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科学と宇宙と画像に関するhalca-kaukanaのブックマーク (15)

  • 【速報】<del>3668,</del> 3664黒点群がヤバい (2024/5/10) (追記×3あり) - Deep Sky Memories

    早朝目が覚めてコンビニに出かけたら空は快晴。前の晩に撮影すればよかったか、などと言っても後の祭りなのですが、そういえばなんかデカい黒点出てたよなと思い、リモートワークなのをいいことに始業前に太陽を撮影しました。それがこれ。 【注意!】 太陽の観察・撮影には専用の機材が必要です。専用の機材があっても些細なミスや不注意が失明や火災などの重大な事故につながる危険性があります。未経験の方は専門家の指導の元で観察・撮影してください。 3668, 3664 黒点群 (2024/5/10 07:38) 高橋 FSQ-85EDP (D85mm f450mm F5.3 屈折), 笠井FMC3枚玉2.5倍ショートバロー(合成F15.1)*1, バーダープラネタリウム アストロソーラーフィルターフィルム, ZWO UV/IR Cut Filter / Vixen SX2 / ZWO ASI290MM (Gain

    【速報】<del>3668,</del> 3664黒点群がヤバい (2024/5/10) (追記×3あり) - Deep Sky Memories
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    halca-kaukana 2024/05/12
    太陽観測をしている方のブログ。黒点の観測はしたことがないのでこのような解説はありがたい。日食グラスでも確認できるレベルなのはやばい。
  • 初撮影から1年後のM87ブラックホールの姿 |国立天文台(NAOJ)

    イベント・ホライズン・テレスコープ(EHT)が公開した、楕円銀河M87の巨大ブラックホールの新たな観測画像。2017年の初めての撮影(左)から約1年後に撮影された2018年の画像(右)でも、同じ大きさのリング構造が再現されました。2018年の観測には、新たにグリーンランド望遠鏡が参加しています。明るいリングに囲まれた中央の暗闇がブラックホールのシャドウ(影)に相当します。リングの最も明るい場所は、2017年の画像では時計の6時の方向、2018年の画像では約30度異なる5時の方向にあります。(クレジット:EHT Collaboration) 国際研究チーム「イベント・ホライズン・テレスコープ(EHT)・コラボレーション」は、史上初の撮影に成功した楕円(だえん)銀河M87の巨大ブラックホールについて新たな観測画像を公開しました。今回公開された画像は、初めての撮影が行われた2017年4月の観測か

    初撮影から1年後のM87ブラックホールの姿 |国立天文台(NAOJ)
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    halca-kaukana 2024/01/18
    一般相対性理論によると、リングの見かけの大きさはブラックホールの質量とブラックホールまでの距離のみに依存。リングの大きさが1年後も変わっていない。予想通りの結果。
  • 天の川銀河の中心ブラックホールを撮影成功

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    halca-kaukana 2022/05/13
    EHTは地球サイズの口径の中に点在する8局の望遠鏡でしか天体の電波を受信しないので得られた信号から画像を求める際に「解」が1つに決まらないという問題。事前に様々な天体でシミュレーション
  • 天の川銀河中心のブラックホールの撮影に初めて成功 | 国立天文台(NAOJ)

    史上初の天の川銀河中心のブラックホールの画像。これは、私たちが住む天の川銀河の中心にある巨大ブラックホール、いて座A*の姿を初めて捉えた画像です。この天体がブラックホールであるということを初めて視覚的に直接示す証拠です。地球上の8つの電波望遠鏡を繋ぎ合わせて地球サイズの仮想的な望遠鏡を作るイベント・ホライズン・テレスコープ(EHT)によって撮影されました。望遠鏡の名前は、光すらも脱出することのできないブラックホールの境界である「イベント・ホライズン(事象の地平面)」にちなんで名付けられました。ブラックホールは光を放たない完全に漆黒の天体であり、そのものを見ることはできません。しかし周囲で光り輝くガスによって、明るいリング状の構造に縁取られた中心の暗い領域(「シャドウ」と呼ばれます)としてその存在がはっきりと映しだされます。今回新たに取得された画像は、太陽の400万倍の質量を持つブラックホー

    天の川銀河中心のブラックホールの撮影に初めて成功 | 国立天文台(NAOJ)
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    halca-kaukana 2022/05/13
    いて座A*は前回のM87よりも近いが小さくガスがブラックホールの周囲を一周するのにわずか数分。ガスの明るさや模様が観測している最中に激しく変化するため高度で新しいテータ処理が必要
  • 海外FXボーナスおすすめ比較17選!日本人に人気のFX業者一覧を紹介【2024年1月徹底調査】

