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自然・環境と画像に関するhalca-kaukanaのブックマーク (57)

  • ヴィンテージ紫陽花(アジサイ)の季節がやってきた!

    紫陽花は息の長い花である。 花びらに見える部分は実は萼(ガク)なので、桜のように自然と散っていかない。 それゆえ枯れ際の変化が面白い。ただ茶色く枯れていくだけでなく、赤く変色する、薄緑に退色するなど様々である。 紫陽花の生きざまについて学びつつ、その枯れ際を“ヴィンテージ紫陽花”と名付けて楽しみたいのだ。 知れば知るほどユニークな花、紫陽花の生きざま 三鷹市野川公園にて(2020/6/27撮影) 植物のことって意外と知らないことが多い。 紫陽花もそうだ。園芸好きな人には常識でも、門外漢には初めて知ることばかりで楽しい。 例えば、一般的な紫陽花の基種(園芸品種などの元になるオリジナル)は、次のどちらだろうか? 左が「手まり型」、右が「ガク型」と呼ばれている これ、実は右なのだそうだ。 種の名前もガクアジサイといい、日に自生する野生種(ガクアジサイ、ヤマアジサイ、エゾアジサイなど)のうちの

    ヴィンテージ紫陽花(アジサイ)の季節がやってきた!
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2021/06/23
    枯れた紫陽花=ヴィンテージ紫陽花、うまい。あの色のあせ具合が好き。枯れた直後よりも秋冬ぐらいに見るといいなと思う。
  • 川だけで日本列島を描いてみたら地形の骨格が浮かんできて楽しい「淡水魚にとっては一つひとつが国」「利根川すごいな」

    にゃんこそば🌤データ可視化 @ShinagawaJP 川だけで日列島を描いてみたら地形の骨格が浮かんできて楽しい。 利根川・石狩川はやっぱり目立つし、日アルプスの水を集める天竜川にはどこか力強さを感じる。 日の一級水系は109個。海に出られない淡水魚にとって、別の水系は宇宙のごとく遠いのかも・・・ pic.twitter.com/VwFicpAn0C 2021-06-14 20:55:01

    川だけで日本列島を描いてみたら地形の骨格が浮かんできて楽しい「淡水魚にとっては一つひとつが国」「利根川すごいな」
  • 修復終えたツタンカーメンの墓 見えた新課題

    2016年、ツタンカーメンの玄室の修復のため調査する科学者チーム。(PHOTOGRAPH COURTESY J. PAUL GETTY TRUST) ツタンカーメンの墓が発掘されたのは1922年。以後、この少年王のミイラや黄金の副葬品を納め、鮮やかな壁画に彩られた3300年前の玄室は、人々の想像力を刺激し、魅了してきた。発掘から100年近くたち、10年がかりで慎重に進められた科学者や修復家からなる保存プロジェクトがこのほど完了した。誰もが知る古代の王墓について、これまで多くの謎が解き明かされてきたが、王墓の保存に関しては新たな課題が浮かび上がっている。 今回の修復は、エジプト考古学博物館と米国のゲティ保存研究所が共同で進めてきたもので、2019年1月下旬にルクソールで開催されたシンポジウムでその成果が発表された。棺を収める玄室の広さは約110平方メートルで、一度に12人前後で修復作業にあた

    修復終えたツタンカーメンの墓 見えた新課題
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2019/02/02
    墓の保存と砂ぼこり問題。人と一緒に墓に持ち込まれる砂漠の砂は、粒子が細かく水分を吸収しやすい。砂は墓の表面全体に付着し、人の息に含まれる湿気を取り込んで貼り付いてしまう
  • JAXA | 「いぶき2号」搭載 温室効果ガス観測センサ2型(FTS-2)の初観測について

