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ブックマーク / otakei.otakuma.net (12)

  • 「もふもふ動画」はただの無断転載アカウントではない?その正体に迫る<後編> | おたくま経済新聞

    再び現れたサービスA(M科技)の星野は、こちらからの質問に対し、ハッキリ回答するようになっていました。あまりにもしっかり回答してくれるので、思わず戸惑ったほど。 稿は『「もふもふ動画」はただの無断転載アカウントではない?その正体に迫る<前編>』に続く後編。前編では謎だったことが、再び現れた星野の回答によって解き明かされる、怒濤の伏線回収篇となっています。 ■ 再度現れたサービスA(M科技)の星野は口が軽かった 再び現れた星野がまず答えたのは、前回最後に送った「もふもふ動画」は、「サービスA(M科技)」の運営なのかという質問。これには「弊社運営ではない」と否定。 しかしそのまま真に受けるわけにはいきません。質問の仕方をかえて、「もふもふ動画」の運営者についてたずねると、「お客様の個人情報を保護するために教えられません」と関係をにおわす回答が。 そこでサービスAについての質問を挟んで会話をす

    「もふもふ動画」はただの無断転載アカウントではない?その正体に迫る<後編> | おたくま経済新聞
    kaionji
    kaionji 2024/04/27
  • 「もふもふ動画」はただの無断転載アカウントではない?その正体に迫る<前編> | おたくま経済新聞

    SNSを利用している方であれば、おそらくほとんどの方が「もふもふ動画」や「最多情報局」といったアカウントを一度は見たことがあるでしょう。 面白動画やかわいいペットの写真などの投稿で、多くのフォロワーを集めていますが、実はその大半が無断転載によるもの。転載を知らされていない元の投稿主らから、問題視されています。 ■ 「削除依頼はDMまで」とあるものの、要請に応じず 投稿を見てみると、完全に無断転載しているものと、Xの動画引用方法(URLの末尾に「video/1」を付ける方法)を使用した、“仕様の範囲内”で引用しているものの2パターンがあります。 しかしながら後者の“仕様”を使った場合でも、投稿者(動画や写真の権利者)が嫌だといえばそれまで。投稿者には著作権および著作者人格権があり、Xにポストしたからといって権利を手放したわけではありません。 これは利用規約の概要にも「ユーザーは、ポストまたは

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    kaionji 2024/04/26
  • マジかよ!今どきの学生は「充電式電池」を捨てる!?その理由が衝撃 | おたくま経済新聞

    時代の変化とともに、それまで当たり前だったこともどんどん変化していきます。4月上旬にSNSで話題になっていたのは「充電式電池」。 一見すると普通の乾電池と似ているせいか、ゴミとして捨ててしまう人がいるそうです。 ■ 充電式の電池とは 「充電式電池」とは、通常の乾電池と違って、充電することで何度でも使える電池のことです。 昭和後半から平成中頃にかけては、ソニーの「ウォークマン」を代表とするカセットテープやCDのポータブルプレイヤーや、MDポータブルプレイヤー、そして携帯型ゲーム機など何かと乾電池を使用する機器が多く存在していました。 あわせて人気だったのが「充電式電池」。使い捨てよりも若干高めではあるものの、繰り返し使用できることから、当時の若者世代にとっては必須アイテムの一つだったと言えるのではないでしょうか。ちなみに普通の乾電池と使い分けている人の中には、乾電池の残量が確認できる「電池チ

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    kaionji 2023/05/01
  • インドの国産戦闘機「テジャス」が完全運用能力を獲得 | おたくま経済新聞

    2019年2月20日、インド国防省は開発中だった国産戦闘機「テジャス(Tejas)」MK.Iが最終の運用試験に合格し、完全な運用能力を獲得したと発表しました。2013年の初度運用能力(IOC)獲得以来、1500回の飛行を重ね、ようやく完全な運用能力を手にしたことになります。 テジャスは、旧式のMiG-21戦闘機を置き換える「軽戦闘航空機(Light Combat Airclaft=LCA)」計画に基づいて開発されたインドの国産多用途戦闘機。開発作業はインドを代表する航空機メーカーHAI(ヒンドスタン航空工業)が中心となり、アメリカ技術支援も受けながら、インドの工業界が合同で行ってきました。 機体の全長は13.2m、全幅8.2m、全高4.4m。空虚重量6.56トン、最大離陸重量は9.8トンと、ほぼMiG-21と同じサイズで、計画にもある通り現代においては小型(サーブ・グリペンより一回り小さ

