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小説に関するkenzy_nのブックマーク (354)

  • 【書評】中国のSF作家はどれだけ未来を見ているんだよ…『折りたたみ北京 現代中国SFアンソロジー』 - Under the roof

    折りたたみ北京 現代中国SFアンソロジー (新☆ハヤカワ・SF・シリーズ 5036) 作者: 郝景芳,ケンリュウ,牧野千穂,中原尚哉,大谷真弓,鳴庭真人,古沢嘉通 出版社/メーカー: 早川書房 発売日: 2018/02/20 メディア: 単行(ソフトカバー) この商品を含むブログ (3件) を見る 『紙の動物園』『母の記憶に』の両方がとんでもなく面白かったケン・リュウが選出したSF短編集。で、これもまた全作品ハズレなしの最高の短編集だった。 そもそも中国SFとはなんぞやと。SFの世界に中国風のドラゴンや拳法とかが出てくんのかななんて安易な発想してたんだが、こんな想像に対して書冒頭においてケン・リュウ自身が「序文」として、 “100人のさまざまなアメリカ人作家や批評家に、"アメリカSF"の特徴を挙げるよう頼むところを想像してみてください──100の異なる回答を耳にするでしょう。おなじこと

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    kenzy_n 2018/06/21
    読むのに手頃なページ量なのが良い
  • ビル・ゲイツが絶賛しオバマ前大統領が楽しんだ本格宇宙SF──『七人のイヴ Ⅰ』 - 基本読書

    七人のイヴ ? (新☆ハヤカワ・SF・シリーズ) 作者: ニール・スティーヴンスン,日暮雅通出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2018/06/19メディア: 新書この商品を含むブログを見るサイバーパンクの傑作として名高い『スノウ・クラッシュ』、ナノテクの発達によって変容した文明社会を描き出す『ダイヤモンド・エイジ』などでその名を世界に轟かせたニール・スティーヴンスンによる格宇宙SFがこの『七人のイヴ』である。 早川書房からのリリース文では『マイクロソフト創業者のビル・ゲイツが「思考を喚起する圧倒的な面白さ」と自身のブログで絶賛。また、任期中のオバマ前大統領が夏に楽しんだ1冊だと公表したことでも話題となった全米ベストセラーです。』とあり、え、それは当にSFなの? と疑問に思ったぐらいだったが、月が突如として7つに分裂して以後の、人類の存亡をかけたサバイバルを描く純然たる傑作(今のとこ

    ビル・ゲイツが絶賛しオバマ前大統領が楽しんだ本格宇宙SF──『七人のイヴ Ⅰ』 - 基本読書
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    kenzy_n 2018/06/19
    エクソダスものと定義付けられるか。
  • 「モアイ」は終了しました

    モーニング・アフタヌーン・イブニング合同Webコミックサイト「モアイ」は終了しました。 「コミックDAYS」「モーニング公式サイト」「アフタヌーン公式サイト」をご利用ください。

    「モアイ」は終了しました
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    kenzy_n 2018/06/16
    こんな兄弟に憧れる
  • 怒涛の展開に引き込まれる!時間を忘れるほどの絶品ミステリー小説15選

    怒涛の展開に引き込まれる!時間を忘れるほどの絶品ミステリー小説15選
  • https://ssig33.com/text/%E5%B7%A5%E4%BD%9C%E8%89%A6%E9%96%93%E5%AE%AE%E3%81%AE%E6%88%A6%E4%BA%89

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    kenzy_n 2018/05/21
    制作背景を考えると凄い作品
  • 主人公をトラブルに巻き込まない小説や漫画

    日常系しか思いつかない 小説を書こうとしているんだけど、 どうしても主人公をいじめられない。ピンと来ない。 私自身トラウマも特に無いし、いじめられ経験2回だけどなんとも思ってないし のらりくらりトラブル回避して逃げて生きてきたんだと思う。 思い出すと恥ずかしい出来事なら2回ほどあるけど 自ら話のネタにし、笑い話に昇華しているから問題ないんだよね…… 小説家や漫画家ってそんなにトラブル抱えてるもんなの? 楽天家には向かないのかな……。