    国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、平成30年10月29日に打ち上げた温室効果ガス観測技術衛星2号「いぶき2号」(GOSAT-2)※1の初期機能確認運用※2を実施していますが、12月12日から14日にかけて、同衛星に搭載された「温室効果ガス観測センサ2型(TANSO-FTS-2、以降FTS-2)」の初観測を行い、FTS-2が正常に動作することを確認しました。 FTS-2は、温室効果ガスがその種類に応じて固有の波長の光を吸収する性質を利用して、大気中を通過する光の波長成分を細かく分解(分光)し、固有の波長での吸収度合い(吸収線)を測定することで、温室効果ガス濃度を算出します。文図1は、12月13日午後1時頃の名古屋上空の観測結果※3です。二酸化炭素、メタン、一酸化炭素等による吸収を受けた正常な分光データを計画通り取得し、FTS-2の健全な動作を確認しました。 また、FTS-

    JAXA | 「いぶき2号」搭載 温室効果ガス観測センサ2型(FTS-2)の初観測について
  • 宇宙からヨーロッパを見たら酷暑の影響が一目瞭然に…

    か、枯れてる……。 もーホントにとにかく暑いこの夏。酷暑が大変なのは人間だけではありません。それは大自然にも影響が及んでいるんです。 宇宙ステーションから見てみると…そこで欧州宇宙機関(esa)の宇宙飛行士アレクサンダー・ゲルストが、宇宙から中央ヨーロッパとドイツを撮った写真がこちら。どうなっているのかわかりますか? Just had a chance to take my first photos of dried-out Central Europe and Germany since a few weeks, and was shocked. What should have been green, is now all brown. Never seen it like this before. #Horizonspic.twitter.com/o2XoddPdrM — Alexa

    宇宙からヨーロッパを見たら酷暑の影響が一目瞭然に…
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2018/08/13
    ISSから撮影したドイツ。酷暑で森が枯れてしまった。こんなに酷いのか…
  • 陸域観測技術衛星2号「だいち2号」(ALOS-2)による観測画像

    Posted: Jul. 11, 2018, 5:00 (UTC) 概要 平成 30 年7月豪雨について、国土交通省等の要請に基づき「だいち2号」による観測を実施。 観測結果は関係省庁や自治体などに提供された。 観測画像からは浸水域、土砂災害箇所、橋の流出が見られた。 2018年7月に台風第7号(その後、温帯低気圧に変化)の影響により西日を中心に記録的な大雨をもたらした平成 30 年7月豪雨について、JAXAは国土交通省などからの要請に基づき、7月5日から8日(日時間、以下同じ)にかけて緊急観測を行い、結果を関係省庁、防災関係機関、および自治体に随時提供しました。 表1に観測の概要を、図1に観測範囲を示します。

  • JAXA | 気候変動観測衛星「しきさい」(GCOM-C)の初画像取得について

    国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、平成29年12月23日に打ち上げた気候変動観測衛星「しきさい」(GCOM-C)の初期機能確認運用(※)を実施している中で、1月1日から6日にかけて、同衛星に搭載された多波長光学放射計(SGLI)により、取得した画像を公開いたします。 「しきさい」は、近紫外から熱赤外までの19の観測波長帯(色)を持ち、偏光・多方向、近紫外観測といった特徴的な機能を有しています。「しきさい」は、1000㎞以上の観測幅で全地球を約2日間かつ高い分解能(250m)で観測することができ、雲・エアロゾル、植生などの温暖化予測の精度向上に不可欠なデータのほか、漁場予測や、黄砂の飛来、赤潮発生状況の把握など、私たちの生活環境に関わるデータを取得します。今回公開する画像は、初期機能確認の中で取得したデータの中から、上記観測センサの特徴を表すものとして、日近辺の海氷、沿岸

    JAXA | 気候変動観測衛星「しきさい」(GCOM-C)の初画像取得について
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2018/01/12
    初画像おめでとうございます!!
  • 雷雲から宇宙へ、一瞬の光 「スプライト」現象写した:朝日新聞デジタル

