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ベンチャーに関するkibitakiのブックマーク (12)

  • メタバースで起業して1年で諦めた話|アシュトン|ASHTON_JP

    2023年6月30日をもって合同会社アシュトンラボは休眠・解散の手続きに入ります。メディアプロジェクト「メタカル最前線」は個人成りをし、サークル活動として規模を縮小し、継続することとなりました。といっても、実態としては何も変わりません。これまで通り、これからはより皆さんの力を借りて個人でできる範囲で自由に運営をしていければと考えています。 この1年間に、いや数年間に私に何があったのか。改めてここに経緯を記録しておきます。 VRChatを始めてすぐに思った「もっと知りたい・届けたい」私は2020年10月からフリーランスのウェブライターとして活動を始め、主にVRメディア「PANORA」にてVTuber関連のニュースや配信レポート、イベントレポートなどを執筆していた。その流れで、VRゲームをレビューしたり、VRゴーグルを貸していただく機会もあり、以前から興味があった「VRChat」を始めたのが2

    メタバースで起業して1年で諦めた話|アシュトン|ASHTON_JP
  • スタートアップを殺す18の誤り

    Paul Graham / 青木靖 訳 2006年10月 最近やった講演の後のQ&Aで、スタートアップを失敗させるのは何かという質問をした人がいた。その場に立ったまま何秒か呆然としていた後、それが一種のひっかけ問題なことに気付いた。これはスタートアップを成功させるのは何かという質問と等価なのだ——失敗の原因となることをすべて避けるようにすれば、成功することができる——そしてこれはその場で答えるにはあまりに大きな問だった。 後になって、私はこの問題をそういう方向から見るのも有効かもしれないと思うようになった。すべきでないことをすべて並べたリストがあれば、それをただ逆にするだけで成功へのレシピに変えることができる。そしてこの形のリストの方が、実践する上で使いやすいかもしれない。やらなければならないことをいつも頭に入れておくよりは、何かやってはいけないことをしているときにそれと気付くというほうが

  • 「売上100億円」という基準でスタートアップのアイデアの良し悪しを見分ける - 🐴 (馬)

    「スタートアップを目指すにしては市場が小さいように見える」と投資家から指摘されたことのある起業志望者の方も多いのではないかと思います。こうしたコメントの背景には単純な計算があります。そのロジックを知っておくことで、自分自身でスタートアップのアイデアの良し悪しを多少判断できるようになるかもしれません。 そこで今回は、昨今日でスタートアップが増えているB2B SaaSを例に挙げてそのロジックを解説します。 売上100億円が一つのマイルストーン 市場の大きさを考える 顧客単価と顧客数を考える 顧客単価の大きさは課題の大きさ 顧客単価 年1万円の場合 顧客単価 年10万円 顧客単価 年100万円 100億円を実現するためのディストリビューションを考える 顧客単価1万円の製品のディストリビューション手法 顧客単価10万円の製品のディストリビューション手法 顧客単価100万円の製品のディストリビュー

    「売上100億円」という基準でスタートアップのアイデアの良し悪しを見分ける - 🐴 (馬)
  • 超ユーザーファースト主義で成長。「Smooz」代表のリテンションマーケティングへのこだわりと使用ツールに迫る - engagemate(エンゲージメイト)

    超ユーザーファースト主義で成長。「Smooz」代表のリテンションマーケティングへのこだわりと使用ツールに迫る 事業をグロースさせてきた先駆者(Pathfinder)を取材する連載企画「Pluto pathfinder’s story」。 今回は、ブラウザアプリ『Smooz』を運用するアスツール株式会社(以後アスツール)。2016年3月に創業し、9月にSmoozをリリースすると多くの支持を集め、「App Store Best of 2016」を獲得。 競合が大きなシェアを獲得していたブラウザ市場に新規参入し、わずか3年でユーザー獲得、継続率、課金といった数字を改善し成長を続けている。ユーザーファーストを掲げマーケティングツールの最大化、最適化を徹底する先駆者、アスツール代表の加藤雄一氏にお話を伺った。 ※記事に記載したアスツール、Smoozに関するデータ等はすべて2019年8月7日取材時点

