Webサイトを自由にカスタマイズできるCMS(コンテンツ・マネジメント・システム)です。 無料で使える国産のオープンソース・ソフトウェアとして、直感的な操作性と高いメンテナンス性、安全性を実現。 さまざまなサーバーで動作可能で、簡単にインストールできます。 固定ページやブログ、フォームをまとめて管理 メールフォームや新着ブログなどのプラグインを標準装備 国産のソフトウェアなので安心・安全のセキュリティ
Webサイトを自由にカスタマイズできるCMS(コンテンツ・マネジメント・システム)です。 無料で使える国産のオープンソース・ソフトウェアとして、直感的な操作性と高いメンテナンス性、安全性を実現。 さまざまなサーバーで動作可能で、簡単にインストールできます。 固定ページやブログ、フォームをまとめて管理 メールフォームや新着ブログなどのプラグインを標準装備 国産のソフトウェアなので安心・安全のセキュリティ
ヘッドレスCMS比較10選。メリットやWordPressとの違いは 最終更新日:2024-02-07 ヘッドレスCMSを使ってWebサイトを運営したいと考えている方へ。従来型のCMSとの違いや、ヘッドレスCMSでできることをわかりやすく解説。無料から使えるサービスもあわせて紹介します。 ヘッドレスCMSとは? ヘッドレスCMSは、コンテンツ管理機能に特化したCMSのことです。コンテンツの表示に関わる機能を持たず、コンテンツの保存と管理の機能だけを持つため、Webサイトに限らず、他のデバイスや媒体でコンテンツを表示させることが容易になります。 通常のCMS(WordPress)との違いは?図解で簡単に WordPressをはじめとした通常のCMSは、フロントエンドとバックエンドで構成されています。フロントエンドは、ユーザーが目にする部分、つまり文章や画像などのコンテンツが表示される画面を指し
mini Lateでは、本サービスを提供するにあたって、いくつかの外部サービスを利用しています。 いずれも殆どのケースで無料プランの範囲内に収まる想定ですが、相当数のアクセスやお問い合わせが見込まれる場合、一読いただければと思います。 より詳しく確認したい場合、各公式サイトをご覧ください。 GitHub ソースコードを管理するために、GitHubを利用します。 GitHubに関しては、Freeプランでもほぼ制限が有りませんので、課金が必要になるケースは有りません。 GitHubの公式サイト microCMS Webページを更新可能にするためのCMSの一つです。 無料のHobbyプランでは、データ転送量 20GB/月(超過時はAPI停止)、API数3個、コンテンツ数1万件、1メディア辺り40MB等の制限が有ります。 CMS化が可能なコンテンツ数=API数になりますので、microCMSを利用
「CMS(Contents Management System)」はブログやサイトのコンテンツを簡単に管理するためのツールで、代表的な製品としてはWordPressが挙げられます。TinaCMSはそうしたCMSの一つですが、バックエンド側のやりとりに特化した「ヘッドレス」なCMSとのことなので、実際に使ってどんなものなのか確かめてみました。 The Markdown CMS | Tina https://tina.io/ TinaCMSの構造はこんな感じ。赤枠部分がTinaCMSの本体で、TinaCMSのデータベースはGitリポジトリと同期しています。フロントエンド側にはAPIが公開されており、ページのデータを読み出したり書き込んだりすることができるようになっています。書き込みが行われた際には自動でコミットが生成され、バージョンを管理することが可能です。 ページのデータはマークダウンやJS
どうも、ベルリンオフィスの小西です。 ヘッドレス CMS の Contentful について、そういえば概要説明的な記事は書いたことがなかったなと思い、本記事を執筆してみました。 この記事で Contentful の全体像や使用する際の流れを把握できるようにしているつもりです。 こういう情報が欲しいなどあればお気軽にご連絡ください。 Contentfulについて Contentful はヘッドレス CMS の一つです。 Contentful では記事やアセット(画像など)の管理を行い、記事の取得や表示などを行う「ビュー(View)」は外部に委ねるため、ヘッドレスと言われます。 Contentful はドイツの会社で、弊社のヨーロッパオフィスと同じベルリンに本社があり、アメリカ・ヨーロッパを中心にグローバルにサービス展開しています。 Contentfulの全体像 Contentful の基本
KinagaCMS(紀永、きなが)は、PHPで開発されたオープンソースのコンテンツ管理システム。データベースを必要とせず、ヘッダレスHTMLファイルなどのアップロードや、投稿フォームを通じたHTMLファイルの作成によりコンテンツを管理するため、軽量・簡易コンテンツ管理システムに位置付けられる。 概要[編集] 紀永の名称は、「気長」の読みに当て字した造語に由来し、「末永く書き続ける」ことを意味する。[1] 管理者は、FTPないしFUSEを通じて設定ファイルやコンテンツを取り扱う。コンテンツの作成は、主にcontentsフォルダの中で行い、文字コードがUTF-8のHTMLファイルを用いるが、文書型宣言やヘッダは必要はなく、body要素以下を記述する。 また、文章中の改行をそのまま反映させられ、画像の自動掲載機能も備えることから、マークアップの知識がなくても最低限のコンテンツを作成できる一方で、
