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コマンドに関するkibitakiのブックマーク (13)

  • いちいちシェルコマンド思い出せないので、ChatGPTで自然言語からスクリプトを生成するツールつくった - Qiita

    いちいちシェルコマンド思い出せないので、ChatGPTで自然言語からスクリプトを生成するツールつくったPythonOpenAIChatGPTlangchain はじめに ChatGPT APIが出たので早速さわってみました。せっかくなので何か便利なものをということで自分向けに使えそうなツールをつくっていたら 良いかんじに動作したのでご紹介します。 つくったものは、「ChatGPTを用いた自然言語によるシェルコマンドランチャー」です。百聞は一見にしかずと言うことでまずは動作するところをみてください。 概要 wannaコマンドは、ChatGPTを用いた自然言語によるシェルコマンドランチャーです。自然言語によって、bash scriptを生成し、名付けし、管理できます。 コマンドライン上での操作は簡単に多くのことを行うことができるため、非常に便利です。しかし、多くのコマンドやオプションの組み合わ

    いちいちシェルコマンド思い出せないので、ChatGPTで自然言語からスクリプトを生成するツールつくった - Qiita
  • シェルスクリプトでlsをパイプでつなぐのはなぜ悪いのか ~ ShellCheck: SC2010, SC2011, SC2012 とファイル名改行問題 - Qiita

    シェルスクリプトでlsをパイプでつなぐのはなぜ悪いのか ~ ShellCheck: SC2010, SC2011, SC2012 とファイル名改行問題ShellScriptUNIXshellシェル芸POSIX はじめに シェルスクリプトで ls コマンドの出力結果(ファイル名一覧)をパイプで他のコマンドに渡して処理するのは推奨されません。ls コマンドを使ったコードを ShellCheck で検査するとおそらく問題があると警告が表示されるでしょう。ls を使うなという指摘自体には賛成なのですが SC2010、SC2011、SC2012 に書いてある理由については正しい説明がされていないと思っています。この記事ではなぜ ls の出力結果を他のコマンドにパイプで渡すのが悪いのか、ls を使わずに実現するにはどうしたら良いのかを解説したいと思います。一つ補足をしておくと、この問題は CLI コマ

    シェルスクリプトでlsをパイプでつなぐのはなぜ悪いのか ~ ShellCheck: SC2010, SC2011, SC2012 とファイル名改行問題 - Qiita
    kibitaki
    kibitaki 2023/01/10
    "grepを忘れただけなのに"の方はためになった。
  • インストール不要!WindowsでLinuxコマンドを使う - Qiita

    (2018/11/17更新) 記事公開から3年経過し、WindowsにおけるLinuxコマンドの扱いについて取り巻く環境が変化してきたため内容をアップデートしました。合わせてWindows上でシェルスクリプトを実行するためのTipsも追加。 前置き Linuxなどの環境を使いはじめて慣れてくると、シェルや各種Unix系コマンドの使いやすさが手放せなくなってきます。そんなときにWindowsでデータの編集や解析などを行おうとすると、大変不便に感じてしまいます。 Windowsにも元々コマンドプロンプトや、PowerShellといった環境はあります。しかしこれらを駆使してLinuxと同等のことがしたい、と思ったものの挫折した経験を持たれている方は少なくないのではないでしょうか。(私の場合は、コマンドプロンプトやバッチファイルの貧弱さではどうしようもなく。PowerShellは学習コストが高そう

    インストール不要!WindowsでLinuxコマンドを使う - Qiita
  • エクスプローラーのWindowsサーチ機能ではなく、コマンドラインからテキスト検索をする (1/2)

    Windows Terminalをログイン時に自動起動するようにして、Quakeモードにしたら、これが便利だ。「Win+Shift+@」でいつでもウィンドウが開く。また、筆者の環境では4Kモニターの横幅で開くので2分割しても十分幅がとれる。そういうこともあって、ファイルのテキスト検索をPowerShellで済ませることにした。 実はPowerShellでもテキスト検索ができる PowerShellでファイルのテキスト検索をするには、「select-string」コマンドを使う。基的なコマンドの書式は、 select-string [-Pattern]〈REGX〉 [-Path] 〈PATH〉 である。なお、標準で「select-string」にはエイリアスが設定されていて「sls」と略記できる。「-Pattern」「-Path」オプションも省略可能なので、 sls '検索' *.txt