    超ユーザーファースト主義で成長。「Smooz」代表のリテンションマーケティングへのこだわりと使用ツールに迫る - engagemate(エンゲージメイト)
  • 愛すべきAngularとのお別れ。2,3年後を見据えReactにリプレイスする話|Yuito Sato

    Reactに書き換えないとこのプロダクトチームは緩やかに死を迎えます」 こんにちは、ログラスのエンジニアの佐藤です。 昨年に入社して早2ヶ月経ちましたので、入社記事でも書いていきます。 「Reactに書き換えないとこのプロダクトチームは緩やかに死を迎えます」 と、CTOに言ったのは昨年末くらいでした。 入社してまだ1ヶ月経たないくらいです。 ログラスは創業当時からAngularを使って開発をしていました。 正社員のフロントエンドエンジニアは自分が入るまではいなくて、業務委託の方と協働しながら開発をしていました。 そのプロダクトをゼロからこの創業期のタイミングでReactフロントエンドを作り直そうというお話です。 今回のお話はあくまでログラスのプロダクトチームの目指す理想像とAngularの相性が悪いだけで、AngularReactより劣っているわけではありません。 Angularはフ

    愛すべきAngularとのお別れ。2,3年後を見据えReactにリプレイスする話|Yuito Sato
    kibitaki
    kibitaki 2021/02/26
    んー、採用が最優先、ってKPIが(正しいか別にして)明確でそこに全振りならひとつ評価かなぁ。でも「死ぬ」とかの軸が外注含めたPTと企業を行ったり来たりしててもにょる。
  • 会社勤めのエンジニアが開発したサービスを買い取って独立した話 - Qiita

    なぜかミクシィ社でエンジニアだった人々がアドベントカレンダーを書くことになってしまったex-mixi Advent Calendar 2017、12月11日担当の @tnj です。 一般的に、会社を退職することになったら退職届というものを会社に提出することになります。その退職理由には「一身上の都合」と書くのが通例だと思いますが、私はちょっと変わった退職の経緯を持っているので、今回はそれについて共有してみたいと思います。思いのほか長くなってしまいましたが、社会人歴10年目のソフトウェアエンジニアのキャリアの変遷の一例としてお楽しみください。 TL;DR Android開発者としての自分の経験を基に新規事業を立ち上げることになり、エンジニアとして参画したつもりが気がつくと事業責任者になり、果ては事業を買い取って経営者になった 好きでやってる話だしまあなんだかんだ乗り越えていけるよねと思ってたら

    会社勤めのエンジニアが開発したサービスを買い取って独立した話 - Qiita
  • 小野和俊のブログ:総務省「事業計画作成とベンチャー経営の手引き」がすごい件

    ベンチャー支援をしている知人から、総務省のプロジェクトでこんなんつくりましたということで、「事業計画作成とベンチャー経営の手引き」という資料が送られてきたのだが、これが無料で配布されている資料とは思えないほどの非常に充実した内容で、いつか会社を始めるかもしれないと思っている人にはきっと役に立つだろうと思ったのでブログで紹介したいと思う。 冒頭に下記のように宣言されているだけあって、その内容は実に生々しい。 説得力ある合理的な事業計画」をどう作成し、日々の経営にどう活かすのか、相談相手の少ないベンチャー経営者の参考にしていただくこと、指針を少しでもご提供することを意図している。こういった努力の結果、日から急成長ベンチャーが1社でも多く生み出されることを強く祈願したい。 P.5 総務省 ICTベンチャー向け事業計画作成支援コースの意義 より 事業計画作成について詳しく記された書籍は10年来多