    主人公をトラブルに巻き込まない小説や漫画
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    kenzy_n 2018/04/11
    主人公はトラブル体質である傾向が高い
  • SF強者の人、教えてください。(星間戦争物)

    当方、SF弱者です。(外文弱者も兼ねています) 宇宙で星と星が戦争をしている話が読みたいのですが、その方面に暗く、どんなタイトルがあるのかもよくわかりません。 お手数ですが、星間戦争をテーマにした作品を教えてください。漫画でも小説でも映画でも構いません。 銀河英雄伝説やライのような宇宙軍記物も広義には星間戦争ですが、そうではなくてもっとこじんまりとした二つ、あるいは少数の惑星とそこに存在する文明が相んでいるものが理想です。 以下、今まで見聞きした中で宇宙戦争っぽかったもののコレジャナイ感があったもの ・うる星やつら・・侵略には来たもののラブコメ。 ・銃夢・・星間戦争が背景にあるもののアクション。 ・ぼく球・・星間戦争が背景にあるものの舞台は現代(?)地球のみ。 ・イムリ・・二つの星が火花を散らしてはいるが描かれるのは戦争ではなくてクーデターとレジスタンス。 ・レベルE・・王子の星が隣の星

    SF強者の人、教えてください。(星間戦争物)
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    kenzy_n 2018/03/01
    孤児たちの軍隊
  • 作家あるある:『地の文に困ったらすぐ頭を掻いたり肩をすくめさせるのをやめろ』

    クオンタム@アニメ化します @Quantum44_NJ 「会話」「会話」(地の文)「会話」っていう流れがしばらく続く時、地の文が一行だけだとなんか不安になりません? 「ああっ会話ばっかだ、いい加減ちょっとくらい地の文入れた方がいいかな、ああっなんか間に合わせで適当に一行突っ込んだみたいになってる、二行にしたほうがいいかな」みたいな 2018-02-14 16:54:56

    作家あるある:『地の文に困ったらすぐ頭を掻いたり肩をすくめさせるのをやめろ』
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    kenzy_n 2018/02/14
    中の人のほうじゃなかった
  • おすすめ小説教えてください

    旅行で長時間飛行機に乗る予定があるため、時間つぶし用の小説を用意したいと思います。よかったらあなたのおすすめ小説を教えてください。 このような質問をすると「どういう作品や作家が好きなの?」と言われるけど、それを明解に答えるのが難しい。ぼんやりとした表現になってしまうけど、文書のリズムがよく読みやすいもの。好きな作家は、ジャンルがバラバラであるが村上春樹、米澤穂信、司馬遼太郎、よしもとばなな、等。最近読んで面白かったのは上橋菜穂子の「鹿の王」、米澤穂信の「折れた竜骨」。今読んでいるのは司馬遼太郎の「坂の上の雲」。 先が気になって気になって仕方がない!という小説を探しています。

    おすすめ小説教えてください
    kenzy_n
    kenzy_n 2018/02/01
    人情系の時代小説など読みやすい
  • [書評] またの名をグレイス(マーガレット・アトウッド): 極東ブログ

    原作のある映画化作品はほとんど場合、原作が優れている。これは映画が長くても3時間で終わるという尺の限界を持つ形式上、仕方がないとはいえるし、その補いとして映画的手法によって映像作品ならでは魅力を出すこともできる。役者の素晴らしさというのも映画にはある。それでも映画化作品が原作を超えることは難しい。そしてこうした、ある一方通行的な限界を踏まえた上で逆に、映像作品で作り込めなかった部分のノベライゼーションというものもある。しかしそういう、超えることができないかに見える制約が、ストリーミングのドラマで打開されたと思える映像ドラマ作品がしだいに増えてきた。なぜか。 まず、ドラマなので尺の制限はない。特にNetflixがそうだが、映画4、5分くらいの尺で一気に見せる大作も可能になっている。またドラマとはいえ一般的なテレビ・ドラマとは違い、スポンサーや直接的な視聴率を気にしなくてもいい。興行としての