    雷雲から宇宙に向かって赤い光が放たれる「スプライト」と呼ばれる現象が、茨城県鉾田(ほこた)市沖で11月25日夜、確認された。「空の探検家」として知られる写真家の武田康男さん(56)が撮影=ISO感度5000、シャッター速度3秒=に成功した。 スプライトは上空約50~90キロで、雷雲の上から宇宙空間へ向かう放電で窒素分子が発光する現象。1990年代に解明され始めた。落雷と同時に起きるため、地上からは雷光のまぶしさで見るのも撮影するのも難しい。武田さんは「0・1秒足らず、目の錯覚かと思うほど一瞬だった。落雷数十回のうち1回現れるか否かで、鮮明に撮影できてうれしい」と話す。 冬は茨城県や千葉県の沖合や、日海でスプライトが現れやすくなるという。気象予報士でもある武田さんは発生する時間や場所を予測し、チャンスを狙った。当夜は強い寒気が入り、約200キロ先の海上に発生した積乱雲を4~5時間撮影し続け

    雷雲から宇宙へ、一瞬の光 「スプライト」現象写した:朝日新聞デジタル
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2016/12/02
    茨城県鉾田(ほこた)市沖にて。地上からでもこんなはっきり写るのか
  • 陸域観測技術衛星2号「だいち2号」(ALOS-2)による観測画像

    概要: カナダで発生している森林火災について、国際災害チャータの要請によりJAXAは2016年5月9日に「だいち2号」によりアルバータ州フォートマクマレー付近を観測した。 観測には地表の状況の変化を解析できる4偏波モード(フルポラリメトリ)を使用し、およその被災範囲を把握できた。 カナダで2016年4月下旬から発生している森林火災について、JAXAは国際災害チャータを通じた現地機関からの要請に基づき、2016年5月9日に「だいち2号」(ALOS-2)搭載の合成開口レーダ、パルサー2(PALSAR-2)によりアルバータ州フォートマクマレー付近を観測し、データを提供しました。また、提供と併せてJAXAでも独自にデータの解析を行い、パルサー2のデータから被災範囲を読み取りました。 図1に今回の観測範囲を示します。

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2016/05/16
    5月9日、アルバータ州フォートマクマレー付近を観測、撮影。山火事前と後の比較画像付き。
  • フィンランドの絵文字 - thisisFINLAND

    フィンランドは、自国をテーマとする絵文字を公開した世界最初の国です。フィンランドの絵文字コレクションには、56 のジョーク交じりの感情が含まれています。これは、表現の難しいフィンランド人の感情、フィンランドの言葉や習慣を説明するために作成されました。 画像の使用。非商業目的の場合、画像を自由に共有することができます。

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2016/05/12
    フィンランド公式絵文字。夏バージョンも増えた
  • 息をのむほど美しいISSからの写真15選

    2016年1月20日、スコット・ケリー氏と欧州宇宙機関(ESA)のティム・ピーク飛行士が公開したオーロラの写真。地球の磁場・大気と高エネルギー粒子が反応して、光が舞っているように見える。(PHOTOGRAPH BY SCOTT KELLY, NASA) 宇宙滞在340日、地球を周回すること5000回以上。その間、尿と汗を浄化して再生した飲料水は760リットル近い。米国とロシアの宇宙飛行士、スコット・ケリー氏とミハイル・コルニエンコ氏が3月2日、地球に帰還した。1年という長期にわたった宇宙滞在自体が歴史に残る試みだが、ケリー氏が撮影した魅惑的な写真の数々も人々の記憶に刻まれるだろう。 「スコットは自身の旅を世界中とシェアしてくれただけでなく、一般市民とも積極的に関わりました」と話すのは、NASAのソーシャルメディアマネジャー、ジョン・イェンブリック氏だ。「彼の試みにより、宇宙探査はより共感で

    息をのむほど美しいISSからの写真15選
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2016/03/07
    スコット・ケリー飛行士撮影の地球の画像。!SSの「キューポラ」からバハマ諸島を見下ろす画像がいい。キューポラの窓に立つケリーさんの足の下に広がる青い海
  • 油井さんの「特選」5枚は… ISS滞在中の撮影写真:朝日新聞デジタル

