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OSSに関するkenzy_nのブックマーク (21)

  • OSSで世界と戦うために - ゆーすけべー日記

    「日人」を理由にしたくないし、「コードは全世界共通語」なのは分かっているけど、自分が日人で日語を母国語としていることはOSSにおいて不利になる。 この2年間のHonoの開発をしてきた経験で分かったことだ。 そこに目を瞑ってはいけないし、自覚することで世界と戦えるかもしれない。今回はそのことについて書こうと思う。 8k 現在、HonoのGitHubスター数は8,000を超えた。 これはとんでもない数字なんだけど、もっと伸びるべきで、早く1万を超えなくはいけない。 npmのダウンロード数は週間「46,000」とこれは相対的に低く、こちらも伸びるべきである。 数字が全てではないが、こうした数字は昨今のOSSにとって「一番の」指標であることは確かだ。 だから戦うことはこの数字を伸ばすことである。 なぜ「戦う」のか なんで「戦う」というおっかない言葉を使い、そして戦わなくてはいけないのか。 ま

    OSSで世界と戦うために - ゆーすけべー日記
    kenzy_n
    kenzy_n 2023/11/01
    世界へのつながりを保ちながら進んでいく事。
  • TrivyがRed Hatの認定脆弱性スキャナーになりました - knqyf263's blog

    概要 日、Red HatからRed Hat Vulnerability Scanner Certificationという脆弱性スキャナーに対する認定プログラムが発表されました。 www.redhat.com そして上の発表の中で私の所属企業であるAqua Securityも認定を受けたことが書かれています。つまり自分が業務として開発しているTrivyというOSSの脆弱性スキャナーもRed Hatの認定を受けたことになります(というか実はTrivyだけなのですが詳細は後述)。自分のブログを見る人は既に存在は知ってくれていると思いますが一応貼っておきます。 github.com 現在認定を受けているのは Aqua Security, NeuVector, Sysdigの3社だけです。NeuVectorとSysdigは商用製品で認定を受けているはずなので、3rd partyのOSSスキャナーで

    TrivyがRed Hatの認定脆弱性スキャナーになりました - knqyf263's blog
  • GitHub SponsorsによってOSSへの変化はあるのかどうか - 技術探し

    数日前にGitHub Sponsorsの機能で企業が支援できるようになることが発表されました。 We all depend on open source every day, so it’s crucial to invest back into that infrastructure we’ve built our businesses and lives upon. So starting today, companies can sponsor projects and developers through their existing billing with GitHub!https://t.co/sF0uAdQRkX pic.twitter.com/w0l5DZHotb— GitHub (@github) 2020年12月8日 これにより、今後どのようにOSSに変化があるのかな

    GitHub SponsorsによってOSSへの変化はあるのかどうか - 技術探し
  • OSS利用企業はOSS開発を支援してほしい - 八発白中

    先日同僚と酒の席で話をしていた。 僕「最近OSS書けてる?」 同僚「書けてないです。仕事してたら書く暇なくないですか」 1年前まではリモートのパートタイムで働いていた彼としては、週5日フルタイム勤務になってから使える時間が大幅に減っただろうことは簡単に想像がつく。 とはいえ、働かなければ生活費が稼げない。 「どうにか時間を作って開発するしかないね」 僕個人としては若い彼にはもっとOSS活動をしてもらいたいし、うちの会社に入ってからOSS活動ができなくなったと言われるのは入社のときに間に入った自分としては心苦しい。そんなことを考えながら苦い顔をしていると、反対に質問された。 「深町さんはOSS書いてますか? どうやって時間作ってますか?」 「いまは育休中で育児に忙しいから、時間は取れたり取れなかったり」 「仕事してるときはどうでしたか?」 「うーん…僕もあんまり取れてたわけじゃないね」 翻っ

    OSS利用企業はOSS開発を支援してほしい - 八発白中
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    kenzy_n 2019/09/19
    輪が出来る事を願う
  • OSSの現状と今後 - hiroppy's site

