「そしたら君を満足させられるから!」 「…わかった。一晩だけだよ」 そうして俺は彼女と一晩を過ごした。 次の日、俺を口にした彼女はこう言った。 「美味しい!」 「だろ?」 カレーと彼は寝かせてから。ハウスバーモントカレー。 (新CMプレゼン終わり)
1時間20分ぐらいでサクッと登れる地元の低山登ってきたわ 半袖ポロシャツにジャージ 腕にはチープカシオ(ビンラディンモデル) 靴はピューマのトランスポート ショルダーバッグにお水850リットルとローソンのねじりパンとカレーパンを携えいざ出陣 もうね 階段を一段上るごとに心臓バックバク そらそうだわ一段毎に片足スクワットするようなもんだしな 数段上がるたびにモンハンのスタミナ切れハンターみたいにゼェゼェ止まんの 俺の横をご老人がスイスイ…でもないけどゆっくり追い抜いていくの 屈☆辱 でもまあなんとか山頂に辿り着いたの 先客が数グループ 見事にいい席取られてんの 淑女と家族持ちは景観いい席でキャッキャキャッキャと優雅なランチ 弱男の俺は隅のベンチでカレーパン フッ 人生の 縮図となりて この小山 木々に薫らす カレーの芳し カレーと加齢をかけたかったけどもうイミフやな 俳句はよくわからん しか
食堂で「カレーうどん」の注文をためらうのは、その違いが明示されていないから。 カレーを含んだつゆで煮られた「カレー煮込みうどん」は好きだが、普通のうどんにカレーをトッピングとして載せた「カレー載せうどん」はそこまで好きではない。 「カレーうどん」という名称だと、その区別が付かずに注文をためらってしまう。 ∈ 追記 ∋ 私の理解では、増田のカレー載せうどんとは「"麺だけでなく汁も入った普通のうどん"にカレーをトッピングとして載せたもの」で、煮込みうどんの方は煮込んでいるかどうかは関係ない、と読解しましたが… カレーで煮込んだっていうか出汁割りしてるか、普通のカレーかけてるかってことだよね。 そうそう。カレーが出汁と混ざった状態の「カレーうどん」が食べたいわけ。 トッピングとしてのカレー載せは、出汁に対する量が少ないし、味も、出汁とカレーがバラバラなままで、なんか違う感じがする。
表題の通りである。 家でインドカレーを作るようになってしばらく経ったが、いつまでたっても俺のインドカレーは"俺のインドカレー"であり、インドカレー屋のそれではなかった。 そんなことは当たり前だ。奴らはプロ、カレーで飯を食っている(ナンでも食うだろうが、そういう意味ではない)連中である。 そうやすやすとご家庭でプロの味を再現されてしまったら、インドカレー屋の価値などめちゃくちゃでかいナンがおかわり自由だとか、ラッシーだとか、あのどこの店でも同じ味のするサラダのドレッシングだとか、とにかく集団で踊る現地の有名歌手のMVだとか、飾ってあるシヴァ神とかガネーシャだとか、そんなものだけになってしまう。いや結構魅力多いな。 もちろんそれなりに試行錯誤はしてきた。事前に1日くらい肉をヨーグルト諸々に漬け込んでみたり、ホールトマト缶をぶち込んでみたり、カレー粉を2種ブレンドしてみたり、工夫で俺のカレーはよ
腐女子のお気持ちですが増田の皆様におかれましてはいい加減腐女子用語でAとかBとか言われるのも飽き飽きかと思いますのでカレーの話と致します。 カツカレーおいしい増田には10年来の友人がいました。中学からの同級生で親友と言っても差し支えない間柄でした。 ある日友人が「カツカレーにハマった」と教えてくれました。 私もカツカレーの事は知っていました。市民権があり割とどこでも食べられる、カツとカレーという皆が大好きなヤツのおいしい相乗効果でした。 友人がカツカレーの論文を出すと言うので手伝いをしたり、家に遊びに来た時には私がカツカレーを振舞ったりしました。ココイチで新メニューが出るという時にはつきあったりしました。 ただし、友人はハンバーグカレーの事がものすごく嫌いでした。カレーに乗ってるハンバーグはネチョネチョしててキモい、といつも周囲に語っていました。 ハンバーグカレーもおいしいしかしある日の事
