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LANに関するkibitakiのブックマーク (9)

  • CAT6A準拠を名乗るフラットLANケーブル←こいつゴミです

    言いたいこと最近はCAT6Aでフラットケーブルが登場してるが、あれ全部ゴミだ 30mぐらいまであるけどマジゴミ。 買う価値なし。 ゴミは置いといても、LANケーブルには「準拠」と「対応」があるらしい。区別して使うべし 長い文章(読み飛ばしてよい)CAT6Aで施工指示したのに5Eになってたと言う記事を読んで思い出したので吐き出しておく。 大手OAサプライヤで売っている完成品LANケーブル。これもCAT6Aが標準になってきて久しい。5Eのものはほぼ見られなくなった。 その中でフラットケーブルと言われるものが売られている。 通常LANケーブルというのは、細い線が何か寄り合わされて、さらに保護用のチューブに入れられた構造だ。なので断面が丸いケーブルが普通である。 それを、丸くまとめるのではなく一直線に横に並べ固めたものがある。これをフラットケーブルという。また見かけから「きしめんケーブル」などと

    CAT6A準拠を名乗るフラットLANケーブル←こいつゴミです
  • LANケーブルはカテゴリ6Aで十分、むしろ7以上は買うな | なうびるどいんぐ

    (誤解されるのも嫌なので補足しておきますが、カテゴリ7や8という規格がゴミなのではなく、市販品のカテゴリ7や8が規格不適合のゴミという意味です) カテゴリ7Aとか8もありますが、7同様に買ってはいけないゴミなので今回は7とまとめて説明します。 カテゴリ5はやめよう そもそも売ってないと思いますが、カテゴリ5のケーブルは規格上100Mbpsまでなので買わないようにしましょう。 5e以上が安く手に入る今の時代にわざわざ買う必要はありません。 むしろ家の中に余ってるなら混在防止のために捨てて良いレベル。 1Gbpsなら5eでも十分 1Gbpsまでであればカテゴリ5eのケーブルでも問題ありません。 「帯域に余裕があるからカテゴリ6以上がおすすめ」という意見もあったりしますが、2.5倍の帯域があるからって1Gbpsが2.5Gbpsになったりする訳じゃない。(それどころか、2.5GBASE-Tも5eで

    LANケーブルはカテゴリ6Aで十分、むしろ7以上は買うな | なうびるどいんぐ
    kibitaki
    kibitaki 2023/03/10
    LANケーブルって沼?あと、LANケーブルで速度変わるのは、実際カテ5が刺さってるかループ組まれてたとかの方が多いぞ。
  • DeNA 本社移転でネットワーク構築・移行作業を実施しました | BLOG - DeNA Engineering

    はじめに こんにちは、IT 基盤部ネットワークグループの片桐です。 DeNA グループ全体のネットワークの管理、運用等を行っています。 今年8月、DeNAは社拠点を渋谷ヒカリエから、WeWork渋谷スクランブルスクエアに移転しました。 この移転は我々としても、大きなプロジェクトでした。せっかくなので、オフィスネットワークにおける移転の裏側を紹介致します。 DeNAオフィス移転におけるネットワーク WeWorkへの移転であれば、ネットワークもWeWorkの設備を使うのでは、と考えられた読者もおられるのではないかと思います。 最初に移転プロジェクトメンバーと新オフィスのネットワークについて議論しましたが、 渋谷ヒカリエで運用していたネットワークと同じレベルの帯域・ネットワークの安定性・クラウドとの内部通信・ネットワークセキュリティ・ネットワーク運用体制の維持、 これら全てが必須要件でした。

    DeNA 本社移転でネットワーク構築・移行作業を実施しました | BLOG - DeNA Engineering
  • NTTのひかり電話ルータ PR-500MIをルーターとして使わない - Yotazo Lab.

    引越しでフレッツ光の機器が変更となりました。 工事の人が持ってきたのが、PR-500MIとかいうバカでかい機械。 ルーター機能に加え、無線LANまで搭載してます。 しかし残念なことに、どちらも不必要なのでありました。 今まで使っていた小さなONUでいいのになあ・・・。 (無線はacが付いてるので、ちょっと使おうかなー) RTX-810につなぎます うちには設定済みのルーター、RTX-810があるので、PR-500MI君はONUとしてだけ機能していればいいわけです。なんかもったいない気もしますけど。 192.168.1.20のマシンで直結して、デフォルトの設定画面、http://192.168.1.1/へ。 パスワードを設定してログインすると、いきなり「インターネット接続の設定」とか出てきます。これはプロバイダへのPPPoE接続の設定だと思いますが、こちらもRTX-810に任せているので無視

  • YAMAHA マルチSSIDを利用した社内ネットワーク(無線LAN)

