「あかつき」が、5年の“宇宙放浪”の末に再度金星に接近、今度は姿勢制御用の小推力のスラスター(エンジン)を20分も噴射するという裏技を使って、金星周回軌道投入を実施した。こちらも金星周回軌道に入ったか否かの判断は9日夕刻になる予定だが、これまでのところ異常はなく、無事に金星を巡る軌道に入ったようである。 12月の最初の週に、日の太陽系探査にとってめでたい話が2つ続いた格好だが、そう喜んでもいられない。というのも、科学衛星・探査機を管制する、神奈川県相模原市の、宇宙航空

    「あかつき」成功を支えた教育機能が弱体化:日経ビジネスオンライン
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    halca-kaukana 2015/12/09
    ISASの運用室に学生がいなくなった。「はやぶさ2」から学生は衛星運用に参加できなくなった。大学の小型衛星で経験を積んでいるけれども、理学と工学の両方を実際に学べるのは現場だけ…
  • Mission X – Train Like an Astronaut

    It’s time to get up, move your body, and train like an astronaut! Learn the key elements to keeping fit and staying healthy in space and on Earth with Mission X.

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2015/11/05
    宇宙飛行士の訓練を元にしたジュニア向けの心身のトレーニング。運動不足の大人にもいいかもしれない
  • Mission X 宇宙飛行士のように心身を鍛えよう! | JAXA 有人宇宙技術部門

    地上では得られない宇宙ならではの特殊な環境を、さまざまな研究・ビジネスにご活用いただくための情報です。

    Mission X 宇宙飛行士のように心身を鍛えよう! | JAXA 有人宇宙技術部門
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2015/11/05
    「健康社会の促進を目指して世界各国の宇宙局や関連団体が協力して取り組む、健康にかかわる運動習慣・食生活の啓発活動」対象年齢8~14歳
  • ノーベル賞の天野さん 子どもに科学の魅力伝える NHKニュース

    世界で活躍する未来の科学者を育てようと、全国の中学生などが合宿をしながら科学の魅力を学ぶ教室が山梨県富士吉田市で開かれ、去年ノーベル物理学賞を受賞した天野浩さんが講義を行いました。 1日は、青色LEDの開発で去年ノーベル物理学賞を受賞した天野浩さんが講義を行いました。この中で天野さんは「自分の研究で人を幸せにしたいという目標を持ってから物事が成功し始めたので、人生のスイッチを入れるタイミングの見極めが大切です」とアドバイスしました。そして、青色LEDを紹介し、「自分を信じて自主的にチャレンジすれば、いつか必ず皆さんしかできないことができると思います」と述べました。 埼玉県から参加した男子生徒は「人生の岐路に立ったときのヒントをもらった気がします。人の役に立てる大人になりたいです」と話していました。 この教室は今月7日まで行われ、宇宙飛行士の古川聡さんなど各分野で活躍する人が講義を行う予定で

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    halca-kaukana 2015/08/02
    富士吉田市で中学生対象の科学合宿。天野浩博士が講演。古川聡さんも講演予定。