倉田真由美、勝間さんに謝罪「『彼氏とうまくやってるの？』とずかずか聞いていた」
漫画家の倉田真由美（４６）が２８日放送のＴＯＫＹＯ ＭＸ「バラいろダンディ」（月～金曜後９・０）に生出演。番組で共演した経済評論家の勝間和代さん（４９）が、女性のパートナーと交際していると公表したことに言及した。 勝間さんに「毎回、控室で『最近、彼氏とうまくやってるの？』みたいなことをずかずか聞いていた」という倉田は、「彼氏じゃなかったと昨日、本人から聞いて無神経だった」と反省。「勝間さんほどの人も、当たり前にいえるようなことがなかなかいいだせなかった。これから先、変わっていかないといけない」と訴えた。「普通のことだから、特別なことじゃないという意識が私たちの中にまだないから、大騒ぎになってしまうけど、これからきっと変わるから」と勝間さんを励ましていた。
ノーベル文学賞作家、福島県訪問し「日本に抵抗の文化ないと目の当たりにした」 - 芸能社会 - SANSPO.COM（サンスポ）
ノーベル文学賞作家でジャーナリストのスベトラーナ・アレクシエービッチさん（６８）が２８日、東京都府中市の東京外国語大で講演した。東京電力福島第１原発の事故で甚大な被害を受けた福島県を訪問したことを踏まえ「日本社会に抵抗の文化がないことを目の当たりにした」と語った。 アレクシエービッチさんは２６、２７日と福島県を視察し、事故の被害を受けた住民らの話を聞いた。講演では「何千人もが訴訟を起こせば国の態度も変わるだろうが、一部の例外を除いて、団結して国に対して自分たちの悲劇を重く受け止めるべきだと訴えるような抵抗がなかった」と指摘。「（旧ソ連時代から）全体主義の長い歴史を持つ私たちと同じ状況だ」と述べた。 アレクシエービッチさんはチェルノブイリ原発事故を巡る記録文学「チェルノブイリの祈り」などで知られる。東京外大などの招きで２３日に来日。２８日には、東京外大から名誉博士号を授与された。
外出できない…西武・菊池、実家へ緊急電話 (1/2ページ) - 野球 - SANSPO.COM
西武のドラフト１位ルーキー・菊池雄星投手（１８）＝花巻東高＝が１０日、自主トレ開始２日目で早くも岩手・盛岡の実家に“ＳＯＳ電話”を入れたことが分かった。運動着以外の私服を持っていないことが発覚。外出もままならない状況で、中学時代の服を送ってほしいと頼んだのだが…。雄星クン、今でもその服は着られるの？！ 【続きを読む】
映画・ルーキーズ“小学生相手にマジ野球” - 芸能 - SANSPO.COM
俳優の佐藤隆太（２９）、市原隼人（２２）ら映画「ＲＯＯＫＩＥＳ」（平川雄一朗監督、５月３０日公開）の出演者が２９日、劇中の舞台となった東京・二子玉川で、地元少年野球チームと交流試合を行った。 高校野球をテーマにした同作のＰＲの一環で、メンバーは序盤こそ“お遊びモード”だったが、劇中同様、徐々に熱くなり、マジに。“大人の事情”で４回表までの変則試合となり、先攻した市原らが“勝ち逃げ”の形で、６−２で快勝。呆然とする小学生らに、佐藤は「夢にときめけ、明日にきらめけ、目指せ甲子園！」と、この日の悔しさを胸に成長することを呼びかけた。 試合前には、メンバーが近くの商店街で凱旋パレードを行い、１０００人のファンが殺到。配給の東宝によると、前売り券は公開５週前対比で昨年の大ヒット映画「花より男子 ファイナル」（興収７７．５億円）を上回る売り上げを記録中という。
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民主仰天！田中美絵子氏過去に濡れ場ヌード (1/2ページ) - 社会 - SANSPO.COM
「侍戦隊」キャスト高熱で舞台あいさつ中止 - 芸能 - SANSPO.COM
草なぎ、叫んだ「若者よ、我が道を行け」 (1/2ページ) - 芸能 - SANSPO.COM
