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ブックマーク / blog.livedoor.jp/ryosukeaoike (1)

  • FLA魂:「影響とパクリの境界線」

    個人的な環境で多くの作品が作られるようになり、「著作権」や「肖像権」とういう話を以前にも増して耳にするようになりました。「パクリ」や「トレース」、そして「パロディ」などもの凄く曖昧で、そして複雑な問題がいろいろな場所で議論されています。 「自主制作」を行う上で、作者が今まで見てきたものの「影響」を受ける事は往々にしてあります。好きな映画やアニメ、小説漫画など、無意識のうちに「自分が面白いと思った瞬間」を蓄積していっているはずです。そして、いざ自分が作品をつろうと思ったときにそれらの片鱗がのぞく事は普通の流れです。 ただ、それに気がつき、意識的に「あんな感じで」と思い始めたときに、「パクリ」の悪魔が微笑み始めます。多かれ少なかれプロの作品でも行われている「パクリ」は、どこまでがオッケーで、どこからがNGなのでしょうか? これは以前にも書いたことがありますが、「気持ち」の問題だと。ビジュアル

    kaionji
    kaionji 2006/01/16
    親戚のおばちゃんでもわかる独自性を作品に持たす
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