Hands-on with the new iPad Pro M4: Absurdly thin and light, but the screen steals the show
きのう1月15日から、ウィルコムの新しいメールアドレス willcom.com が提供開始されたのですが、するつもりがないのにアドレス変更してしまったという事例があるようで、結構非難されています。どうやら、アドレス変更画面があっさりしすぎている模様です。 まず、ウィルコムの変更方法ですが、「オインラインサインアップでセンター接続→メニューの『6.メールアドレス変更』→希望アドレス入力→入力内容確認・完了」となっています。非常にステップ数が少なく、暗証番号の入力も必要ありません!! また、変更後48時間はアドレス再変更ができないのも、まずいと思います。 最大手のドコモは、実はステップ数は少ないのです。「iメニュー→お客様サポート→各種設定→詳細な設定(メール設定)→メールアドレス変更」で、希望アドレスを選択すれば、その画面で希望アドレスおよびiモードパスワードを入れて「決定」を押せば完了です
たまたま、ドコモのファミ割MAX50の条件を調べていて気がつきましたが、「契約者死亡による解約では、ファミ割MAX50の違約金がかからない」ことが分かりました。割賦販売される端末代金は精算する必要がありそうですが、料金にかかる違約金は免除されます。さすがに「死んだ人から違約金を取る」のは社会的に許されないですよね。 他社の場合、au は同様に「年契約型割引サービスにご加入いただいている場合、更新月以外の解約となりましても契約解除料は発生いたしません」となってます。ソフトバンク、ウィルコム、イー・モバイルについてはウェブサイトでは確認できませんでした。問い合わせ窓口に電話して確かめてみます。 余談ですが、イー・モバイルの場合、「代理人での解約ができない」となっており、身寄りのない人が契約して、その人が死亡したり服役したりした場合は「延々と課金され続ける」ことになってしまうんでしょうか……。さ
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