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炎上に関するkibitakiのブックマーク (73)

  • ムロツヨシ主演の日テレドラマ「たーたん」が制作中止 プロデューサーが「今はできない。別の企画をやりましょう」《「セクシー田中さん」チーム“再タッグ”だったが…》(文春オンライン) - Yahoo!ニュース

    〈日テレ×小学館×「セクシー田中さん」のプロデューサー“再タッグ”の新ドラマ「たーたん」主演はムロツヨシ(48)〉 から続く 【画像】ドラマ「たーたん」への出演を予定していたキャストの一覧 今年4月からムロツヨシが主演で放送予定だったドラマ「たーたん」(日テレビ系列)の制作が中止されることが「 週刊文春 」の取材で明らかになった。 同作の原作者は西炯子さんで、現在も「ビッグコミックオリジナル」(小学館)で連載中だ。主人公の上田敦は冴えない童貞男。15年前、友人から1人の赤ん坊を預かった。その友人は殺人を犯し刑務所に入っていた。赤ん坊の名は鈴。敦は鈴を実の娘のように懸命に育てた。童貞のまま父親になった男と当の親を探し求める娘の成長の様子を描いた作品である。 「セクシー田中さん」と同じ人物がプロデューサー「たーたん」のドラマ化を巡っては、今年1月29日に訃報が伝えられた人気漫画家・芦原妃名

    ムロツヨシ主演の日テレドラマ「たーたん」が制作中止 プロデューサーが「今はできない。別の企画をやりましょう」《「セクシー田中さん」チーム“再タッグ”だったが…》(文春オンライン) - Yahoo!ニュース
    kibitaki
    kibitaki 2024/02/21
    やっとこさのダメコン発動。ムロツヨシに八つ当たりの十字砲火が飛ばなくてよかった。文春もここまで来て渦中のPに直当てして出せないんだから、闇はほんと深いよなぁ。
  • 【音声入手】伊東純也「性加害騒動」…女性が事件後に語っていた「衝撃の内容」(西脇 亨輔) @gendai_biz

    まず伊東選手の部屋での雰囲気について、Bさんとされる女性はこう語った。 「もうみんなで普通に、Aももちろん一緒に、同じホテルの部屋で飲み始めたんですね」 しかし飲み会が始まったのは深夜。Bさんはすぐ寝てしまったという。 男「隣で何かあったとしてもわかんないよね」 B「あったとしてもー(笑)、ほんとに」 男「おい、ぐっすり寝過ぎだろ、Bちゃんも」 B「あーはははは(笑)、いや間違いないです、ほんとに」 そして質問が核心に及んだ。 まずBさん自身の性被害について。週刊新潮の記事では、Bさんは男性トレーナーに身体を舐められるなどしたと証言している。しかし録音の音声ではこう語っていた。 男「(男性トレーナー)と寝てたの? あなたは」 B「いやいやいや、ほんとに1人でぐっすり寝てたと思う」 男「(男性トレーナー)の腕枕で、Bちゃんが寝てたとかじゃなくて?」 B「それは絶対にないです。フフフ、絶対にな

    【音声入手】伊東純也「性加害騒動」…女性が事件後に語っていた「衝撃の内容」(西脇 亨輔) @gendai_biz
  • ドラマ「セクシー田中さん」について|プレスリリース|企業・IR情報|日本テレビ

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    kibitaki 2024/02/16
    今回のような事案で第三者委員会なんてガス抜きにしかならん、と思ってたら社内調査チーム?それ以下だよ。
  • NHK、正体を現す。「原作者が脚本に口出ししてきてクランクイン間に合わなかった💢6000万円請求する!」 : アルファルファモザイク@ネットニュースのまとめ

    NHK、正体を現す。「原作者が脚に口出ししてきてクランクイン間に合わなかった💢6000万円請求する!」

    NHK、正体を現す。「原作者が脚本に口出ししてきてクランクイン間に合わなかった💢6000万円請求する!」 : アルファルファモザイク@ネットニュースのまとめ
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    kibitaki 2024/02/15
    2015年だからかなり古い、ということはこれも氷山の一角よな。
  • 日テレ×小学館×「セクシー田中さん」のプロデューサー“再タッグ”の新ドラマ「たーたん」主演はムロツヨシ(48) | 文春オンライン

