重曹ちゃんこと有馬かなは「子役時代は売れていたが天狗になって干された女優」というキャラで 彼女の造詣にあたり作者は「未就学児の頃は売れていたが、今は干されて滅多にテレビにでも出れずマイナー舞台とバイトで食ってる女優」の春名風花ことはるかぜちゃんにインタビューをした 重曹のモデルははるかぜちゃんである はるかぜちゃんは声優でもあるが、アニメ化で重曹ちゃんの役はもらえなかった そして実写化も決まったが、そちらでもはるかぜちゃんは重曹役はもらえず はるかぜちゃんとママは「実写重曹ははるかぜちゃんがよかった」というツイートをリツイートしまくり、「舞台化したら今度こそはるかぜちゃん」とアピール https://twitter.com/info_amagoi/status/1749940357339676902 https://twitter.com/info_amagoi/status/175002
重曹ちゃんの子役としてのエピソードや容姿は元子役の春名風花さんをモデルにしている。 風花さん本人がそうツイートし、そのツイートを作者もリツイートしているのでこれは噂ではなくガチ。 芸能人としてよりも、はるかぜちゃんという愛称でのネット活動の方が有名だろう。 風花さんは都条例に物申したことでネット有名人となったが、実はその前から2ちゃんねるでは注目されていた。 正確には、彼女の母親が狭い世界の有名人だった。 https://archive.md/2Dq9r このプロフィールページと、風花さん、柊夜さん(弟)のWikipediaを見比べると納得はいくだろう。 風花さんの母親はひとみさんという名前でネット上で活動し、しばしば2ちゃんねるに降臨してレスバなどしていた。 https://archive.md/7YB8i https://archive.md/QX4vf 彼女の痕跡は他にも残っている。
先日の騒動についてのお詫びとご報告 まず、さる3月31日に顧問弁護士より報告がございました、私の自殺未遂騒動について心よりお詫び申し上げます。 借金玉本人に代わりまして、ご報告します。本書面以上の経緯や詳細につきましては、本人の回復を待って、お知らせいたします。 pic.twitter.com/GUqF2HvPeX — 借金玉 (@syakkin_dama) March 31, 2024 恥を忍んで真実を申し上げると、あれは自殺未遂などというマトモなものではなく、ここから続いていく文章を書き連ねるストレスと膨大なデータをとりまとめる作業の苦しさに耐えかね極度の不眠に陥り、睡眠薬を飲み足すうちに自己制御を失い、助けを求めたのか、何か言いたかったのかは思い出せませんが、顧問弁護士に電話はかけたものの、結局そのまま吞み続け意識を失ったというのが事実です。 記憶はほとんど残っていませんが、「なんと
https://www.youtube.com/watch?v=UN-w82vPiv4 石黒先生の被害告発動画より抜粋 これはひどい @user-vc3gd1ok2n 3 時間前 石黒正数がやるべきことは、女性支援団体コラボに対するヘイトデマに賛同したことへの謝罪であって、 無辜の被害者を気取り、暇アノン認定されたことを警察に訴えることではないだろう @user-vc3gd1ok2n 3 時間前 いや、石黒正数はコラボを攻撃した暇アノンだし、むしろ暇アノン的投稿にいいねをした石黒正数が謝罪すべきなのでは >22年10月の高裁判決は「いいね」を >押す行為について「投稿に好意的・肯定的な感情を >示したと一般的に理解される」と指摘。 >一方で、ボタンを押すか否かという二者択一の特徴もあり、 >実際の目的を判断するには「いいね」した人と投稿で >取り上げられた人との関係や「いいね」するまでの経
堀口 英利 | Horiguchi Hidetoshi @Hidetoshi_H_ キングス・カレッジ・ロンドン 社会科学・公共政策学部 戦争学科 戦争学専攻 @WarStudies @KingsCollegeLon | @SOAS | @NOYOUTH_NOJAPAN | @YPJ2019 | #潰瘍性大腸炎 #朝の来ない夜はない 興味関心: 防衛・安全保障政策、FOIP、行政・統治機構、地域格差 linktr.ee/hidetoshi_h_ 堀口 英利 | Horiguchi Hidetoshi @Hidetoshi_H_ 裁判に勝っても、誹謗中傷やプライバシー侵害が続くなら、もはや加害者を無理やり黙らせるほかありません。 どうせ私が自死を選んでも、「死人に口なし」を良いことに権利侵害されるのでしょう。だったら、加害者を強制的に黙らせざるを得ません。 たとえ犯罪者になったとしても、この
