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歴史とゲームに関するiwwのブックマーク (105)

  • 忘れてかけていた昔のゲーセンが、そこにあった。:げーまー的ダッシュ

    先日の土曜日に少し遠くまで遠征に行ってきました。 その場所は・・・ レトロゲーセンの聖地「天野ゲーム博物館」!! ■天野ゲーム博物館HP(音量注意) http://amano_museum.at.infoseek.co.jp/ 愛知県民であれば一度は行ってみたい場所だったのですが、その存在を知ったのは「さざなみ壊変」さんの紹介だったりします(爆 変にスケージュールが合わなかったり アクセスの関係でも少し遠かったので、なかなか行く機会が無かったのですが・・・寒くなって行き難くなったり、延長し過ぎて向かう意欲がなくなる前に意を決して行ってみる事に!! どうやって行ったかというと・・・原付で西尾市まで行ってみました(爆 国道をメインで通るためゲオやブックオフなどの遭遇率が高く、帰りに寄ってみようかと考えていたのですが、それが甘かった・・・ 実際に行ったら2時間半も費やしました orz 着く前から

    忘れてかけていた昔のゲーセンが、そこにあった。:げーまー的ダッシュ
  • 「アタリショック」の嘘と誤解 - classic 8-bit/16-bit topics

    ありがたいことに一部でご期待いただいているようですが、申し訳ありません、「アタリショック」考の発表までには、あと半年から一年はかかりそうです。というか、これについて実は一年近く綴り続けていて、現在すでに原稿用紙100枚を越える内容になっているのですが、その間にも次々と新しい資料に出くわす始末で、なかなか完成に漕ぎ着けることができずにいます。今回はそのダイジェスト版で、少しお茶を濁させていただきましょう。 身も蓋もない話をしてしまうと、日語で読むことのできる「アタリショック」情報は、すべて不正確です。「アタリショック」について記した書籍論文は数あれど、まともな分析調査を経ているものは一冊も存在していません。悲しいかな、インターネットではそれらの粗悪な記述を寄せ集めたものが、常識としてまかり通っている始末です。 「アタリショック」について調べるということは、これまで積み重ねられてきた誤認と誤

    「アタリショック」の嘘と誤解 - classic 8-bit/16-bit topics
  • フィーチャーから見る格闘ゲームの歴史 - うさだBlog

    # * 投げ スト2。ガードと同時に導入された対ガード兵器。これが無ければガードしていると永久にダメージをらわないクソゲーになるわけで、非常に重要な存在。しかし当時は格闘ゲームというジャンルが登場して日が浅かった事もあり、この「安定なはずのガードを崩される」事自体を理不尽な現象と捉える人間が多く、さらに投げに行く側のリスクがかなり低かった事、そしてダメージが非常に大きかった事が相まって、打撃で固めて投げに行く事を「卑怯な事である」とする風潮が蔓延、そのせいでガードを崩す手段としては満足に機能しなかった。この風潮はその後もずっと続き、通常投げはリスク上昇とダメージ低下の弱体化を受け続けた。また同時に空中ダッシュ攻撃に代表される高速中段を採用するゲームが増え、そこでは空中ダッシュ攻撃が投げに代わってガードを崩す主要な手段になったため、投げの存在感はさらに薄くなった。投げは現在も多くのゲーム

  • 関西的日常 | 20061222「バーチャファイターのスプラッシュマウンテンはバグだった」

    風の噂によりますと、PS3独占かと思われていた「バーチャファイター5」がXBOX360にもリリースされるようでして。 まあ普通考えるに、国内ではいざ知らず、海外では今の時点でトップシェアを誇る360に対してソフトを供給すると言う事は、利益を取る意味でも至極もっともな判断ではあるのですが。 さて、今回はそんなバーチャの話。 バーチャファイターで有名な技は色々ありますが(アキラの鉄山靠、ウルフのジャイアントスイング等々)、その中でスプラッシュマウンテンと言う技があります。 さて、そのスプラッシュマウンテン、実は開発者の方によると 普通にバグだったようでして、あの技自体が。 ちょっとばかり古いになりますが 『アスキームック ファミ通特別編集バーチャファイター3』 と言うの中で、ブンブン丸こと、篠原元貴氏、風のように永田こと永田奏大氏の二人がバーチャファイター3のメインプログラマー加来徹也氏に

    関西的日常 | 20061222「バーチャファイターのスプラッシュマウンテンはバグだった」
  • スラッシュドット ジャパン | よみがえる夢幻戦士〜ただし18禁で

    KAMUI曰く、"「夢幻戦士ヴァリス」と言えば続編の制作やメガドライブへの移植などもされた日テレネットによる横スクロールアクションゲームだが,最初の作品(PC8801/1986年)から 20年余を経てこの度新作が登場するそうだ……18禁で(w 美少女ゲームダウンロードサイト・BB5 (註:18禁)に「ヴァリスX(註:18禁)」として予告が打たれている。今のところ解っているのは制作がイーアンツのほか,原画・シナリオ・音楽担当者の名前くらいだが,最初,この話を知った時は「よく許可取ったなァ」とか思った訳ですよ。知人からの指摘で初めて気がついた訳ですが……まさか,自前でやるなんて想像外でしたから(笑)" 未だにX1turbo版のFM音源なBGMや、当時としてはド派手だったOPを印象深く覚えているのは編者だけではない、かも。業務中にうっかりリンク先を開かないように注意して欲しい。