  • SF短篇の醍醐味が詰まった小川一水最新短篇集──『アリスマ王の愛した魔物』 - 基本読書

    アリスマ王の愛した魔物 (ハヤカワ文庫JA) 作者: 小川一水出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2017/12/19メディア: 文庫この商品を含むブログ (1件) を見る小川一水さん久々の短篇集! 最近は《天冥の標》シリーズで超絶オモシロイ大長篇を書く化物という印象が強いかもしれないが短篇の名手でもある。短篇毎に文体がまるごとガラッと切り替わり、コンセプトは明瞭明快で、書だけでも数学童話から宇宙SF、生物SF、バイクSF(?)、ロボット/AISFにまで多彩な方面へと果敢に切り込んでみせる。一言でいえばSF短篇の醍醐味はここにあらかた詰まっているといいたくなる短篇集だ。 作品の発表年としては2010〜2012年の物が4篇と最近のものは収録されていないが、その代わりに書き下ろしの「リグ・ライト──機械が愛する権利について」で現代のAI関連の文脈をよく捉えた"傑作"が収録されており、全部短

    SF短篇の醍醐味が詰まった小川一水最新短篇集──『アリスマ王の愛した魔物』 - 基本読書
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    kenzy_n 2017/12/29
    味のある短編を書かれる方
  • 横溝正史が異色の家庭小説を執筆|NHK 首都圏のニュース

    推理小説作家の横溝正史が、太平洋戦争が始まった昭和16年に女性が主人公の異色の家庭小説を書いていたことが明らかになりました。 のちに誕生する名探偵・金田一耕助の原型とみられる人物も登場し、調査に当たった研究者は創作の空白を埋める意義深い発見だとしています。 金田一耕助シリーズで知られる横溝正史は、戦前から戦後にかけて活躍した推理小説作家で、死後に自宅で見つかった草稿の中に『雪割草』と題した小説の下書きの一部が残されていました。 この作品について、二松学舎大学の山口直孝教授らが調査を進めたところ、太平洋戦争が始まった昭和16年に新潟の地方新聞に連載していた長編小説であることがわかりました。 作品の詳しい情報はこれまで明らかになっておらず、この新聞の流れをくむ「新潟日報社」も存在を把握していなかったということです。 山口教授らによりますと、『雪割草』はヒロインの苦労と成長を描いた家庭小説で、当

    横溝正史が異色の家庭小説を執筆|NHK 首都圏のニュース
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    kenzy_n 2017/12/21
    そのギャップに驚く
  • 風の谷の一族 - 関内関外日記

    大学時代に大村という男と同居していた。今風に言えばシェアハウスとでも言うところだが、実のところ地方から出てきた金のない人間が、狭いアパートを折半していただけの話である。 大村はこれといった特徴のない風貌の男だったが、行動は突飛なところがあった。革命を目指す極左の面子と徹夜で革命について語り合ったかと思えば、新右翼の集会で天皇との恋闕を熱く演説していたりもする。遊びもしたが、学業もそつなくこなした。それでいて、どこか飄々として、とらえどころない男だった。 ある夏休みのことだ。大村が「ぼくの故郷に来てみないか?」と誘ってきた。アルバイトに明け暮れるのもつまらないし、その誘いにのってみることにした。大村の故郷は西の方にあって、馬鹿話をしながらローカル線を乗り継いで、それでもたどり着くのに時間がかかったものだった。そうしてようやく最寄りの無人駅にたどり着いた。周りには田園が広がり、ポツポツと民家が

    風の谷の一族 - 関内関外日記
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    kenzy_n 2017/12/07
    風に吹かれて
  • 1900年代のイギリスを舞台にした、紙に命吹き込む魔術師の物語──『紙の魔術師』 - 基本読書

