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戦争に関するkibitakiのブックマーク (5)

  • イスラエル首相、ラファ侵攻「行う」と明言 国連施設地下にハマス拠点か:時事ドットコム

    イスラエル首相、ラファ侵攻「行う」と明言 国連施設地下にハマス拠点か 2024年02月11日22時09分配信 国連パレスチナ難民救済事業機関(UNRWA)の部施設地下で、イスラム組織ハマスが使っていたとされるトンネルの内部を案内するイスラエル軍兵士ら=8日、パレスチナ自治区ガザ(AFP時事) 【カイロ時事】イスラム組織ハマスとの戦闘を続けるイスラエルのネタニヤフ首相は、米ABCテレビとのインタビューで、パレスチナ自治区ガザ最南端の都市ラファへの格侵攻に関し「われわれはやる」と明言した。ABCが11日、同日放映予定のインタビューの一部を公開した。 UNRWAに新たな資金拠出 難民支援撤退「あり得ない」―ノルウェー ネタニヤフ氏はハマスとの戦闘に関し、「勝利は手の届くところにある」と主張。ハマスの大隊が残るラファへの侵攻に反対することは「戦争に負けろと言っているに等しい」と語った。ガザ住民

    イスラエル首相、ラファ侵攻「行う」と明言 国連施設地下にハマス拠点か:時事ドットコム
  • ウクライナ軍兵士、とっくの昔にドニエプル川左岸での主導権を失っている

    ニューヨーク・タイムズ紙とKyiv Independent紙はウクライナ兵士の証言を交えて「ドニエプル川左岸の作戦=クリンキーの状況は危機的だ」と報じていたが、Financial Times紙も19日「クリンキーの状況は悲惨だ」と報じた。 参考:‘Active defence’: how Ukraine plans to survive 2024 どこで防衛態勢をとるべきかは、もはや左岸で戦う者だけでの問題でなくなっているドニエプル川左岸の作戦に参加しているウクライナ人兵士はニューヨーク・タイムズ紙に対して「クリンキーでの作戦は自殺行為だ」「あそこに足場を築くことも装備を移動することも不可能」「こんなことはバフムートやソレダルでも見たことがなく当に無駄だ」と、Kyiv Independent紙の取材に応じた第38海兵旅団の兵士も「廃墟にしがみつくために人が殺される」「30名で構成された偵

  • バイデン大統領「イスラエルは世界で支持を失いつつある」 | NHK

    アメリカバイデン大統領は、ガザ地区の情勢をめぐって「イスラエルは世界で支持を失いつつある」と述べ、ネタニヤフ政権の対応に批判的な見方を示しました。 アメリカバイデン大統領は12日、首都ワシントンで開かれた支持者らを集めた会合でスピーチを行いました。 この中でバイデン大統領は、ガザ地区の情勢をめぐって「無差別的な爆撃によってイスラエルは世界で支持を失いつつある」と述べました。 ガザ地区でイスラエル軍の攻撃による民間人の犠牲が増え続け、イスラエルを支援するアメリカに対しても国内外で批判の声が強まる中、これまでよりも踏み込んで苦言を呈した形です。 またイスラエルのネタニヤフ政権について「イスラエル史上もっとも保守的な政権だ」と述べ、パレスチナとの「2国家共存」による和平の実現を望んでいないと指摘しました。 そのうえでバイデン大統領は「ネタニヤフ首相は今の政府を変える必要がある」と述べて、ネタ

    バイデン大統領「イスラエルは世界で支持を失いつつある」 | NHK
  • ガザの病院、「イスラエル軍から事前に警告」と保健当局者

    病院への攻撃の後、少女が使用可能な物を回収する様子=18日、ガザ地区/Ali Jadallah/Anadolu/Getty Images (CNN) パレスチナ自治区ガザ地区の病院で17日に起きた大規模な爆発をめぐり、ガザ地区の保健当局者は18日、この病院がイスラエルから警告を受けていたと主張した。 当局者によると、病院は14日、イスラエル軍による2発の砲撃で被害を受けた。その翌日にイスラエル軍から病院の責任者に連絡があった。 イスラエル軍は責任者に対し、前日の砲撃で警告したにもかかわらず、院内の人々をまだ退避させていないのはなぜかと迫ったという。 CNNはこの件についてイスラエル軍にコメントを求めたが、回答は得られていない。 17日の爆発では数百人の死者が出た。パレスチナ当局者らによると、病院には家を追われた住民数千人が避難していた。 パレスチナ側はイスラエルによる空爆だったと主張するが

    ガザの病院、「イスラエル軍から事前に警告」と保健当局者
  • エマニュエル・トッド氏「日本はウクライナ戦争から抜け出せ」

    前回(エマニュエル・トッド氏「第3次世界大戦が始まった」)において、フランスの歴史人口学者であるトッド氏は、ロシアウクライナ侵攻に対する認識を示した。では、戦争終結への道筋をどのように見いだしているのか。また、日ウクライナ戦争への対応をどのように評価しているのか。ロングインタビューの後編をお届けする。 1951年フランス生まれ。パリ政治学院卒。英ケンブリッジ大学で博士号を取得。家族構成や出生率、死亡率から世界の潮流を読む。76年の著書で旧ソ連の崩壊を予言した。米国の衰退期入りを指摘した2002年の『帝国以後』は世界的ベストセラーに。その後もアラブの春、トランプ大統領誕生、英国の欧州連合(EU)離脱を言い当てた。6月17日に『第三次世界大戦はもう始まっている』(文春新書)を出版予定(写真:Abaca/アフロ) トッドさんはロシアウクライナ侵攻により、「第3次世界大戦が始まった」と指摘

    エマニュエル・トッド氏「日本はウクライナ戦争から抜け出せ」
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