散歩 @joybuda 結局「誘える人」の方が強いのだ。誘える人の方がより自由なのだ。別に恋愛の話じゃなくって敵対関係や複雑な関係ににある人でもよ。 2024-01-15 20:41:36
散歩 @joybuda 結局「誘える人」の方が強いのだ。誘える人の方がより自由なのだ。別に恋愛の話じゃなくって敵対関係や複雑な関係ににある人でもよ。 2024-01-15 20:41:36
佐藤航陽(さとうかつあき) @ka2aki86 最近「やる気格差」みたいなの実感する。サボる人は無限にサボれるようになって、やる気ある人は自分で調べて勝手にどんどん前に進む。コスパ考えて、やる気ある人はやる気ない人に関わらないようになった。結果的にあらゆる点で両者の格差がエグいことなってきてる。 2023-09-26 21:48:49 佐藤航陽(さとうかつあき) @ka2aki86 起業家・発明家。人類が宇宙空間と仮想空間で暮らせる未来を目指してます。衛星データから仮想世界を生成するAI(特許保有)と、スペースコロニーの研究。早大→ITで起業→20代で上場→再び起業。著書30万部ベストセラー : amzn.to/3ozZVoq instagram.com/katsuaki1986
スウェーデンのある地域でのこと。小学校低学年から10代後半までの子どもたちに、〈謎の病〉が発生している。子どもたちは最初、不安になりふさぎ込む。そして徐々に引きこもりはじめ、口数が減っていき、そのうちまったく話さなくなる。最後にはベッドで寝たきりとなり、最悪の場合、食べもしなければ目も開かなくなってしまう。そうした子どもたちの数は、2015年から2016年の間だけでも、なんと169人に達している。「あきらめ症候群」と呼ばれるこの病は、では、どうして発生しているのだろうか。 本書は、そのような〈謎の病〉の原因を神経科医が追ったものである。扱われているのはあきらめ症候群だけではない。カザフスタンのかつての鉱山町で発生した「眠り病」(第3章)や、キューバ駐在のアメリカ外交官の間で流行した「ハバナ症候群」(第5章)など、8つの章でおもに7つの病がとりあげられている。著者のオサリバンは、関係者へのイ
生まれる家庭の経済状況や環境によって人生が決まるという、「親ガチャ」という言葉が若者に使われるようになった。日本ではそれほど階級が固定し、格差が広がりつつあるのに、その対策が進まないのはなぜなのか、フランス国立社会科学高等研究院の教授セバスチャン・ルシュヴァリエが、仏紙「ル・モンド」に寄稿した。 世界で広がった所得格差 この30年間で、OECD諸国では所得格差が著しく拡大した。社会的な階級間を人々が移行する、社会的流動性も下がった。それゆえに、各国では不満が高まり、国家機関への信頼も揺らいでいる。 所得の不平等に関するさまざまな調査もおこなわれている。しかし、そこで算出される統計的なデータと、国民の実感には必ず乖離がある。これも制度への信頼をより低下させる要因になっている。 政府は格差を削減するための政策を打ち出してきた。しかし、それらは人々から支持されにくい。支持されない理由は主に、政府
エジソンやビル・ゲイツもそうなのだという。あるいは、ピアニストのグレン・グールドや、バスケットボール選手のコービー・ブライアントも。彼らはみな「パターン・シーカー」、すなわちパターン探しの達人であると考えられる。そして、そのようなパターン・シーカーこそが人類の偉大な発明を導いてきたのだと本書は主張する。 本書の著者は、イギリスの著名な心理学者サイモン・バロン=コーエンである。彼が「パターン・シーカーこそが人類の偉大な発明を導いてきた」と言うとき、その意味するところはふたつある。ひとつは、上で述べたように、偉大な発明家の多くが卓越したパターン・シーカーであること。そしてもうひとつは、ヒトが身につけたパターン探しの能力こそが、ヒトの進化史において偉大な発明を導いてきたということである。 ならば、そのパターン・シーカーという特性はどのようなものだろうか。それは、簡単に言えば、一見しただけでは明ら
「個人の自尊心やアイデンティティなんて自分で選ぶもの。自分で勝ち取るものだ。」 そう思っている人は日本のインターネット、たとえばこのbooks&appsの読者のかたにも大勢いらっしゃるのではないかと思う。 でもって自尊心やアイデンティティは、自分自身の経済的・文化的・社会的成功と結び付けられがちだ。 いちばんわかりやすい個人主義者とは、自分の意志や能力をとおしてサクセスし、自尊心やアイデンティティをも充足させられる、そんな人物ではないだろうか。 経済的成功も心理的充足も個人化したというが しかし、誰もがいちばんわかりやすい個人主義者のように生きているわけではない。 もし、明確にサクセスした個人しか自尊心やアイデンティティが充足できないとしたら、世の中は心理的充足に飢えた、がらんどうの個人だらけになってしまうだろう。 もちろんインターネットでは何事につけ極端な人間が目立つので、がらんどうの個
