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メディアに関するkaionjiのブックマーク (42)

  • 例の北野誠さんの件なんですが|森達也 リアル共同幻想論|ダイヤモンド・オンライン

    ロケットがミサイルに変わった 毎日のように続く新型インフルエンザの報道に呆れている。草なぎ全裸逮捕事件から始まって、ここ数カ月のメディアの暴走ぶりは、いくらなんでも常軌を逸している。何が起きたのだろう。まるでどこかで号砲が鳴ったかのようだ。でもこれまでの暴走とは何かが違う。なんとなく違和感がある。何だろう。 そういえば放送レポートの岩崎貞明編集長から、「例の北朝鮮のミサイル発射問題だけど、ミサイルなんて言葉を使っているのは、世界でも日くらいのようだよ」と教えてもらった。以下は彼のブログからの一部引用。 (略)ところが、海外のメディア、外電の類は逆にほとんどすべてが「ロケット」という表記であり、韓国の報道でも「ミサイル」の表記は使用していなかったという。そして、4月13日に出された、国連安全保障理事会が北朝鮮を非難した議長声明でも、表現は「the recent rocket laun

  • asahi.com(朝日新聞社):本読む親の子優秀 下位はワイドショー ベネッセ調査 - 社会

    「成績上位の子どもの保護者はをよく読む」「下位の子の親が好むのはテレビのワイドショー」。お茶の水女子大とベネッセ教育研究開発センターが共同で調査したところ、親をハッとさせるこんな結果が出た。保護者の普段の行動と子どもの学力には強い関係性があるという。  調査は07年11月〜08年2月、各地の5年生2952人と保護者2744人に実施。子どもにはベネッセのテストを解いてもらい、保護者には普段の行動などを選択肢から選んでもらった。  国語の成績をみると、上位4分の1の最上位層の保護者の70.6%が「漫画や雑誌を除く)を読む」と答えたのに対し、下から4分の1の最下位層は56.9%にとどまり、13.7ポイントの差があった。最上位層では「家には漫画や雑誌を除く)がたくさんある」という回答も72.6%あり、最下位層より24.6ポイント高い。「子どもが小さいころ、絵の読み聞かせをした」も80.

    kaionji
    kaionji 2009/05/28
    言いたいことは分かるけど、もうちょっと慎重な調査が必要だと思う。
  • F速VIP(・ω・)y-~ マ ス ゴ ミ な画像

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/23(月) 17:27:50.74 ID:y/EqKvcW0 2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/23(月) 17:29:15.20 ID:NEfTX0fN0 きめぇwwwwwwwwwwwwwwwwwww 3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/23(月) 17:32:18.69 ID:ik/NZcQp0 これみたくてスレ開いたら案の定で吹いたw めしうま状態かw 4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/23(月) 17:43:12.65 ID:y/EqKvcW0 画像はあまりないかw 81 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/23(月) 21:32:54.63 ID:1DPBvKwx0 >>4 何

  • 幸満ちゃん殺害事件の裏にTBSのモラルなき蛮行 : 日刊サイゾー

    昨年12月、千葉県東金市の成田幸満(ゆきまろ)ちゃん(5歳)を殺害したとして勝木諒容疑者(21歳)が逮捕された。だが、勝木容疑者が知的障害者であったため、全国の特別支援学校などから「いわれなき偏見を生んでいる」と訴えが続くなど、やり切れない状況になっている。 そんななか、「事件をめぐる一部の報道こそ、捜査をかく乱し、差別も助長した」という指摘が警察、弁護側双方から噴き出してきた。「特にTBSの女性記者の行動に対しては、さまざまな面での問題をはらんでいると批判を浴び、告発に発展するのではといわれています」(地元記者)  まずは、事件について振り返っておこう。県警の発表によると昨年9月21日の白昼、路上を歩いていた幸満ちゃんが勝木容疑者に声をかけられ、自宅マンションへと連れて行かれる。幸満ちゃんは部屋の中でマンガを読んで楽しんでいたが、途中でむずかりだしたため、腹を立てた勝木容疑者が風呂場へ幸

