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ブックマーク / dailycult.blogspot.com (13)

  • 速報!!安倍晋三前内閣総理大臣が統一教会系大規模イベントで演説、韓鶴子に敬意を表す

    9月12日、韓国の教団施設から全世界に配信された統一教会(天の父母様聖会世界・世界平和統一家庭連合)フロント組織『天宙平和連合(UPF)』の大規模集会に安倍晋三前内閣総理大臣がリモート登壇し、教団最高権力者・韓鶴子に阿る基調演説を行った。これまで多くの傍証によって教団との関係が取り沙汰されてきた安倍前首相だが、公の場で統一教会との関係が明らかとなったのは今回が初めてだ。 ◆トランプ前大統領が賛辞 安倍晋三が基調演説を行ったのは韓国の教団聖地・清平の清心ワールドセンターで9月12日午前9時半から開かれた『神統一韓国のためのTHINK TANK 2022 希望前進大会』なる大規模集会。教団のオンラインプラットフォームであるPeacelinkから全世界に配信された。 潘基文第8代国際連合事務総長が開会を宣言、他にソウル特別市・釜山市などの市長、忠清南道知事などの知事、欧州委員会委員長、グロリア・

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    kaionji 2021/09/13
  • やや日刊カルト新聞: 三重の麻疹集団感染、発生場所はMC救世神教の中高生2世信者研修会と判明

    ◆ワクチン否定・現代医療否定の形跡 教団HPの『浄霊奇蹟の体験』には「浄霊による奇蹟体験談をご紹介しております。神霊のご実在と薬毒・浄化作用の実証体験に是非お触れ下さい」として「ワクチン接種を迫られた私の体に大異変! 浄霊と祈りではしか抗体の数値が10倍に」と題した信者の投稿が掲載されている。 教団が発行する『神教』紙の平成23年3月号に掲載された「潰瘍性大腸炎、壊疽性皮膚炎がご浄霊で快癒  早く報せたい薬禍とご浄霊の救い」には鈴鹿支部の信者の体験談の中に「三男は、妊娠中からご浄霊を頂く中で育ち、ワクチンや予防接種などは1たりとも体に入れていない」との一文がある。 教団は他にも、ニセ科学と指摘されるEM菌を用いた自然農法を推奨しており、HPには「奇蹟体験談で神霊の存在と薬毒・浄化作用を基に心身共なる健康への道を実証」などとの記述もある。これらのことから、教団として信者にワクチン接種しない

    やや日刊カルト新聞: 三重の麻疹集団感染、発生場所はMC救世神教の中高生2世信者研修会と判明
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    kaionji 2019/01/16
  • やや日刊カルト新聞: 【論評】スピリチュアル批判が分断を招くって?

    12月6日、ウェブメディア『現代ビジネス』に、フリーライターで漫画家の小池みき氏による〈「スピリチュアル女子」をあざ笑うすべての人に言いたいこと その揶揄の先に待ち受けるのは、分断だ〉と題する記事が掲載された。長崎県壱岐市におけるスピリチュアル問題を指摘したライターのツイートに端を発した騒動に、異を唱える内容だ。タイトルからわかるように、嘲笑による批判を「分断だ」として批判している。 しかし、「分断だ」などという理由で社会的な批判を否定してしまったら、社会的に問題があるものを批判できなくなってしまう。この記事の何がおかしいのか、改めて考えてみたい。 ■スピリチュアル・ブロガーが観光大使として高額イベント 同記事は、発端となったツーとの所在や発言者を明示していない。それに当たると思われるのは、ライターのヨッピー氏による今年10月のツイートだ。 「壱岐島」でTwitter検索かけると、スピ系子

    やや日刊カルト新聞: 【論評】スピリチュアル批判が分断を招くって?
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    kaionji 2018/12/08
  • 副代表もクビ!=本紙“単なる個人ブログ”に

    やや日刊カルト新聞社は4日、役員会を開き、鈴木エイト・副代表を首にすることを全会一致で決定しました。同社では11月28日にも所属記者7人全員をクビにしており、鈴木副代表をクビにしたことで、残るは藤倉善郎主筆のみとなりました。 やや日刊カルト新聞社(任意団体)が運営するニュースサイト「やや日刊カルト新聞」は2009年10月創刊。先月までは藤倉主筆と鈴木副代表を含めて9名が在籍し、取材活動や記事執筆、サイト運営に携わってきました。しかし幸福の科学が同社の記者全員について「出入禁止」を通告したことを受け、11月28日、同社は「記者たちの信教の自由を守るため」として、藤倉主筆と鈴木副代表を除く記者7名全員をクビにしたばかりでした。 鈴木副代表までクビになったことについて、同社の関係者はこう打ち明けます。 「12月5日に幸福の科学の一大イベント“エル・カンターレ祭”があるため、鈴木副代表も“やや日刊

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    kaionji 2012/12/06
    どうみても形だけなんじゃ
  • 尖閣上陸の日本人に船代踏み倒し疑惑