暇空は元々は借金玉の取り巻きの一人だった 年齢は暇空の方が上だが、敬語で話しさん付けで読んでいた 暇空は昔は「カラスミ太郎」と蔑称をつけられていたのだが、これはもし6億裁判に負けて金に困った時に特許で食っていこうと考えてカラスミの特許を取っていたから 何故カラスミかというと、当時の暇空が憧れていた借金玉がカラスミづくりを熱心にやっていたのに影響されたから 2010年代後半ぐらい、彼らはゲスクラと呼ばれるコミュニティに所属していた 男女論やら炎上時事ネタやに食いついてバズりを目指す者たちの集まりで、しばしばオフ会やオフパコもしていた Twitter上で仲良くなってリアルでも顔を合わせるようになると、自然とセキュリティが緩み、本名や居住地や勤務先を打ち明けたりもする やがて借金玉は「お前のオフパコを家族や勤務先にバラされたくなければ俺に従え」とゲスクラメンバーを脅迫するようになった 暇空信者の
この記事は、以下のTogetterまとめから引用するための資料集です。 Togetter 68 Users 3 Pockets黒岩草津町長の「性犯罪」虚偽告発⑦:APP研と北原みのりが主導したキャンペーンを...https://togetter.com/li/2273498黒岩町長・草津町を攻撃する組織的なキャンペーンがどのように進行したかを振り返ります。 2020年12月6日に新井祥子議員のリコールが成立したが、その翌日から、以下の海外での報道がなされた。吉峯が把握している限り11件あり(12月24日追記:13件に増加)、英米仏、インド、台湾等、国籍も多様である。 12月7日 FRANCE24 Japan politician voted out after accusing mayor of sexual assault WION Japan female politician re
旭川の刀剣研磨師 浦島 @emus_ruyke_ainu 北海道で唯一の刀剣店(大嘘)を謳ってる店に手入れと鐔の交換に出したところ 鐔、切羽、ハバキはボンドと瞬間接着剤とグルーガンでガチガチに固定され 鐔の茎孔は無断で削られ刀身は指紋と錆と耐水ペーパーの目でボロボロになって返されたのでなんとかして欲しい、とのことで預かってきた。 酷すぎる pic.twitter.com/g3cK8ioPDG x.com/emus_ruyke_ain… 2024-03-27 23:04:35 旭川の刀剣研磨師 浦島 @emus_ruyke_ainu 手入れお願いしたら鐔をボンドで固められて茎が錆びて返されたのでどうにかして貰えませんか?」と連絡きて 5年以上前も鐔をボンドで留めてて素人だなぁって思ってたんだけどまさかまだそんな素人仕事してるとは思わなかった。 そのお客さん今からうちに来ることになったのでなん
女子中学生に性的暴行をしたとして埼玉県警川口署に逮捕されたトルコ国籍で自称解体工の男(20)が、難民認定申請中で仮放免中だったことが8日、同署の調べで分かった。男はトルコ生まれ日本育ちの在日クルド人で、事実上の「移民2世」という。 調べによると、男は1月13日午後10時半ごろ、川口市内のコンビニ駐車場に止めた乗用車内で、東京都内の10代の女子生徒に性的暴行をしたとして7日、不同意性交などの容疑で逮捕された。 同署によると、男は先に来日していた父親を頼って幼少期に来日し、地元の小中学校に通っていた。卒業後は家業の解体業を手伝っていたと供述している。男は父親とともに難民認定申請中で、入管施設への収容を一時的に解かれた仮放免中だった。自宅はさいたま市内だが、川口市北部の隣接地域だった。 男は自身の運転する車で、SNS(交流サイト)を通じて知り合った都内の女子中学生らや、日本人男性らとドライブに行
「何故、性行為の有無に関する主張が変わったのか」「何故、新潮ではなく個人を訴えるのか」について解説するよ。 裁判官不足による名誉毀損訴訟の形骸化裁判官は慢性的に不足しており、昨年の国会でも取り上げられたほど。本来必要な人員の半分しかしない。 一方で個人間紛争は年々増加しており、中でも名誉毀損訴訟の増加率が突出。 そのため、名誉毀損訴訟に対しては「出来る限り迅速に終わらせる」運用が裁判官に求められる。出来なければ人事評価で落とされる。 具体的には、適当に口頭弁論を流した段階で裁判官が和解案を提示することだ。松本人志と文春の裁判は4月にはこの段階に入ると思われる。 この和解案は被告たる週刊誌側に雀の涙程の賠償金を払わせて手打ちにするものであり、原告側は基本的に拒否出来ない。拒否したら裁判官の心象を損ねて一審敗訴になるからだ。そうなると原告側にとってダメージは甚大。 「週刊誌を訴えても数百万しか
この人、全然詳しくなさそうなので週刊誌相手の訴訟・交渉ゼロ件、ネット上の名誉毀損の訴訟ゼロ件の地方のクソザコ弁護士として、わかる範囲で突っ込んでいくよ。 報道以上のことはわからないし、この仕事をしている以上、「事実は小説よりも奇なり」なんてことはちょくちょく遭遇するので、元の案件については判断を保留してどっちの味方でもないつもりだよ。 「何故、性行為の有無に関する主張が変わったのか」「何故、新潮ではなく個人を訴えるのか」について解説するよ。 おう。 裁判官不足による名誉毀損訴訟の形骸化 裁判官は慢性的に不足しており、昨年の国会でも取り上げられたほど。本来必要な人員の半分しかしない。 そうなの? ソースこれ? https://news.yahoo.co.jp/articles/9f3d36eb32f0c91880157d31b43d991108bd7513 それともこれ? https://w