anond:20200804004750 カレーRTAに便乗パーソン参上。カレーへのこだわりは強くなくても、「一言言いたい」という強い意思はある。先日発見されたフライドオニオングリッチを使って走ってみたかった。ルートはダルパラック(豆とほうれん草のカレー)、レギュレーションはヴィーガン。なお私はヴィーガンではない。 材料(4食)水煮大豆、蒸し大豆、レッドキドニー水煮、ひよこ豆水煮、レンズ豆水煮など何でも良い食える状態の豆:固体分で250gくらい フライドオニオン:100g 冷凍ほうれん草:150g ニラ:3本 アボカド:1個 フレッシュトマト:半分 セロリ:茎1本 にんにく:1かけ~好きなだけ しょうが:1かけ~好きなだけ 豆乳:100ml 水:250ml 油:大さじ5~、いい油を惜しまず使え スパイス:コリアンダー大1、クミン小2、ターメリック小1/3、カイエンペッパー小1::全部粉、適
チキンを使うカレーがあまり評価されていないようだったので、チキンを使うカレーの作り方を書いておく、チキンを使うカレーと言えばスパイスカレー(インドカレー)だ、 スパイスカレーは悪い意味で過大評価されている、つまりは、スパイスを混ぜ合わせるせいで面倒くさカレーと思われているのだ、これはいけない、スパイスカレーの利点は本来、調理がごく簡単なところにある、カレーは日々の料理だ、簡単なほうがいい、俺がスパイスカレーを作るのは非常に楽だからだ、 わりと凝っているインドカレーには、前もってホールスパイスを炒める工程だとか、肉をヨーグルトにつけておけだとかめんどくさい工程が沢山あるが、面倒くさい工程を出来るだけ省いて、出来るだけ少ない準備と手間で作る方法を書く、 《材料》 ・たまねぎ 2個くらい ・トマト (トマト缶でいい、半分しないくらい) ・鶏むね肉か鶏もも肉 食べたい分だけ ・しょうが (チューブ
材料 ・牛肉300g(オーストラリア産とかアメリカ産でいいから絶対牛肉 豚はやめろ 美味しいけど食べたときの心へのバリューが違う) ・にんじん 1本 ・玉ねぎ 2個 ・カレールー(好みでいいけど横濱舶来亭のフレークが一番良い これはステマなのでステマに嫌悪感感じるものは別のでもいい でも聞いてくれ このカレーフレークはバーモントカレーとかこくまろに比べてちょいっとだけ高い 100円ぐらいだ でも食べたときの心のバリューに関してはその差額は100円なんてものじゃない500円いや600円下手すれば1200円ぐらいのバリュー差がある だから横濱舶来亭にしろ ブラック辛口がいいがそれ以外でもいい 大切なのは値段に対して心へのバリュー) ・サラダ油 1:たまねぎをスライスする たまねぎはスライスしろ おまえが「みじん切りのほうが良い」っていうならそれでもいい でも俺はスライス派 みじん切りのときの仕
増田ではそんな言われようでお馴染みのサバカレー。 散々である。 ひょんなことから、 私は本当にサバカレーを作ってみることにした。 ことの発端は、バイト先の仲良しの主婦との会話。 私が鯖を買ってきて圧力釜で水煮にするのが美味しくて好きなんだって言うのが始まり。 彼女曰く、サバカレーも美味しいよ、と唐突に言うもんだから。 でも私はサバカレーなんて作ったことないし、 ましてやお店でサバカレーなんてメニューに載っていることだって見たことなかった。 そもそもとしてサバカレーなんて本当にこの世の中にあるの?と言うレベルである。 私は半信半疑でサバカレーを作ってみることにした。 ちょうど、私が作った鯖の水煮がある。 筒切りにした鯖が三切れ。 トマトも三つあって、 どこかのカレー作りの動画で見た、 トマトを細かくみじん切りにして、 味のベースにするってのを真似てみた。 実際は、鯖の煮汁と身を全部鍋に入れ、
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く