    昨年、国際宇宙ステーション(ISS)に約5カ月間滞在し、日に一時帰国している宇宙飛行士の油井亀美也さんが25日、朝日新聞の取材に応じた。滞在中に撮影した写真は数万枚にのぼるといい、宇宙からツイッターで発信してきた。油井さんがお気に入りの「特選」5枚を聞いた。 1番手にあげたのが朝日を浴びた富士山の写真だ(写真①)。昨年11月のISS有人滞在の15周年にあわせるかのように撮影に成功したことにも、「運命を感じた」と振り返る。 次にあげたのが、無人補給船「こうのとり」とエジプトの夜景との2ショット(写真②)。「長い文明の歴史を持つ都市の上を、世界最先端の技術が詰まったISSで通過するのは感慨深かった」と話す。 青々とした海が美しいフィリピ… この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は

    油井さんの「特選」5枚は… ISS滞在中の撮影写真:朝日新聞デジタル
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2016/02/26
    朝日を浴びる富士山、「こうのとり」とエジプトの夜景、フィリピンの海、ロシアの夜景、宮城県松島町付近の5枚。
  • 陸域観測技術衛星2号「だいち2号」(ALOS-2)による観測画像

    ミシシッピ川流域で2015年12月下旬から発生している洪水について、国際災害チャータの要請に基づき、2016年1月6日(日時間、以下同じ)に「だいち2号」(ALOS-2)搭載の合成開口レーダ、パルサー2(PALSAR-2)により図1の範囲を観測し、データを関係機関に提供しました。 図2は今回(2016年1月6日)の観測画像と、洪水前の2015年9月30日の観測画像を比較したものです。いずれも高分解能モード(分解能10m、観測幅70km)で取得されたデータです。 マウス等の操作により、画像中央に現れるスライダを左右に移動することで、洪水前後の画像を視覚的に比較することができます(対応していないブラウザでは、単純に2つの画像が並べて表示されることがあります)。 * 対応ブラウザ: IE9 およびそれ以降、Safari5.1 およびそれ以降、Chrome、Firefox、Opera 図3は画像

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2016/01/08
    2016年1月6日、アメリカ・ミシシッピ川洪水をPALSAR-2で観測。洪水前の2015年9月30日の画像と比較できる。分解能10m、観測幅70km
  • Amazon.co.jp: SATELLITE: 佐藤健寿: 本

    Amazon.co.jp: SATELLITE: 佐藤健寿: 本
  • 絶対に見ておきたい人工衛星が捉えた地球の風景8! 美しくも奇妙な“奇景”が広がる! - TOCANA

    TOCANAでも度々インタビューに登場していただいている『奇界遺産』(エクスナレッジ)シリーズの著者、佐藤健寿氏が、今度は日初の人工衛星写真集『SATELLITE』(朝日新聞出版)を発売した。『奇界遺産』シリーズで、世界中の人間が内包する不思議さ・不可解さを追求した佐藤氏のフィールドワークは、遺跡にとどまらず、UFO・UMA、廃墟や民俗学、奇病…と、あまりに広大だ。だが、それでも好奇心を満たすことができなかったのだろうか。なんと、今回は地球を飛び出して世界の不思議探しを始めてしまった。  世界最大の人工衛星撮影企業・米デジタルグローブ社全面協力のもと、超高解像度で捉えられた地球の人工衛星写真には確かに、我々が知らない地球という「惑星の風景」が広がっていたのだった――。  写真集は主に以下の5つのカテゴリーに分けられている。 ■その土地の環境・文化・風俗・政治・宗教・経済など人々が暮らす町

    絶対に見ておきたい人工衛星が捉えた地球の風景8! 美しくも奇妙な“奇景”が広がる! - TOCANA
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    halca-kaukana 2015/10/12
    佐藤健寿さんによる人工衛星撮影企業・アメリカ・デジタルグローブ社全面協力、地球の様々な場所を人工衛星からとらえた超高解像度写真集「SATELLITE」からいくつか紹介
  • 平成27年台風第18号による大雨等に係る被災地域の加工処理画像等について

    内閣情報調査室では、台風第18号による大雨等に係る被災状況について、情報収集衛星によって必要な情報を収集し、関係省庁に提供しております。この度、今月9日に公表した、大規模災害時における情報収集衛星画像に基づく加工処理画像の公開の考え方に基づき、被災地域の加工処理画像等を公表することといたしました。 内閣情報調査室としては、引き続き、所要の情報収集を行い、関係省庁に配付する予定です。 (別添) 平成27年台風第18号による大雨等に係る被災状況図(平成27年9月11日午前)[PDF] 平成27年台風第18号による大雨等に係る被災画像(1)(平成27年9月11日午前)[PDF] 平成27年台風第18号による大雨等に係る被災画像(2)(平成27年9月11日午前)[PDF]