〈日テレ×小学館×「セクシー田中さん」のプロデューサー“再タッグ”の新ドラマ「たーたん」主演はムロツヨシ(48)〉 から続く 【画像】ドラマ「たーたん」への出演を予定していたキャストの一覧 今年4月からムロツヨシが主演で放送予定だったドラマ「たーたん」(日本テレビ系列)の制作が中止されることが「 週刊文春 」の取材で明らかになった。 同作の原作者は西炯子さんで、現在も「ビッグコミックオリジナル」(小学館)で連載中だ。主人公の上田敦は冴えない童貞男。15年前、友人から1人の赤ん坊を預かった。その友人は殺人を犯し刑務所に入っていた。赤ん坊の名は鈴。敦は鈴を実の娘のように懸命に育てた。童貞のまま父親になった男と本当の親を探し求める娘の成長の様子を描いた作品である。 「セクシー田中さん」と同じ人物がプロデューサー「たーたん」のドラマ化を巡っては、今年1月29日に訃報が伝えられた人気漫画家・芦原妃名
お笑い芸人ほんこん(60)が9日、YouTubeチャンネルでライブ配信を行い、日本テレビ系連続ドラマ「セクシー田中さん」の原作改変を訴えた後に亡くなった漫画家・芦原妃名子さんをめぐる関係者のコメントについて私見を述べた。 【写真】アカウント削除を決意した脚本相沢友子氏(右) ほんこんは、芦原さんの原作漫画を連載していた小学館「姉系プチコミック」編集部名義で発表されたコメントや、同ドラマの脚本を担当した相沢友子氏が自身のインスタグラムに掲載した追悼コメントに言及した。 相沢氏が「芦原先生がブログに書かれていた経緯は、私にとっては初めて聞くことばかりで、それを読んで言葉を失いました。いったい何が事実なのか、何を信じればいいのか、どうしたらいいのか、動揺しているうちに数日が過ぎ、訃報を受けた時には頭が真っ白になりました。そして今もなお混乱の中にいます」とつづっていたことに、「何が事実なのか、あな
ドラマ「セクシー田中さん」脚本家・相沢友子氏が追悼「頭が真っ白に」 自身の投稿を反省「深く後悔」
漫画家の芦原妃名子先生のご逝去に際して、芦原先生の生前の多大な功績に敬意と感謝を表し、謹んでご冥福をお祈りいたします。 ご逝去に伴い、読者、作家、関係各所の皆様にご心配をおかけしていることを深くお詫びいたします。 『セクシー田中さん』の映像化については、芦原先生のご要望を担当グループがドラマ制作サイドに、誠実、忠実に伝え、制作されました。しかしながら、今回のような事態となったことは痛恨の極みです。二度とこうした悲劇を繰り返さないために、現在、調査を進めており、今後、再発防止に努めて参ります。 あわせて、芦原先生にご寄稿いただいていた『姉系プチコミック』が所属する小学館第一コミック局の声明がございます。お読みいただければ幸いです。 引き続き、小学館の出版活動にご理解とご支援を賜りますようお願い申し上げます。 小学館 作家の皆様 読者の皆様 関係者の皆様へ 芦原妃名子先生の訃報に接し、私たち第
日本テレビで昨年10月に放送された連続ドラマ「セクシー田中さん」の原作者で、漫画家の芦原妃名子さん(享年50)が死去したことを受け、ドラマの脚本を担当した脚本家・相沢友子氏が8日にコメントを発表。作品を巡る自身の投稿を反省し、追悼した。 芦原妃名子さんの訃報は1月29日に伝えられた。芦原さんは1月26日に更新した自身のXで、脚本をめぐり局側と折り合いがつかず、自らが9、10話の脚本を書くことになったとして視聴者に向けて謝罪。当初提示していた「漫画に忠実に描く」などの条件が反故になっていたと明かしていた。 日本テレビは公式サイトを通じ、同作について「日本テレビの責任において制作および放送を行ったもの」と説明し、芦原さんを追悼。出版元の小学館も芦原さんを追悼し、同作は未完のまま終了となると発表していた。ドラマ主演の木南晴夏や安田顕ら俳優陣も芦原さんを追悼していた。 相沢氏はこの日、自身のSNS
イラストレーター・漫画家の中村一般氏が7日、自身のX(旧ツイッター)を更新。昨年10月期放送の日本テレビドラマ「セクシー田中さん」の原作者で漫画家の芦原妃名子さん(享年50)が急死したことを受け、小学館が「現時点で今回の件に関する経緯などを社外発信する予定はない」と説明したことについて投稿した。 【写真】中村一般氏が連載中の「えをかくふたり」書影(インスタから) 書籍の装画、小説の挿絵、散歩漫画、コミックエッセイなど多ジャンルで活動する中村氏。現在、同社の月刊少年漫画雑誌「ゲッサン」で「えをかくふたり」を連載中で、今月9日に同作の第1巻が発売される。 投稿では小学館の一件を伝えるニュースを引用する形で、「あさって小学館から本が出るんですが、正直このニュースを見たあとでは不安すぎて普段通りの宣伝などできない 不安です 作家との信頼関係 何かが起きたときどう対処するのか ちゃんとした経緯の説明
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