ECサイトの購入フォームや、会員サービスの入会申し込みフォームでは、ユーザが名前や住所など多くの項目を入力しなければなりません。
ECサイトの購入フォームや、会員サービスの入会申し込みフォームでは、ユーザが名前や住所など多くの項目を入力しなければなりません。
woork: Clean and pure CSS FORM design クリーンなデザインでピュアCSSなフォームを作る 次のようなデザインの綺麗なフォームのサンプルがDL可能です。 マークアップは以下のようにシンプルかつクリーン <div id="stylized" class="myform"> <form id="form" name="form" method="post" action="index.html"> <h1>Sign-up form</h1> <p>This is the basic look of my form without table</p> <label>Name <span class="small">Add your name</span> </label> <input type="text" name="name" id="name" /> <
Q - なぜ、全国地図にしないのですか? 4つほど理由があります。 ポップアップが場所をとりすぎるから 現在、地図部分は185x120pxにおさめていますが、標準的なモニタ解像度ではこの辺が限界です。 キーボード操作時の押下回数を減らすため jsmapがフォーカスするのはSugarCRMなどのWEBアプリです。使い切りのWEBフォームと違い、慣れによるスピードアップが望めるUIである必要があります。 多言語対応のため 日本は47都道府県なので、かろうじて可能だと思う方もいるかもしれませんが、これがイギリス(現在製作中)とかでは100を超えます。 認知的限界のため これも重要。ぱっと見て探せる数というのは、15や20がせいぜいです。 ただ、上記の話とは別に、地方選択用の全国図はあってもいいと考えていますので、それは将来のバージョンで。 Q - 地図はもっと詳細化/単純化しないのですか? 詳細
その半面、携帯サイトの設計については、PCサイトとは異なるユーザー特性があるにもかかわらずノウハウは少なく、中規模以上のサイトであっても「とりあえず作っただけ」のサイトや、やみくもに見た目だけを新しく装ったサイトが多いのが現状である。 今回は、携帯サイトの設計、その中でも特にビジネス成果に直結するフォームについてピックアップし、携帯ユーザー特有の行動に対していかに対応すべきかを考えてみたいと思う。 さて、複数のブラウザを立ち上げて、画面を切り替えながら操作が可能なPC環境と違い、モバイル端末では一度サイトから離れると、戻ってくるのが非常に大変である。そのため、携帯サイトのフォーム登録はPC以上に「一発勝負」であることを強く意識する必要があるだろう。 まず、ユーザーの入力負荷を減らし、自動入力が可能な部分は可能な限り実装するなどの配慮を欠かさないようにする必要がある。さらに、「携帯特有の機能
Elements of Designは、ブログなどのウェブサイトでよく使うエレメントのデザインを集めたサイトです。
こないだの「インターネットってどういう仕組みで動いているの?」に書いた事前研修でユーザビリティの大切さについても話したいと思って簡単なフォームを作ってみたよ。 想定ターゲットはユーザビリティのユの字も知らないような人や、これからウェブサイトの設計、構築の仕事をしようとしている人。これらの人にユーザビリティの大切さに気づいてもらうために、前回と同じように話す内容をとりあえず書いてってみる。 ちなみに前回のインターネットの仕組みからユーザビリティって話が飛んでるけど、そういうことは気にしないで思いつくことをメモ的にどんどん書いてって、流れは最後に考えようかなって感じ。 じゃあ、さっそく始める! ユーザビリティって何? まず始めに、みんなは「ユーザビリティ」って言葉は聞いたことあるかな? 日本語で「使いやすさ」って意味なんだけど、利用者がいかにストレスなく、便利で簡単で直感的な操作ができるか、っ
検索フォームの入力補完機能を広告にする『PredictAd』 December 29th, 2007 Posted in マーケティング・広告 Write comment そんなところも広告メディアに・・・というアイディアのご紹介。 PredictAdが広告メディアとして注目したのは、検索フォームの「入力補完機能」。最近良く見る、Ajaxを使った検索語の推測部分に広告をはさみましょう、というアイディアだ。 たとえば「ゴルフ」で検索しようとして「ゴ」をいれると、自動で「ゴルフクラブ」「ゴルフ場」などが表示され、商品画像入りの広告まで入る、というわけだ。 この技術、検索フォームがあるサイトならばどこにでも導入できる。個人ブログの新たな収入源としてどこまで浸透してくるか今後注目したい。 確かに「検索」という行為はその人の興味を如実に表している。いままでは検索結果ページに広告を入れていたが、確かに
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