行方不明 @Missing_rider ン年振りに来たけど、説明の人口悪すぎやろ…前はこんなんじゃなかったのに。 中学生が「口悪っ」って後ろ通り過ぎていったけど、ワイが聞いててもちょっと無いわって思ったぞ… あと俺に対して開口一番「日本語わかるか?」って、マジギレしそうだったぞい。 海保さん、さすがにマズイよ… pic.twitter.com/HJtVFSmKK6 2024-03-19 11:33:48
エアロスミス、異色コラボのたい焼き発売 実は差し入れめぐりメンバー大げんかで解散危機の逸話もあるほど大好物 デビュー50周年を迎えた米5人組ロックバンド・エアロスミスが、人気たい焼きブランド「天然鯛焼 鳴門鯛焼本舗」とコラボレーションすることが8日、分かった。 アルバムの全世界セールス1億5000万枚以上、2001年に「ロックの殿堂」入りした“生けるロックの伝説”と、全国に店舗を展開するたい焼きの名店によるタッグ。一見すると異色コラボに映るが、実はメンバーのたい焼き好きは、ファンの間ではよく知られている。 ボーカルのスティーブン・タイラー(75)は、来日した際にたい焼きと出会って以来ハマり、愛してやまない。来日公演の度に欠かさず購入し「日本の神秘」と表現するほどだ。ライブ前に10個食べたというエピソードもあり、18年のハロウィーンには、自身のインスタグラムにたい焼きのかぶり物をしたコスプレ
円楽さん、、、 自分が力士の頃お金があまりなく吉野家で 並盛しか頼めず食べていたらにぎやかな団体さんがいました なんも気にせず牛丼を食べていたらいきなり肩を叩いてきた爺さんがいた 「力士なんだからもっと食べて飲んで体でかくしなきゃな」 そう声をかけて牛丼特盛二杯と瓶ビールを頼んでくれた その後食べ終わりその爺さんのところへ 「すみませんごっちゃんでした!!」 そう言いに行きました するとその爺さんが 「力士も落語家も新弟子はカネないもんだでもねカネないなりに努力すれば上にあがれるんだ腐らずがんばれ!」 っと言いポチ袋をくれた 部屋に帰る途中中身を開けた そこには一万円が入っていた これが円楽師匠だった この出来事だけではないが でもこの一言が自分にやる気をくれ 腐らず力士生活を頑張ってこれた その後も何回かお会いしたが 「おう!ひよっこ頑張ってるか?」 など色々お声をかけてくれた 凄く俺に
記者をやっていると「書きたいけど書けない」という状況にも出くわす。 大半は「書かれる側」に配慮して、というパターン。 これは読者の皆さんにも想像はつくかもしれない。 もうひとパターンある。 それは「自分が関わりすぎていて書けない」だ。 ファンの皆さんが読みたいのはやはり、アスリート本人のエピソードだと思う。その描写に、あくまで「媒介者」でしかない記者が写り込むのは避けるべき。多くの記者がそう考えている。 ただ、記者が写り込むことによるマイナスと、書いた時のインパクトとで、後者が上回りそうな時もある。 天秤にかけて、書いた方がいいのではないか、と悩む。原稿の仕上がり直前まで、その要素を削ったり、また書き込んだり…と。 今回は書かせていただくのは、記者人生の中で最も悩んだケース。 それは新聞記者生活の最後の日のことだ。 よりによって、現場から書く最後の原稿について、僕はものすごく悩むことになっ
沖縄の地元紙は、米軍軍人が事件・事故を起こすと大きく報道するが、米軍将兵が県民の命を救ったり、臓器を提供しても一切報道しない。まして、戦後、沖縄発展の基礎を築いた米国の功績は完全に抹消されている。 1972(昭和47)年5月、沖縄は27年ぶりに日本に復帰した。日本政府が驚いたのは、戦前、「感染症のデパート」の様相を呈していた沖縄の衛生事情が一新されていたことだ。人口も戦前から31万人増えて90万人に達していた。 戦前の沖縄は亜熱帯の風土もあり、マラリア、結核、ハンセン病、赤痢などの罹患(りかん)率が全国平均の5倍以上を記録していた。人々は感染症になると、医師の診断を受けず、ユタ(巫女)を尋ねて、祈祷にすがった。ユタは「先祖供養が足りない」「石油を飲めば治る」などと、非科学的な発言を繰り返したため、一家が全滅する不幸も発生していた。 沖縄を45(同20)年から統治した米国は、県民教育の
くず子 作 2chまとめ 編 母ちゃん48歳、自分23歳。 オヤジの借金で家に乗り込んできた893相手に「そんな雷おこしみたいな髪の毛して!恥ずかしくないの!?」と罵倒して追い返した事のある母ちゃん。 ありがちな、母ちゃんが死んじゃうオチや、母ちゃんが病気しちゃったオチはないけど、ちょっとお前らに母ちゃんを自慢したかったのでスレ立てた。 中卒ニート 自分は3人兄妹。3つ上の兄と、7つ下の妹に挟まれた真ん中。 母ちゃんはどこにでもいるような母ちゃん。若い俳優にキャーキャー言うし、パートから帰ってきたらオヤジにパート先の愚痴をこぼしたり、普段はお菓子なんか作らないくせに、自分や兄妹の友人が遊びにきた時だけクッキーやマドレーヌを焼いて、「いつも作ってるんだけど、今日はちょっと失敗しちゃったわぁ」とか言って焦げた手作りお菓子を友達に振舞うような、見栄っ張りな母ちゃんだ。 例えるなら、クレヨンしんち
