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ブックマーク / www.moguravr.com (21)

  • Meta Quest 3はどう使う? 天井プラネタリウム、VRオフィス、音ゲーなど、SNSで数々の楽しみ方が投稿される

    Home » Meta Quest 3はどう使う? 天井プラネタリウム、VRオフィス、音ゲーなど、SNSで数々の楽しみ方が投稿される Meta Quest 3はどう使う? 天井プラネタリウム、VRオフィス、音ゲーなど、SNSで数々の楽しみ方が投稿される ついに発売された新型VR/MRヘッドセット「Meta Quest 3」では、フルカラーパススルーで利用できるMRモードが大きな目玉となっています。これにあわせ、Quest 3を手にしたクリエイターたちが、機能の活用方法をX(旧Twitter)で次々と紹介しています。 Quest3を使うと部屋の天井が宇宙になりますw pic.twitter.com/3Kt1adzGB1 — ミライス@VR🥽 (@mirais_vr) October 15, 2023 VR系YouTuberのミライスさんは、天井にプラネタリウムを映し出す試みを実践。天井に

    Meta Quest 3はどう使う? 天井プラネタリウム、VRオフィス、音ゲーなど、SNSで数々の楽しみ方が投稿される
    kenzy_n
    kenzy_n 2023/10/20
    いろいろなメタが寄せられる
  • 世界最小・最軽量のVRHMD「Bigscreen Beyond」発表 両目5K・PC接続で重さは127g

    世界最小・最軽量のVRHMD「Bigscreen Beyond」発表 両目5K・PC接続で重さは127g 米国のBigscreenは2月14日、独自のVRヘッドセット「Bigscreen Beyond」を発表しました。同社は、VR友人等と大画面で映画を見れるソーシャルVRサービス「Bigscreen」を展開。今回、初めて独自のハードウェアを発表しました。 「Bigscreen Beyond」は、片目2560×2560のマイクロ有機ELディスプレイを搭載。PCに接続して使うタイプで、ヘッドセット単体では127gの世界最小を謳っています。日円での価格は164,800円。出荷は2023年第3四半期とされています。 「Bigscreen Beyond」はBigscreenが展開する初のVRHMDです。世界最小を謳い、長さ14.3cm、幅5.2cm、重さは127g(デフォルトのバンドは28g)で

    世界最小・最軽量のVRHMD「Bigscreen Beyond」発表 両目5K・PC接続で重さは127g
    kenzy_n
    kenzy_n 2023/02/14
    如何ほど普及されるか
  • MetaがVR/ARヘッドセット「Meta Quest Pro」発表。企業・ビジネス向けで約22万円、10月26日発売

    Home » MetaがVR/ARヘッドセット「Meta Quest Pro」発表。企業・ビジネス向けで約22万円、10月26日発売 MetaがVR/ARヘッドセット「Meta Quest Pro」発表。企業・ビジネス向けで約22万円、10月26日発売 10月12日、Metaは新VR/ARヘッドセット「Meta Quest Pro」を発表しました。主に法人利用・ビジネス利用を想定したハイエンドデバイスであり、価格は22万6,800円から(米国では1,500ドル)。日時間では2022年10月26日に発売予定です。 「Project Cambria」ついに製品化へ。プロ向けのハイエンドVR/ARデバイス 「Meta Quest Pro」はコードネーム「Project Cambria」として知られていたVR/AR両対応ヘッドセット。「業務やビジネスでの利用を想定した、ハイエンドな価格帯のデバイ

    MetaがVR/ARヘッドセット「Meta Quest Pro」発表。企業・ビジネス向けで約22万円、10月26日発売
    kenzy_n
    kenzy_n 2022/10/12
    いい兆しとなるか
  • これはオタクが最期に見る夢…初音ミクさんとVR雪原デートを体験してきた すっごーーーい(語彙力)

    これはオタクが最期に見る夢…初音ミクさんとVR雪原デートを体験してきた すっごーーーい(語彙力) 2021年2月6日(土)~7日(日)の2日間限定でバーチャルキャストに初音ミクの公式VRワールド「MIKU LAND β SNOW WORLD 2021」がオープンします。 バーチャル空間には、北国の幻想的な運河をイメージした世界が出現。「SNOW MIKU 2021」の巨大な雪像と、きらびやかなイルミネーションを楽しめます。さらに、バーチャルキャストならではのアイテムやアクティビティも盛りだくさん。 そんな「MIKU LAND β SNOW WORLD 2021」の魅力を、オープンに先駆けてお伝えします。 そもそも「MIKU LAND」とは? 「MIKU LAND」は、「近くのどこか、近くの未来」をテーマとした、初音ミク公式のアミューズメントパーク。2020年8月に「MIKU LAND GA

