タグ

自然・環境とインタビューに関するhalca-kaukanaのブックマーク (10)

  • ノーベル賞の真鍋さん、日本に帰らない理由語る 印象的な発言を紹介:朝日新聞デジタル

    ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

    ノーベル賞の真鍋さん、日本に帰らない理由語る 印象的な発言を紹介:朝日新聞デジタル
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2021/10/06
    「米国ではやりたいことをできる。他人がどう思おうが、私は気にしません。/私は調和の中で暮らすことはできない」調和というよりも、同調圧力だね…
  • 三菱電機 DSPACE:宇宙も超深海も「行かなきゃダメ!」—高井研さんに聞く②

    世界中の深海に潜り、誰よりも生命の起源を探ってきた男、海洋研究開発機構(JAMSTEC)の高井研さんインタビュー第二回。前回は「生命の起源を解明するには地球だけを研究していたのではダメ。宇宙に行かないと!」と高井さんが力説したのに、反応鈍く、ダメだしされた情けない場面で終わった(前回の記事はこちら)。 その後は感動ポイントを逃さないよう若干キンチョ―しつつ(笑)、しぶとく質問を続けるうち話題は太陽系の果てへ、さらに地球最後の秘境「超深海ゾーン」へと広がっていく。思いっきり熱いトークを聞くうちに、いつしか気持ちも解き放たれ、宇宙や深海探査の魅力にぐいぐい引き込まれていくのでした。ところで高井さんが探査の醍醐味を感じる瞬間は?意外にも、大発見の時ではないようです...探査へGo! しんかい6500で人が乗り込む部屋には3つの窓がある。そのうち研究者用の窓の前で。「窓からのぞく風景は、小さい頃に

    三菱電機 DSPACE:宇宙も超深海も「行かなきゃダメ!」—高井研さんに聞く②
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2015/06/11
    高井研先生インタビュー後編「サイエンスの世界に物理学も化学も生物学も境界なんてない。特に大きな命題に対しては、自分で解けないならできる人と一緒にやらざるをえない」JAMSTEC面白いことやってるなぁ
  • 三菱電機 DSPACE:生命は海から?陸から?宇宙から?—高井研さんに聞く①

    「土星の衛星エンセラダスに地球外生命の可能性が!」という2015年3月のニュースは衝撃的だった。エンセラダスは太陽から遥か彼方の、氷の衛星。その氷の下に生命が誕生した頃の原始地球と似た海が広がり、今も熱水活動が行われているというのだ。その事実を実験により明らかにしたのが、深海のプロ集団=海洋研究開発機構(JAMSTEC)の研究者たちというのも興味津々。そこで「生命の起源×深海」と言えばこの方、JAMSTECの高井研さんを訪ねた。ものすごく難しい話をものすごく丁寧にお話くださった(時に「ここ、感動ポイントやで!」とあきれられつつ)インタビューを2回に分けて紹介します。後半ほど熱くなるトーク、最後までついてきてくださいね。深海へGo! 海洋研究開発機構(JAMSTEC)深海・地殻内生物圏研究分野分野長 高井研さん。「しんかい6500」実機前で。(高井さんの右側にある丸窓が研究者用窓)深海や生命

    三菱電機 DSPACE:生命は海から?陸から?宇宙から?—高井研さんに聞く①
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2015/05/28
    高井さんのお話は面白い!「地球で生まれた生命はたった1回の結果論でしかない。つまり地球は1回しかサイコロを振っていない。比較のしようがないし、科学的な決着がつかない。だから他の天体に行く」
  • 第1回 衛星からのデータが人々の食生活を支える

    地上700kmの上空から、海面の水温や降水量、水蒸気量などのデータ観測を続けている人工衛星「しずく」。そのデータをもとに、水温分布図を作成して洋上の漁船に提供しているのが、漁業情報サービスセンターだ。 「しずく」からのデータは、漁業にどのような影響を与えているのだろうか。1980年代から漁業における衛星活用に携わってきた同センターの専務理事、為石日出生さんに話を聞いた。 為石 日出生 氏 漁業情報サービスセンター

    第1回 衛星からのデータが人々の食生活を支える
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2012/11/07
    「しずく」が観測した海水温データを、漁業に活用。なるほど、こんな活用方法もあるんだ。
  • JAXA|岡田武史 日本の子どもたちに教えたい「生きる力」

    岡田武史(おかだたけし) サッカー日本代表・前監督 中学1年生よりサッカーをはじめ、大阪府立天王寺高等学校3年時に日ユース代表に選ばれる。その後、早稲田大学政治経済学部に入学しサッカー部に所属。大学卒業と同時に古河電気工業サッカー部に入部し、在籍中に日本代表選手として活躍。1997年にサッカー日本代表監督に就任し、FIFAワールドカップ初出場を果たす。監督としてJ2コンサドーレ札幌、横浜F・横浜マリノスを優勝に導いた後、2007年に2度目のサッカー日本代表監督に就任。2010年6月のワールドカップ・南アフリカ大会で、チームはベスト16に進出。現在は日サッカー協会環境担当理事。 Q. 日の宇宙ミッションで印象に残っているものはありますか? 小惑星探査機「はやぶさ」(提供:池下章裕) 何と言っても「はやぶさ」の帰還です。私がインストラクターをやっている富良野自然塾の環境教育に、「石の地球

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2011/03/01
    岡田元監督へのインタビュー。宇宙開発、サッカーだけでなく、教育、環境問題についても。
  • NHK「かぶん」ブログ:NHK | 取材エピソード | さかなクン会見 全文紹介