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    halca-kaukana 2012/07/17
    6月13日撮影。
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    halca-kaukana
    halca-kaukana 2012/07/17
    4月30日撮影。はっきりと赤いスプライトが。
  • ハートレー彗星に最接近した、探査機ディープインパクト

    ハートレー彗星に最接近した、探査機ディープインパクト 【2010年11月5日 JPL(1)/(2)】 米国東部夏時間(以下同様)11月4日午前9時59分(日時間同日22時59分)、探査機ディープインパクトがハートレー彗星への接近通過に成功した。ディープインパクトが撮影した画像からすでに彗星の体積が明らかになっており、今後は表面から噴出している物質に関する情報を得るために観測データの分析が進められる。 ディープインパクトがとらえたハートレー彗星(撮影時刻は左上の画像から時計回りの順に経過)。クリックで拡大(提供:NASA/JPL-Caltech/UMD、以下同じ) ディープインパクトが約700kmの距離からとらえたハートレー彗星。クリックで拡大 探査機ディープインパクトがハートレー彗星(103P)への接近を開始したのは、3日午後4時(日時間4日5時)のことだ。それと同時に、探査機に搭載さ

  • シンポジウム「宇宙の謎に挑む 日本の貢献」に参加しました - 天燈茶房 TENDANCAFE

    山口県下関市でのJAXAタウンミーティングに参加した翌日、今度は福岡市でのシンポジウムに参加しました。 平成21年11月8日(日)、潜伏していた小倉のネットカフェを早朝にチェックアウトして、 JRの特急「ハイパーサルーン」きらめき3号で博多に移動。 運転席がオープンで客席から前面展望が出来る。 でも、これは最後尾の自由席から後方を見てるんだけどね(笑) 博多駅到着後、ぶらぶら歩いて福岡市の繁華街「天神」へ。 シンポジウムが始まるのはお昼からなので、大型書店をハシゴして時間つぶし。 屋に入り浸るのは久し振りなので楽しい。 午後1時頃、「ソラリアステージ」の西鉄ホールへ。 今日参加するのは、「先端加速器科学技術推進協議会」「先端基礎科学次世代加速器研究会」というちょっと空恐ろしいようなところ(失礼!)が主催して開催される先端加速器科学技術推進シンポジウム 「宇宙の謎に挑む 日の貢献」です。

    シンポジウム「宇宙の謎に挑む 日本の貢献」に参加しました - 天燈茶房 TENDANCAFE
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2009/11/13
    「はやぶさ」と加速器の意外な関係。そうだったのか。/加速器擬人化コスプレ…あらゆる意味で凄い。
  • ハッブル望遠鏡がとらえた宇宙の美:画像ギャラリー | WIRED VISION

    前の記事 ウイルスとバクテリアの中間「ミミウイルス」、3D撮影に成功 ハッブル望遠鏡がとらえた宇宙の美:画像ギャラリー 2009年5月 8日 Betsy Mason 稼働開始から20年を迎えたハッブル宇宙望遠鏡。これまでに88万回以上の観測を行ない、2万9000にのぼる天体の、57万枚の画像を撮影してきた。[ハッブル宇宙望遠鏡は、地上約600km上空の軌道上を周回する「宇宙の天文台」] たくさんの心に残る科学的業績を積み重ねてきた中から、いくつかをご紹介する。 銀河の衝突 この2つのらせん状の銀河は、およそ3億年前に衝突し始めた。きわめて若く、地球からきわめて近い位置で衝突が起きている銀河であるため、天文学者にとっては銀河の進化を研究する格好の機会となっている。 衝突が進む過程で無数の星々が生まれていく。青く見える範囲は星が形成されつつある部分で、ピンク色の光は水素ガス、そして2つのオレン

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2009/05/15
    すごい。こんな画像をもっと見るためにも、今回の修理ミッションの成功を祈ります。
  • 野辺山パラボラパラダイス :: デイリーポータルZ

