早川由紀夫 @HayakawaYukio 落ちた阿蘇大橋そばに畑の亀裂、そして崩れた住宅複数。さらにもっとむこうに大きな亀裂。接写して、次に大きく引いて。すばらしいカメラワークだ。とてもよくわかりました。小林崇カメラマン、ありがとう。 2016-04-16 11:23:58
早川由紀夫 @HayakawaYukio 落ちた阿蘇大橋そばに畑の亀裂、そして崩れた住宅複数。さらにもっとむこうに大きな亀裂。接写して、次に大きく引いて。すばらしいカメラワークだ。とてもよくわかりました。小林崇カメラマン、ありがとう。 2016-04-16 11:23:58
ご来室予定の方へ:開館日カレンダーをご確認ください。 弊室ご利用にあたっては、基本的な感染症対策の実施をお願いいたします。 ご理解ご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。 自然災害情報室の概要 国立研究開発法人 防災科学技術研究所 自然災害情報室は,災害資料のアーカイブと解析を行う研究部門の「自然災害情報室(NIED-DIL)」と,図書資料部門の「防災科学技術研究所ライブラリー(NIED-Library)」で構成されています. 自然災害情報室の概要 【過去の災害を知らずして、地域の減災が可能だろうか?】 自然災害情報室(NIED-DIL)では,災害資料のアーカイブ,および過去の災害状況の復元を軸に研究を行っています. 自然災害情報室について:PDF 2.5MB(掲載:2013/02/08) 自然災害情報室リーフレット:PDF 1.0MB(更新:2019/12/27) 防災科学技術研究所
こちらからお入りください。 新アドレス http://www.youtube.com/c/JasmineEq00-Live/live 24時間365日配信(Ustreamから移動) 常時巻き戻し再生可能(4時間前まで)になりました。 【現在の地震波形/緊急地震速報/震度などの各種情報をリアルタイムで配信(可視化)】 ・強震モニタなどで感知した情報などを音声実況するとともに、地震感知時にはやさしい?警報音でお知らせします。 ※実況音声・警告音等とBGMの音量差に注意! (BGM音量は抑え目です。) (詳細はTwitter<独り言>にて) ・現在、解像度1920x1080(HD1080)にて配信中。最大40地点の詳細波形画像については下記Twitterにて確認できます。 ・火山カメラ映像(提供:気象庁)につきましては、 箱根山、富士山、浅間山、桜島、阿蘇山、口伊良部島、十勝岳、
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一般社団法人地震予兆研究センターでは、日本全国の地殻変動を解析し、毎週月曜日に最新情報を発表しています。今週月曜日(平成28年2月8日)に発表した最新の「地震予兆解析レポート」から、重要と思われる要素をご紹介いたします。最新週では房総半島が大きく動いているため2週間前後でマグニチュード6前後の地震発生が予測されます。 また、東北地方でのマグニチュード7前後の大地震発生への脅威は高まっております。 一般社団法人地震予兆研究センターは、EU/ESU(ヨーロッパ宇宙機関)が運用する地球観測衛星「Sentinel-1A」、GPS/GLONASS/QZS等の衛星データを利用しNASAが提供する「Internatinal GNNS」等から毎週日本全国の地殻変動を解析しています。 (最近の的中事例) ・平成28年1月 5日 九州地方南東沖 M5.4 最大震度3 ・平成28年1月 9日 奄美大島近海 M5
東北大学大学院理学研究科・東北大学災害科学国際研究所の内田直希助教、日野亮太教授、国立研究開発法人海洋研究開発機構の飯沼卓史研究員らのグループは、カリフォルニア大学バークレー校のRoland Bürgmann教授、 Robert Nadeau博士とともに、北海道〜関東地方の沖合のプレート境界断層の広い範囲で、周期的な「スロースリップ」が発生していることを地震および地殻変動データから発見しました。 スロースリップは、人間が感じられるような揺れを起こさずにゆっくりと地中の断層がずれ動く現象ですが、これまで北海道・東北地方の太平洋側では広域にわたる周期的スロースリップの発生は知られていませんでした。今回発見されたスロースリップは、地域によって異なり、1~6年の発生間隔を持ちます。その発生に同期してその地域でのM5以上の規模の大きな地震の活動が活発化しており、東北地方太平洋沖地震が発生した時期にも
北海道から関東の沖合で、プレート境界がゆっくりずれ動く「スロースリップ」という現象が周期的に発生し、活発化すると周辺で比較的規模の大きな地震が多く発生することが、東北大学などの研究グループの解析で初めて明らかになりました。5年前の巨大地震の際にも同様の傾向が見られ、研究チームは将来の大地震の発生時期の予測の向上につながる可能性があるとしています。 東北大学の内田直希助教の研究グループは、スロースリップが発生する際に、ごく小さな地震が繰り返し起きることに着目し、北海道から関東の沖合で平成23年末までのおよそ28年間に観測された、ごく小さな地震のデータを基に、スロースリップがどこで起きていたかなどを解析しました。 その結果、5年前の巨大地震の震源域や北海道東部の沖合など、プレート境界が強くくっついていると考えられている領域を除き、広い範囲で、スロースリップとみられる地殻変動が確認され、およそ1