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    kaionji 2019/02/27
  • この波に乗るざんす!千葉テレビ『おそ松くん』再放送理由が「清々しい」と好評 | おたくま経済新聞

    【関連:第2クール決定ざんす!『おそ松さん』第2クール2016年1月スタート】 ■正々堂々「この波に乗っかります」宣言 注目される発表(リリース)は10月27日発表のもの。そして注目される箇所は以下の通り。 【千葉テレビ放送 10月27日リリースより】 赤塚不二夫生誕80周年を迎えた今年、6つ子たちが成長して大人になった復刻アニメが某放送局より始まったこの波に乗っかって、チバテレからも懐かしいアニメを放送します。 現在テレビ東京では10月から、赤塚不二夫生誕80周年記念アニメとして、赤塚氏の代表作『おそ松くん』の6つ子達が大人になった姿を描いた『おそ松さん』を放送しています。2016年1月からは2クール目も決定しており、ちょうど注目を集めるテーマ。 そこに千葉テレビは正々堂々と「この波に乗っかります」宣言をしているわけです。 ■放送は第2作の通称「平成のおそ松くん」 今回テレビ放送されるの

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    kaionji 2015/11/17
  • 『フラット型』に『カプセル型』―積雪地用信号機が近未来的でカッコイイ | おたくま経済新聞

    北海道・STVラジオの『藤井孝太郎のログイン!よる☆PA』という番組の12月10日の放送で、そうした珍しい信号機の話題が取り上げられ、さらに番組ハッシュタグ『#よるぱ』には、リスナーから関東では見たこともない『薄型信号機』の写真が寄せられ、ちょっとした盛り上がりを見せていました。 番組にも情報提供を行った、信号機オタクのぜろえもんさんにこの薄型信号機について解説してもらったところ、これは『着雪対策信号機』の『フラット型』と呼ばれるものなのだそう。『着雪対策信号機』には他にも、『カプセル型』と呼ばれるものもあるそうです。 最近全国ではLED信号機が普及しつつあります。低コストで、反射の影響をうけにくいとして注目されていますが、一方積雪の多い地域では、熱を発しないため着雪に弱いという理由から、導入が遅れていたそうです。 そこで登場したのが、『着雪対策信号機』。 ハッシュタグで話題になっていた『

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    kaionji 2015/02/01
    フラット形が安そうだけど
  • ファンの執念が作り上げた『乙嫁語り』アミル衣装がすごすぎる | おたくま経済新聞

    衣装の製作者はコスプレイヤーの祭さん(@maturiiiiin)。祭さんはこの作品に取りかかる以前にも、同じく森作品の『シャーリー』などの衣装を作ってはコスプレを楽しんでいたそうですが、2008年『乙嫁語り』が連載開始される前に、たまたま立ち寄った屋の店頭に置かれていたアミルの等身大ポップに心奪われたのが、衣装を作り始めるきっかけだったとか。 そして当時の掲載誌『Fellows!』(エンターブレイン/KADOKAWA)に第1話が掲載されると矢も盾もたまらなくなり、すぐに糸と生地を探しに走ったそうです。以来中断3年を挟みつつ、約6年に渡り作り続けているそうです。 実際作り始める前には、『乙嫁語り』の舞台とされる中央アジアやカスピ海周辺に関する資料を「これでもか!」という程に集め、勿論『乙嫁語り』に描かれるシーンや店頭ポップまで丹念に調査。 色が分からない時には自分なりに考えて色を決め、色が

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    kaionji 2015/01/16
    自分で刺繍はすごい
  • 『魔法少女まどか☆マギカ』のお洒落なキャラバッグが誕生 | おたくま経済新聞

    種類と価格は暁美ほむら・巴マミモデル各7,800円(税別)、鹿目まどか・美樹さやか・佐倉杏子モデル 各9,800円(税別)。 アニメ≒ファッションの通販サイト『SuperGroupies』限定で予約・販売が行われます。予約は12月18日~1月12日まで。商品お届けは3月中旬頃予定になっています。