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ビートたけしと石橋貴明が総合司会を務める『日曜ゴールデンで何やってんだテレビ』では1月20日に「貴明が浅草で徹底取材!ビートたけしが出来るまで」として浅草時代のビートたけしを、27日に「貴明が六本木でみた!ビートたけしの歴史」として、漫才ブーム以降からフライデー事件直後のビートたけしを島田洋七とともに振り返っていてとても貴重で興味深いものだった。 そして27日放送回の後半には“芸能人が持ち込むいわくつきの品々「ワケアリ商品」を査定する”「日曜質店」に爆笑問題がゲスト出演。ビートたけし、石橋貴明、爆笑問題という関東芸人の巨頭3組が揃い踏みした。 そこに太田光が持ち込んだワケアリ商品が、立川談志、北野武、太田光の3人のサインが並んで書かれたサイン色紙だった。ちなみに3人のサインの上部にはモザイクが。たけしはその“放送禁止”の円形のマークを指し「お日様マークだろ?」と笑った。 そして太田は、この
このお話はたぶんフィクションです。実在の個人や企業とはあんまり関係ありません。そういうことにしろください。 10年前、20代になったばかりの頃の僕は、今思えば本当に最低な生活を送っていた。高校を中退し、実家とは疎遠で、友達もなく、金もなく、夢も希望もなく、ただバイト先と自宅を行き来するだけの毎日。いつも視界には霞がかかったようで、底の見えない空虚さだけが僕の心を支配していた。 それでも趣味らしいものはあった。オンボロマシンにRedHatを入れ、ダイヤルアップの細い回線で自宅サーバを立て、Perlでガラクタのようなプログラムを動かす。そんな子供じみた遊びだけど、プログラムを組んでいるときだけは空虚さを忘れ、画面の中に没頭できた。 ただ、そのときの僕はもうすでにいろんなものに打ちのめされていて、若者にありがちな全能感などというものは霧散していた。自分がプログラミングで何かを成すだとか、それを仕
私たちの知らないところで、私たちの知らない人が、私たちが遭遇した困難のために祈ってくれている。東日本大震災に際して、世界中の人々から多くの救いの手が差し伸べられたことは記憶に新しい。が、私たちが知らないこんな話もあった。(フジサンケイビジネスアイ) 先日、フェイスブックの会員の間で反響を呼んだ1枚の写真があった。写真は何の変哲もないただのパソコン基板。だがよく見ると小さな字で「God Bless Japan(日本に神のご加護を)」と祈りの言葉が印刷してあったのだ。 基板とはパソコン内部に装填(そうてん)されている主要部品で、普段はまったくユーザーの目に触れることはない。そこに日本への思いやりのメッセージがあった。 会員からは次々と「ありがとう。感激です」「感動した」など感謝のコメントが書き込まれた。同時に、いったい誰が、何のために、パソコンの内部基板にこのようなメッセージを印字したのだろう
ソニーが国内外で従業員1万人を削減する計画を発表したのだそうだ(リンクはこちら)。 1万人という人数は、全世界に散らばるソニーの従業員の約6%に相当する。 思い切ったリストラ策と言わねばならない。続報によれば、この人員削減にあわせて、経営陣は、会長をはじめとするすべての執行役員の賞与を返上する意向だという。 決算について、日本経済新聞は次のような見出しを打っている。 『ソニー、「想定外」の連鎖 赤字最大の5200億円』 私は損益計算書やバランスシートを読める人間ではない。それでも、さすがにこの5200億という数字が容易ならざる金額であることぐらいは理解できる。 どうやら、ソニーは大変な局面に立っている。 今回は、ソニーの話をする。 といっても、私のような者が経営に口をはさんだところで仕方がない。だから、ここでは、ソニーにまつわる個人的な記憶を書き並べようと思っている。 記憶は、必ずしも実態
限られた予算の中、ロケットを大型化するのではなく、エンジンを高性能化していくというアプローチで研究・開発されてきたイオンエンジン。その約20年にわたる歴史はまさに血と汗と根性の記録となっており、たび重なる難局を切り抜けるための新技術と工夫の結晶がそこには隠されていました。 これは、日本最大のゲーム開発者向けカンファレンス「CEDEC2011」にて「未踏宇宙を拓く「はやぶさ」探査機搭載イオンエンジン」というタイトルで、はやぶさのマイクロ波放電式イオンエンジンの開発・運用を担当した國中均氏の講演をまとめなおしたものです。 國中: 今日はお時間をいただきまして誠にありがとうございます。小惑星探査機はやぶさの運用、特に私が担当してまいりましたイオンエンジンについてお話しをさせていただければと思っております。 いくつかコンテンツを用意させていただきましたけれども、全部をお話しできそうにありませんので
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