    Gatsby が面白い仕組みを導入していて、驚いたので書くことにしました。 Gatsby React.js の静的サイトジェネレーター GitHub - gatsbyjs/gatsby: The fastest frontend for the headless web. Build modern websites with React. The fastest frontend for the headless web. Build modern websites with React. - GitHub - gatsbyjs/gat... 最近、海外ではとても流行っています。 コミュニティ 最近、gatsby のメンテナチームに所属しました。 人数が異常ですよね、このチームに所属していると gatsbyjs/gatsby の write 権限を持ちます。 そう、個人的に画期的だと思った

    OSSの現状と今後 - hiroppy's site
    kenzy_n
    kenzy_n 2019/02/28
    継承されていく
  • OSS開発に参加してみたい人の背中を押して回る - クラウドワークス エンジニアブログ

    はじめに SREチームの @minamijoyo です。 今回は最近社内でやってる、OSS開発に参加してみたい人の背中を押して回る草の根的な活動について書いてみようと思います。 クラウドワークス は Linux / Ruby / Rails など、たくさんのOSS (Open Source Software) のエコシステムの上に成り立っています。 むしろ現在のWebサービス開発はOSSなしに開発するほうが難しいでしょう。 つまりWebサービスを開発してご飯がべられるのも、OSSのおかげと言っても過言ではありません。かくいう私は普段業務で Terraform をいじってることが多いので、たとえば Terraform の細かいバグを直してみたり、サードパーティのツールを作ってOSSとして公開してみたりして遊んでおります。 そんなOSS活動について、周りを見渡したところ、「やってみたいけど、

    OSS開発に参加してみたい人の背中を押して回る - クラウドワークス エンジニアブログ
    kenzy_n
    kenzy_n 2018/10/17
  • 社内で 2 年使ってきたコードを OSS として Maven Central に公開しました - SmartNews Engineering Blog

    スマートニュース株式会社の瀬良(@seratch) と申します。 普段は VP of Engineering として、横断的な取り組みやエンジニアリング組織の課題解決、プロジェクトのスケジュール管理などに注力していますが、元々はサーバサイドエンジニアで、今もコードレビューなどで開発に関わっています。 OSS を公開しました スマートニュースは、創業以来、サーバサイドにおいては Java や JVM 系の技術を多く使っている企業ですが、Java に関連した自社で開発したコードを OSS として公開することはあまり行なっていませんでした。 最近、groupId com.smartnews でライブラリを公開できるようにしました。今後は、コードの公開も今まで以上にやっていきたいと考えています。結果として、微力ながら技術コミュニティに何らかの貢献できれば嬉しく思います。今回、まず一つ目として、私が

    社内で 2 年使ってきたコードを OSS として Maven Central に公開しました - SmartNews Engineering Blog
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    kenzy_n 2018/04/26
  • Pythonで書かれたOSSのコードを最適化してPull Requestがマージされるまで - Sansan株式会社 | 公式メディア「mimi」

    はじめまして。2018年1月に入社した奥田(@yag_ays)です。 先日、scikit-learn-contribの1つであるCategory Encodersの最適化を実装したPull Requestがマージされたので、そこに至るまでのプロファイルや最適化の過程を紹介したいと思います。 普段、私の仕事機械学習データ分析がメインで、あまりPythonの処理レベルで早いコードを書いたりすることはありません。もちろん最適化なんてことについては、あまり経験を持っていない素人なのですが、この記事が皆さんのプロジェクトを最適化する際の参考になれば幸いです。 tl;dr scikit-learn-contribの中のcategory_encodersの実行速度を最適化した Pythonのプロファイリングにはline_profiler、デバッグにはpdbが便利 Pandasのカラムをfor文で書き

    Pythonで書かれたOSSのコードを最適化してPull Requestがマージされるまで - Sansan株式会社 | 公式メディア「mimi」
  • GitHubによる2018年の予想。データがすべて、ワークフローの戦い、OSSは上位レイヤへ、など