  • 同じ空間を共有できていたのか−−秋葉原事件の撮影について:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点 - CNET Japan

    なぜ野次馬は怒られるのか Jcastニュースの記事「秋葉原事件の被害者撮影 モラル論議が巻き起こる」にもあるように、秋葉原連続殺傷事件をめぐって、現場を撮影した人たちのモラルが問題になっている。背景には報道と野次馬の境界線が消失し、一般人の情報発信とマスメディアの取材・報道の境界線がなくなっているということがあるのだろう。それはたしかに事実であり、そう指摘することはたやすいのだけれども、しかし一方で、なぜ報道の撮影に対してはある程度許容できるのに対し、一般の人の撮影に対してはなぜあれほどの不快感を抱いてしまうのかという、その差を説明できたことにはならない。 知人の大手新聞記者はある夜、当直勤務の途中で火事現場に取材に駆り出された。うっかり会社にカメラを置き忘れていて、手元にある撮影機器はケータイしかない。しかたなくケータイで火事場を撮影していたところ、付近にいた警察官や消防隊員から何度とな

    同じ空間を共有できていたのか−−秋葉原事件の撮影について:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点 - CNET Japan
  • 朝毎読日経 VS 地方紙のシェア争い:FACTA online

    まずは下の一覧表をよくご覧いただきたい。新聞広告業界筋がABC協会の公表データをもとに集計した最新時点の新聞発行部数だ。自称「全国紙」の朝日、毎日、読売、日経、産経の5大紙と各地域のブロック・地方紙首位の部数とシェアが47都道府県別に並んでいる。新聞業界でも知る人が少ない極秘データで、新聞各社の真の実力が端的に表れている。 「毎日」脅かす「日経」の躍進 グレーの部分はその都道府県で部数が一番多い新聞を示しており、米大統領選挙のように1位総取りで「星取表」をつけると、読売が茨城、埼玉、千葉、東京、神奈川、滋賀、大阪、和歌山、山口の9都府県を制し、断然トップだ。これに対し、ライバルの朝日は奈良1県だけ。読売の強さが際立つ。しかも、読売は人口が多い関東と関西で1位を占め、部数を荒稼ぎしている。読売はさらに北海道、兵庫、福岡など25道府県で2位を確保した(注・以下、各県で2番手以下のブロック・地方

  • 暮らし・「世界が完全に思考停止する前に」森達也さんのお話

    kaionji
    kaionji 2007/11/26
    良い記事を見たら褒めるのが重要とのこと。
  • http://www.janjan.jp/media/0702/0702089655/1.php

  • 難病児募金あざける「祭り」−ネット君臨 第1部・失われていくもの/1(その1):MSN毎日インタラクティブ

    「ネプチューンの噴水」ポーランド, グダニスク -- Jon Arnold Images/Danita Delmont.com

  • オーマイニュースの編集長講評に思う。---「2ちゃんねらーという輩」とは一体誰なのか。 - BigBang

    ■音羽記者の受賞記事について 匿名の書き込み掲示板「2ちゃんねる」のいわゆる「2ちゃんねらー」と称する輩に敢然と正面から論戦を挑んだ音羽記者の「死ぬ死ぬ詐欺・まとめサイトの卑劣さを考える」が出色ですね。この記事のいいところは、感情的にならずに自分が分からないところは「分からない」と言いつつ、「2ちゃんねらー」の言い分の最大の卑劣さを「君たちは心臓病の恐怖を一度でも味わったことはあるのか?」というかたちで、間違いなく今病気に冒されている患者のことを推測と憶測だけで攻撃する「2ちゃんねらー」と称する連中の弱点をずばっと切っている点ですね。(■■鳥越俊太郎編集長・講評■■より) 鳥越編集長の反2ちゃんねらーぶりが遺憾なく発揮された講評であり、短い講評の中で「いわゆる2ちゃんねらーと称する輩」「2ちゃんねらーの言い分の最大の卑劣さ」「2ちゃんねらーと称する連中の弱点」など3度にわたって「2ちゃんね