    尖閣諸島・魚釣島に無断上陸した鹿児島県内の政治団体代表者と幸福実現党所属のミュージシャンについて、沖縄県警八重山署は28日、軽犯罪法違反(立ち入り禁止場所等侵入)容疑で那覇地検石垣支部に書類送検。一方でいま、この2人が上陸した際に石垣島から魚釣島までを往復乗船した漁船に対して、船代が支払わないままでいることがわかりました。 ■船代180万円未払い? 幸福実現党所属のミュージシャン・TOKMA氏(名=椙杜徳馬=すぎのもり・とくま)と政治団体「薩摩志士の会」(旧・対話の会鹿児島)代表者の福沢峰洋(ふくざわ・ほうよう)代表が尖閣諸島の魚釣島に上陸したのは、9月18日。8月にも地方議員ら日人10人が魚釣島に上陸しましたが、この時はまだ魚釣島は個人所有。9月11日以降、魚釣島は国の所有となり、国は立ち入りを禁じています。しかも9月18日は、中国での反日デモがピークを迎えていた時期で、魚釣島では中

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    kaionji 2012/09/29
    180万か。結構かかるな
  • 「大川隆法総裁の本が売れない!」内部文書を独占入手!!

    これまで“ベストセラー”を連発してきた幸福の科学・大川総裁。「21年連続」で年間ベストセラーを継続中とのことですが、2012年のランクインに黄色信号が灯っているようです。つまり、売れていないのだとか。紙は、教団の出版局が全国の支部長に宛てた内部文書を独占入手。そこには「21年続いている年間ベストセラーが、ここで途切れる危険がある」とする出版局の焦りが記されていました。 ■「例年と比べても特に厳しい」 大川総裁の著作は、1992年に『ノストラダムス戦慄の啓示』がトーハンの年間ベストセラー総合4位にランクインして以来、2006・2007年以外は毎年20位以内にランクイン(ランキングは20位まで)。ランク外だった年でも、「単行・ノンフィクション他」部門の10位以内にはランクインしていました。2012年も上半期は『不滅の法 宇宙時代への目覚め』が総合14位にランクインしています(日販では16

    「大川隆法総裁の本が売れない!」内部文書を独占入手!!
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    kaionji 2012/08/29
  • 著者インタビュー『「カルト宗教」取材したらこうだった』

    紙・藤倉善郎主筆の暴露『「カルト宗教」取材したらこうだった』(宝島新書)が日、発売されました。やや日刊カルト新聞を創刊する前からカルト団体を取材してきた藤倉主筆の取材エピソードと、抗議などをしてきたカルトとのやりとりの裏話集です。末尾には、カルトからの抗議に対抗する上でのコツも書かれており、インターネット上でカルトウォッチをするためのハウツーも兼ねています。藤倉主筆は紙のインタビューに対して、「これ1冊あれば、誰でもカルトから訴えられることができます」と豪語します。 ──多田文明さんの『ついていったら、こうなった―キャッチセールス潜入ルポ』のパクリみたいなタイトルですが。 「当は、丸パクリで『取材したらこうなった』にしたかったんですが、良識ある編集さんの助言で『こうだった』にしました。多田さんには、力及ばず申し訳ないと言いたい」 ──学生時代に初めてカルト的団体から抗議を受けた

    著者インタビュー『「カルト宗教」取材したらこうだった』
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    kaionji 2012/08/10
  • 自由報道協会が記者会見の概要を改竄して告知

    5月22日に自由報道協会が世界唯一で独占開催する予定の「サイエントロジーに関する記者会見」について、会見開催を依頼し当日で会見を行う「やや日刊カルト新聞社」が予定していた会見内容を、協会側が無断で改竄して一般向けに告知していたことがわかりました。この記者会見は、サイエントロジー関連団体の記者会見を自由報道協会が主催してしまった問題を扱うものとして予定されていましたが、協会側は、自らの問題に関する内容を会見概要から除外して告知しています。 5月22日午後2時から、東京・麹町にある自由報道協会の記者会見場で開催予定の「サイエントロジーに関する記者会見」は、サイエントロジー関連団体の記者会見を自由報道協会が主催してしまった問題について、「やや日刊カルト新聞社」の主筆と記者、サイエントロジー問題に詳しい紀藤正樹弁護士が記者会見するというもの。同社は協会側に開催を依頼した際、以下の文面を送付していま

    自由報道協会が記者会見の概要を改竄して告知
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    kaionji 2012/05/19
  • 世界唯一! 自由報道協会が「やや日刊カルト新聞社」の独占記者会見

    自由報道協会主催の記者会見でサイエントロジー教会の関連団体が会見した問題について、5月22日に「やや日刊カルト新聞社」と紀藤正樹弁護士が共同記者会見を行なうことがわかりました。この記者会見の主催者もまた自由報道協会です。この問題について 「やや日刊カルト新聞社」が行なう記者会見はこれが世界唯一で、同協会による独占会見となります。 自由報道協会(FPAJ)は4月10日に「精神医療被害の実態報告とその改善を求める記者会見」を主催しましたが、紙既報のとおり、そのスピーカーの一人として、サイエントロジー関連団体である「市民の人権擁護の会」が会見。精神医療を全否定して、サイエントロジーの教義を踏襲した持論を披露しました。 同協会がサイエントロジーの布教活動に利用されたことについて、twitterなどでは、自由報道協会を批判あるいは嘲笑する声が高まっていましたが、「市民の人権擁護の会」がサイエントロ

