文化祭でカセットコンロ4台の上に鉄板2枚載せて焼きそばを作っていたらガスボンベが爆発、生徒15人負傷…私立豊南高校
スペシャル・エディション: レベル3〜4に相応。ただし、中学英語レベルでも無理なく読めるよう巻末のワードリストには全単語の意味を掲載しています。 ラダーシリーズの特徴 学習指導要領に準拠した中学校教科書の語彙レベルからスタート 使用語彙1000語(中学で習う基本語)のレベル1からTOEIC®テスト水準のレベル5まで、まさにラダー(はしご)をのぼるようにステップアップできます。 使用語彙について レベル1: 中学校で学習する単語 約1000語 レベル2: レベル1の単語+使用頻度の高い単語 約300語 レベル3: レベル1の単語+使用頻度の高い単語 約600語 レベル4: レベル1の単語+使用頻度の高い単語 約1000語 レベル5: 語彙制限なし クラッシックから現代文学、ノンフィクション、ビジネスと、幅広いジャンルを扱っています。あなたの興味に合わせて読み物を選べます。 巻末のワードリスト
『これも,日本語:みんなで国語辞典!』を読めば読むほど,日本人の言葉感覚の鋭さ,創造性の豊かさには感心するばかりです。江戸時代から同様な隠語化や言葉遊びはあったようですが,その勢いは平成になっても,21世紀に入っても衰えていないようですね。 造語の中にはそのまま英訳して使えるものもありますし,英語の表現が日本に帰化したた思われるものも見かけます。 英語圏では通じない“Myブーム” 今回は,英語由来の日本の造語を考えます。まずは英語圏では通じない表現から拾ってみましょう。 ・Myブーム [個人が一時的にもつ興味や趣味] 「世間の流行とある程度ずらすことによって,アイデンティティーを満足させる効果がある。大抵は一過性のもの」という定義が掲載されていました。英語のboom(ブーム)は大勢が同じことをして流行するという意味なので,Myと結びつけることには無理があります。 Myブームを英訳する場合は
あの人みたいに話せたら… ペラペラと英語を話す日本人を見ると、「あー、もうちょっとうまく英語がしゃべれたらなぁ…」とためいきをついてしまう読者の方は少なくないのではないでしょうか。たとえば、前回紹介した"Project Looking Glass"のビデオにはまさに英語ペラペラの日本人・川原英哉氏が登場していましたが、彼を見てそう感じた方も多かったかもしれません。私もそのひとりです。 英語を「読む」「書く」「聞く」はできるようになっても、「話す」はなかなか上達しません。専業主婦の暮らしでは英語を話す機会はほとんどありませんし、たとえあっても、たいていは日常会話。共通の概念もないし、これまでの知識や常識で補えない話がとんでもなく速い口調で進み、聞くだけでせいいっぱい、すっかり無口になってしまいます。 もっとも、英語でビジネスの話をする場合は日常会話と違い、予備知識が十分にあり、お互いに相手を
ニューヨーク州立大学コンピューターサイエンス専攻のSargur Srihari教授は、24歳未満の筆跡(上段)と45歳より上の筆跡(下段)との間にかなりの違いがあることが分かった。Srihari教授のコンピュータープログラムでは、b、d、h、l、v、xの文字の書き方で、書いた人がどちらのグループなのか判別できる。そして82%の確率で当てることが可能だという。これから先のページを読む前に、次の単語(the、Medical、x-rays、Alumni、event、Rubey)を一度書いておくことをおすすめする。あなたがどちらのグループに近いか分かるだろう。 提供:Sargur Srihari ニューヨーク州立大学コンピューターサイエンス専攻のSargur Srihari教授は、24歳未満の筆跡(上段)と45歳より上の筆跡(下段)との間にかなりの違いがあることが分かった。Srihari教授のコン
By: Horia Varlan – CC BY 2.0 今週の『ニューズウィーク日本語版』に、「7つのコツで語彙力アップ」という特集記事があり、内容は「記憶のメカニズムにのっとった「使える単語」の効率的な覚え方」とのこと。何となく考えさせられる記事でしたので、引用しながら「記憶のメカニズム」についても、思ったところを書いておきます。 以下、引用はすべて、『ニューズウィーク日本語版』(2007年4月25日号)。一部、本文を変えてありますが、趣旨はそのままです。 1,6回以上繰り返す 覚えたい単語が文中に登場する回数と学習成果の関係を調べた研究によると、単語の登場回数が2回と4回では学習成果に大差はなかったが、6回以上では明らかな効果が見られた。 なぜ「6回」なのかは、よく分かりませんが、これは他にも応用できそうです。「短期記憶」を「長期記憶」へと移行するのに、「6回繰り返す」がキーワードで