    2023年10月から日テレビ系列で放送されたドラマ「セクシー田中さん」の原作者・芦原妃名子さんの急死が波紋を広げている。 「セクシー田中さん」(DMMブックスより) 最終回の放送後に発覚した“脚トラブル”をめぐる日テレビ、版元の小学館の対応に批判が集まる中、2月9日に「週刊女性PRIME」が以下の記事を配信した。 「【独占スクープ】『セクシー田中さんと同じプロデューサーで』芦原妃名子さんが亡くなった問題で批判殺到の日テレビと小学館、“逃げ対応”のウラに4月の“大人気マンガ”ドラマ化」

    日テレ×小学館×「セクシー田中さん」のプロデューサー“再タッグ”の新ドラマ「たーたん」主演はムロツヨシ(48) | 文春オンライン
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    kibitaki 2024/02/15
    せめてP変えるくらいのダメコンできるだろう・・・H3ロケットだって天候悪けりゃ延期とかしてんだぞ。ムロツヨシに余計な火の粉まぶすのやめて。
  • ほんこん「アカウントを削除…」 「セクシー田中さん」脚本相沢友子氏のコメントに私見(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース

    お笑い芸人ほんこん(60)が9日、YouTubeチャンネルでライブ配信を行い、日テレビ系連続ドラマ「セクシー田中さん」の原作改変を訴えた後に亡くなった漫画家・芦原妃名子さんをめぐる関係者のコメントについて私見を述べた。 【写真】アカウント削除を決意した脚相沢友子氏(右) ほんこんは、芦原さんの原作漫画を連載していた小学館「姉系プチコミック」編集部名義で発表されたコメントや、同ドラマの脚を担当した相沢友子氏が自身のインスタグラムに掲載した追悼コメントに言及した。 相沢氏が「芦原先生がブログに書かれていた経緯は、私にとっては初めて聞くことばかりで、それを読んで言葉を失いました。いったい何が事実なのか、何を信じればいいのか、どうしたらいいのか、動揺しているうちに数日が過ぎ、訃報を受けた時には頭が真っ白になりました。そして今もなお混乱の中にいます」とつづっていたことに、「何が事実なのか、あな

    ほんこん「アカウントを削除…」 「セクシー田中さん」脚本相沢友子氏のコメントに私見(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース
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    kibitaki 2024/02/10
    ほんこんが飛び込んで来るとこ違う。もうな、言ってることが正しいかじゃなく、誰が言ってるかも吟味される場面。芸人位置でいっちょかみが醜い。せめてドラマも原作も素人で言いたいなら増田でやれ
  • 「原作と同じじゃなきゃダメですか?」 脚本のシナリオを出版しようとして作者にNGをくらった脚本家が、裁判を起こして最高裁でも負けたのにまだ納得できなくて出した本が話題に

    EDY @norwegian_john 「やわらかい生活」問題 脚のシナリオ出版提案 ↓ 原作者NG ↓ 脚家&シナリオ作家協会が原作者を提訴↓ 原作者勝訴 ↓ 高裁、最高裁でも棄却&不受理 ↓ 脚家「原作者は独裁者」 ↓ 「原作と同じじゃなきゃダメですか?」出版 地獄すぎん? #セクシー田中さん #三上絵里子 #相沢友子 #黒沢久子 pic.twitter.com/EEixCj0IKU 2024-02-05 17:14:37

    「原作と同じじゃなきゃダメですか?」 脚本のシナリオを出版しようとして作者にNGをくらった脚本家が、裁判を起こして最高裁でも負けたのにまだ納得できなくて出した本が話題に
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    kibitaki 2024/02/10
    「原作者は独裁者」は理解不足。原作の創造者です。著作権以前に原作の改変・二次著作の基本理解が全くない連中の言う業界って何?/↑全く理解できてない証左。権利取ったどーだけで権利に疎いから今回の件が起きた
  • ドラマ「セクシー田中さん」脚本家・相沢友子氏が追悼「頭が真っ白に」 自身の投稿を反省「深く後悔」 - スポニチ Sponichi Annex 芸能

    ドラマ「セクシー田中さん」脚家・相沢友子氏が追悼「頭が真っ白に」 自身の投稿を反省「深く後悔」

    ドラマ「セクシー田中さん」脚本家・相沢友子氏が追悼「頭が真っ白に」 自身の投稿を反省「深く後悔」 - スポニチ Sponichi Annex 芸能
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    kibitaki 2024/02/10
    「今後このようなことが繰り返されないよう」って飯塚幸三以来の言い草/「初めて聞くことばかり」等も辻褄合わなすぎ。
  • 芦原妃名子先生のご逝去に際して | 小学館