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    kaionji 2014/12/20
    割といいかもしれない
  • これが本当の“痛車”だ!!警察さえも驚愕する『ひぐらし』痛車が怖すぎる! | おたくま経済新聞

    シレンさんに気になるアレコレを聞いてみたことろ、『ひぐらし痛車』は2009年頃から始めて現在は2代目。よくネットで取り上げられる、シルバーの車体は初代だそうです。2代目は「色が黒だから血まみれ仕様にできない」のが悩みなんだとか。 そして、この痛車をより痛く演出する、リアルすぎるスプラッタ人形は自作ではなく、徳島のネバーランドで購入しているそうです。安いもので315円、高いもので4万にもなり、初代、2代目あわせると車体以外の装飾には約50万ほどかかっているとか。 ちなみに、この痛車。もちろん職質経験多数! 先日2代目に乗車中、警察から「車から女性の声が聞こえたから」と突然止められたそうです。(女性の声は痛車に搭載したボイス)。 快く職質に応じたところ、警察官の方もこれが『ひぐらし痛車』と理解していたようで、「うわぁ~すげー!」「これはお化け屋敷」「首が吊ってある!」「ゾンビがいる!!!」と

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    kaionji 2014/03/01
  • 警視庁、『母さん助けて詐欺』の撃退事例紹介―機転を利かせた母「プリキュア37人言えるか」 | おたくま経済新聞

    事例では、ある母親のもとにかかってきた息子を名乗る不審な人物からの電話に対し、機転を利かした母親が「プリキュア37人言えるか」と息子の趣味に絡め問いかけたところ突然電話が切られたという。 普段から警視庁では、『母さん助けて詐欺』の効果的な被害防止策の一つとして、「電話口でも親子で分かる合図を決めておく」ということを提唱している。今回の事例ではその呼びかけが生かされた形となった。 なお、今回の件に関し物の息子さんは「母ちゃんの機転には参りました」とコメントしている。 参考・引用: 警視庁犯罪抑止対策部 @MPD_yokushi たらもさん @ao_yoshi

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    kaionji 2014/01/07
    薫と満も入っているのね
  • 大学生協に要望書を出してみた→わけがわからない程うまい回答が返ってきた! | おたくま経済新聞

    東洋大学の学生さんが、大学の生協にイラスト入りの「ひとことカード」(要望書)を提出したところ、予想の斜め上を行くクオリティで返事が返ってきたとネットで話題になってます。 投稿者が描いたのはテレビアニメ「魔法少女まどか☆マギカ」に登場する美樹さやかちゃん。授業中にせっせとコピックで彩色までして仕上げたそうです。 「どんなのが来るのか楽しみでしょうがない」とワクワクしてまっていたところ、数日後掲示された返事が画像のもの。 空欄で提出したはずの下段には、まどかさんが描かれています。しかも描きなれたがごとく、絶妙にうまいです。「ごめんね さやかちゃん… わけがわからないよ」というこれまたうまいコメントとともに……。 この回答について投稿者は「想像してたやつよりずっとスゴイのが帰ってきた(´Д` )」と驚きを隠しきれないようす。つけられた他のコメントにも「返しも画力も素晴らしいと思います」「このまど

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    kaionji 2013/11/22
  • 第2の初音ミクを目指した「北乃カムイ」、目標達成ならずで終了告知&運営会社廃業 | おたくま経済新聞

    それから半年後の9月30日を過ぎても、Twitterのフォロワー数は約9千人、そしてFacebookのいいねは約8千人と公約にいたらなかったことを受け、公式サイトを通じて活動終了発表を告知。また同時に運営会社、北海道音簿路貧乏プロダクション株式会社の廃業も告知されている。 「北乃カムイ」は初音ミクの公式イラストレータKEI氏がイラストを担当。公約が達成したあかつきには、正式デビューが予定されていた。 北乃カムイHP http://kitano-kamui.com/

    第2の初音ミクを目指した「北乃カムイ」、目標達成ならずで終了告知&運営会社廃業 | おたくま経済新聞
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    kaionji 2013/10/03
    ボカロのソフトだしてたのかな。その割には聞いたことなかったけど
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