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あとで読むと組版に関するkaeru-no-tsuraのブックマーク (2)

  • EPUBやCSSと日本語レイアウト、HTML5と電子書籍

    EPUB や CSS と日語レイアウト HTML5 と電子書籍 アンテナハウス 村上 真雄 @MurakamiShinyu 2010-07-14 「第8回HTML5とか勉強会」での講演資料 [HTML5プレゼンツールNerine版もあります] 村上 真雄 (@MurakamiShinyu) 自己紹介 Twitterで公開しているプロフィール: XML/HTML+XSL/CSS 自動組版ソフト Antenna House Formatter 開発者 アンテナハウス取締役 W3C会員としてXSLとCSS3仕様に関わる HTML5 IG JP共同議長 JEPA EPUB研究会員 世界標準仕様(特にHTML+CSSとその応用のEPUB)で、まともな日語組版を可能にしたい Antenna House Formatter 1999年、当時W3Cドラフトだった XSL (Extensible Sty

  • 府川充男の杉浦康平評 - 記憶の彼方へ

    1994年に府川充男は杉浦康平の仕事をこう評した。 70年代以降の組版技法における例外的に優れた達成としては杉浦康平のいくつかの仕事がある(もとより杉浦による新しいエディトリアル・デザインのスタイルと発想の提唱は”グラフィズム”ないし情報編輯全般に相渉るものであって、タイポグラフィという射影面からのパースペクティヴな視角では一面的に過ぎる嫌いを否めまい。以下の条はそれを承知の上で記しておくことだ。) 思い起こす––横組で文書体がモトヤ楷書、14Qを一律2歯詰めて12歯送り、リーダーはたしか四点リーダー––1970年代の末ころ池袋パルコで行われた「アジアの仮面展」のパンフレットでこの仕様による文組版を目にしたときの衝撃が忘れ難い。書体の選定およびそれと一体化した組み方、見たこともない文組版の表情がなんとも新鮮だった。これを最初に思いつくところが凄い。この時期、杉浦の影響下にさまざまな新

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