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  • N700系のぞみ号の緊急停車シーン

    詳細はこちら参照: http://blog.goo.ne.jp/cars-kitahefu/e/9dd90a026f81a874a8021cde31d1da05 新横浜駅を出発して加速中の新幹線が、地震検知による 停電のため緊急停車するシーンを偶然撮影したもの。 (早期地震警報システムによる送電の自動停止が発生) 周囲の警報音は、他の乗客の携帯(緊急地震速報)によるもの。 2011/3/12 6時20分頃、のぞみ1号9号車(N700系)にて撮影。 その後列車は約10分遅れで通常運転に戻りました。 当日の旅行記(ブログ): http://blog.goo.ne.jp/cars-kitahefu/e/ed082221828a506cf350fb86b2bbcdcb ニコニコ動画に転載されたようなのでリンクを貼っておきます http://www.nicovid

    N700系のぞみ号の緊急停車シーン
  • 平成28年8月1日 午後5時9分頃の緊急地震速報(東京湾を震源とするM9.1、最大震度7の予報)について

    平成28年8月1日 午後5時9分頃の緊急地震速報(東京湾を震源とするM9.1、最大震度7の予報)について 平成28(西暦2016)年8月1日 午後5時9分頃(日標準時)に、気象庁が過大な緊急地震速報(予報)を発表しました。この記事では、緊急地震速報の発表の条件や処理手法、および今回の緊急地震速報の第1報から第3報とキャンセル報について解説します。 緊急地震速報の種類気象庁が発表する緊急地震速報には、「予報」と「警報」の2種類があります。 NHKなどのテレビやラジオ、携帯電話のエリアメールで配信される一般的に言われる緊急地震速報は、「緊急地震速報(警報)」もしくは「一般向け緊急地震速報」と言われるものです。2地点以上の地震計で観測した地震で、震度5弱以上が予想される場合に、震度4以上が予想される地域を発表します。 一方、Twitter の @UN_NERV やウェザーニューズ社が配信する緊

    平成28年8月1日 午後5時9分頃の緊急地震速報(東京湾を震源とするM9.1、最大震度7の予報)について
  • 気象庁|緊急地震速報(予報)発表状況

    東京都多摩西部、伊豆大島、静岡県伊豆、埼玉県秩父、山梨県東部・富士五湖、栃木県南部、静岡県東部、新島、山梨県中・西部、三宅島、群馬県北部、栃木県北部、長野県中部、福島県中通り

    気象庁|緊急地震速報(予報)発表状況
    kaorun
    kaorun 2016/08/01
    1.東京湾で 2.海底地震計(?)が一台だけ 3.地震ではない異常値を叩き出した ...ということは、地震計がぶっ壊れた、もしくはそれなりの質量がある何かが地震計を海底で蹴飛ばしたと...。
  • #もし今日のが前震だったら

    ■東京防災|東京都防災ホームページ http://www.bousai.metro.tokyo.jp/book/sp ●茨城南部でM5.6の地震 小美玉で震度5弱、男児けが 2016年5月16日22時49分 朝日新聞デジタル 16日午後9時23分ごろ、茨城県南部を震源とするマグニチュード(M)5・6の地震があり、茨城県小美玉市で震度5弱を観測したほか、茨城県水戸市や土浦市、栃木県栃木市、さいたま市、千葉県柏市や神奈川県東部など関東地方の広い範囲で震度4を観測した。気象庁によると、震源の深さは約40キロ。この地震による津波の心配はない。 続きを読む

    #もし今日のが前震だったら
  • 関東大震災 学ぶべき教訓:朝日新聞デジタル

    「十二階」とも呼ばれ、当時、東京で最も高かった浅草の凌雲閣(りょううんかく)。50メートル余の高さで、電動エレベーターも備えていたが、揺れで8階より上が崩落した。壁面の一部がぶら下がって残り、危険なため、爆破して解体された。 地盤の弱い隅田川の東岸などで建物の倒壊率が高かった。中心部の赤坂から日比谷、丸の内、大手町や神保町、水道橋へと続く帯状の地域も震度6強~7相当と推定される強い揺れに見舞われた。 丸の内に建設されたばかりのビルも被害を受け、建設中だった内外ビルディングが倒壊して多数の作業員が圧死した。当時の基幹産業だった紡績工場も、れんが造りの建物が倒壊し、神奈川県を中心に工場で約2200人が犠牲になった。富士瓦斯(がす)紡績の保土ケ谷工場では、れんがの壁が倒壊して女子従業員ら450人余が死亡した。 当時の東京府で約2万4千棟の住宅が揺れで全壊。3500人余が犠牲になった。揺れが強かっ