    オーマイニュースの編集長講評に思う。---「2ちゃんねらーという輩」とは一体誰なのか。 - BigBang
  • 同和のタブー - 池田信夫 blog

    5年間にわたって「長期休暇」をとっていた奈良市の元職員が、職務強要の容疑で逮捕された。この事件質は、問題の男が部落解放同盟の支部長だったという点につきる。一方、同和事業をめぐる不祥事があいつぐ大阪市では、関市長が「(部落を)特別扱いはしない。過去のやり方とは決別する」として同和事業の大幅な整理を打ち出した。この種の事件を黙殺してきたメディアも、この問題を取り上げるようになった。ようやく同和のタブーが破られはじめたのだろうか。 関東に住む人には、なぜ解放同盟がそんなに強いのか想像できないかもしれないが、関西に住む人にはたいてい何か思い当たる経験があるだろう。私の出身は京都で、高校の学区の中には日最大の被差別部落があったので、校内で解放同盟と対立組織の乱闘が起こったり、教師が生徒の面前で「糾弾」されるなどの事件は珍しくなかった。 メディアの差別語を作り出した責任も、解放同盟にある。あ

  • mumurブルログ:新聞の「特殊指定」を批判すると、ブラックリストに載り発言の場を与えられなくなります

    新聞は「値引き販売」ができないことをご存じだろうか。 全国で新聞は一律の値段だ。これは独占禁止法に基づく「特殊指定」という制度を新聞業界が利用しているためだ。 一〇年前からこうした指定の解除を主張する東京大学の三輪芳朗教授は新聞業界から敵視され、新聞に意見が掲載されない。なぜだろうか。 変わらない問題について、三輪教授に聞いた。 [取材・構成:石井孝明] なぜ新聞から「消された」のか ――三輪教授の意見は、なぜ新聞に出ないのでしょうか。 じつは、複数の新聞関係者から「ブラックリストに載っているから、あなたの意見が新聞に載ることはない」と言われています。 私は一〇年前、総理大臣直属の「行政改革委員会」の「規制緩和小委員会」と、公正取引委員会の諮問機関である「再販問題検討小委員会」のメンバーでした。 そこで「流通における新聞業界の『特権』をなくし、自由に売られる形にするべきだ」と問題を提起した

  • スウェーデン原発事故と日本のメディア 青山貞一

    のメディアにとって電力会社、電気事業者連合会、原子力産業会議傘下の企業は、自動車、家電関連企業同様、大きなスポンサーであることに間違いない。 だからといって、この種の事故、事件に目をつむるとするなら、日のメディアは、メディアとしての機能を喪失しているといわざるをえないだろう。 いずれにしても、まったく信じられないことであり、情けないことである。 ※件に関し、メディア関係者からの意見を募集します。 ただし、実名、所属を明記してください。情報提供者の 守秘は必ず対応します。そのうえで、ペンネームなど による意見公開が可能な場合は、その旨を明記下さい。 一方、日のこの分野に関連するNPO/NGOはどうか? 事件当初からそうであったが、グリーンピース・ジャパン(GPJ)はなぜか、この事件について今ままで何の対応もしていないようだ。 この分野で世界有数のNGO/NPOであるグリーンピース(

  • オーマイニュースブログ〜編集局から〜: 佐々木俊尚のオーマイニュースへの疑問 (上)

    オーマイニュースの大原則は「開かれた多様な言論」。したがって外部からの批判も積極的に掲載していきます。今回掲載する佐々木俊尚さんはネット言論に通じたジャーナリストで、ネットユーザーの立場からの助言を頂戴すべく、編集委員に就いていただいています。 批判の対象は主に「創刊準備ブログ」に映った編集スタッフの姿や、他サイトで取り上げられた鳥越編集長の言葉ですので、市民記者が主役になる番サイトには必ずしも当てはまりません。しかし貴重な意見なので掲載します。またスタッフからの佐々木編集委員への反論も明日以降掲載していきます。 オーマイニュースへの疑問 創刊準備プロセスから佐々木俊尚 私はインターネットの世界の取材を専門にしているフリーのジャーナリストで、今回オーマイニュースの編集委員という仕事を引き受けることになった。実名による参加型メディアであるオーマイニュースの枠組みにある種の可能性を感じ、その