    Wi-Fi ネットワーク図RTX1100のLAN1にBS-GS2024とWLX302をそれぞれ結線します。LAN1インタフェースは4ポートのスイッチングハブとして機能します。 WLX302は有線LANと同一セグメント(192.168.0.0/24)に接続するSSID(RINKA)と、IPマスカレードのセグメント(10.0.0.0/24)に接続するSSID(GUEST)を作成します。 RTX1100とWLX302では、タグVLAN(ハイブリット)で通信させます。 ルーター(YAMAHA RTX1100)# デフォルトデートウェイの設定 ip route default gateway ゲートウェイIP # DNSサーバの指定 dns server 内部DNS1 内部DNS2 # LAN1インタフェースの設定 ip lan1 address 192.168.0.1/24 # NAT ディスクリ

    YAMAHA マルチSSIDを利用した社内ネットワーク(無線LAN)
  • 【レビュー】爆速Wi-Fiルーター「NEC Aterm WG2600HP」に悩まされた

    iPhone 15/15 Proの予約は公式オンラインショップから! Apple ドコモ au ソフトバンク 楽天モバイル 今月の初めから、我が家でもようやく1ギガ回線を導入し、今までの100Mbps回線からすると格段と早い通信をすることができるようになった。 そこで僕は、そのスピードをWi-Fi環境でも実現するために、それまで使っていたNEC製「Aterm WR8750N」をやめて、最新のWi-Fi通信規格「IEEE802.11ac(以下11ac)」に対応した無線ルーターを導入することを決めた。 複数メーカーから「11ac」に対応している無線ルーターが数多く販売されているが、その中でもかなりの高速通信を実現するという噂の爆速無線ルーターNEC Aterm WG2600HP」を使ってみたのでレビューとして紹介する! 最新規格「11ac」は最大6.9ギガbpsの通信を実現(理論値) 「

    【レビュー】爆速Wi-Fiルーター「NEC Aterm WG2600HP」に悩まされた
  • 小規模(5〜20人)オフィスのネットワーク構築例

    背景 株式会社マインディアCTOの@matsubokkuriです。 事業規模の拡大に伴いオフィスの移転がありました。それに伴い社内ネットワークインフラの構築しました。オンサイトで働く人は約10名。エンジニアは私1名なのでインフラ整備を自分でやるか外注するかという選択でしたが、外注するためにはRFP作るのが面倒だし費用がかかるのでDIYしました。 中小企業のネットワーク構築の記事は5年前の@wadapさんの記事が詳しいです。その記事以降、まとまった社内LAN構築の良い感じのノウハウ記事を見つけられませんでした。その5年の差分を埋めるためにも記録を書いておきます。 要求定義 ゲスト用ネットワークの分離(インターネット回線、LAN回線) 将来のシステム監査で指摘されるであろうことなので。 トラフィックのQoS制御のため。 インターネット上のホストにおいてグローバルIPアドレスによるアクセス制限が

    小規模(5〜20人)オフィスのネットワーク構築例
  • 仙石浩明の日記: Android 端末上で透過型プロキシを動かしてみる 〜 VPN のように使えて、しかも省電力

    透過型プロキシ (Transparent Proxy) というのは、 ブラウザから 「見えない」 プロキシのこと。 ブラウザ自身は WWW サーバにアクセスしているつもりなのに、 ブラウザが送信したリクエストをプロキシが横取りし、 プロキシから出し直す。 サーバからのレスポンスは当然プロキシに返り、 プロキシがそれをブラウザに送信するのだけど、 パケットがブラウザに届くまでの間に送信元アドレスが書き換えられて、 サーバから直接レスポンスが届いたようにブラウザからは見える。 フツーの 「見える」 プロキシは、 ブラウザ等でプロキシ設定が必要であるのに対し、 透過型プロキシだと設定が不要。 だから一部の ISP (インターネット接続プロバイダ) などで、 フツーのプロキシの代りに使われていたりする (ユーザにプロキシ設定の方法を説明する必要がなくてサポートコストが削減できる)。 あるいは企業等

  • iPhoneやAndroidでドメイン開通前のサイトにアクセスする、結構簡単な方法 - 続 カッコの付け方

    まだドメインが決まっていないや サイトリニューアルで番サーバからの切替前などの理由より、正式なFQDNがまだDNSから引けない状態で試しにアクセスしたいとき、ありますよね? PCのブラウザであればhostsファイルを弄るのが俗手ですが、iPhoneiPad さらに Androidなどで実機テストしたいとき、どうすればいいでしょうか? いきなり結論 Proxyを使おう 今日はじめて知りました。じつはiOSもAndroidも、Wifi設定の画面でなんとProxyを指定出来ます。と、いうことは!自分のディスクトップ or ラップトップPCで Proxyサーバを立てて、それを指定すればOKとなります!Proxyサーバのhostsをいじっておけば、DNS開通前でも、サイトリニュアル前でFQDNがすでに存在していても、デバックが可能です、素晴らしい! 構成 こんな感じです。Wifi APの下にPr

    iPhoneやAndroidでドメイン開通前のサイトにアクセスする、結構簡単な方法 - 続 カッコの付け方
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