このエントリーはひと月前にポストした「中学生レベルの英語力の奴が4ヶ月でTOEIC「Bクラス」を出す方法」の補足にあたります。DUOの使い方を知りたいというコメントがあったので書いてみたのですが、かなり具体的に書いたので長くなりました。なので、例によって先に「重要ポイント」を列挙して、それから「詳細」に移ります。 特に重要なところはボールドにしていますが、自分では全部重要だと思ってますので、本気でこの方法を実践される方はよく読んでもらえると良いかもしれません。 DUO3.0を実際にひと月ちょっとで終えて思うのは、基礎語彙の増強はスピードが最も重要だと言う事です。つまり、DUOにしろ何にしろ基礎語彙は短期間で一気に身に付けるべきであって、「半年かけてやるかー」では、まあさらに2ヶ月かかるか、大概は飽きて2週間で本の存在も忘れ去ったりしてしまうのではないでしょうか。 「重要ポイント」 ・使用書
海外のPodcastには、英語学習に使えそうな番組が少なくない。日本語のテキストはついていないが、英文のテキストがついているものならあるからだ。情報としての価値が高い番組や、自分の興味にあった番組も見つかるだろうし、さらに付け加えるなら、そのほとんどが無料だ。 本短期集中連載では、Podcastを英語学習に利用するための小技と、学習向きに思えるPodcastをピックアップして5回にわけて紹介する。なお、各回の構成は(1)Tips、(2)テキスト付きPodcast、(3)Video Podcastとなっている。 註: 再生環境はiTunesやiPodを中心にしています。iTunesの基本操作は理解していることを前提にしていますので、iTunesが初めての方は「【レビュー】"iTunes 7"を徹底検証 - 噂のあの機能はどうよ?」を参照してください。 1-1 Podcastの再生速度を変更す
うまくいかない日に仕込むラペ 「あぁ、今日のわたしダメダメだ…」 そういう日は何かで取り返したくなる。長々と夜更かしして本を読んだり、刺繍をしたり…日中の自分のミスを取り戻すが如く、意味のあることをしたくなるのです。 うまくいかなかった日のわたしの最近のリベンジ方法。美味しいラペを…
2007年02月23日17:00 カテゴリArt 日本発のソフトが少ないのは日本がアメリカではないから With all due respect, I disagree. So would Bill Gates. On Off and Beyond: 日本発のソフトが少ないのは日本人が英語が苦手だから 日本のソフトウエアは自動車同様、ほとんど保護を受けなかった産業の一つだが、そのグローバル競争力は地を這っている。「フラット化する世界」を読めば、Bill Gatesがいかに日本人のソフトウェア開発力を高く評価しているかがわかる。実際ゲームソフトの世界では、世界を支配しているのは合州国ではなく日本である。 また、合州国ブランド出ているソフトウェアにも、日本で開発されたコードがかなり入っている。今時のOSは英語以外の言語もきちんと扱えるようになっているが、これは日本人なしにはありえなかった。Wi
Gmailなどで名前を整理するとき、日本人の名前の表記は混乱していて不便だ。パターンとしては、だいたい次の5通りがある:Shinzo AbeAbe ShinzoABE ShinzoShinzo ABEAbe, Shinzo一番多いのは1だが、これはソートすると名のほうで整列されるので、データベース化するとき不便だ。だいたい「姓―名」の順になっている中国文化圏のほうが合理的なのに、欧米の不合理な方式に合わせるのは卑屈だ。中国や韓国の人の名刺は、ほとんど「姓―名」の順になっている。欧米メディアの扱いは混乱しており、政治家は"Mao Zedong"のように中国式だが、それ以外は"Kyung Wha Chung"のように欧米式が多い。香港人や欧米在住の中国人は、"Jackie Chang"のようにファーストネームをつけてわかりやすくすることが多い。 2は国語審議会の答申で推奨された方式だが、欧米
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