    漫画家の芦原妃名子先生のご逝去に際して、芦原先生の生前の多大な功績に敬意と感謝を表し、謹んでご冥福をお祈りいたします。 ご逝去に伴い、読者、作家、関係各所の皆様にご心配をおかけしていることを深くお詫びいたします。 『セクシー田中さん』の映像化については、芦原先生のご要望を担当グループがドラマ制作サイドに、誠実、忠実に伝え、制作されました。しかしながら、今回のような事態となったことは痛恨の極みです。二度とこうした悲劇を繰り返さないために、現在、調査を進めており、今後、再発防止に努めて参ります。 あわせて、芦原先生にご寄稿いただいていた『姉系プチコミック』が所属する小学館第一コミック局の声明がございます。お読みいただければ幸いです。 引き続き、小学館の出版活動にご理解とご支援を賜りますようお願い申し上げます。 小学館 作家の皆様 読者の皆様 関係者の皆様へ 芦原妃名子先生の訃報に接し、私たち第

    kibitaki
    kibitaki 2024/02/08
    小学館がダンマリだから悪だの決め付けで好き放題言われていたが、こうして出ても一生懸命アラ探す※が見苦しくて。「ぼくのかんがえた」は修正が効かないのか。「ぼくがこえをあげたおかげ」までいくと惨めすぎる。
  • ドラマ「セクシー田中さん」脚本家・相沢友子氏が追悼「頭が真っ白に」 自身の投稿を反省「深く後悔」(スポニチ) | 毎日新聞

    テレビで昨年10月に放送された連続ドラマ「セクシー田中さん」の原作者で、漫画家の芦原妃名子さん(享年50)が死去したことを受け、ドラマの脚を担当した脚家・相沢友子氏が8日にコメントを発表。作品を巡る自身の投稿を反省し、追悼した。 芦原妃名子さんの訃報は1月29日に伝えられた。芦原さんは1月26日に更新した自身のXで、脚をめぐり局側と折り合いがつかず、自らが9、10話の脚を書くことになったとして視聴者に向けて謝罪。当初提示していた「漫画に忠実に描く」などの条件が反故になっていたと明かしていた。 日テレビは公式サイトを通じ、同作について「日テレビの責任において制作および放送を行ったもの」と説明し、芦原さんを追悼。出版元の小学館も芦原さんを追悼し、同作は未完のまま終了となると発表していた。ドラマ主演の木南晴夏や安田顕ら俳優陣も芦原さんを追悼していた。 相沢氏はこの日、自身のSNS

    ドラマ「セクシー田中さん」脚本家・相沢友子氏が追悼「頭が真っ白に」 自身の投稿を反省「深く後悔」(スポニチ) | 毎日新聞
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    kibitaki 2024/02/08
    過去言動の検証からの像とは全く違う。書いたのは原作者、二度と繰り返されませんようにvs初めて聞くことばかり、から/小学館と日テレだけ叩け的な乱暴な扇動が酷い。解像度下がるし得るものがない。
  • シナリオ作家協会が謝罪 芦原さん死去巡る動画に批判|全国のニュース|京都新聞

    映画やドラマの脚家らでつくる「日シナリオ作家協会」は4日、日テレビがドラマ化した漫画「セクシー田中さん」の原作者、芦原妃名子さんの死去を巡り、「原作者と脚家の関わり方などに関して敬意や配慮を欠いた動画を配信」したとして「深くお詫び申し上げます」と公式サイトで謝罪した。 協会は、芦原さんの死亡が判明した1月29日、公式ユーチューブチャンネルに「緊急対談:原作者と脚家はどう共存できるのか編」などと題し、脚家らが見解を述べた動画を配信。内容や公開のタイミングについて批判が寄せられ、動画を削除していた。

    シナリオ作家協会が謝罪 芦原さん死去巡る動画に批判|全国のニュース|京都新聞
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    kibitaki 2024/02/05
    脚本家側は、協会の屋根まで出してPのせい、SNSのせい、脚本家の責任にかかるところはわからない、で文化やら権利を自己弁護したことは覚えておきたい。その権利なり文化が驕りの槍なんだけど。
  • 三谷幸喜氏 「セクシー田中さん」作者急死に声震わせ「踏みとどまってほしかった」「僕だって実は」/デイリースポーツ online

