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スタートアップに関するkibitakiのブックマーク (13)

  • スタートアップという蟻地獄で死にゆくザマ

    どうも初めまして。 スタートアップとかいうカテゴリーの代表をしている増田です。 もう10年近く経ったんだろうか。それでもスタートアップなのか謎だ。 もしかしたら、みんなが見る頃自分はこの世にはもういないかも知らない。なんつって。一生に一回言ってみたかった言葉なんだ許してくれ。 ベンチャーキャピタルとかいう方々にも投資を受けたり、個人名義で借金もした。 組織崩壊して、彼らが信頼していたという人物が競合に入ったりして、社員に脅されたりもしたっけ。 それでも立て直そうと頑張ったんだけど、もう疲れたみたいだ。やる気が一番とかいうけど、当だな。 頑張ったんだけど、彼等は自分が代表にふさわしく無いというらしい。 数年前からは安定剤無しでは株主と話せなくなってた。 かれこれ10回くらい言われ続けて、能無しとか、強みがないとか、投資した俺らがバカだったとか言われてもなんとかやってきた。 融資も何度もやっ

    スタートアップという蟻地獄で死にゆくザマ
  • サクっと作った英語学習サービスがバズって1週間以内にやったこと - Qiita

    要約 Qiita記事がトレンドインすると、瞬間的にWebサービスへのアクセス数が急増するが、数日でアクセス数は元に戻ってしまう。 そこで以下の施策を速攻で打ってバズっているうちに有益な学びを得るべきと考え、記事はそれを実践した結果を実データと合わせて説明している。 事前登録フォームを作って興味を持ってくれた人と繋がる Twitterやはてぶのコメントからどうして興味を持ってくれたのか考察する 有料機能を作って単なるバズなのか、当にニーズがあるのか判断できるようにする バズる1週間前にやっていたこと 3日でツールをサクッと作った 英語面接や仕事海外の人とやりとりをするときに「ちょっと難しい質問」をされると、途端に5歳児になってしまう自分が恥ずかしくなり、DeepL英語の勉強をするツールを作った。 自分が使うだけのつもりだったので、アカウント機能などはなく、コアな機能1つを実装しただけ

    サクっと作った英語学習サービスがバズって1週間以内にやったこと - Qiita
    kibitaki
    kibitaki 2022/01/23
    事前登録フォーム。覚える。
  • ユニコーン企業のひみつ

    「ユニコーン企業のひみつ」というを読んだ。 旨は、成功したスタートアップ企業、所謂ユニコーンの開発手法や組織は、エンタープライズ系開発を主としている企業とは違うものですよ、という話である。 そしてそれらの企業が具体的にどういうやり方で彼らのプロダクトを開発しているのかを書いている。 ちなみにタイトルにユニコーン企業とあるけれど、別にユニコーン(評価額10億ドル以上の未上場企業)に限った話ではなく小さなスタートアップからGoogleのような既に上場して随分経っている巨大企業まで共通した話だと思う。著者もとくに区別しているわけではなく単にSpotifyで働いた経験から書いたからそのようなタイトルにしたというだけみたいだ(Spotifyもすでに上場しているので厳密にはユニコーンではない)。まあスタートアップは立ち上げのタイミングでは組織も何もないので、タイトルにあるユニコーンというのは、一応

    ユニコーン企業のひみつ
  • 「ユニコーン企業は書籍に書かれているようなアジャイルなんてやってない」 - Mitsuyuki.Shiiba

    4/26 に発売されます! 「ユニコーン企業のひみつ」をいただいて読みました。読みやすくて面白かったー。4/26 に発売されます!チームをリードしている人や組織づくりをしている人にはもちろんおすすめだし、メンバーの一員としてチームの中で仕事をしている人も「なるほどそんな風に仕事をしてるのかー!」って感じることができて面白いと思うー。あと、アジャイルな開発とかスクラムをやってる人ももう一度自分の大切にしているものを見直すことができるんじゃないかなぁ。ぜひどうぞ。 www.oreilly.co.jp ユニコーン企業はスクラムをやっていない このの「ユニコーン企業」とか「テック企業」って「大きくなってもスタートアップみたいな働き方をしている企業」のことで、GoogleAmazon・Facebook・Spotify のような企業を指してる。そういった企業が何を大切にしているか、どんな風に開発を

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  • 経験者に聞く勘所と落とし穴:スタートアップバックオフィスの始め方 | Coral Capital