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    kenzy_n 2021/02/05
  • ファミリーマート、店舗オペの研修にVR採用 1人につき約60時間の節約

    ファミリーマート、店舗オペの研修にVR採用 1人につき約60時間の節約 株式会社ファミリーマートは、VRを活用した社員研修プログラムの実証実験を行い、1店舗オペレーションの習得に要する教育時間を1人あたり約60時間の削減したことを明らかにしました。 VRを活用した研修は各分野で導入が進められており、外業分野では株式会社松屋フーズ、医療分野では株式会社ジョリーグッドなどが取り組んでいます。 今回、ファミリーマートが実証実験に使用したのは、InstaVR株式会社が提供するVRプラットフォーム「InstaVR」です。直営店に配属される新入社員を「VR社員研修プログラム利用グループ」と「対面教育方式の社員研修プログラム利用グループ」の2つに分けて実施。両グループの新入社員がすべての店舗オペレーションの習得するまでの時間を比較しました。 VR社員研修プログラムにより、1人での学習が可能になり、VR

    ファミリーマート、店舗オペの研修にVR採用 1人につき約60時間の節約
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    kenzy_n 2020/10/13
    研修にVR化の波
  • Oculus Questにハンドトラッキング、PC接続など新発表まとめ

    Oculus Questにハンドトラッキング、PC接続など新発表まとめ Facebookは、太平洋時間9月25日から開催されたOculus Connect6の基調講演を行い、一体型のVRヘッドセットOculus Questのアップデートを発表しました。 特に大きな発表は、PC接続可能な「Oculus Link」とハンドトラッキングです。 PC向けのVRゲームを体験できる「Oculus Link」 Oculus Questは、PCやスマートフォンを使わない一体型のVRヘッドセットです。それ一台で動き回ったり手を動かす高品質なVR体験が可能です。 今回、Facebookは新機能「Oculus Link」を発表しました。USB Type-CケーブルでゲーミングPCとQuestを接続し、PC向けのVRヘッドセットRift S用のゲームもQuestで遊べるようにしてしまうというもの。2019年11月

    Oculus Questにハンドトラッキング、PC接続など新発表まとめ
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    kenzy_n 2019/09/26
    次のステップへ
  • さながらメガネ型Magic Leap? わずか85gのARグラス「NrealLight」

    さながらメガネ型Magic Leap? わずか85gのARグラス「NrealLight」 中国Nreal Ltd.は、アメリカ・ラスベガスにて開催されているエレクトロニクス展示会「CES2019」にてメガネ型MRグラス「NrealLight」を発表しました。neralはAR/MRデバイス企業Magic Leap(マジックリープ)の元エンジニアらが共同設立した企業です。デバイスは体がおよそ85gというその軽量性、メガネ型のMRグラスとしては広めの視野角(52°)などから話題となっています。 NrealLightは、その名前が示すとおり「軽量」なMRグラスを目指して設計されています。体に搭載された4基のカメラにより空間認識を行い、動き回っても空間に表示されたオブジェクトが固定されたように見える、6DoFのトラッキングが可能です。操作にはボタン型のシンプルなコントローラー(ジャイロセンサー

    さながらメガネ型Magic Leap? わずか85gのARグラス「NrealLight」
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    kenzy_n 2019/01/10
  • 現実を全てVR化する「ミラーワールド」の実現は近いかもしれない

    現実を全てVR化する「ミラーワールド」の実現は近いかもしれない 手と指をトラッキングするセンサー「Leap Motion」を開発・販売する米国のLeap Motion社から、新しいコンセプト動画が発表されました。この動画では、ARやVRの世界が現実の世界と重なる、パラレルワールドのような世界が描かれています。 現実世界がVR化、様々なアクションが可能に 「Mirrorworlds(ミラーワールド)」と名付けられたこの世界は、現実の世界の画像を捉え、マッピングします。そして現実に存在する家具や草木、人などをVRの世界のデジタル映像に変換します。つまり、現実世界の物全てを包み込む、果てしないVR空間が完成するーーということです。 同社のデザイン部門責任者、Keiichi Matsuda氏は公式ブログの中で次のように述べています。「ミラーワールドは、我々の周りにある物理的なモノも(VRに)変換す

    現実を全てVR化する「ミラーワールド」の実現は近いかもしれない
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    kenzy_n 2018/07/19
    仮面ライダー同士が闘っていたり、ミラーモンスターかいたりするのか。
  • “酔いにくさ”を追求したVRマルチプレイヤーFPS「Skyfront VR」