南海トラフで想定される巨大地震の「長周期地震動」で、超高層ビルなどの揺れがどれくらいの大きさになるのか、国の検討会は初めての想定を公表しました。大阪市の埋め立て地では、最上階の揺れ幅が最大で6メートルに達するほか、東京、大阪、名古屋周辺の三大都市圏では沿岸部を中心に2メートルから3メートルと、いずれも東日本大震災を大きく上回る想定となりました。 国が想定している南海トラフの巨大地震では震源域が浅く、陸地に近いためにさらに揺れが強まると予想され、国の検討会は高さ60メートル以上の超高層の建物への影響について検討を進め17日、初めての想定を公表しました。 想定では過去300年余りに南海トラフ沿いで発生したマグニチュード8クラスの5つの地震と、それらを考慮したマグニチュード9クラスの合わせて6つの地震について、長周期地震動の影響を計算しました。 その結果、最も影響が大きいマグニチュード9クラスの
○緊急地震速報・津波警報の多言語化について 気象庁 地震火山部 地震津波防災対策室 赤石、寺川、吉田 (代表電話) 03-3212-8341(内線4662、4664) (直通電話) 03-3211-8684 ○「やさしい日本語」表現について 内閣府 政策統括官(共生社会政策担当)定住外国人施策推進室 武内 (代表電話) 03-5253-2111(内線38302) (直通電話) 03-6257-1454 ○災害時における訪日外国人旅行者への情報提供について 観光庁 外客受入担当 山崎、渡辺 (代表電話) 03-5253-8111(内線27207) (直通電話) 03-5253-8972 資料全文 「緊急地震速報・津波警報の多言語辞書」の作成について [PDF形式:8KB] (別添)「緊急地震速報・津波警報の多言語辞書」 [PDF形式:538KB] (別添)「緊急地震速報・津波警報の多言語辞書
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2011年3月に発生した東日本大震災時、首都圏では鉄道が運休したことにより515万人ともいわれる大量の帰宅困難者が発生し、各地で車や人の大渋滞が発生しました。これほどの帰宅困難者が発生した事例は世界でもはじめてでしたが、それでは首都直下地震が発生すると、またしても同じような大渋滞が発生してしまうのでしょうか? もちろん状況にもよるのですが、平日昼間に都心部で巨大地震が発生すると、東日本大震災時を大幅に超える渋滞が起きうると筆者は考えています。筆者らの調査によると東日本大震災当時、首都圏ですぐに帰宅した人は約半数にすぎませんでした。しかし東日本大震災で首都圏を襲った揺れよりも、さらに大きい地震が都心を襲った場合、家族を心配して多くの人がすぐに帰ろうとするでしょう。「職場にとどまれ」と言われても、そもそも職場が被災してしまっては帰るしかありません。道路が被害を受けて、一部しか使えないかもしれま
“3.11”が引き起こした火山の活発化 ここ数年、日本各地で噴火が相次いでいる。 長野県と岐阜県の県境にある御嶽山は2014年9月27日の噴火で、死者・行方不明者合わせて63名という、戦後最悪の噴火被害をもたらした。今年の5月には鹿児島県の口永良部島の噴火により全島民に避難命令が出された。続いて6月末には、神奈川県と静岡県の県境にある箱根山の火山活動が活発化し、入山規制が実施されている。長野県と群馬県の県境にある浅間山でも、6月に小規模な噴火が観測され、警戒が強まっている。鹿児島の桜島では、60年前に観測を始めてから最も頻度の高い噴火を繰り返している。 各地で一斉に火山活動が活発化した原因は、他ならぬ11年3月11日の東日本大震災である。震災発生直後から、焼岳、乗鞍岳、草津白根山、浅間山、箱根山など、測定機器が設置されていた20ほどの活火山の地下で、マグマの挙動の変化にともなう地震が増加し
最大で高さ8メートルの津波を独自に想定した「名取市津波防災マニュアル」。その後の市の防災計画に反映されることはなかった 2006年2月17日。中央防災会議は、東北地方太平洋沖などで想定される地震被害について当時の小泉純一郎首相に答申した。2年3カ月、17回を数えた専門調査会の会合で「繰り返し性」が確認されない地震は検討対象外とされた。答申は災害対策基本法に基づいて県、市町の地域防災計画に反映されていく。 ◆ 07年11月2日。仙台市若林区役所6階ホールで、七郷地区町内会連合会長だった大場光昭(82)は小躍りする気分だった。市長だった梅原克彦(57)が「大変いいアイデアを頂戴しましたので、早急に検討します」と応じたからだ。 宮城県沿岸部の仙台平野は高台が少ない。3カ月余り前、過去の記録よりかなり内陸部で約2千年前の地層から津波跡が見つかり、住民に不安がよぎった。大場は進行中だった地下鉄工事の
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