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2015/09/12
    情報収集衛星からの画像を加工して公開。ついに公開されたか。加工されてはいるけどはっきりわかる。でも雲も写ってしまう
  • 「だいち2号」による台風18号(温帯低気圧)の影響による豪雨の緊急観測について - 陸域観測技術衛星2号「だいち2号」(ALOS-2)による観測画像

    概要: 2015年9月9日から10日にかけて、台風18号(温帯低気圧に変化)の影響により豪雨が発生し、栃木県、茨城県などを中心に各地で河川の氾濫や土砂災害が発生。 JAXAでは国土交通省からの要請に基づき、9月10日午前11時43分頃に「だいち2号」による観測を実施した。 この結果、浸水域と見られる領域が複数見られた。 2015年9月9日から10日にかけて、台風18号(温帯低気圧に変化)の影響により豪雨が発生し、栃木県、茨城県などを中心に各地で河川の氾濫や土砂災害などの被害が発生しました。JAXAでは国土交通省からの要請に基づき、9月10日午前11時43分頃に「だいち2号」(ALOS-2)搭載のパルサー2(PALSAR-2)による緊急観測を実施し、国土交通省など防災関係機関にデータを提供しました。図1に今回のPALSAR-2による観測範囲を示します。 図2~3には、2015年9月10日午前

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2015/09/11
    早速観測画像が。洪水前と洪水後の比較画像が見やすい。この観測が復旧などの役に立ってほしい…!
  • URL変更のお知らせ |JAXA 第一宇宙技術部門 地球観測研究センター(EORC)

    【重要なお知らせ】このページは過去に公開された情報のアーカイブページです。更新を終了しているため、リンク切れや古い情報が含まれている可能性があります。 最新情報については、新サイト Earth-graphy (earth.jaxa.jp) をご利用ください。

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    halca-kaukana 2015/09/03
    全球は10分ごと、日本域と機動観測域は2.5分ごとの観測データを見られる
  • Himawari-8 Real-time Web - NICT

    The Himawari-8 Real-time Web is an application via big-data technologies developed by the NICT Science Cloud project in NICT (National Institute of Information and Communications Technology), Japan. Development is in collaboration with JMA (Japan Meteorological Agency) and CEReS (Center of Environmental Remote Sensing, Chiba University).

    Himawari-8 Real-time Web - NICT
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2015/07/07
    ひまわり8号のリアルタイム画像を見られる。これはたまらん
  • 日本国内では初、北海道で夜光雲を検出・同定

    6月21日未明、北海道内の複数の施設や天文台で夜光雲が観測された。複数のカメラ画像データを使用し夜光雲を検出・同定したのは日国内では初のことだ。 【2015年7月3日 名古屋大学 太陽地球環境研究所】 6月21日朝2時から3時にかけて、北海道で、夜空に青白く輝く雲が観測された。名古屋大学太陽地球環境研究所陸別観測所短波ドップラーレーダー観測施設(陸別町)、同研究所母子里観測所(幌加内町)、なよろ市立天文台(名寄市)、オホーツクスカイタワー(紋別市)で撮影された画像をもとに、北海道大学低温科学研究所、名古屋大学太陽地球環境研究所、駒澤大学、明治大学、国立極地研究所、情報通信研究機構の研究グループが解析を行い、この雲が夜光雲であると同定された。 陸別観測所短波ドップラーレーダー観測施設で撮影された夜光雲。夜光雲特有の筋状の構造がレーダーのタワーの向こうに写っている(撮影:名古屋大学太陽地球環

    日本国内では初、北海道で夜光雲を検出・同定
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2015/07/04
    きれい。「温室効果気体である二酸化炭素とメタンの増加によって出現頻度が増加し、出現領域が低緯度に広がると考えられており、地球温暖化の進行度合いを示す可能性がある現象」