    “酔いにくさ”を追求したVRマルチプレイヤーFPS「Skyfront VR」 (※記事は、2018年5月31日にHTC社公式ブログに掲載されたStephen Reid氏の記事を翻訳したものです) 空を飛びたい? ですよね。空中で敵を撃ち落としてみたい? ではどうぞ、空の上へ。この銃をお使いください。先に申し上げておきますと、「敵」はあなたと同じことを考えている大勢の人々です。ご武運を。 これが「Skyfront VR」です。「VR酔いしない無重力シューター」をめざすという作について、開発元Levity PlayのIvar Jaanus氏にお話を伺いました。 ——まずは「Skyfront VR」について簡単にご紹介いただけますか。現在アーリーアクセス期間中ですが、最終的にはどのようなゲームに? 「Skyfront」がどんなゲームか、例えば僕の祖母に説明するとしたら、「無重力ドッジボールみ

    “酔いにくさ”を追求したVRマルチプレイヤーFPS「Skyfront VR」
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    kenzy_n 2018/06/25
    3D酔いは通過儀礼のようなもの
  • バーチャルYouTuber「藍兎らび」継続不能に 運営引き継ぎ先を募集

    バーチャルYouTuber「藍兎らび」継続不能に 運営引き継ぎ先を募集 バーチャルYouTuber「藍兎らび(あおと らび)の運営を行うクリエイターニンジャ株式会社は、同キャラクターの運営を行う企業やクリエイターを募集することを発表しました。今回の募集について、クリエイターニンジャ社は「バーチャルアイドルの運営を続けることができなくなってしまった」と話しています。 [ads] 藍兎らびは「地球のみんなを笑顔にする」ことをコンセプトに、2018年3月にバーチャルアイドルとしてデビュー。4月よりYouTubeで動画投稿を行っています。 5月24日に投稿された動画では、藍兎らびの「あるじさま」が置き手紙を残して失踪。置き手紙には「当初、予定していた数字を大幅に下回りなかなか結果を出せずにいたため、僕は消えます」と世知辛い文章が残されています。 藍兎らびは「動画を通して、みんなに笑顔になってほしい

    バーチャルYouTuber「藍兎らび」継続不能に 運営引き継ぎ先を募集
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    kenzy_n 2018/05/25
    中の人が分からないからこそできる交代
  • 『メイドインアビス』作者、VR制作チームに加入

    メイドインアビス』作者、VR制作チームに加入 5月11日、人気漫画メイドインアビス』の作者であるつくしあきひと氏が、VR開発・プロモーションを行う制作チームであるVR法人HIKKY(ヒッキー)に参加することが明らかになりました。 [ads] 【新メンバー!】つくしあきひとさん!「メイドインアビス」の作者さんです! あたためてる企画など随時出していきますのでお楽しみにですー!٩( 'ω' )و https://t.co/ogA6aQySMA#HIKKY #つくしあきひと pic.twitter.com/LFFC6vXQtj — VR法人HIKKY(ヒッキー) (@HIKKY_Official) 2018年5月11日 VR法人HIKKYには、VR技術を活用した展示『不可視彫像/Invisible Sculpture』など、バーチャル空間と現実空間をつなげる作品を制作するメディアアーティスト

    『メイドインアビス』作者、VR制作チームに加入
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    kenzy_n 2018/05/11
    新しい可能性
  • VRのイベント展示をする上でやったほうがいい5つのこと

    VRのイベント展示をする上でやったほうがいい5つのこと 去る1月13日から14日、銀座にてJapan VR Fest 2018銀座、略して「銀VR」が開催されました。イベント出展は初めての方からから馴染みの出展者まで、様々な展示がありましたね。私はその展示を見て「おお、こう見せるのか!」あるいは「こうすればもっと良くなりそうだな」、という感想を得ました。展示は色々なスタイルがありますが、今回はVRのイベント展示をする上で、汎用性のあるテクニックを紹介していきたいと思います。 「銀VR」の様子の一角。 ブースを飾りつけよう VRをイベント展示するにあたって、自分のブースには何が必要だと思いますか? パソコン、HTC Viveなどのヘッドマウントディスプレイ、必要であればヘッドフォン……。実はその他にも必須なものがあるんです。 それは飾りです。POPやポスター、チラシなどを用意しましょう。 さ