営業、受注、制作、納品、運用と、ウェブ制作の活動は長期に渡り、そのタスクの種類と量は膨大です。だからこそ、基本的なプロセスや使用するドキュメントなどを明確に定義しておかないと、サービスの品質が担当者により大きく変わることになります。 ベイジは社員がまだ5名の頃、各人に委ねた進め方によって以下のようなトラブルが頻発していました。 ミスが発生しても「次から気をつける」と精神論で終わらせてしまう 担当するディレクターやクリエイターによってタスクの抜け漏れが起きる 担当者それぞれが属人的な進め方をしてて品質が安定しない 役割が不明瞭なグレーゾーンのタスクが放置されてしまう 創造的な仕事の時間が、ルーチンや計画にないタスクに奪われてしまう 新しい社員が入る度に同じことを教えないといけない これら問題を解決するため、2014年頃からワークフローを整備するようになりました。ちなみに私が入社したのはこれ以
PHP 8.1、8.2、8.3のパフォーマンスベンチマーク PHPは、最も使用されているサーバーサイドプログラミング言語の1つであり、現在稼働中の全サイトの約76%で使用されています。Kinstaでは、毎年さまざまなPHPフレームワークのパフォーマンスベンチマークを行い、各PHPバージョンの性能を比較しています。 2023年12月は、PHP 8.1、8.2、8.3を11種類のコンテンツ管理システム(CMS)とフレームワーク(WordPress、WooCommerce、Drupal 7および10、Joomla、Laravel、Symfony、CodeIgniter、Craft CMS、Typo3、Opencart、Stamic)を使ってベンチマークを行いました。また、WordPressとWooCommerceでは、PHP 7.4も使用しています。 PHPは、パフォーマンスとセキュリティの最適
こんにちは、柴田(@shibe97)です。 突然ですが本日、microCMSブログのソースコードをオープンソース化いたしました! リポジトリはこちら。 https://github.com/microcmsio/microcms-blog 経緯microCMSを利用したJamstack構成のWebサイトはここ1年でだいぶ広まりつつあります。 しかし、Jamstack構成のサイトは一覧画面 / 詳細画面を作成するのは非常に簡単ですが、そこから先を実装しようとすると途端に難易度が上がります。 ネット上にはまだまだ知見は少なく、実案件で投入できるほどの実力を持つエンジニアはそう多くはないという印象です。 そこで、実稼働しているmicroCMSブログのソースコードが参考になるのではということで、今回オープンソース化に踏み切りました。 microCMSブログはデータソースとしてmicroCMS、フロ
調査の結果、これらのPHPファイルが改ざんされたことにより、Webサイトからのレスポンス内に不正なコードが、閲覧者のアクセス毎に動的に挿入されていたことが判明しました。 改ざんされたPHPファイルによって不正なコードが挿入される仕組み 改ざんされたPHPファイルには、「//istart」および「//iend」というコメントに挟まれた、図 1のような不正なPHPコードが挿入されていました(不正なPHPコードが難読化されている場合も確認しています)。 この不正なPHPコードは、外部から取得したコードを挿入する機能を持っており、特定のURLから不正なコードを受け取り、特定の位置に挿入します。 図 1: 「//istart」および「//iend」に挟まれた不正なPHPコード 挿入される不正なコード Webサイトに閲覧者がアクセスすると、改ざんされたPHPファイル中の不正なPHPコードは、図 2のよ
CMS のシェアについて調べてました。W3Techs によると、世界のシェアは、2012年11月現在で WordPress 54.8%、Joomla 8.8%、Drupal 7.1% の順であす。日本のシェアについてのデータは、見あたらなかったので、シェアとしては正確ではないかもしれませんが傾向はわかるので Google トレンドで見てみることにしました。以下が、すべての国と日本の2004年からの人気度の推移です。 すべての国 日本 すべての国で見ると、日本と同様にWordPress が一番人気です。Joomla は使いやすさやプラグインの豊富さで過去には一番人気でしたが、WordPress との競争に敗れて現在は人気度を落としています。一方、Drupal については、カスタマイズが容易で大規模なシステムを構築することができることから開発者に人気があり、人気度では WordPress や
WordPressでサイトを作る際に毎回入れるプラグインを人に教える機会があったのでブログでもご紹介します。 新しくブログを作る時や仕事でカスタマイズする際に参考にしてもらえれば幸いです。 全てのサイトで必ず導入するプラグイン このサイトでも使っていますし、クライアントのサイトを作る際にも毎回導入しています。 セキュリティ関係やSEO対策プラグインが主なものですよ。 All in One SEO Pack サイト全体、個別記事、ページ毎にタイトル、description、キーワードの設定などが出来るようになります。 SEOに必要な最低限の機能はカバーされていますので、マストなプラグインですね。 Akismet スパム対策のプラグイン。 オンラインサーバでコメントの内容をチェックするスパム対策サービスです。 標準でインストールされているので、管理画面から有効化してAPIキーを入力するだけでO
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