「マイクロアグレッション」という新しい概念が注目されている。人種やジェンダー、性的指向などに関するマイノリティーに向けられる、一見あからさまな差別ではないように見えて、相手の尊厳を傷つけるような攻撃性が含まれている言動のことだ。マジョリティー側がこれに気づき、より公平な社会を作るためにはどうすれば良いのだろう。「立場の心理学」などの講義で人気の上智大教授(文化心理学)、出口真紀子さんと、「マジョリティーの特権」をキーワードに3回連載で考えてみたい。1回目は、マイクロアグレッションとは何か?【小国綾子/オピニオングループ】
ダイバーシティという言葉は以前からありましたが、SDGsの考えが拡がる中で、日常的に接する機会が増えているように思います。クラスメソッドのカルチャーを言語化した「Classmethod Leadership Principle」の中にも「ダイバーシティ」という項目があり、クラスメソッド社員にもなじみ深い言葉でしょう。 ダイバーシティを日本語に直訳すると「多様性」になります。しかしながら、人権や雇用機会の文脈で使われる「カタカナのダイバーシティ」は、すべての多様性ではなく、人のタイプやライフスタイル、働き方の多様性を差していることが多いです。つまり、多様性とダイバーシティは、日本においては微妙に異なったニュアンスの言葉といえます。 このエントリーは主に、ダイバーシティではなく多様性の話を中心にしています。 多様性は無条件に許容されるか? 多様性という言葉は既に一般用語となっており、特別な説明
メンタルヘルス(心の健康状態)を扱う「心理カウンセラー」は、ネット上では無法状態になっている――。そう聞くと驚く人も多いのではないだろうか。そもそもメンタルヘルスに関わる資格としては、公的資格に準ずる臨床心理士や、国家資格の公認心理師があり、そのハードルは高い。それにもかかわらず、無資格のいわば「野良カウンセラー」が跋扈(ばっこ)するのは、法律上、「業務独占」ができないからだという。その「闇」を筑波大・原田隆之教授に聞いた。(Yahoo!ニュース オリジナル 特集編集部) 長く続くコロナ禍の中で、未来への不安に苛まれたとき、あなたならどうするだろうか? 家族や友人、恋人に話を聞いてもらえるならいいが、もしそれもできないほど孤立していたら――。 最近ネット上で多く目にするのが、そんな人々の気持ちを受けとめる「心理カウンセラー」だ。検索エンジンやSNSで調べてみれば、多くの心理カウンセラーが優
株式会社ワーク・ライフバランスが主催したイベントに、代表取締役社長の小室淑恵氏が登壇。オンライン会議の課題である「発言が偏る」「ホワイトボードが使えず話がまとまらない」「相手の反応が見えない」といった事例を挙げながら、心理的安全性の高い組織作りの秘訣を解説しました。 発言が偏る、話がまとまらない……オンライン会議の悩み 小室淑恵氏:今日、事前にみなさまからアンケートをいただきました。そこに、オンライン会議の課題をたくさん書いていただきました。「一部の人に発言が偏る」、これはかなり多くの方が書いていらっしゃいました。「リアル会議よりも時間が長引いてしまう」、一日中会議になっちゃう、なんて方もいました。 「議論の発展・ブレストが難しい」。言葉を重ねて、どんどん発言していくことが難しい。リアルだったらホワイトボードにまとめていきますが、これができないので「話がまとまらない」であるだとか、今、人事
外では優しいのに家では不機嫌な夫。「フキハラ」には声をあげて、夫婦で話し合おう。 | ハフポスト 先日、ハフィントンポストで「不機嫌な夫はフキハラである」という記事を見かけた。家族のなかの誰かが不機嫌な態度を取り、その不機嫌が家族に影響を与え続けているとしたら、それは不機嫌ハラスメントだ、だから解決・解消しましょうといった啓蒙的内容となっている。 人間は、他人の不機嫌な態度からも影響を受けずにいられないし、それに苦しんでいる人もいよう。だから不機嫌をハラスメントとみなす提言は理屈として理解はできる。なぜなら、功利主義(最大多数の幸福)や危害原理(お互いに迷惑をかけてはいけない)といった現代社会のドグマに照らすなら、不機嫌な態度で他人に悪影響を与えるのは不道徳なこと、ひいてはハラスメントと呼ぶに値するだろうからだ。 上掲記事に対して、「不機嫌をハラスメントと呼ぶのは行き過ぎだ」と反発する意見