    VRのイベント展示をする上でやったほうがいい5つのこと
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    kenzy_n 2018/02/07
    予備マシンを複数用意できると安心
  • 光学迷彩が現実に?iPhone XとARを利用したデモが世界で話題

    光学迷彩が現実に?iPhone XとARを利用したデモが世界で話題 以前にもAR(拡張現実)技術を利用し、二次元美少女の顔を自分の顔に貼り付けるデモ動画を公開していた株式会社ViRDの「のしぷ(@noshipu)氏」。同氏は新たに、まるで漫画/アニメ『攻殻機動隊』に登場した「光学迷彩」のように、自分の顔がリアルタイムに透過して背景が見える不思議なデモ動画を公開しています。 iPhone Xの画面上部には「TrueDepthカメラ」が搭載されており、赤外線を利用して顔を3次元的に読み取ることで、顔認証機能「Face ID」や表情つきの顔文字「Animoji」などが利用できます。さらに「iOS 11」からは、ARプラットフォーム「ARKit」もOSに組み込まれました。 iPhoneXで顔だけ光学迷彩っぽくなるやつできた pic.twitter.com/aPXJcHi8Y4 — のしぷ (@no

    光学迷彩が現実に?iPhone XとARを利用したデモが世界で話題
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    kenzy_n 2018/01/05
  • 【独占インタビュー】Oculusを作った男が語る 半裸コスプレのワケと日本のVR開発への想い(前編)

    【独占インタビュー】Oculusを作った男が語る 半裸コスプレのワケと日VR開発への想い(前編) 2016年にOculus RiftやPlayStation VRなどが発売されて以来、VRという言葉を目にすることが多くなりました。VRの一般化とも言える今回の流れの発端となったのは遡ること5年、2012年のことです。 2012年8月、Oculus VR社(現Oculus社)は、PC向けのVRヘッドマウントディスプレイOculus Riftのクラウドファンディングを開始しました。このクラウドファンディングをきっかけに世界中の開発者がOculus Riftの存在を知り、その後20万台以上の開発者キットを使って世界中でVRコンテンツが作られるようになりました。 Oculus Riftの発案者であり、Oculus VR社の共同創業者であるパルマー・ラッキー氏(以下、パルマー氏)は当時19歳でした

    【独占インタビュー】Oculusを作った男が語る 半裸コスプレのワケと日本のVR開発への想い(前編)
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    kenzy_n 2017/05/09
    皆が気軽に楽しめるようになる日の到来を待っています
  • アルプス電気に聞く「触覚のVR」の今

    アルプス電気に聞く「触覚のVR」の今 VRは視覚だけで実現されるものではありません。最終的には五感をうまくだましていくことが求められます。その中でも「触覚」はとても重要なものです。VRゲームに触覚を活かすアプローチの歴史は長いものですが、ここ数年のVRブームの影響もあり、技術の改善も進んでいます。任天堂が3月に発売したゲーム機「Nintendo Switch」でも、微細な振動を再現する「HD振動」という機能が搭載され、『1-2-Switch』などでは、その機能が有効に活用され、話題になりました。 現在の「触覚によるVR」はどのような状況にあるのでしょうか? 振動を伝えるデバイスの製造開発でトップシェアの日企業、アルプス電気株式会社(以下、アルプス電気)に現状を聞きました。ご対応いただいたのは、アルプス電気・技術部 M8技術部 第3グループの萩原康嗣さんと、同・第3商品開発部 第2グル

    アルプス電気に聞く「触覚のVR」の今
    kenzy_n
    kenzy_n 2017/05/09
    あのアルプス電気ならやってくれると信じている
  • Oculus創業者パルマー・ラッキー、徳島マチ アソビをコスプレで楽しむ

    Oculus創業者パルマー・ラッキー、徳島マチ アソビをコスプレで楽しむ 5月5日から5月7日の期間、徳島市内ではアニメを中心としたイベント「マチ アソビ」が開催中です。徳島市内に拠点をおく、アニメ制作スタジオが中心に開催されている町おこしイベントです。今回で開催は18回目。数万人が日中から来場します。 イベントは、市内の商店街や店舗、アニメスタジオ、市内を流れる川沿いなど様々な地点で開催されています。マチ アソビでは、徳島VR映画祭と題して、日初のVR作品が展示されています。 コスプレエリアではコスプレイヤーたちがコスプレを披露し、街中をコスプレ姿で歩いています。 初日の5月5日にTwitterで数多く流れて話題となったのが、外国人2人組です。 『メタルギアソリッド5』に登場するクワイエットに扮した2名ですが、右の人物はVR業界では誰もが知る有名人、パルマー・ラッキー氏です。 VR

