MESSAGE株式会社HAPPY ANALYTICSは世の中に一つでもよいウェブサイトや サービスを増やすために、存在する会社です。 ウェブサイトやサービスの、 分析と改善提案・勉強会・セミナー・執筆など多種多様な方法を通じて、 ウェブサイトの分析と改善に取り組む人を一人でも増やすことがミッションです。 Make People Happy Through Analytics! 代表取締役社長 小川 卓 >> 私たちについて SERVICE
3年間で大改革の「タイガー」、きっかけは元ソニーの女性役員:家電メーカー進化論(1/7 ページ) 1923年に創業したタイガー魔法瓶(以下タイガー)。現在ではステンレスボトルや炊飯器、電気ポットを始め多くの製品を手掛ける白物家電メーカーとして知られている。2年後の2023年に100周年を迎える同社では、18年以降、スピード改革に取り組んでいる。 改革の旗を振るのが、元ソニーでVAIOなどの事業を立ち上げ、その後スタートアップの上場などにも関わったという浅見彰子氏だ。18年に執行役員としてタイガーに入社し、19年には取締役に就任。既存事業はもちろんながら、改革や未来のビジョンづくりにも関わっている。 浅見氏は100年企業であるタイガーをどのように改革してきたのか。タイガーが抱えていた課題と解決のための施策、そして100周年以降の未来をどのようにデザインしているかを、タイガー魔法瓶の浅見彰子取
どうも、外資系うさぎのちょこさんです。 気がつけばもう2023年が始まってしまってますね。 一年の計は元旦にあり、ということで正月早々とても有益なnoteを書いて徳を積むところから今年をスタートすることにしましょう。 年末年始に限らず、それなりにまとまった時間を使えるタイミングってインプットにもアウトプットにもとても良いですからね。 せっかくなのでフォロワッサン各位も何かアウトプットしてみるとよいんじゃないでしょうか。 というわけで、新年早々のアウトプットにおすすめな、土地勘の無い業界/テーマのプロジェクトにアサインされた場合の最低限の情報収集を手早くこなすにはどうするのがよいかってnoteをお届けします。 これは再現性のあるやり方なので、このnoteを見ながら同じような流れで情報収集して自分なりの見解なんかをまとめてみたりすると良いセルフトレーニングになるはずです。 これは有益な情報なの
マーケターにとってフレームワークは非常に心強い味方です。ものごとを体系的に整理するだけでなく、思考の引き出しを広げて新しいアイデアを生み出していくことにも役立ちます。特に営業優位で実践主義や経験主義が重視されがちなBtoB企業においては、行動に理論的な裏付けを与えてくれるフレームワークの恩恵は大きいです。 しかしフレームワークに対して有用性を感じつつも、次のような悩みを持っている方も多いのではないでしょうか。 「種類が多すぎて結局どれを使えばよいのかわからない……」 「理屈はわかったはずなのに自分の業務に上手く適用できない……」 ビジネスのフレームワークは主なものだけで数十種類、バリエーションも含めるとその何倍もの数が存在します。しかも状況の変化に合わせて日々新しいものが考案されるため、その数は増える一方です。 その全てを把握することは不可能であり、ナンセンスでもあります。フレームワークは
まさにぃ @masanydayo 経営を14年やってきて、これ本当に大切だなぁとおもうのは「売上をあげる」よりも「売らない人を決める」でした。お客様の満足度とか、クレームがほぼ無くなったりするだけじゃなくて、経営が安定するんですよね。とにかく目先の売上を上げるために、誰でもカモン状態なら長く経営するのはすごく難しい 2022-07-31 13:24:49 まさにぃ @masanydayo 値下げをやめるべき理由は、売上や利益率が下がるとかではなくて「売るべきじゃない人に売ってしまう」なんです。値下げをしたことで満足感を得る人は、「価値がわかるお客様ではない」です。つまり「値下げされたら売らない」が経営として正しく、無理に売らなくてもいい経営体質をつくるのが経営者。 2022-01-21 11:30:16
要約 Qiita記事がトレンドインすると、瞬間的にWebサービスへのアクセス数が急増するが、数日でアクセス数は元に戻ってしまう。 そこで以下の施策を速攻で打ってバズっているうちに有益な学びを得るべきと考え、本記事はそれを実践した結果を実データと合わせて説明している。 事前登録フォームを作って興味を持ってくれた人と繋がる Twitterやはてぶのコメントからどうして興味を持ってくれたのか考察する 有料機能を作って単なるバズなのか、本当にニーズがあるのか判断できるようにする バズる1週間前にやっていたこと 3日でツールをサクッと作った 英語面接や仕事で海外の人とやりとりをするときに「ちょっと難しい質問」をされると、途端に5歳児になってしまう自分が恥ずかしくなり、DeepLで英語の勉強をするツールを作った。 自分が使うだけのつもりだったので、アカウント機能などはなく、コアな機能1つを実装しただけ