    紙の魔術師 (ハヤカワ文庫FT) 作者: チャーリー・N・ホームバーグ,原島文世出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2017/11/07メディア: 文庫この商品を含むブログを見る時は1900年代はじめ、鉄道が普及しはじめ電信機も用いられつつある、科学勃興の時代に、同時に魔術も一分野として発展している。魔術師の卵たちは専門の学校を出て、国家資格を取得することで、ガラス、金属、プラスチック、ゴム、それに紙など特定の物質と不可逆に結合し、それを通じてのみ魔術を使えるようになる。 書『紙の魔術師』はそんな世界を舞台にした、三部作の第一部目。書名からもわかるとおり(「THE PAPER MAGICIAN」)紙の魔術師としてその道を歩み始める19歳の少女、シオニーの物語である。読みどころとしては、まず、魔術の道具として折り紙を用い、紙に命を吹き込むことで家でも犬でも作ってしまう紙の魔術師や魔術が無

    1900年代のイギリスを舞台にした、紙に命吹き込む魔術師の物語──『紙の魔術師』 - 基本読書
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    kenzy_n 2017/11/14
    そことなく和風テイストも感じるところに興味がわく
  • スティーヴン・キングがホラーについて語り尽くす──『死の舞踏: 恐怖についての10章』 - 基本読書

    死の舞踏: 恐怖についての10章 (ちくま文庫) 作者: スティーヴンキング,Stephen King,安野玲出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2017/09/06メディア: 文庫この商品を含むブログ (1件) を見る名著というのはだいたい何度も版を重ねるばかりか関係類者による新・序文がついた新版が出まくって、序文1、序文2、序文3みたいな「序文とはいったい……」状態になるものだが書もその系譜に連なるものである。つまり名著にして序文が3つも連なる一冊だ。現在「IT/イット “それ”が見えたら、終わり。」も上映しているホラー作家のスティーヴン・キングによる、恐怖とホラーについての覚書である。 原書刊行は1981年。邦訳は93年に出た後、今回ちくま文庫からは再々刊となった。そんなわけで今さら長々と紹介する気もないのだが、完全におもしろいである。 映画小説テレビとさまざまな分野に関わ

    スティーヴン・キングがホラーについて語り尽くす──『死の舞踏: 恐怖についての10章』 - 基本読書
    kenzy_n
    kenzy_n 2017/11/08
    ホラーの大家による語りかけ
  • 知名度ゼロから、累計200万部のベストセラーへ – MONEY PLUS

    累計200万部を超えるベストセラーになった青春小説『君の膵臓をたべたい』。2015年に刊行された同作は、2016年には年間ベストセラー第1位(※)を達成、屋大賞第2位を受賞。2017年夏には映画化もされ、大ヒットを記録しました。2018年には、劇場アニメの公開も決定しています。 この『君の膵臓をたべたい』は、今や大人気作家となった住野よるさんのデビュー作。文学賞に投稿するも落選、ひっそりと小説投稿サイト『小説家になろう』に投稿された作には、出版が決定した当時、知名度も文学賞の受賞経験もありませんでした。そんな状態から、いかにして国民的ベストセラーになったのでしょうか。 『小説家になろう』を通じて住野さんに書籍化を打診、大ヒットに導いた双葉社の編集者・荒田英之さんに、その舞台裏について伺いました。 ※【単行フィクション部門】(日販調べ) ヒットの火種は熱量のあるレビューに隠されている

    知名度ゼロから、累計200万部のベストセラーへ – MONEY PLUS
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    kenzy_n 2017/10/26
    普通には猟奇ホラー作品かと思ってしまうタイトルだが、記憶に残りやすいインパクトはある。
  • 少女が蒸気駆動の甲冑機械を着て駆け回る──『スチーム・ガール』 - 基本読書

    スチーム・ガール (創元SF文庫) 作者: エリザベス・ベア,安倍吉俊,赤尾秀子出版社/メーカー: 東京創元社発売日: 2017/10/21メディア: 文庫この商品を含むブログ (1件) を見る「スチーム」ときて「ガール」である。スチームだけでも満貫だが、そこにガールがつけば役満である。ということで『スチーム・ガール』なわけだが、読み始めて気づいたのだが原題は『KAREN MEMORY』で、その書名通りにカレンという名の高級娼館で働く少女が、一連の事件が終わった後に回想形式で語る物語である。 ちなみにスチーム要素もちゃんとある。飛行船から船まで、蒸気駆動の船が世界を闊歩している19世紀後半のアメリカ西海岸の港町が舞台なのだ。ただ、少女が蒸気駆動の甲冑機械を着て駆け回るとか記事のタイトルにつけてしまったし、帯にも「愛する彼女を守るため、カレンは蒸気駆動の甲冑機械を身にまとう」と書いてあるが、