    小野和俊のブログ:総務省「事業計画作成とベンチャー経営の手引き」がすごい件
  • 株式会社 クオリティスタートを設立致しました - GoTheDistance

    5末で前職のエフ・ケーコーポレーションを退職しました。で、会社作りました。6/1に登記申請を行い受理されてから口座開設と税務署への届出等の細かな手続きがございまして、法人としてスタートするのに1ヶ月かかりました。 quality-start.in StaticPressで作ってS3でホストしてます。WP管理するのがめんどくさくなってしまった。お問い合わせフォームはTayoriというサービスを使っています。 以下、独立に至るまでの経緯を書きましたので、よろしければお付き合い下さい。 独立に至るまでに考えたこと 昨年の今頃から退職は頭にありましたが、次に何をしようと思った時に「これ」というのが浮かなばかった。とりあえず、人に会おう。その中で考えよう。そんな感じで色んな方とランチをご一緒させて頂きながら近況報告をしつつ何をすべきか考えました。 僕がひとりで内製していたこともあり、「業務のわかるエ

    株式会社 クオリティスタートを設立致しました - GoTheDistance
  • しっかりしろ起業家たちよ日本の間違いだらけスタートアップ・ファイナンス

    新事業を中心に、日米の大企業・ベンチャー・投資家等のアドバイザーを務める。多摩大学(MBA)客員教授。Net Service Ventures、500 Startups、Founder Institute、始動Next Innovator、福岡県他の起業家メンター。BCG東京、米CSC、CSK/セガ・グループ大川会長付、投資育成会社General Atlantic日本代表などを経て、現在に至る。「エコシステム・マーケティング」など著書多数。訳書に『ザッポス伝説』(ダイヤモンド社))、連載に「インキュベーションの虚と実」「垣根を超える力」などがある。 インキュベーションの虚と実 今、アメリカでは“スタートアップ”と呼ばれる、ベンチャー企業が次々と生まれている。なぜなら、そうした勢いある起業家たちを育てる土壌が整っており、インキュベーターも多く、なにより、チャレンジを支援する仕組みが存在するか

    しっかりしろ起業家たちよ日本の間違いだらけスタートアップ・ファイナンス
  • http://japan.internet.com/busnews/20130221/2.html

  • 私が起業する前に知っておきたかった15のコト

    ユーザーに届ける価値を徹底的に追求する マーケティングを提供します © Copyright 2022 バズ部. All rights reserved. 私は小さなころから、ビジネスを始めることが好きだった。家族は全員が起業家だったため、私が、まだ高校生の時に、最初の会社を始めたのも不思議ではなかった。 それからというもの、私はいくつかのビジネスを始めて、そのうちのいくつかは成功したが、ほとんどは失敗に終わった。 多くのお金を得たり失ったりする中で、成功や失敗を通して、常に新しい学びがあった。こうやって自分のキャリアを振り返ってみて気付いた、「私が起業する前に知っておきたかった15のコト」は下記の通りだ。 1.全力で高嶺の花を目指そう小さな会社を作り上手に回すことも、大きな会社を作って一発当てることも、そのために必要な労力は同じだ。 目標を決める際は、自分自身に対して、こう質問しよう。あな

    私が起業する前に知っておきたかった15のコト
  • 「行かず後家」化する米国のネットベンチャー : Market Hack

    いま米国では勢いのあるネットベンチャーほど「行かず後家」状態になっています。 「行かず後家」の意味は日語俗語辞典によると: 行かず後家とは、適齢期を過ぎても嫁に行かない女性を嘲う言葉 と定義されています。 さらに解説として: 後家とは夫に死なれ、再婚をせずに独身でいる女性のことである。つまり行かず後家とは何歳になっても後家さんのように嫁に行かない女性のことで、そういった女性を嘲う言葉である。行かずだけでも適齢期を過ぎても嫁に行かない女性を意味するが、後家をつけることで更に嫌みが込められている と説明されています。 さて、こんにちのシリコンバレーでは年頃なのにぜんぜん婚活に興味を示さない優良企業が、それこそゾロゾロあります。ここでいう婚活とは株式公開の意味です。 Facebook やTwitterがその最たる例ですけど、他にも書ききれないくらい沢山のネットベンチャーが株式公開をできるだけ後

    「行かず後家」化する米国のネットベンチャー : Market Hack
    kibitaki
    kibitaki 2010/11/22
    ここだけいつもの人が書いてないのかというくらい面白かった。
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