SEO関係者がコアアップデートやら何やら騒いでいるなか、 「へーそうなんだー、Googleに振り回されるお仕事は大変だねー」 と他人事で過ごせる時間がこんなに清々しいなんて!! 株式会社アイレップを、2021年12月末をもって退職します。 入社のきっかけ アイレップか、某社か 入社して最初にしたこと SEOサービスの設計・開発 SEOサービスの価格戦略 SEO専門家としての25年のキャリア SEO専門家を育てる アイレップで良かったこと なぜ、このタイミングで退職するの? 今後もアイレップにかかわるの? 次は何をするのか? SEOの仕事はどうするの? 書籍「Standard SEOシリーズ」は二冊で終わり? 株式会社アイレップを、2021年12月末をもって退職します。 創業者の高山雅行さんと出会い、その後、ご縁があって2005年3月から正社員として働き始めました。社長は創業者から紺野俊介*
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
株式会社MatrixFlow 代表取締役 tdualです。 調子に乗っているこの記事から色々状況も変わりました。 tdual.hatenablog.com 1番のイベントは、昨年の10月末に初調達でプレシリーズAで1億円の調達をした事です。 prtimes.jp 1億円あればいろんなことが出来るはずですが、色々ミスったので自戒を込めて記事を残します。 ミス① 動きが遅い あらゆることにはタイムラグがあります。 いきなり必要な人材の確保は出来ないし、何かの施策をするにも芽吹くには時間がかかります。 弊社は人材の確保は、調達が決まりそうな段階から動き出してまあまあ良かったです。 採用面談は無料なのでバンバンやりました。 問題は、広告宣伝でした。 調達するまで、弊社はあまりマーケティング・営業をちゃんとやってなかったので、 広告宣伝の意義が良くわかっていませんでした。 今だから分かるけど、「じゃ
最近プロパガンダの話とは別にミーム戦がどうこうという話を耳にする人が増えたかもしれないし、増えていないかもしれない。 より詳しい人は「デジタルゲリマンダー」について文献を漁ってもらえれば良いと思うが、既存メディアの人たちや政治分析に従事する人たちですらその前段階の概念であるミーム戦について理解していない人たちが多いので、そのうち削除するけど念のために書いておく 「ミーム戦」を知る前に まず情報部門では「アナリスト」と言われる学識ある偉い人と、「エージェント」と言われる正規軍の人たち、そして現地で違法行為も厭わず情報をかき集める「オペレーター」とに分かれる 昔は野球の守備位置に例えられるぐらいそれなりに厳格に資格が分かれていたのだが、最近では現地採用の人が偉くなってエージェント活動を担ったり、湾岸戦争後にクウェートやアフガニスタンに自ら乗り出して現場活動を始めてテロ死したアナリストもいるので
三日目の今日も朝イチの基調講演のメモをとってみました。 テーマ 行政デジタル化に重ねる「企業 DX の正解」~データがつむぐ官民連携と日本企業デジタル変革の成否~ 登壇者 行政側のIT人材育成関連リーダー 一般社団法人ガバナンスアーキテクト機構 高橋さん セールスフォース日本法人の副社長 セールスフォース・ドットコム 古森さん インプレス田口さん モデレータ 内容 1.コロナが顕にした日本の劣化 日本は2,000年頃から「e-Japan」「i-Japan」として 政府のITを世界に冠たるものにしようとしてきた。 一般企業は以前からテレワーク、ペーパーレスという取り組みをしてきていたはずだが、 あまり進んでいなかった。 コロナが推し進めた。 「アベノマスク」は一人一枚の配布ができなかった 「給付金」は電子申請より紙申請のほうがはやかった 古森さん コロナの影響で、このままではいけない、と理解
超ユーザーファースト主義で成長。「Smooz」代表のリテンションマーケティングへのこだわりと使用ツールに迫る 事業をグロースさせてきた先駆者(Pathfinder)を取材する連載企画「Pluto pathfinder’s story」。 今回は、ブラウザアプリ『Smooz』を運用するアスツール株式会社(以後アスツール)。2016年3月に創業し、9月にSmoozをリリースすると多くの支持を集め、「App Store Best of 2016」を獲得。 競合が大きなシェアを獲得していたブラウザ市場に新規参入し、わずか3年でユーザー獲得、継続率、課金といった数字を改善し成長を続けている。ユーザーファーストを掲げマーケティングツールの最大化、最適化を徹底する先駆者、アスツール代表の加藤雄一氏にお話を伺った。 ※本記事に記載したアスツール、Smoozに関するデータ等はすべて2019年8月7日取材時点
ウェブサービスを開発しても、実際にユーザーに手に取ってもらえるようになるまでには時間と努力が必要です。どうすればユーザーが自社サイトを訪れてくれるのか、どうすればユーザーが定着するのかというアドバイスを、データセットを販売する企業「YipitData」の共同創設者兼CEOであるヴィニシウス・ヴァカンティ氏が語っています。 How To Get Your First 1,000 Users | Vinicius Vacanti http://viniciusvacanti.com/2011/02/08/how-to-get-your-first-1000-users/ ヴァカンティ氏が言うには、1000人程度をウェブサイトに導くことは、一般的に考えられるよりも簡単なことだとのこと。しかし、その1000人を繰り返し訪れてくれるユーザーに変えたり、サイトのアカウントを作成してもらったりするには大