    Oculus創業者パルマー・ラッキー、徳島マチ アソビをコスプレで楽しむ
    kenzy_n
    kenzy_n 2017/05/06
    VRより衝撃的なものを見た
  • 要注意!PSVRでDMM VRのアダルト動画を見る時に気をつけたいこと | Mogura VR - 国内外のVR/AR/MR最新情報

    VRの登場とともにアダルト分野での活用が注目を集めています。 有料動画配信サービスのDMM.comは、4月26日よりPlayStation VR(PSVR・プレイステーションVR)に対応しています。対応内容はDMM.comで配信されているVR動画をPSVRでも体験できるようになりました。 DMM.comでは、すでに1,200以上ものVR動画がDMM VRとして配信されています。その豊富なVR動画の中でも、既に1,000作品以上が配信されているのがアダルト動画です。購入しておけばPSVRでムフフな体験が……。 起こりうる悲劇 DMMのアプリ自体は無料で配信されていることもあり、VR体験を簡単に始めることができます。 コンテンツを購入したらPSVRを接続して起動するのみ。ライブラリには購入しておいた作品が並びます。 とれにしようかな…いざ体験! これまでにない家庭でのアダルトな“体験”です。目

    要注意!PSVRでDMM VRのアダルト動画を見る時に気をつけたいこと | Mogura VR - 国内外のVR/AR/MR最新情報
    kenzy_n
    kenzy_n 2017/04/27
    後悔処刑
  • 照れ顔からジト目まで HoloLensを使って初音ミクと“現実でデート”

    照れ顔からジト目まで HoloLensを使って初音ミクと“現実でデート” 現実世界で、自分の好きなキャラクターと一緒に時を過ごしたい――。そういった思いを抱いている方もいるのではないでしょうか。 今回、開発者あるしおうね氏(@AmadeusuSVX)による、現実世界でボーカロイドキャラクター「初音ミク」とデートする動画「Date with Hatsune Miku in AR through HoloLensーー初音ミクと再びデートしてみた」が公開されました。 こちらの動画は、Youtube上で2012年に公開され130万再生以上を記録している「初音ミクとデートしてみた - Date with Hatsune Miku in Augmented Reality environment」の続編的作品となっています。 前作はモーションキャプチャデバイス「Kinect」とヘッドマウントディスプレ

    照れ顔からジト目まで HoloLensを使って初音ミクと“現実でデート”
  • マイクロソフトがWindows Holographicを発表。VRとMRが繋がった未来を描いた動画も公開

    Home » マイクロソフトがWindows Holographicを発表。VRとMRが繋がった未来を描いた動画も公開 マイクロソフトがWindows Holographicを発表。VRとMRが繋がった未来を描いた動画も公開 マイクロソフトは台湾で行われた「COMPUTEX TAIPEI 2016」内の基調講演にて、HoloLensに使われているMR技術のプラットフォーム「Windows Holographic」を、サードパーティとなる企業に公開することを発表しました。 これを踏まえてマイクロソフトは、今後あらゆるデバイスがWindows Holographicを通して連携をし、物理世界とバーチャル世界とを簡単に(かつ他人と一緒に)行ったり来たりできる未来の実現を目指しています。 Windows Holographicのプロモーションビデオとして公開された動画。MRデバイスとされるHolo

    マイクロソフトがWindows Holographicを発表。VRとMRが繋がった未来を描いた動画も公開
  • これまでにない低価格のモーキャプデバイス『PERCEPTION NEURON』の国内販売が開始

    これまでにない低価格のモーキャプデバイス『PERCEPTION NEURON』の国内販売が開始 高性能ながら個人開発者でも購入できる低価格帯のNoitom社製モーションキャプチャーデバイス『PERCEPTION NEURON(パーセプション・ニューロン)』が、日国内で販売開始されることが発表されました。 圧倒的に低価格なモーションキャプチャーデバイス 日5月20日から、国内販売代理店の株式会社アユートの直販サイトより、購入することができます。価格は税込209,800円。送料は無料で、クレジットカード、代金引換、銀行振り込みでの支払いに対応しているとのことです。 『PERCEPTION NEURON』は、全身で最大32個までのニューロン・センサーを同時に処理することができ、リアルタイムでのモーションデータの作成が可能。また、Wi-Fi経由とUSB経由の両方に対応し、無線と有線の両方で使用

    これまでにない低価格のモーキャプデバイス『PERCEPTION NEURON』の国内販売が開始
    kenzy_n
    kenzy_n 2016/05/20
    お手頃になってきた