    少女が蒸気駆動の甲冑機械を着て駆け回る──『スチーム・ガール』 - 基本読書
  • 森博嗣の執筆スピード(2017現在)

    筆が速い(なおキーボード)で有名で定期的に話題となる森博嗣がブログを7月から完全公開して3か月くらい経った。 毎日異常な文章量がブログ(実は3か所もあり、ほぼ毎日更新されている)に綴られているが、同時進行として勿論作品も書いている。公式サイトには出版予定があるのでそれを見れば分かることでもあるのだが 日記の中に作品の進行状況が書かれており、それを読むと現在の森博嗣の相変わらず尋常じゃ無い執筆スピードが見えてきた。 なお下記に書く日付は少し前に書かれているのでリアルタイムでは無いそう。参照程度でよろしく。 (10/8誤字訂正しました。以下に書いてあるのは簡単な抜粋なので詳しくはブログを読んでみてください。) 2017年7月8日の情報 仕事は一日に1時間ぐらい。何もしない日も多いので平均すると1時間。40%はゲラ確認、25%はブログ執筆、残り35%が小説やエッセィ。35%(約20分)で書ける文

    森博嗣の執筆スピード(2017現在)
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    kenzy_n 2017/10/07
    岸辺露伴
  • タイトルでネタバレ他ネタバレコレクション - 💙💛しいたげられたしいたけ

    今回は純然たるネタです。「はてな匿名ダイアリー」(通称「増田」)と、そこに投入した自分のブコメなどから収集、保存しておきたくなったので。 まずはこちらの増田。埋め込みリンクから全文が読めてしまうというのも珍しい。 anond.hatelabo.jp つい反応して、こういうブコメを投入してしまった。 驚愕の事実を知った 有名どころではルパン物の『奇岩城』が実はネタバレ。原題直訳は「空洞の針」。 2017/02/12 06:42 b.hatena.ne.jp (追記:ルパンものでは他に、偕成社版の児童向けシリーズに『水晶の眼』というとんでもね~タイトルもあった。検索したら、今、出版されているものはどれも『水晶の栓』に直っているようだが、『奇岩城』のほうは直しようがなかったらしい) 続いて、昨日付けの増田。「シャーロックホームズシリーズ全般」というのはちょっと無理だが、それ以外は確かにどれもネタ

    タイトルでネタバレ他ネタバレコレクション - 💙💛しいたげられたしいたけ
    kenzy_n
    kenzy_n 2017/10/05
    読み終えた後にタイトルに驚く
  • アニメ化してほしい小説

    大体アニメ化されるのは漫画やラノベで、小説はあまりない。 パッと思いつくのは 時をかける少女、 ブレイブストーリー、 四畳半神話体系、 有頂天家族、 夜は短し歩けよ乙女、 GOSICK、 屍鬼、 舟を編む、 シャングリラ、 獣の奏者エリン、 GATE、 グインサーガ、 精霊の守り人etc.... えーとぉ、個人的にアニメ化してほしい小説わ、 ・大きな鳥にさらわれないよう ・地球の長い午後 ・我輩はである(82年に一度アニメ化されているけど、それは無視☆) ・老人と海 ・幽霊 ・墨東綺譚 ・地球人のお荷物 以上! 既に指摘を受けていますが、一般小説ライトノベルかという分類については、 ライトノベルのレーベル(電撃文庫、GAGAGAとか)から出版されているものはライトノベル。 一般の出版社(新潮社、河出文庫とか)から出ているもの小説として考えている程度なので、 「その作品は小説じゃねーよ!

    アニメ化してほしい小説
    kenzy_n
    kenzy_n 2017/10/05
    火浦功の作品からお願いしたい