    関東大震災 学ぶべき教訓:朝日新聞デジタル
  • [編集長コラム]緊急報告:震度7とはどういう地震か

    前回の熊地震の緊急報告に大きな反響を頂きましたので、今回も引き続き私が体験したことを、記憶が鮮明なうちにお伝えしておきたいと思います。コラムの主旨からは脱線しますが、いまや日中の皆さんに関心があることだと思いました。教訓も書きましたので、ぜひ最後までお読みください。 私が体験したのは、益城町での16日未明の震度7以降の地震です。益城町の震度計はこの大地震で壊れたそうで、後に震度7と訂正されました。 私はベッドに寝ていたのですが、それは突然大きな音で始まり、起こされました。家が激しくきしみ、身体がベッドの上を大きく行き来しました。「揺れ」というよりは、ものすごい力で引きずられて、反転、また引きずられて、反転、・・・、という感じで、家全体が何か大きなものに揺さぶられているようでした。 そしてこの揺さぶりは、信じられないことに1回ではなく、いつ終わるのかと思うくらい長く続きました。20分ま

    [編集長コラム]緊急報告:震度7とはどういう地震か
    kaorun
    kaorun 2016/04/28
    机の下が云々は、建物の倒壊や天井の崩落が無かったから言える。「可能なら」机の下に入って机の脚にしがみつくこと。
  • 住宅倒壊、新耐震後でも明暗分かれる

    4月16日に発生したマグニチュード(M)7.3が震、14日のM6.5が前震となった熊地震は、多くの建物に被害を与えた。日経ホームビルダーでは、新耐震基準導入以降に建てられた住宅が、前震と震でどのような被害を受けたかに注目。建築の専門家と共に現地を取材した。 震の発生後、木造住宅の耐震診断と補強に詳しい耐震研究会(東京都世田谷区)の建築実務者数人と、熊県益城町に向かった。取材目的の第一は、新耐震基準導入以降に建築された木造住宅の、被害状況を知ることだ。 木造住宅の耐震性能は、1981年より前の旧耐震基準と、81年の新耐震基準導入以降で大きく異なる。今回ほどの大地震に、旧耐震基準で建てられた住宅が持ちこたえるのは難しいと予想されたため、新耐震基準導入以降の住宅に絞ろうと考えた。 益城町の被災住宅は、震を受けて前震のときより急増していた。全てを見て回り、該当する被害を探し出すには時間

    住宅倒壊、新耐震後でも明暗分かれる
  • 「俵山トンネル崩落」、12km歩いて見た現場

    マグニチュード(M)7.3を記録した熊地震の震から1週間がたった4月23日、筆者は日経コンストラクションの取材班第2陣として、熊県西原村にいた。構造物被害の全貌が次第に明らかになるなか、一つだけ一般の報道では確認できない被害情報があった。俵山トンネルの「崩落」だ。 震後、阿蘇大橋の崩落と同じく、俵山トンネルの被害も何度か耳にしたが、現場の状況を映像や写真で見る機会はなかった。崩落と一口に言っても、被害状況は様々だ。覆工コンクリートの表面がはく落したのか、トンネルが圧壊したのか、現地入り当初は詳細が全く分からなかった。 自分の目で被害状況を確かめるために、23日は早朝から俵山トンネルのある県道28号へ向かった。トンネルのかなり手前で車は通行止めということは、事前の情報で明らかになっていた。 県道28号の車両通行止め付近に到着してからスマートフォンで調べると、俵山トンネルまでは6km以

    「俵山トンネル崩落」、12km歩いて見た現場
    kaorun
    kaorun 2016/04/27
    日本の土木・建設技術の限界が試された災害だったのがよくわかる記事。トンネルで引き返したのは読者的には残念だけど、単独で徒歩で入るのはリスクが高すぎるので正しい判断だと思う。
  • 阿蘇大橋の落橋を招いた土砂災害の巣へ

    4月16日未明の震後、熊県南阿蘇村の阿蘇大橋が崩落したという情報が、報道やインターネット上で飛び交い始めた。結果的にこの情報は真実だったが、当時は真偽を判断する材料がない。筆者は自分の目で確かめるため、16日朝に熊市内から国道57号をたどって南阿蘇村に向かった。 阿蘇大橋付近で発生した大規模な斜面崩壊。写真を斜めに横切る国道57号を寸断した。阿蘇大橋は、国道57号と、写真右下で左にカーブする道路の間に架かっていた(写真:アジア航測)

    阿蘇大橋の落橋を招いた土砂災害の巣へ
    kaorun
    kaorun 2016/04/22
    橋が落ちた瞬間にすぐ近くにいた人がいるのか...。
  • 九州新幹線の復旧めど立たず、新八代ではホーム桁損傷

    地震で被害を受けた九州新幹線は、4月20日に新水俣─鹿児島中央間で運転を再開したものの、被災区間では復旧の見通しが立っていない。回送列車の脱線にとどまらず、橋脚や橋桁など軌道を支える構造物が広い範囲で損傷している。

    九州新幹線の復旧めど立たず、新八代ではホーム桁損傷
    kaorun
    kaorun 2016/04/21
    最初の橋脚のヒビが衝撃かなぁ、ここまで高規格で作っても砕けるのか的な。全部が全部というわけでもないだろうけど、全国の新幹線でも同様の被害はあり得るということで。やはりある程度作り直せる前提で作るしか…
  • 地震直後、家族の脱出を阻んだものとは?