    長野県、八ヶ岳のふもとにある野辺山に野辺山宇宙電波観測所というのがある。 そこには大小のパラボラアンテナがたくさん並んでいるというので見学してきた。 パラボラアンテナというと「宇宙」とか「未来」を想像してしまうが、この観測所はまさに宇宙と未来への入り口という感じの、笑っちゃうくらいカッコいいところだった。 (工藤 考浩) 小海線で野辺山で 新宿から、ある意味では日で一番有名な特急「あずさ」に乗って中央線の淵野辺という駅を目指した。 そこで小海線に乗り換えて、目的地の野辺山へ向かう。

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    halca-kaukana 2008/12/04
    たまらん、カッコよすぎる。昼間にパラボラ見学をして、夜は野辺山の澄んだ星空を堪能する…なんて一度やってみたい。
  • いい大人達が、宇宙弁当を本気で作ってみた。[Feature] diaries online

    アクセス・パブリッシングの雑誌「diaries(ダイアリーズ)」と完全連動したオフィシャルサイト。毎日がもっと楽しくなる日常情報を日めくり提案。ドライフーズばかりのイメージだった宇宙も、最近では開発が進み、鯖味噌煮やラーメンカレー、たこ焼き…など、さまざまなものがべられるようになっているようだ。しかし、それはNASAなどの宇宙開発シーンでの話。これから格化する民間宇宙旅行では、乗客にサービスする事は、栄養バランスが良く、保存にも優れて、何より美味しい宇宙機内でなければならない。とはいえ、無重力化では料理にもいろんな条件がついてくる。例えば、機内が乾燥していたり、味覚が鈍くなったり、料理が浮いてべにくかったり…。 それでもせっかくの宇宙旅行だ。思い出に残る味をべてみたい! ということで、実用性と味と栄養面を考慮した事を、東京ミッドタウンの名店「HAL YAMASHITA

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2008/07/19
    荒俣宏先生が無重力を体験。楽しそう。
  • 銀河衝突:ハッブル宇宙望遠鏡が59枚の写真を公開 | WIRED VISION

    銀河衝突:ハッブル宇宙望遠鏡が59枚の写真を公開 2008年4月28日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (1) Loretta Hidalgo 画像をクリックすると拡大画像が見えます Credit: NASA, ESA, the Hubble Heritage (STScI/AURA)-ESA/Hubble Collaboration, and A. Evans (University of Virginia, Charlottesville/NRAO/Stony Brook University) ハッブル宇宙望遠鏡の打ち上げ18周年を記念して、宇宙望遠鏡科学研究所(STScI)は4月24日(米国時間)、銀河衝突の様子を撮影した59枚の写真を公開した。 教科書ではいつも同じで変化しないイメージのある銀河だが、公開された写真には、銀河が回転、衝突し、浮かれているかのよ

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2008/04/29
    美しすぎる。後継機は2013年か。
  • http://www.hokkaido-np.co.jp/news/chiiki/64830.html

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    halca-kaukana 2007/12/08
    手作り「はやぶさ」模型。よく出来てる。間近で観たいな。ちなみに、画像の隅に「ぜんまいざむらい」がいるw
  • 宇宙から見た壮大な地球の現象10 : らばQ

    宇宙から見た壮大な地球の現象10 壮観な景色は人を大いに魅了します。テクノロジーの進化により、大自然の美しい瞬間を画像として見ることができるようになってきました。 感動できる数多くの写真の中でも、地球の外から撮影された写真は、テクノロジーのすばらしさと自然の偉大さを一度に見ることができ、言葉で表現しつくせないような気がします。 そんな地球の現象を壮大に写し出した10の画像を紹介します。 1. スリランカ海岸の津波(2004年12月26日) ※画像をクリックして拡大 上記の写真はスリランカの南西海岸で、例のスマトラ島沖地震による津波が押し寄せる5分前に、海水が400mほど急激に引っ張られたところです。 ※画像をクリックして拡大 上記は大きな津波が打ち寄せた直後で、さらに渦を巻いた次の波が打ち寄せ続けているところです。 2. 中国の新疆の扇状地(2002年5月2日) ※画像をクリックして拡大

    宇宙から見た壮大な地球の現象10 : らばQ
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2007/11/15
    画像保存した。宇宙から見たオーロラの美しさにため息が出た。そして皆既月食。こりゃすごい。月食がどうやって起きるか知っていても、実際にどうなっているかは知らなかったりする。
  • http://www.technobahn.com/cgi-bin/news/read2?f=200612211643&ref=rss

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2006/12/22
    一体何の部品だろう?「プラネテス」みたいなのを想像していたんだけど。
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