    きょう、東京海洋大学でおこなわれた、さかなクンの記者会見の全文をご紹介します。 さかなクンの真摯で飾り気のないお人柄がよく表れた会見でした。 皆さん、おはようございます。 このたび富士五湖のひとつである西湖で、さかなクンと西湖の周辺の漁協のご協力でクニマスの生存が確認されました。学は海洋生物、絶滅危惧種をできるだけなくす、できれば復活させたいという思いで研究していますので、そのひとつとしてさかなクンのお仕事は、大変われわれに勇気と教訓を与えてくれたと私は思っております。 田沢湖を教訓にして、是非海域・水域の保全に努める努力をするひとつの教訓を与えてくれました。さかなクンの地道な努力が「ある成果」を見せたと思っています。さかなクンにつきましては、学の館山にあります水圏教育研究所に彼の研究室を持って研究していただいています。環境汚染の問題や温暖化の問題がございますが、各地で変わった魚、それ

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2010/12/24
    天皇陛下のご発言に対する反応も。呼び方に対しては「もう、さかなクンで結構です。(笑)」読んでいると、本当に魚が好きで研究を続けているのだなぁと思う。さかなクン、素敵な人だ。
  • NHK「かぶん」ブログ:NHK | 取材エピソード | さかなクンインタビュー・全文掲載

    絶滅したと考えられていたクニマスが見つかったきっかけは、東京海洋大学の客員准教授で、テレビなどで活躍している「さかなクン」でした。経緯などについてお話を伺いました。 取材した科学文化部の野町かずみ記者の談: 「インタビュー中、さかなクンは驚きの様子を再現する度に ソファから何度も飛び上がって熱弁をふるい、 見ているこちらも笑顔になる温かい人柄でした。 また話をする度に頭にかぶっているフグの帽子のひれが ゆらゆら揺れるのがおかしくて インタビュー中、笑いをこらえるのに必死でした。 クニマスを丁寧に正確に描きたいと 似た魚のヒメマスを取り寄せようとまでする さかなクンの魚に対する深い敬意と愛情に クニマスが応えてくれたのではと思いました。」 さかなクンのお人柄が伝わってくるインタビューを全文掲載します。 中坊先生の京都大学総合博物館に絶滅してしまった秋田県の田沢湖産のクニマスの液浸標がありま

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2010/12/16
    昨日のニュース7観て吹っ飛んだw
  • 特集:野口さん帰国-南極隊長と紙上対談- 地球はまるで生き物 - 毎日jp(毎日新聞)

    人最長となる163日間の宇宙滞在を終え、6月に帰還した宇宙航空研究開発機構(JAXA)の野口聡一宇宙飛行士(45)が16日、帰国した。国際宇宙ステーション(ISS)では維持管理任務の傍ら、科学実験も担当した。紙環境面の連載「未来みつめて~宇宙と南極から」(10年2~5月、計5回)を共同執筆し、南極昭和基地に滞在中の工藤栄・南極越冬隊長(47)と、極限環境での生活や地球への思いを、紙上で語り合った。【構成・西川拓】 ◇違った表情10万枚撮影--野口さん ◇未知の自然解く面白さ--工藤さん --お二人の近況を教えてください。 野口 宇宙に行く前は「半年間(の滞在)は長いかな」と思っていたのですが、行ってみるとあっという間でした。今回の長期滞在は、普段の生活をうまく宇宙に持って行くことができ、あと2、3カ月いても大丈夫だと感じました。帰還後は、無重力の宇宙滞在中に衰えた筋力や骨量を元に戻す

  • マイナス50℃体験と南極基地の食べ物事情 :: デイリーポータルZ

    けだるい午後、仕事にも身が入らずだらだらネットを眺めていると、すごい名前の施設が目にとまって、思わず背筋が伸びた。 国立極地研究所。 字面からしてもう、「極」である。さすがに極道の極ではないと思うが、それにしてもきっと研究所の極北みたいなところに違いない。そう思って調べてみると、実態は極北の逆、北極だった。北極や南極の観測・研究をしている機関なのだ。 その極地研、このたび初めての一般公開が行われるという。行って「極」を堪能してきました。 (text by 石川 大樹) 失礼ながら、割とささやかなイベントを想像していたのだ。研究所の一部に小さな展示スペースが設けられ、地元の人たちがやってきてはパネルや標を見ながら「ほう」とか「へえ」とか言っている。そんなイメージである。しかし、すぐにイメージは覆されることとなる。 当日、開場前には現地に到着した。そして目の前に現れたのがこの光景である。

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2009/09/09
    「研究者に話を聞くのが好きだ。専門知識のおもしろさもあるんだけど、それ以上に、自分の研究のことを話してくれるとき、みんなすごく楽しそうなのがいい。この人ほんとに自分の研究分野のこと好きなんだな」同感。
  • こども電話相談室で数十年。昆虫学者が語る子ども達への思い 矢島 稔 氏

    少年期の療養生活が 昆虫にのめり込むきっかけに ──先生は昆虫生態学の大家でいらっしゃり、多摩動物公園園長などを歴任されたほか、「全国こども電話相談室」(JRN系列)や「夏休み子供科学電話相談」(NHK)の名回答者としてもおなじみですね。 限られた時間の中で、子どもを相手に、難しい内容を分りやすく噛み砕いて、的確な回答をされている様子には、いつも感銘を受けております。 矢島 ありがとうございます。 子どもは、実に面白くて、そして難しい質問をずばっと聞いてくるもので…、当初は冷や汗が止まりませんでした(笑)。しかし、この30年、いろいろな質問を子ども達から受けたことで、大人が何ら不思議に思わなかった物事の真理のようなものに気付かされたことが多々あるんです。 ──確かに。子どもは当に面白く、そして、怖いですね(笑)。 ところで先生も、子ども時代は昆虫少年だったんですか? 矢島 もともと生き物

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2007/10/24
    こども科学電話相談の矢島先生の回答が好き。
  • 1