    創業間もないスタートアップはやることが山積みです。プロダクトや資金調達、営業、採用とよく話題になることだけではありません。もっと手前に地味ながらも必ずやらなければならない労務や経理といったこともあります。 会社の代表や創業メンバーが、こうした「バックオフィス」の業務をやってしまうことが最初期には多いでしょう。では、いつ、どういうタイミングで何をやっていけばいいのか、どのタイミングで何を外部に委託したり、専任者を採用するべきなのか、またその場合には正社員で採用するのか委託なのかなど、非常に多くの論点と注意点があります。 記事では立ち上げ期のスタートアップが押さえておくべきバックオフィス業務に関して、現場で多くの実務を経験してきた株式会社hokanの安田ともこさんに話を聞きました。hokanは保険営業のためのクラウド型顧客・契約管理サービスを提供するInsureTechスタートアップです。

    経験者に聞く勘所と落とし穴:スタートアップバックオフィスの始め方 | Coral Capital
  • 急成長するスタートアップのアイデアは「狂ったアイデア」でなければならない

    これまでのスタートアップ関連のスライドを文章にまとめ直しています。これはそのラフ案と各文章へのリンク、関連スライドのまとめです。Python のほうが好きです。 良いビジネスアイデアは「課題」「解決策」「市場規模」そのためにはまず、良いビジネスのアイデアのことを考えるところから始めます。スタートアップに限らず、成功するビジネスのアイデアはおおよそ「顧客の課題に対する解決策を提供し、その対価を十分に得られるアイデア」と言えるのではないでしょうか。 一言で簡単に書いてしまいましたが、ここでは難しい条件が 3 つ含まれています。 一つ目は顧客の課題の存在です。 クリステンセンが言うように、顧客は顧客のジョブを代わりに解決してくれる解決策に対して費用を支払います。そこには顧客にとっての課題、たとえば面倒な仕事を避けたいという思いであったり、作業の時間を短縮したいという願いであったり、あるいはゴキブ

    急成長するスタートアップのアイデアは「狂ったアイデア」でなければならない
  • Skyland Ventures

    SkylandVentures(SV)は、U25のシードスタートアップ投資をメインに行うベンチャーキャピタル(VC)ファンドです。

    Skyland Ventures
  • 会社勤めのエンジニアが開発したサービスを買い取って独立した話 - Qiita

    なぜかミクシィ社でエンジニアだった人々がアドベントカレンダーを書くことになってしまったex-mixi Advent Calendar 2017、12月11日担当の @tnj です。 一般的に、会社を退職することになったら退職届というものを会社に提出することになります。その退職理由には「一身上の都合」と書くのが通例だと思いますが、私はちょっと変わった退職の経緯を持っているので、今回はそれについて共有してみたいと思います。思いのほか長くなってしまいましたが、社会人歴10年目のソフトウェアエンジニアのキャリアの変遷の一例としてお楽しみください。 TL;DR Android開発者としての自分の経験を基に新規事業を立ち上げることになり、エンジニアとして参画したつもりが気がつくと事業責任者になり、果ては事業を買い取って経営者になった 好きでやってる話だしまあなんだかんだ乗り越えていけるよねと思ってたら

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  • MarkdownノートアプリInkdropで家賃の半分が賄えるようになりました

    4月にInkdropの総売上が10万円を超えた報告をしてから、久々の売上報告です。Inkdropはクローズドソースですが、プロジェクトで得た知見は惜しみなくオープンにしていくつもりです。どんどんやり方パクってください。もし質問などあればコメント欄やTwitterにて受け付けます。 TL;DR驚きの解約率の低さ注文の多い少数派を相手にしすぎないブログを始めたら日のユーザが増えた1000人のユーザが1人をわせるモデルを確立したいInkdropMarkdown好きのためのノートアプリ既にInkdropについてご存知の方は読み飛ばして下さい。 Inkdropはマルチプラットフォームで動作するノートアプリです。今のところmacOSWindows、Ubuntu、iPhoneAndroidに対応しています。 日々の作業記録や議事録、コードスニペットからブログの下書きまで、技術的な事柄を構文ハイ

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  • フィボナッチ工数見積は「完成させます!(徹夜で)」という無理ゲーによる弊害を最小化するプロジェクトマネージメント手法 - ベルリンのITスタートアップで働くジャバ・ザ・ハットリの日記

