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従軍慰安婦に関するkibitakiのブックマーク (7)

  • 韓国系ハーバード大教授「ラムザイヤー氏、慰安婦主張のミス認めた」

    「日軍慰安婦は売春を強要された性的奴隷ではなく、利益のために日軍と契約を結んで売春をした」と主張したマーク・ラムザイヤー米ハーバード大ロースクール教授が自身のミスを同僚教授に認めた。 ハーバード大ロースクールの韓国系のソク・ジヨン終身教授は26日(現地時間)、米時事週刊誌ニューヨーカーへの「慰安婦の真実を探して」と題した寄稿で、ラムザイヤー教授の主張の問題点を指摘し、彼と交わしたメールと対話の内容を公開した。ソク教授はこの事件について「学問的自由には正しい証拠を提示する責任が伴うべきだという強い世論が形成された」と評価した。 ソク教授は「ラムザイヤー教授の主張を見て彼と対話をした」とし「意見は一致しなかったが、ラムザイヤー教授が学問的自由を行使したことに対しては処罰を要求しないことになった」と明らかにし、論文の問題点を指摘した。 まず、ラムザイヤー教授は自身の論文「太平洋戦争の性契約」

    韓国系ハーバード大教授「ラムザイヤー氏、慰安婦主張のミス認めた」
  • 「慰安婦は売春婦」主張論文にハーバードの教授たち「悲惨なほどの欠陥」

    軍慰安婦被害者のことを「自発的売春婦」と規定したハーバード・ロースクールのジョン・マーク・ラムザイヤー教授の論文について、ハーバード大学の学内からも深刻な問題があるとの批判が出ている。 ハーバード大学の学内新聞「クリムゾン」は7日(現地時間)、ラムザイヤー教授の主張のせいで国際的な問題が起きているとし、内外の批判世論を紹介する記事を掲載した。ハーバード大で韓国史を教えるカーター・エッカート教授は、ラムザイヤー教授の論文について「経験的、歴史的、道徳的に悲惨なほど欠陥がある」とし、歴史学科のアンドルー・ゴードン教授とともにラムザイヤー教授の主張に反論するジャーナルを準備していると述べた。 1990年代にシカゴ大学でラムザイヤー教授の講義を受けたと明かすコネチカット大学歴史学科のアレクシス・ダードン教授も「根拠資料が不十分で、学問的証拠を考慮すると間の抜けた学術作品」とし「ラムザイヤー教授

    「慰安婦は売春婦」主張論文にハーバードの教授たち「悲惨なほどの欠陥」
  • 慰安婦の嘘を暴いたハーバード大教授に韓国人が卑劣な攻撃 すべては1000年の恨みを晴らすため、嘘で嘘を塗り固める韓国 | JBpress (ジェイビープレス)

    慰安婦の嘘を暴いたラムザイヤー教授の論文に反発する韓国の学生たち(ソウルで2月25日、写真:REX/アフロ) J・マーク・ラムザイヤー米ハーバード大学教授の「太平洋戦争における性サービスの契約」という論文*1が、オランダの出版社エルゼビアが発行する国際学術誌International Review of Low and Economics(IRLE)のネット版で2020年12月公開された。 同教授の了承を得て、青山学院大学の福井義高教授が解説・要約を令和3年1月31日付「産経新聞」に掲載した。 同論文が発表された直後の日では安堵感が見られ、他方の韓国では「性奴隷説を否定した米論文にぐうの音も出ない韓国」(李宇衍、JBpress論文)という状況もあった。 しかし、しばらくして反対派は猛烈な批判などを開始した。 ハーバード大学の韓国人留学生団はラムザイヤー教授や論文の糾弾声明を出し、韓国の市

    慰安婦の嘘を暴いたハーバード大教授に韓国人が卑劣な攻撃 すべては1000年の恨みを晴らすため、嘘で嘘を塗り固める韓国 | JBpress (ジェイビープレス)
  • 現在の慰安婦像を生み出した人物 - ライブドアニュース

    by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 「慰安婦=性奴隷」というイメージの生みの親とされる、弁護士・戸塚悦朗氏 96年、在ジュネーブ国際機関代表部公使として「性奴隷」という表現を発案 国連がこれに関心を寄せ、実態とかけ離れた慰安婦像が独り歩きし始めた 提供社の都合により、削除されました。 概要のみ掲載しております。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    現在の慰安婦像を生み出した人物 - ライブドアニュース
  • はてなハイク サービス終了のお知らせ

    平素より「はてなハイク」をご利用いただき、ありがとうございます。 「お題でつながるミニブログ」としてご利用いただいていた「はてなハイク」は、2019年3月27日をもちまして、サービスの提供を終了させていただきました。 これまでご利用いただきましたユーザーの皆さまに深く感謝いたします。 誠にありがとうございました。 詳しくは下記をご覧ください。 http://labo.hatenastaff.com/entry/2018/11/19/113653 株式会社はてな

  • 「慰安婦問題」の歴史は意外と新しい - 歴史ニュースウォーカー

    慰安婦問題というのは、新しい問題なのです。 恵美嘉樹は、近現代史についてはあまり詳しくはありませんが、慰安婦問題が「社会問題」となるまでの出来事をざっとまとめてみました。 売春宿というのがあったのは事実ですし、「合法だ」「自分から」といっても、山崎朋子『サンダカン八番娼館』 (キンドル版)に出てくる日人の娼婦のように、何人であろうと、どんな事情があってもつらい経験です。 この従軍慰安婦問題については、苦しんだ女性たちへの思いは持ちつつ、歴史的な事実と戦後の左翼的な事業でつくり出された物語は峻別するべきではないでしょうか。 衝撃の朝日新聞の元旦スクープ 「最初」の慰安婦問題は、1980年代に、吉田清治という山口県の男性が、戦時中に済州島で朝鮮人を奴隷狩りしたという衝撃的な告白をしたことからはじまります。 「私の戦争犯罪―朝鮮人強制連行」 (三一書房、1983年)というになっています。ご存

  • 「慰安婦問題」の確証バイアス : 池田信夫 blog

    2013年01月05日18:52 カテゴリメディア 「慰安婦問題」の確証バイアス 300万人以上の日人が戦死した戦争の中で、戦場に数万人の娼婦がいたかどうかというのは、どう考えても些細な問題である。そして歴史学的にも、それはすでに事実が明らかになっているという意味でtrivialな問題なのだが、NYタイムズが正月の社説で、わざわざこの問題に言及して"Mr. Abe’s shameful impulses"などと罵倒するのは尋常ではない。 事実をいくら提示しても、彼らを説得することはできない。行動経済学的にいうと、彼らは確証バイアスのとりこになって自分の先入観を裏づける事実しか見ないからだ。NYTのタブチ記者との議論でわかったことだが、彼らは自称「元慰安婦」しか取材源をもっていない。太平洋戦線全体で20万人もいたはずの慰安婦の強制連行を証明するのが、戦後50年たってから出て来た数十人の元娼

    「慰安婦問題」の確証バイアス : 池田信夫 blog
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