    三谷幸喜氏 「セクシー田中さん」作者急死に声震わせ「踏みとどまってほしかった」「僕だって実は」 拡大 脚家・三谷幸喜氏が3日、レギュラーを務める「情報7daysニュースキャスター」に出演。日テレビ系でドラマ化された「セクシー田中さん」の原作者で、1月29日に急死した漫画家・芦原妃名子さんのニュースに思いを語った。 舞台では演出を、映画では監督も務める三谷氏。原作のあるものを映像化することについて「脚家はできる限り、原作者の思いをくんで(世界観を)…。原作者が考えたものだから、そこを逸脱してはいけない。脚色って、当に難しくて。だから僕はできない、得意ではない方なんです。アカデミー賞だって脚賞と脚色賞が別れてる。それぐらい違うものなんです、オリジナル脚と脚色って」と自身の立場で説明。「原作者、プロデューサー、脚家がきちんと心を一つにして作っていかないと、きっといろんな問題が起こっ

    三谷幸喜氏 「セクシー田中さん」作者急死に声震わせ「踏みとどまってほしかった」「僕だって実は」/デイリースポーツ online
  • 日テレは約束を守らなかったのか?

    セクシー田中さんの件、SNSの議論や著名人の発信、スターを稼いでるブコメなどを読んでると、日テレや脚家を批判する人たちも擁護する人たちもどうも事実を正しく認識できていないように思えて仕方ない。 そこで今一度芦原さんのブログに立ち返って冷静に事実確認をしたい。 まず今現在、批判してる人や擁護してる人が漠然と抱いている事の顛末は以下のようなかんじじゃなかろうか。 1.日テレからドラマ化のオファーがあり、原作者は「原作を忠実に再現すること」を条件に許可をした。 2.しかし実際に脚が上がってくると大幅に改変されたものがあがってきた。 3.脚化が自我を出したせいなのか、芸能事務所等の大人の都合によるものなのか真相はわからない。 4.原作者の抗議の声も聞き入れられず、脚はそのまま使われて原作とは大きく異なるものが8話まで作られてしまう。 5.さすがに腹に据えかねた原作者が脚家を降ろし、9話、

    日テレは約束を守らなかったのか?
    kibitaki
    kibitaki 2024/02/01
    増田さあ・・・「以下のようなかんじじゃなかろうか」時点で、3.4.7 は既に論点ずらし気味な増田バイアスかかってんだわ。あとはもう長々と小理屈こねてるだけ。
  • セクシー田中さんの脚本家は善意の第三者だったのか?

    相沢にはかなり同情している 原作改変禁止契約が破られたことがよく言われているが、多くの脚家がそうであるように相沢はテレビ局の所属ではないフリーランス 芦原とテレビ局のあいだの原作改変禁止契約は相沢を直接拘束しているわけではない だから仮に芦原の遺族が裁判を起こしたとしても相沢に賠償させるのはまあまあ難しい 芦原:漫画の使用権をテレビ局に売った 相沢:テレビ局の指示通りに書いた脚テレビ局に売った つまり芦原と相沢はお互いに「取引先の取引先」という遠い関係 よく一緒に仕事しているというわけでもないからほぼ他人だ 取引先の取引先になぜか自分の原稿をチェックされて書き直されて結局外された相沢はそりゃ困惑しただろう ドラゴンボールのハンカチを縫ってる会社のところにいちいち鳥山明が修正指示に来たら困る ただこの件で問題だったのは芦原とテレビ局が原作改変禁止契約を結んでいたこと これで相沢は盗品な

    セクシー田中さんの脚本家は善意の第三者だったのか?
    kibitaki
    kibitaki 2024/02/01
    え?テレビ局~脚本家間の基本契約の損賠、個別の契約不適合条項で縛られるので責任は問われるし原作者意向が最後までP止まりと考えるのも難しい。SNSの時系列も逆。リジェクトや再納品を「盗難」の例えも無理筋
  • 『セクシー田中さん』原作者の自殺について思うこと。(「ほんとうの優しさ」とは何か?について)|倉本圭造

