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コピーに関するkenzy_nのブックマーク (6)

  • WEBサイト制作で見かけるライセンス周りのお話(デザイナー・エンジニア編) | 株式会社PLAN-B

    突然ですが皆さん、ライセンスのお話はお好きでしょうか? 何となく避けてしまいがちなライセンスのお話。私も含め多くのWeb制作に携わる方が「面倒くさい・多すぎて意味不明」などと思っていることでしょう。ぶっちゃけいいますと、特段詳しくなる必要はなく、正しい判断が欲しければ専門家に委ねればいいわけです。 ただ何も知らないというのは無知蒙昧。Web制作に携わる者であれば是非ともさわりぐらいは知っておきたい所です。というわけで、今回は特にデザイナー・エンジニアに関係してくるライセンス周りについてまとめてみました。 ライセンスって何?ざっくりと一言で説明するなら「利用者が守らなければならない決まりごと」です。色々難しい言葉で説明されていたりしますが、要するに「利用するならこのライセンスで定義された決まりごとを守ってくださいね。守らないと著作権法の下で罰則が適用されるので注意してね♪」ということです。

    WEBサイト制作で見かけるライセンス周りのお話(デザイナー・エンジニア編) | 株式会社PLAN-B
  • コピーキングの異名を持つ中国の発明家「山寨王」の考える中華コピー対策|fabcross

    クラウドファンディングで発表された新製品が、実際に出荷される前に中国で安価にコピーされてしまうことはよくある。中国ではそれを指して「山寨死(Shānzhài sǐ)」と呼ぶ。コピーされるのがあたりまえの中国の発明家達に、彼らのコピー対策と、中国で発明を続ける生き残り戦略についてインタビューした。 4つのビジネスを手がける中国の山寨王 Maker友達中国人で、山寨王と呼ばれる発明家がいる。名前は呉燁彬(イングリッシュネームRobin Wu。以下ウーと表記)。彼はAppleiPadを発売したとき、わずか60日でIntel製CPUを積んだiPadのニセモノを市場に出して有名になり、以後「山寨王」と呼ばれるようになった。 山寨とは山岳要塞という意味で、転じて中央から遠いところにアジトを作って勝手にやるという意味で、品質の悪いコピー品を指す。たとえばiPhoneのニセモノは山寨スマートフォンとか

    コピーキングの異名を持つ中国の発明家「山寨王」の考える中華コピー対策|fabcross
    kenzy_n
    kenzy_n 2017/05/31
    コピー品がコピー品を壊滅させる
  • 「超技術書典」(4/29・30)と企画「この技術書がすごい!超技術書典編」「ライブ執筆」のご案内 - 達人出版会日記

    4月29日と30日の2日間、超技術書典が開催されます。 techbookfest.org 先日、技術書典2が開催されたばかりですが、こちらはまた別のイベントでして、ニコニコ超会議の併催イベントとして幕張メッセで行われます。技術書典2で買い逃したや、超技術書典で新たに参加されるサークルさんのがありますので、ぜひお越しください。 超技術書典では特に参加費等はないのですが、併催イベントということもあり、ニコニコ超会議の入場券が必要となりますのでご注意ください。 超技術書典企画 さらに超技術書典では、技術書の頒布の他にいくつかミニ企画も用意しております。 この技術書がすごい!超技術書典編 弊社高橋が「この技術書がすごい!超技術書典編」と題して、超見誌(技術書典2で参加いただいたサークルさんから超技術書典用の見誌として預かった同人誌)をご紹介するコーナーです。予定では両日13時ごろから行うこ

    「超技術書典」(4/29・30)と企画「この技術書がすごい!超技術書典編」「ライブ執筆」のご案内 - 達人出版会日記
  • コピー機が売れない!名門「リコー」の袋小路

    「会社としての存在意義さえ疑問視される」 コピー機をはじめとした事務機器大手のリコーに対して、機関投資家や証券アナリストから出た言葉だ。4月に就任した山下良則新社長が、同社の課題について意見を募った際のことだった。 名門リコーが深刻な苦境に陥っている。2016年度は年間の業績予想を4回も下方修正。現在は売上高2兆円に対して営業利益300億円を見込む。利益率はわずか1.5%だ。 複合機の台数拡大も限界に 4月12日には、今後3年間の中期経営計画を発表した。強調したのは、「過去のマネジメントとの決別」だった。 決別すべきは、量を追う経営だ。複合機のデジタル化やカラー化の波に乗り、1990年代から2008年のリーマンショックまでは「野武士のリコー」と呼ばれた営業力で事務機器を拡販。販売代理店の買収で世界中に営業網を広げ、成長を続けた。

    コピー機が売れない!名門「リコー」の袋小路
    kenzy_n
    kenzy_n 2017/04/24
    マネジメントはコピーできなかった
  • 驚愕!中国のコピー商品市場 <前編> | 明和電機ブログ

    明和電機の魚コードUSBに限りなく似ているUSBケーブルが、フライングタイガーで売られていたという問題。じつはそれと同じような問題にまきこまれた人が明和電機の知り合いにいた。バイバイワールドの高橋くんが作った「パチパチクラッピー」がなぜか100円ショップで売られているという・・。今回はその高橋くんをお迎えし、中国のコピー商品市場に実際に取材にいったときの驚愕の体験と、そんな時代にもの作りのクリエーターはどう対応すればよいか対談しました。まずはその前編。 社 ども!高橋くん 高 ごぶさたですー。 社 今回ね、明和電機の代表的な製品である魚コードUSBにかぎりなくものすごくそっくりなストラップが、「デンマークのワンコインショップ、フライングタイガー」で売られてまして・・・ 高 ネットで見て爆笑しました。逆に仕入れて売っちゃった。 社 でも、実は高橋くんも、先日、同じような境遇にあっていましたね

    kenzy_n
    kenzy_n 2017/04/06
    コピーのコピーなども出てきそうな
  • 「書く」目的のために旅に出る - 瞬間風速-筆記帳

    一応pro化したので 自分のコトも多少は書いとくか 一応正体の解らん ミステリアスなキャラ押しでも チラ見せぐらいはしないとなぁ… とあるトコロでコピーライターなんぞをやっている キボの大小などなど含め そこはまだミステリアスなままにしとこう ガッコは理系だったが ある時コピーライター養成講座なる物を知り 通っていた 糸井重里は 「自分はこんなトコに通う必要はない」 と2日で止めたらしいが 一応皆勤賞で学んでいた それまで糸井重里もコピーライター自体も 知らない単語だったけど モノを書くのは好きだったので まあずっとやっている 糸井重里の万流コピー塾 作者: 糸井重里 出版社/メーカー: 文藝春秋 発売日: 1984/03 メディア: 単行 この商品を含むブログ (2件) を見る お金をちゃんと考えることから逃げまわっていたぼくらへ (PHP文庫) 作者: 糸井重里,邱永漢 出版社/メー

    「書く」目的のために旅に出る - 瞬間風速-筆記帳
    kenzy_n
    kenzy_n 2016/02/27
    僕らが旅に出る理由
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