    年末が近づいてくると、メディアに様々な今年の振り返りや来年の予想記事が並ぶようになります。GitHubは自社ブログで来年の予測「GitHub's technology predictions for 2018を公開しました。 予想は全部で6個あります、そのいくつかを手短に紹介しましょう。 データがすべてを統べる、ワークフローの戦い Data will rule all(データがすべてを統べる) 1つめの予想は「Data will rule all」でした。クラウド1.0ではコンピュートが中心でしたが、クラウド2.0では機械学習などを含むデータ中心時代になり、それがもっとも重要な資産になるとしています。 The workflow war will heat up—and so will mergers and acquisitions (M&A)(ワークフローの戦いが熱くなり買収や統合が起き

    GitHubによる2018年の予想。データがすべて、ワークフローの戦い、OSSは上位レイヤへ、など
    kenzy_n
    kenzy_n 2017/12/13
    試練の時となるかも
  • 実運用の障害対応時間比較に見るFluentd+Elasticsearch+Kibanaのログ管理基盤の効果

    実運用の障害対応時間比較に見るFluentd+Elasticsearch+Kibanaのログ管理基盤の効果:実運用が分かる、OSSでログ管理入門(2)(1/2 ページ) ログ基盤を実現するFluentd+Elasticsearch+Kibanaについて、構築方法や利用方法、実際の案件で使ったときの事例などを紹介する連載。今回は、実案件を事例とし、ログ管理基盤の有用性を、障害対応時間比較も交えて紹介します。 ログ基盤を実現するFluentd+Elasticsearch+Kibanaについて、構築方法や利用方法、実際の案件で使ったときの事例などを紹介する連載「実運用が分かる、OSSでログ管理入門」。第1回では一般的なFluentd、Kibana、Elasticsearchを用いたログ管理基盤の概要、導入方法を紹介しました。 第2回では実案件を事例とし、ログ管理基盤の有用性を紹介します。なお、

    実運用の障害対応時間比較に見るFluentd+Elasticsearch+Kibanaのログ管理基盤の効果
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    kenzy_n 2017/05/09
    ログ管理基盤について
  • オープンソースソフトウェアの翻訳に機械翻訳を使う事について,あるいは OSS コミュニティに携る際のライセンス意識問題

    渋川よしき @shibu_jp Ubuntuで発生した問題は、機械翻訳という形をとった問題として表されているけど、「利用規約やライセンスを読まずに使うぐらいなら使うな」的な躾とガバナンスの問題なので、テクノロジーを否定しているわけではないのだけど、そこを誤解する人が出そう。 2017-02-23 21:49:51

    オープンソースソフトウェアの翻訳に機械翻訳を使う事について,あるいは OSS コミュニティに携る際のライセンス意識問題
  • オープンソースプロジェクトとの距離のとりかた

    オープンソースプロジェクトに参加したいな、と思った時、まず最初に問題だと感じるのは英語だと思う。構成員が日人だけで、日人に向けてのみ出しているそソフトウェアでない限り、プロジェクトの共通語はふつう英語だ。植山さんの記事には英語で物事を進めることの利点が体験談とともに書かれている。他の記事にも、オープンソースプロジェクトで上手いことやっていくためのひとつとして英語の話が出てくる。一方、英語のせいで参加したくても二の足を踏んでしまう、というのもよく聞く話だ。結論から言ってしまうと、やっぱり読み書きだけでも習得しないと話に入っていくのは難しい。ソフトウェア開発者の多くは多様性に対して寛容なので、英語が不得意という理由で拒絶されることはないだろう。ただ、特別な配慮もしてくれない。 しかし英語の前に、プロジェクトとの距離のとりかたを学ぶべきだと思う。いままでわたしが見てきたり、自分自身がやって良