    4月14日夜、熊県熊地方をマグニチュード(M)6.5の地震が襲った。強烈な揺れに家具は散乱し、壁が剥落する。見慣れた我が家は一変し、停電で暗闇となった室内をはうように進む。大きな地震の直後に住宅から避難することがいかに難しいか。家屋への被害が特に大きかった熊県益城町の事例(4月15日に取材)から考察する。 県道235号沿いに住む北田重子さん(50歳、仮名)。前震を受けてスマートフォンの明かりを頼りに障害物が散乱する屋内から家族を助け、屋外へ逃げた(写真:日経アーキテクチュア) 「お父さん大丈夫?お父さーん」。県道235号沿いに住む北田重子さん(50歳、仮名)は、暗闇の中で声をふり絞った。父親(81歳)の部屋から助けを求める声がかすかに聞こえる。スマートフォンで足元を照らし廊下を進む。見慣れた我が家は突き上げる激しい揺れで一変していた。散乱した家具、剥落した壁が行く手を塞ぎ、わずか数メ

    地震直後、家族の脱出を阻んだものとは?
    kaorun
    kaorun 2016/04/20
    倒壊を免れていても、日本家屋はこう壊れる、という実例。生々しい。
  • 月野うさはかせ Prof.Lièvre on Twitter: "ちょっとまだ暫定だけど作ってみた。1596年に起きた謎の地震連発 https://t.co/RL2cg312eQ"

  • 益城町、旧耐震基準の全壊目立つ 新基準は熊本76%どまり - 日本経済新聞

    地震による被災地で、家屋被害の状況が分かってきた。最大震度7を観測した熊県益城町では700棟以上が全壊だった。建築基準法で耐震基準が強化された1981年以前に建てられた古い家屋の被害が目立つという。住宅の耐震化率の向上は全国的な課題になっている。同町などによると、これまでに5400棟の損壊を確認しており、うち750棟が全壊だった。調査が進むにつれ、被害は拡大するとみられる。この地域には

    益城町、旧耐震基準の全壊目立つ 新基準は熊本76%どまり - 日本経済新聞
    kaorun
    kaorun 2016/04/20
    震源付近は戸建てか低層ばかりだと思うのだけど、熊本市内辺りの集合住宅の耐震基準と被害の関連状況が知りたい。
  • 熊本地震、なぜサプライヤー寸断が再び起きた

    を襲った地震の影響がサプライチェーンにも及んだ。トヨタ自動車系列、そしてソニーやルネサスエレクトロニクスもが相次いで工場停止を発表した。稿の発表時点(4月19日)にいたるまで余震の状況や、そして各企業の工場操業状態は分からないものの、予断を許さないに違いない。しかし、生産うんぬんよりも、まずはいまなお続く不明者の安否について、祈るしかない。そして、お亡くなりになられた方のご家族については、言葉もない。 海外メディアはこの地震について、いっせいに報じている。もちろん、惨事を伝えるものが大半だが、その中で、前述のサプライチェーンに触れているものもある。例えば、Fortuneは「Toyota, Other Major Japanese Firms Hit by Quake Damage, Supply Disruptions」と題した記事でサプライチェーンの寸断を伝えている。日企業のお家

    熊本地震、なぜサプライヤー寸断が再び起きた
    kaorun
    kaorun 2016/04/19
    マルチソースといえばAppleだけど、サプライヤにデチューンさせて供給させるあのやり方が良い方法だとはちょっと思えないんだよね…。
  • 地盤サポートマップ

    防災科学技術研究所 地震ハザードステーション表層地盤 ― 微地形分類と旧国土庁 防災局 震災対策課液状化ゾーニングマニュアルを使用して地盤表層の可能性を判定したものです。あくまでも一定の条件のもとで計算した結果であることを考慮のうえ、地震防災対策の参考にしてください。 ※判定は250mメッシュでの評価となるため、実際とは異なった結果となる場合があります。 ※ここに示す結果は土地所有者等が実施した地盤改良等の液状化対策は考慮していません。 データについて