2020年5月末でP&Gのブランドマネージャーを退職しました。僕はこのNOTEで、P&Gで非言語的に受け継がれているマーケティングの思考法を、分かりやすい教科書のようにまとめようと思います。本気で読めば1時間かからず読めると思います。が、ちゃんと理解すれば知識レベルとしては本何冊分にもなることをお約束します。さらには、そのマーケティング思考の先に、僕がどんなマーケティングの進化を考えていて、そのために次のチャレンジとしてどんなアクションを取ろうと思っているかも最終章にまとめようと思っています。 総合商社から中途採用でP&Gのマーケティング本部に採用され、シンガポールのアジア本社への異動も伴いながら、世界最高峰のブランドマネジメントの"いろは"に触れらたことは、本当に幸運なことです。直近では、ファブリーズのブランドマネージャーとして、ブランドレコードとなる売り上げを達成することが出来たのは、
私はコンサルタントだった時、上司から 「コンサルタントは意思決定するな」と口を酸っぱくして言われた。 「特に人事。人事に関しては、意見表明もできる限り避けること」 とまで言われた。 例えば、「ウチの取締役、どう思う?」など、人の印象について聞いてくる経営者は少なくない。 確かに、結構怖い質問だ。 その一言が、どのように波及するかわからないのだから。 それに対しては 「社長のお考えを聞きたく」と言い、はぐらかせ、というのだ。 要するに、リスクヘッジである。 「それでも、意見を求められたら、どうしますか?」と質問すると、 「それを言える立場ではないと言いなさい」と指導された。 * しかし後日、一人の経営者に意見を求められた時のこと。 社長は「あいつのパフォーマンスについて、どう思う。」と私に尋ねた。 あー、答えちゃいけないやつだ、と思い、「社長のお考えを聞きたく」というと、 「意見を求められた
Marketing automation software automates marketing actions or tasks, streamlines marketing workflows, and measures the outcomes of marketing campaigns. These tools provide a central marketing database for all marketing information and interactions, helping marketers create segmented, personalized, and timely marketing experiences for customers or prospects. These platforms provide automation featur
自分は外資コンサルのSI/業務側で5年、ソフトウェアエンジニアとして5年、マーケティング+経営領域で1年仕事をした(ソフトウェアエンジニアリングからマーケティングに移った経緯)。特にここ一年、今まで体系的に学習したことがないマーケティング領域で仕事をしており、とにかくわからない事だらけだった。バンドルカードというプロダクトを1から作っている為、ユーザーインタビュー/仮説立案/属性別リテンションレート/運用型広告等、めちゃくちゃ基礎的な部分に関してはソフトウェア書く人間ではあったがある程度学んではいたし、スタートアップという業界柄paulg、cdixon、sama、peterthiel, a16z、等が出力する良質なコンテンツは適宜読み込んではいた。(paulgのessayは多分全部読んでる) ただ、「マーケティング」という単語を出されると「それは…あの…具体的には一体なんですか?」という感
ビジネス目標の達成に役立つマーケティング戦略とは マーケティング戦略の重要性を耳にしたことはあっても、それが何を意味するのか、何から始めれば良いのか、よくわからないという方も多いのではないでしょうか。マーケティング戦略に取り組むのが初めての場合や、より優れた戦略の策定を目指している場合、マーケティング部門向けに文書化された戦術的なアプローチを構築するのは容易ではありません。 しかし、マーケティング戦略について、しっかりと理解することで、ビジネスを優位に進める施策を成功に導くことができます。 この記事では、マーケティング戦略とは何か、どのように構築すればよいのかについて解説します。また、マーケティング戦略を推進し、最大の投資効果を得るための方法についても解説します。 主な内容: マーケティング戦略とは マーケティング戦略の基本 マーケティング戦略とマーケティングプランの違い マーケティング戦
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