  • OSSコミュニティの継続性

    力武さんがこういう記事を書いている。自分自身BSD界隈に関わって15年は経つし、コミュニティ運営についてはいろいろと経験を積んだつもりなので、意見を書いてみることにした。書いてみたらまとまりのない文章になってしまったけれど、残しておくことにする。 目的のないコミュニティは続かない 「コミュニティに参加している人の年齢が高くなって、そのうちなくなるんじゃないか」という懸念は、少なくともFreeBSDには当てはまらない。活動がなくなる開発者もいるが、若いcommitter(ソースコードの変更権限を持っている開発者)は定期的に入ってきていて、人材の流動性は入口も出口も高い。CSRGの時代に活躍していた人が最近になって開発に再参加するケースも増えた。これらは国際会議の運営などを通じて交流を深める努力をしている成果でもある。50代や60代でコードを書いて参加しているひとはたくさんいて、特別なことでは

    kenzy_n
    kenzy_n 2017/01/11
    誰が為のコミュニティ
  • オープンソースライセンス比較用早見表 - Google ドライブ

    このファイルを使用中のユーザーが多すぎるため、一部のツールを利用できない場合があります。再試行詳細閉じる オープンソースライセンス比較用早見表 : Sheet1ABCDEFGHIJKLMN1ライセンスと著作権の表示変更した旨を示すことソースコードの開示ライブラリとして使用すること商用利用改変配布派生物に別のライセンスを課す特許の利用個人利用作者に責任を求めること商標の利用注記2No License必須可能禁止禁止禁止可能GitHubで公開したソフトウェアにライセンスを付記しなかった場合の条件3GPL v2.0必須必須必須必須でない可能可能可能禁止可能可能禁止言及なし4GPL v3.0必須必須必須必須でない可能可能可能禁止可能可能禁止言及なし5Affero GPL v3.0必須必須必須必須でない可能可能可能禁止可能可能禁止言及なし6Artistic GPL 2.0必須必須必須必須でない可能可

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    kenzy_n 2016/01/19
    許諾や表示に関わる
  • 「我々にできるOSSとそのコミュニティの育てかた」〜 プレゼンテーション添削

    サイトはいわゆる帰国子女で30年弱英語を使っているエンジニアである筆者が英語関連の気になった項目や、質問された項目について解説を試みるサイトです。一応TOEIC 950点ですが、普段から使っているという以外に特に英語の専門的な知識はありませんので、鵜呑みにせず参考としてご使用ください。質問の仕方→ http://www.englishforengineers.jp/post/122219356460 久しぶりのエントリ。今回はしばらくあたためていた「プレゼンテーション添削シリーズ(?)」。プレゼンテーションは基「喋り」か「スライド」のどちらかがちゃんと伝わっていれば伝わるのだけど、まぁどうせならついでに正しい英語を覚える機会があるなら覚えましょう、という感じの企画です。 今回は氏の了承を得た上でYAPC::Asia Tokyo 2015前夜祭から@tagomoris氏のスライドの重箱の

    「我々にできるOSSとそのコミュニティの育てかた」〜 プレゼンテーション添削
  • サボタージュ・マニュアル 米国戦略諜報局(OSS)(著) - 北大路書房

    目次 解説 サボタージュ・マニュアル―――日語版の発刊に寄せて 1 サボタージュ・マニュアルとは何か ■OSSとは何か ■OSSとサボタージュ・マニュアル ■サボタージュ・マニュアルとは何か ■なぜ、いまサボタージュ・マニュアルなのか 2 どのようにすれば、組織はうまくいかなくなるのか ■ホワイトカラーむけサボタージュ戦略 ■形式的な手順を過度に重視せよ ■マックス・ウェーバーの「官僚制」概念 ■ロバート・キング・マートンの「官僚制の逆機能」 ■ともかく文書で伝達せよ ■・・・そして文書を間違えよ ■会議を開き、議論して決定させよ ■なぜ集まると集団のパフォーマンスが低下してしまうのか ■集団は個人の能力を封じ込める ■スペースシャトル墜落の原因も「会議」 ■行動するな徹底的に議論せよ ■コミュニケーションを阻害せよ ■組織の危機自体がコミュニケーションの阻害を招く ■組織内にコンフリク