    地盤サポートマップ
  • 「本震」が橋を直撃、交通網にとどめ

    「震度7の割に、土木構造物の被害はそれほど多くなかったようだ。明日は追加の取材をして一旦東京に戻ろうか」。熊地震の取材を終えた4月15日の夜、筆者はこのように考えて宿泊先で床に就いた。だが、直後に16日未明の「震」に遭遇。楽観的な見方はすぐさま打ち砕かれた。 夜が明けると、状況は悪化していた。熊市内などでは橋に段差が多発。14日夜の前震で被害を受け、応急処置をして通行を再開した橋でも再び段差が発生し、交通渋滞の一因となっていた。 熊駅から東に向かう県道22号の白川橋では、14日夜の前震で段差が生じた。15日午前0時43分に全面通行止めとし、アスファルトで応急処置を済ませて午前4時過ぎには規制を解除したが、16日未明の震で再び全面通行止めとなった。 現地を訪れてみると、橋のたもとの伸縮装置に段差が生じている。伸縮装置は、気温の変化による橋桁の伸び縮みを吸収する鋼製の部材。伸縮装置に

    「本震」が橋を直撃、交通網にとどめ
  • 平成28年熊本地震に関する情報 | 国土地理院

    国土地理院は、熊市からの要請に基づき、熊城の石垣等の被災箇所を撮影するため、5月11日~13日まで国土地理院ランドバードを派遣し、UAVを用いて熊城の撮影を実施しました。撮影画像は熊市に提供され、熊城の復旧のための基礎資料として活用されます。 作業の詳細はこちら(PDF形式) UAVによる動画 下記URLよりUAVで撮影した動画を閲覧できます。 (出典、国土地理院・熊市と明示いただくだけで、転載も含めご自由にお使いいただけます) (This video can be used freely including reproduction, provided the source ‘Geospatial Information Authority of Japan and Kumamoto City’ is cited.) 天守閣(平成28年5月12日撮影)            

  • 支援物資のロジスティクスに関する調査研究 - 国土交通政策研究所(報告書概要)

    平成23年3月11日に発生した東日大震災は、東北地方から関東地方の太平洋沿岸部に壊滅的な被害をもたらし、被害が想定を大きく上回る規模で、かつ非常に広範に及び、多くの地方公共団体の機能が著しく低下したため、被災県の災害対策部の要請等に基づき、初めて国が支援物資の調達・輸送を実施した。 しかしながら、地方公共団体職員の物流ノウハウ不足による混乱の発生や関係者間で必要な情報が共有できなかった等の多くの問題に起因して、集積所における物資の滞留や避難所における物資の不足が問題となる等、特に発災直後の避難所等への支援物資輸送において困難が発生した。 今後もわが国においては、首都直下地震や南海トラフ巨大地震等の大規模災害の発生が予想されている。今後起こり得る大規模災害において、これまでの災害における支援物資のロジスティクス全般について分析を行い、課題を整理した上で、被災者が必要としている物資を適時適

  • 築浅住宅が地震で倒壊、金物不備や増築が要因か

    4月14日に発生した最大震度7を観測した地震を皮切りに、震度6クラスの余震が頻発した熊地震。16日にはマグニチュード(M)7.3の震が発生し、多くの建物に被害を及ぼした。倒壊した戸建て住宅の多くは築年が古いものだが、中には比較的築年が新しい建物もあった。なぜ倒壊したのか。現地を取材する日経ホームビルダーの荒川尚美記者が、建築の専門家と共にその要因を探った。フェイスブックで速報した記事をまとめた。 土台にOSBが留め付けられていない 古い建物の被害が多い中で、比較的、建てた時期が新しいと思われるにもかかわらず、倒壊している建物がいくつかあった。 下の写真は、14日に発生した震度7の地震で1階が潰れた住宅だ。 倒壊した現場を見たところ、建物はツーバイフォー工法でOSBを使用。築年が古い住宅の隣に増築するよう建てられていたようだ。取材に同行していた建築士が見た限りでは、土台とOSBを留めるく

    築浅住宅が地震で倒壊、金物不備や増築が要因か
    kaorun
    kaorun 2016/04/18
    ツーバイフォーは結構地震強いイメージあったけど、やっぱリフォーム業者はあてになんないなぁ、という感じか...。
  • 中九州で起きた2016年地震連動事件「まだ進行中だと思う。これから何が起きるかわからない」

    月野うさはかせ Prof.Lièvre @usa_hakase 地溝帯には地溝帯特有のテクトニクスや地震・マグマ活動がある。日の事例だけに頼らずに世界に目を向けたほうがいい。 2016-06-10 11:01:30

    中九州で起きた2016年地震連動事件「まだ進行中だと思う。これから何が起きるかわからない」