    トップ画像は日テレ公式サイトより ちょっとあまりにもショックな事件だったので、予定を変更してこの話を書いてしまわないと他の仕事に手がつかないという感じでこのテーマで書きたいのですが。 『セクシー田中さん』というのは漫画原作の昨年の日テレのドラマで、同シーズンの視聴率一位になったそうですが、その展開について原作者と脚家の意見対立が問題化していたドラマです。 ざっくりどういうことがあったかというと、 ・原作者の芦原妃名子さんは、まだ未完の作品であり、大事なものだから、もし映像化するのであれば、原作者の自分の意志を最大限尊重してテキトーな改変などしないでほしい・・・という条件でOKを出した。 ・そういう「原作者側の意志」が脚家(相沢友子さん)側にあまり伝わっておらず(あるいは伝わっていたのだけれども”まあいつものことだろう”ぐらいに軽く考えて)、どんどんと脚家なりの作風に寄せていった展開に

    『セクシー田中さん』原作者の自殺について思うこと。(「ほんとうの優しさ」とは何か?について)|倉本圭造
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    kibitaki 2024/02/01
    またいっちょかみ。トップ※も指摘した「そういう~思わないんですよね」が酷い。コンサルが契約書も同一性保持権もガン無視か。気を付けてじゃなく義務な。でも湧くたびに都度きちんと否定しないとのさばるから面倒
  • 漫画原作ドラマの脚本で実績のある野木亜紀子さんの『セクシー田中さん』の件へのコメントが建設的でかつ誠実だった話

    野木亜紀子 @nog_ak Akiko NOGI, Screenwriter,Japan 凡なる脳味噌から日々言葉を絞り出す脚担当。 連続ドラマW『FENCE フェンス』WOWOWオンデマンド配信中。 幻のドラマ『フェイクニュース』シナリオブックKindle発売中。 映画『カラオケ行こ!』公開中! この夏、映画『ラストマイル』公開! note.mu/nog_ak/n/n317d… 野木亜紀子 @nog_ak 日テレドラマ『セクシー田中さん』の件。この数日、方々に訊いてはみているものの、まだ判然としない点も多く、付随する問題の論点が多岐に渡るため、どこから触れていいのかわからない。こんな悲しい結末になってしまうまでに幾つかのポイントがあり、そのどれもがよくない方に働いてしまったであろうことが残念でならない。これまで実写化に関わった/いま関わっているすべての人にとって他人事ではない。 いずれ

    漫画原作ドラマの脚本で実績のある野木亜紀子さんの『セクシー田中さん』の件へのコメントが建設的でかつ誠実だった話
    kibitaki
    kibitaki 2024/01/31
    ごめん、誠実であってはほしいが第三者委員会とか漂白されたもの要らないし、組織(小学館、日テレ)でまとめられると曖昧になる心配。
  • 「もう世に出てくるな」「詫びろ」芦原妃名子さん死去で誹謗中傷 脚本家のSNSにコメントつけた文筆家「家族も身の危険感じている」

    2023年10月~12月放送のドラマ「セクシー田中さん」(日テレビ系)の原作者で漫画家・芦原妃名子さんの死去をめぐり、同作で脚を務めた相沢友子氏のSNSにコメントをした人に対しても誹謗中傷が相次いでいる。そのひとりが文筆家で写真家の泉美咲月さん。1月30日、インスタグラムでコメントを書き込んだ経緯を説明し、「今や家族も身の危険を感じております」と訴えた。 「私も物書きの1人として尊厳を傷つけられたお気持ち、お察しします」 芦原さんは作品の制作陣と折り合いがつかず、9・10話の脚を自ら担当。元々脚を担当していた相沢氏は23年12月末、「最後は脚も書きたいという原作者たっての要望があり、過去に経験したことのない事態で困惑しましたが、残念ながら急きょ協力という形で携わることとなりました」などとインスタグラムで言及した。 1月30日時点で、泉美さんが相沢氏のインスタグラムにつけたコメント

    「もう世に出てくるな」「詫びろ」芦原妃名子さん死去で誹謗中傷 脚本家のSNSにコメントつけた文筆家「家族も身の危険感じている」
    kibitaki
    kibitaki 2024/01/31
    「それ以上でもそれ以下でも」ない言葉が、結局人の命を左右するまでの騒動になると思わなかったんでしょ。原作者への敵愾心は会話に滲んでないし誤解の余地もないというなら、お前プロだろうが、ってなる。
  • ブコメ最悪すぎるから消した