    サボタージュ・マニュアル 米国戦略諜報局(OSS)(著) - 北大路書房
    kenzy_n
    kenzy_n 2015/06/12
    通ずるところがあるのかな
  • オープンソースプロジェクトで上手いことやってくための10の方法 - Qiita

    何も考えずに書き始めたけど10の方法って書いちゃった。 いくつになるかはわかりません。 一般的なプロジェクト運用でもある程度同じ方法論でイケると思います。 なお、筆者であるvvakameはDefinitelyTypedのメンテナをしています。 そのため、これから先の文章について、TypeScriptJavaScript関係固有の事象が含まれていると思います。 書かれている内容について、contributeする側、される側、両側へのアドバイスを書きます。 ちなみに、わかめ的にはTOMOYO Linuxに学ぶ説得術とかはすごい参考になりました。 こまけぇことはいいんだよ!まずはやろう! 貴方が世界に存在するためにはまず誰かに存在を知ってもらわなければいけません。 pull requestを出そう!無理だったらIssueを書こう! まずはそこからだ!! pull requestのmergeを拒

    オープンソースプロジェクトで上手いことやってくための10の方法 - Qiita
  • Scala 2.11.0で標準ライブラリから分離されたライブラリのjarファイル - kmizuの日記

    今日のScala勉強会第124回 in 郷で話題に出てたことの備忘録。Scala 2.11で、scala.util.parsing.combinatorとscala.xml、scala.util.continuationsが標準のライブラリから分離されたのだが、これを今まで通りに使うにはどうすればいいのか。実は、分離されたライブラリの内、前者二つは以下に https://oss.sonatype.org/content/repositories/releases/org/scala-lang/modules/ continuationsは https://oss.sonatype.org/content/repositories/releases/org/scala-lang/plugins/ に入っているので、これらを今まで通りに使うにはsbtの設定ファイルに libraryDepen

    Scala 2.11.0で標準ライブラリから分離されたライブラリのjarファイル - kmizuの日記
  • モダンなブログサイトが作れるデータベース不要のPHP製OSS「Dropplets」:phpspot開発日誌

    Welcome to an Easier Way to Blog モダンなブログサイトが作れるデータベース不要のPHP製OSS「Dropplets」。 テンプレートが流行りのデザインで、カッコいい感じのブログを作るのに使えます。Mediumっぽい感じ。 記事のアップ方法がユニークで、マークダウン(md)形式のファイルをブラウザにアップするという物みたいです。 WordPressは定番すぎるっていう方にはいいのかも。 関連エントリ 今時のクールな掲示板を作れるRails製OSSディスカッションボード「Discourse」 モダンな写真投稿コミュニティが作れるRails製OSS「Photographer.io」 モダンなデザインでコマースサイトを作れるSymfony2ベースのOSS「Sylius」 PHP+MongoDBベースのECサイト構築OSS「Forward」 Meteorで構築されたR

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    kenzy_n 2014/01/07
  • OSSはタダ乗りでもいいけどマズい - もなもなもなかのページ

    Togetter で纏めるかどうか思案しつつ. まあ,コメントが付く話でもなかろうということで,当日記へ. http://t.co/w1u1XPzH9S こういう人には、モラトリアムを使ってオープンソース活動をして欲しいなぁ みんなスタートアップ行って死ぬほど働いちゃうから、OSS系の若者が減ってきている印象。 — masuidrive/トレタ採用してます (@masuidrive) December 24, 2013 OSSに敬意を払わないスタートアップ系が増えているのだとしたら,深刻だぬ. OSSは手段であって目的ではない,っていう好意をジャイアニズム的に解釈して,昔から今まで不毛なままの分野を,アテクシ知ってる. #ニッポン的組込み — もなか (@monamour555) December 25, 2013 @monamour555 敬意を払わない人がいくらいてもいいんですよ。タダ

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    kenzy_n 2013/12/26