    今まで数々のプロジェクトマネージャーとそのプロジェクトマネージメント手法に翻弄されてきたが、現在の勤め先であるベルリンのITスタートアップで取り入れている手法が歴代の中でも一番マシ。まず工数見積がとても洗練されている。エンジニアが無理やりに「今週中に完成させます!」と言わされて、結局はその約束が守りきれずに翻弄される、というような弊害が最小化できているな、という話。 プロジェクトマネージメントチームのメンバー達はその見積方法を「フィボナッチ」と表現している。 だいたい工数見積なんてものが正確にできる人に出会ったことが無い。複雑なITプロジェクトの全体像を把握して「これをうちのチームで完了するためには**日を要する」なんてピタッと当てたためしがない。絶対にズレる。 エンジニアに向かって「お前さー『今週中に完成させます』って言ったよな?誰だっけ、それ言ったの?オレじゃねーよ。お前だよ。おめーの

    フィボナッチ工数見積は「完成させます!(徹夜で)」という無理ゲーによる弊害を最小化するプロジェクトマネージメント手法 - ベルリンのITスタートアップで働くジャバ・ザ・ハットリの日記
  • 会社を売却すると、創業者の身に何が起こるか|決算が読めるようになるノート

    柴田: 「しば談」の第一回目は、習い事のマーケットプレイス、サイタを創業して売却した有安伸宏さんににお越しいただきました。まずは、簡単に自己紹介をお願いします。 有安伸宏さん(以下、敬称略): 19歳の時に初めて起業して以来、今まで4つ会社を作り、うち3社を売却してます。ネット系の創業経営者として、あわせて15年位の経験があります。直近に作った会社は、習い事のレッスンのマーケットプレイスを運営するコーチ・ユナイテッド株式会社。その会社を2013年に上場企業へ売却、2016年2月に社長を退任して、今に至ります。 個人でエンジェル投資もやっていて、家計簿アプリのマネーフォワード社、ファッションECのMaterial Wrld社など、コンシューマ向けの事業に投資しています。あとは、Tokyo Founders FundというExit(注:IPOもしくはM&A)を経験した日人8人でやってるファン

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  • 小規模スタートアップの技術的な方々の壁打ち相手的なことをやります - UNIX的なアレ

    ひとことで言うと CTOや技術の統括をしている小規模ベンチャーの人に対して、1on1をします どういうこと? CTO的な方だったりとか、技術的なマネージャーをやっている方って様々な悩みがあると思います。当然、それを僕が解決してあげるなんて偉そうなことはできるわけでは無いのですが、コーチング的な感じで話を聞き出すことはもしかしたらできるんじゃないかななんて思いました。 今も紹介ベースで相談とかを受けているのですが、今回はそれを公に募集してみようと思います。 ターゲットとなる方々 小規模スタートアップのCTO エンジニアのメンバーを抱えてるけどうまく回せていない 技術者のマネージャーがいない あたりでしょうか。 なぜやるの? 自分自身、壁打ち相手がいなくて困ったことがあった 頼みづらく、こういうのがあるといいかなというのをやってみた 自分自身もっと成長したいので、上の立場からというわけではなく

    小規模スタートアップの技術的な方々の壁打ち相手的なことをやります - UNIX的なアレ
  • ひとりぼっちのサービス開発における技術選択の遷移と戦略 - Qiita

    by @appwatcher 以前下記で書かせていただいた goからiOSまで一人でアプリ開発をしてたらいつの間にかマインクラフトエンジニアになった話 ですが、上から下まですべてを担当して個々の技術をすべてやった経験自体も勉強になったのですが、 どうして、そのような技術選択をしたか?という点が自分でも振り返ってみて学ぶ点がありました。 それぞれ良し悪しがあったので何かしらの参考になればと思い、それ以後の技術変遷や取捨選択を踏まえて、振り返ってみたいと思います。 なにかしらの参考になれば。 ちなみに未だに一人です。 今回の技術選択をした時の基準や自分なりの戦略 スピード重視。これは今回に限らず自分自身の戦略です。基通常の人の3倍のスピードでやる気概でやってます。 ユーザーグロース重視。これはサービス立ち上げからやるので当然。 コスト重視。今回フリーになってコストまできちんと意識するようにな

    ひとりぼっちのサービス開発における技術選択の遷移と戦略 - Qiita
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