    消した後追記: だからさ、元から大したことなんて書いてないって。 最初に書いてるだろうが。 煽ってるブコメとか、何を期待してたんだよ? ブクマ数が多ければ意味のある内容だとでも勘違いしてるのか? そもそも元の増田は最初に、めちゃめちゃわかりやすく「馬鹿どもは、脚家がストーリーを全部考えて、番組制作のすべてを仕切ってると思い込んでる」って書いてたんだよ。 ブコメ見てもわかるけど、そういう奴が実際にいたんだよ。 「はあ?そんなこと思ってるわけねーだろ」ってんなら、「お前は馬鹿じゃない」し、 「お前向けじゃない」から読む価値ない文章だろ?違うか? 煽り文章がムカついたんなら俺が悪いけど、でもなんで「こう思い込んでる馬鹿」って条件を指定した煽りにムカつけるんだよ? 意味がわからねえよ。 そのあとは延々「それは違えよバーカこういうことだよバーカ」って当たり前の説明をしてるだけ。 「当たり前のことし

    ブコメ最悪すぎるから消した
    kibitaki
    kibitaki 2024/01/31
    Pと脚本家が揃って唾吐いたから火柱ってまだ理解できてないの?他所で一般論の脚本家講座やっててもいいけど、今回の根っこを間違えてるうちは増田が控えとけ。
  • 『セクシー田中さん』の時系列がわかっていないやつが多すぎる

    いきなり脚家が刀を抜いたかのように思ってるやつが多すぎてひどすぎ まず9話、10話のストーリーがおかしくてそれまで見ていた視聴者から不評→脚がなぜか原作者になってる!なぜ?って話題になっていたんだよ そういう反応に対して脚家が状況を説明するインスタグラムを投稿っていう流れ 1~8話はそこそこ評判良くて、9、10話がおかしなことになっているから「なんだこれ?」ってなっていたのがはじまりだよ そりゃ脚家は評判の悪いところは自分が書いてませんよ、って表明したくはなるわな そもそも盛り上がっている奴ら、誰もセクシー田中さんのドラマ見ていないだろ? 脚家のほかのドラマも見ずに炎上させているだろ? そういうところがすべての元凶なんだよ お前らどう思う?

    『セクシー田中さん』の時系列がわかっていないやつが多すぎる
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    kibitaki 2024/01/31
    増田やその賛同ははじまりから履き違えているからね、ドラマ視聴者の感想がTLに流れたところで「そういう契約」が最初なのは動かない。「どんな経緯があろうと許せません」は自分でゴング鳴らしただろ。
  • 日テレ、芦原妃名子さん訃報に関連した誹謗中傷への注意喚起文掲載「日本テレビの責任において制作」 - 芸能 : 日刊スポーツ

    テレビは30日、公式サイトを更新し、昨年10月期放送の同局系連続ドラマ「セクシー田中さん」の原作者の漫画家芦原妃名子さんの訃報に関連した誹謗(ひぼう)中傷などへの注意喚起文章を掲載した。 公式サイト上部で黒文字で「芦原妃名子さんの訃報に接し、哀悼の意を表するとともに、謹んでお悔やみ申し上げます」とした上で、「日テレビとして、大変重く受け止めております。ドラマ『セクシー田中さん』は、日テレビの責任において制作および放送を行ったもので、関係者個人へのSNS等での誹謗中傷などはやめていただくよう、切にお願い申し上げます」と文章を掲載している。 芦原さんは29日に栃木県内で発見され、死亡していることが確認された。50歳だった。捜査関係者によると、自殺とみられている。訃報が報じられて以降、SNS上では原因などを含め多くの議論や関係者への誹謗(ひぼう)中傷が書き込まれる事態となっている。 芦原

    日テレ、芦原妃名子さん訃報に関連した誹謗中傷への注意喚起文掲載「日本テレビの責任において制作」 - 芸能 : 日刊スポーツ
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    kibitaki 2024/01/31
    先にSNS等で原作者批判をした側は鍵かけノーコメントの姿勢。責任持つって言うなら原因の方を直視してそれなりの対応させてから。ネットイナゴより原作者に通り一遍の追悼でなく向き合え/出演者もダンマリの不気味さ