  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • 被害者実名報道の条件 - H-Yamaguchi.net

    2006年7月2日のテレビ朝日「サンデープロジェクト」で、実名報道に関する特集をやっていた。被害者の実名を公表すべきかどうかを警察が決めることについて「それは危険だ」と訴える内容のもの。要するに、警察は信用できないから、という理由のようだ。 悩み深いね。どちらもどちらだし。と思う向きもあるかもしれないが、被害者に関していうなら、ことはそんな複雑ではないと思う。 とりあえず、件のおおもととなった内閣府の犯罪被害者等基計画案(骨子)について。この中に、「警察による被害者の実名発表、匿名発表について、『個別具体的な案件ごとに適切な発表内容となるよう配慮していく』」というくだりがある。これに対して、日新聞協会が2005年10月21日付で意見書を出している。新聞に限らず、メディア各社共通の見解と考えて差し支えないだろう。 …日新聞協会は反対し、削除を求める。被害者は実名で発表されなければなら

    被害者実名報道の条件 - H-Yamaguchi.net
  • 「骨泳がし」テレビ放映問題・雑感

    生け作りに「おもいッきり」批判集中 ジワジワきてるな、と思っていたが。とうとう議論になるほど賛否が拮抗するようになったか。しかしまあ、数十年かけての価値観転換には違いない。……と思ったら、こんな一節が。 今回の件に関する批判は高齢者に多いとのことなので、主婦や高齢者を対象とした健康情報で人気の長寿番組としては、配慮が足りなかったかもしれない。 え~っ!? しばし呆然としたけれど、そうか、60年安保世代が高齢者になり、テレビ局に抗議するほど暇になったということか、と納得。 こうして名人芸を手軽にテレビで鑑賞できる時代が終わり、私が死ぬ頃には正規ルートで神業を収めた映像を入手できなくなるのだろうな。「骨泳がし」のすごさを全国津々浦々に伝える価値は、魚の生命の尊厳が云々といった問題を超越している、と考えているから、個人的には残念なことになったと思っている。 私の中では、「骨泳がし」の許容は闘牛や

    kaionji
    kaionji 2006/06/29
    まったく同感>人間様の「文化」の方が大切
  • http://hotwired.goo.ne.jp/original/sakai/060307/index.html

  • 木走日記 - マスメディアでは取り上げられていないのが不思議なNHKの大問題~ワンセグ開始で破綻するNHK受信料制度

    いや3月は例年とても忙しいのですが、今年はちょっと有るメーカーの「ワンセグ」対応機種開発のプロジェクトのお手伝いをしている関係でもう死んでしまいたいぐらい多忙を極めております。 (↑そのわりにはしょっちゅう二日酔いだしブログは更新してるじゃないか?) ・・・(汗 読者のみなさん、4月から始まる地上デジタル放送による携帯端末向け放送の「ワンセグ」サービスって、ご存知ですか? 携帯電話でもテレビ放送が見れちゃう優れ者なんですよ、このサービスは。 しかも、受信料は基的にタダ。 バッテリーさえ持てば何時間でもタダでテレビ放送が携帯で楽しめちゃう訳です。 わかります? 通勤電車の中でも会社のデスクに座っていても、「ワンセグ」対応の携帯さえあればテレビが見えちゃう訳です。しかもタダで。 6月に始まるドイツワールドカップの試合放送も「ワンセグ」対応携帯さえあれば、もう仕事中だろうと出張中だろうと会議中

  • あまりにあんまりな記事にがっくり来る - 松浦晋也のL/D

    宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連

    あまりにあんまりな記事にがっくり来る - 松浦晋也のL/D