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    kaionji 2012/05/18
  • 「サイエントロジー記者会見」を主催しちゃった自由報道協会(2)

    (1)のつづき。4月10日、「自由報道協会が主催」した「精神医療被害の実態報告とその改善を求める記者会見」に「サイエントロジー教会」の関連団体が出席して会見した問題。自由報道協会のチェック体制について引き続き検証するとともに、会見に関与した“医療ジャーナリスト”についてリポートします。 ■会員にも告知されないルール 自由報道協会会員のA氏によると、自由報道協会が記者会見の開催を決める際には、このような手順を踏んでいるそうです。 「自由報道協会では、会見を開きたい側から申し込みがあると、会員のメーリングリストでその旨の連絡が回ります。それに対して、会員の誰かが担当者になると名乗り出れば、怪しい団体の会見でも実現しうるし、逆に、誰も名乗り出なければ、どんなに重要な会見も実現しないシステムになっています」(A氏) そこで自由報道協会に、今回の記者会見の担当者は誰だったのか尋ねました。その答えは、

    「サイエントロジー記者会見」を主催しちゃった自由報道協会(2)
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    kaionji 2012/04/25
  • 「死ぬために生きた」統一協会二世、壮絶な半生を告白

    3月9日、岡山に於いて全国霊感商法対策弁護士連絡会の全国集会が開かれた。全国からカルト問題にかかわる弁護士や学者、宗教家そしてカルト信者を家族に持つカルト被害者ら約180名が参加、マスコミ各社も取材に訪れ、予定入場者数を大幅に超えた会場は、超満員だった。 昨年12月22日に結審し、判決言い渡し期日を今月末に控える青春を返せ訴訟第2陣2次訴訟に関する理論的側面からの分析・報告が札幌の郷路征記弁護士がなされた他、全国の各弁護士からの報告、龍谷大学社会学部社会学科講師の猪瀬優理氏の『信仰継承について』の講演などがおこなわれた。 そして統一協会の元信者ら3人の女性も登壇し、自らの体験談を話した。 統一協会系のカルト団体に在籍した3年半で2千万円以上の金銭的被害と多大な精神的被害を負った30代の主婦は、夫や親族の深い愛情によりカルトから救い出された体験を語った。 脱会後も罪悪感や虚無感に苛まれた女性

    「死ぬために生きた」統一協会二世、壮絶な半生を告白
  • 大川きょう子氏、文春・新潮で大川隆法総裁の私生活を暴露!

    昨年10月、幸福の科学・大川隆法総裁の・きょう子氏が教団から事実上追放。隆法氏および教団から「悪」「悪霊」と罵られたきょう子氏が、日発売の『週刊文春』『週刊新潮』でインタビューに応えています。そこで語られているのは、隆法氏の教団内「女性関係」や収入の金額。離婚調停の経緯も詳しく説明されている上に、訴訟宣言まで……。 きょう子氏への取材をもとに、大川夫の現状や隆法氏の“素顔”をリポートしているのは、1月27日発売の『週刊文春』と『週刊新潮』(ともに2月3日号)です。『週刊文春』は、<大川隆法総裁夫人 ついに明かした「教祖の私生活」カネと女>とする4ページの記事。『週刊新潮』は3ページで、<「幸福の科学」の不幸すぎる離婚歴 捨てられた「大川きょう子」総裁夫人の嘆き>。 以下で紹介するのは、それぞれの記事のごく一部分です。ぜひ雑誌を買って読むことをお勧めします。どちらも非常に興味深い内容

    大川きょう子氏、文春・新潮で大川隆法総裁の私生活を暴露!
  • 「スピリチュアル・マーケット」正しいメディアの見分け方

    10月17日、東京・両国で「第54回スピリチュアル・マーケット」が開催され、占いやチャネリングなどのスピリチュアル業者が計110のブースを出店しました。ずいぶんと取材規制が厳しくなっていました。主催者の取材対応姿勢から、スピリチュアル・マーケットは、主催者におもねるメディアでなければ誌面で紹介することを許さないイベントだということがわかりました。 ■勝手に記事にすると弁護士からご連絡 「スピリチュアル・マーケット」は、「癒しとスピリチュアル」をテーマに全国10都市で開催されている、スピリチュアル業者の見市です。入場は有料で、各業者はブースで客から数百円~数千円の料金を取って、占いやヒーリング、カウンセリング、物販などを行います。たいていは、各業者が通常行っているものより短時間だったり簡易な内容だったりするので、ダイジェスト版を通用料金よりは安く提供するお試し版のようなものです。 17日、

    「スピリチュアル・マーケット」正しいメディアの見分け方
    kaionji
    kaionji 2010/10/19
    提灯記事って記事みたいな広告ページなら普通な気がするが
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