「そうでもなかった」のレベルは「良かった」あるいは「悪くなかった」。しかし期待が大きかったゆえにすこし落胆してしまったもの。 ・セブンのジェネリック萩の月、ローソンのバスチー、じゃがアリゴ 正直食べ物系は尽きないししょうがない。でもジェネリック萩の月だけは許してない。萩の月は100万点だがあれは100円の味だった。 ・プロメアの堺雅人 ツイッターの大絶賛見てから見に行ったのが間違いだった。プロメア自体は期待以上だった。 ・彼方のアストラ 多分、スケットダンス知らないのが良くなかったんだと思う。ちなみにSFとして期待していたわけではない(自分がSFを知らない)のでその文脈じゃない。 紫の髪の子と黒髪の中二病の子の話が最高だった。5億点。
28年生きてきて、こんなタイプに出会ったのは初めてだった。 電車で座席前に立っていたんだけど、隣に化粧しながら立つオバサンが居た。 化粧くらい家でしてくれば良いのに……と思っていたら、 次の駅に停車する前に、私の前の席の人がどこうとした。 隣のオバサンがこちらを向いて即座に 「座っても良いですか!」 そう叫んだ。「余程の理由が無ければ断れまい!」と言いたげな口調だった。 にこやかに言うわけでもなく、周囲を睨みつけ、孤立無援の状態で叫んでるような感じだった。 ビックリして回答する間もなく、座られた。周囲の目が何だか痛かった。 オバサンが立っていた目の前の席と、その隣の席の人も同じ駅で降りたんだけど、 誰も座ろうとしなかった。だから、オバサンが立っていた前の席は私が座った。 優しくて、本当に座りたいおばあちゃんとかだったら「ありがとうね」とか言ったんだろうなぁとしみじみ。 今まで、そうやって口
タイトルのようなツイートがバズっていた。 その少し前に「道徳警察をすると快楽物質がでる」みたいな話もバズっていた。 他人を叩いてストレス発散するのがコスパのいい娯楽なのは分かるし、それのせいで他者に不寛容な社会になっているのも分かる。 ポリコレ棒と言われるような揚げ足取りみたいな炎上とか、善悪よりだれかを批判したいというのが先にきているのだと感じる。 でも炎上させるのがすべて悪いかといえばそうでもないはず。 たとえば今年の夏ごろに2度目のブームがきたバイトテロ。 炎上していろんなところで批判されたことで、今後バイトテロをしようとする人達への牽制になればいい。 正義は社会の自浄作用に必要不可欠なものなのに、自分の思う正義を訴えると「正義を振りかざして気持ちよくなってる」と嘲笑されるなんて不誠実。 それに、そもそもワイドショーやネットの炎上なんて一過性のもの。 怒りの娯楽に危機感を感じてるひと
snjpn.net松本人志は作品作りについて薬物使用を「ドーピング」としたらしい。 www.sponichi.co.jp太田光は「良い面と悪い面」と言ったらしい。 このあたりの価値判断、基準というものは、とりあえず置いておく。おれもまだよくわかってないので。 しかし、いずれにせよ、ドラッグを決めたら決めたで影響がある、という認識は共通している。 すなわち、それはオラフ、違う、シラフではないということだ。そこには、ナチュラルな人間がいろいろな表現、芸術をするべきだ、あるいはするに越したことがない、という志向がある。 だが、素面の人間、ナチュラルな人間とはなんだろうか。おれにはそこが気になる。 これは、おれの身体というものから思うに至ったことである。おれは、双極性障害を患っている。オランザピン(ジプレキサ)を飲まなければ、一方で酷い抑うつ状態、身体がまったく動かないほどの鉛様麻痺、スローモーシ
大学、短大進学率で約6割、専門学校を含めたら8割が高校卒業後に進学するこの平成末期に底辺高卒で清掃業やってる俺ってマジでなんなんだろうな。 4時半からオフィスビルのフロア清掃してると発狂しそうになる時がある。 高学歴のスーツ組が闊歩するフロアの一画を彼らが深い眠りの淵にいる時間からこうして掃除機かけるのが俺にお似合いの仕事なんだと思うと発狂しそうになる。 社員食堂の清掃してる時もヤバい。俺が掃除機かけてる最中にぽつぽつとまばらに社員が入室してスマホゲームに勤しむ社員とか何やら歓談してる社員とか見てるとよく分からない羞恥心が起こってくる。 あとトイレ清掃もヤバい。俺が小便器にこびりついた尿石をブラシで擦り落としてる横で小便をする社員という構図は絵画の題材に使って欲しいレベル。なんの話だこれ。 別に俺が底辺高卒なのは俺自身が招いた不幸だと思ってるけど、全てが自業自得だと言われると納得できない部
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く