    エクスプローラーのWindowsサーチ機能ではなく、コマンドラインからテキスト検索をする (1/2)
  • sudo su とかしてる人はだいたいおっさん

    sudo su と sudo -s はほぼ同じ。実行されるシェルが異なることがある。 sudo su - と sudo -i もほぼ同じ。環境変数のクリア的な意味だと sudo su - の方が強い。 以下は別に読まなくてもいい。 su 別のユーザーでシェルを実行するコマンド。自分は「す」とか「えすゆー」とかと呼んでる。 元は super user とか switch user とか substitute user の略だったらしい。 デフォルトでは root になるが、引数でユーザー名を指定するとそのユーザーになる。 新ユーザーのデフォルトのシェルとして設定されているシェルが実行される。 入力するパスワードは新ユーザーのパスワード。 ~% su Password: (rootのパスワード) root@hostname:/home/tmtms# id uid=0(root) gid=0(r

    sudo su とかしてる人はだいたいおっさん
    kibitaki
    kibitaki 2021/05/25
    なんだと
  • vimを使うとき十字キーで移動して、vimmerに殺されるその前に - Qiita

    はじめに あなたがこの記事を読んでいるということは、私はすでにこの世にはいないのでしょう。 最期に、あなたに私の犯した罪を告白します。 そうです、vimでの移動に十字キーを使っていたのです。 この事実を知ったvim教の信者たちが血眼になって私を探しています。 きっと、私は見つかるでしょう。 そしてMacBookの十字キーを全て剥がされ、Logicoolの青軸キーボードで撲殺されるのです。 それほどまでに私の罪は重いということは重々承知しています。 もし、これを読んでいるあなたが私と同じ業を背負っているのであれば今すぐ逃げてください。vimmerはどこにでも潜んでいます。 今日笑顔で話していた同僚が明日にはキーボードで殴りかかってくるかもしれないのです。 だからせめて、私のささやかな抵抗をここに書き記します。 あなたが私と同じ道を辿らないことを願って・・・・ escは海よりも遠いということ

    vimを使うとき十字キーで移動して、vimmerに殺されるその前に - Qiita
  • git-updateがクソ便利 - くりにっき

    git-sync にインスパイヤされて作りました qiita.com ソースコード gist.github.com モチベーション 例えばトピックブランチで作業してて、リポジトリのmasterが更新されたから最新のmasterを取り込んでrebaseするってことよくやると思うのですが、その時にいちいち git checkout master git pull --ff git checkout topic_branch git rebase master みたいなことをやるのが大変なのでサブコマンドにしました。 *1 3ヶ月くらい使ってるけど割と開発が捗ってます。 ~/.gitconfig のaliasにも up = update で登録してるので、1時間に1回くらいは g up 叩いてるんじゃないかなw https://github.com/sue445/dotfiles/blob/65

    git-updateがクソ便利 - くりにっき
  • 割りと便利だけど微妙に忘れがちなbashのコマンド・チートシート - Qiita

    自分用にメモしておく コマンド実行 CMD1; CMD2, CMD1 && CMD2 ;はCMD1の結果に関わらずCMD2も実行される &&はCMD1の結果が正常な場合のみCMD2が実行される CMD1 || CMD2 - 失敗時に後続コマンドを実行する CMD || printf "%b" "MSG"でエラーメッセージを表示する エラーメッセージ表示後exit 1したい場合 = CMD || { printf "%b" "FAILED.\n" ; exit 1 } CMD || printf "%b" "FAILED.\n" ; exit 1と波括弧無しで書くと期待通り動作しない(CMDが成功時もexit 1してしまう) CMD & - バックグラウンド実行 CMD &で[1] 4592のようにジョブ番号とプロセスIDが表示される killしたければkill %ジョブ番号 か kill

    割りと便利だけど微妙に忘れがちなbashのコマンド・チートシート - Qiita
  • rm -rf でやらかした時すかさず実行する復元コマンド(Linux編) | aucfan Engineers' blog

    初めまして、新卒入社の桑折(@2k0ri)と申します。 入社から今日まで約3ヶ月間、研修およびOJTを受けさせて頂いておりました。 その初OJTのステージング環境で、デプロイ先ディレクトリのシンボリックリンクを消すつもりが デプロイディレクトリを中身ごとrm -rfする という重度のやらかしをしでかしました。 30秒うちひしがれた後、ググって extundeleteというコマンドを見つけてからの 自分が行ったリカバリーの手順を残します。 なお、このコマンドはext3/ext4フォーマット専用になります。 1. サーバーへのアクセスを出来る限り抑えるように周知 最近のLinuxのデファクトFSであるext4フォーマットは、rmされたデータの跡地に 待ったなしで容赦なく新しいデータが書き込まれていきます。 そのため、何よりもまず失われたデータが上書きされないように、 該当サーバーでやらかしたこ

    rm -rf でやらかした時すかさず実行する復元コマンド(Linux編) | aucfan Engineers' blog
  • Lessの便利な使い方

    最近 Stop using tail -f (mostly) や 「tail -f」を使うのは情弱、情強は「less +F」を使う などless押しな記事が幾つか上がっているんだけど、タイトルが煽り気味なのか若干反感を呼んでいるようなのでless派が職場で肩身の狭い思いをしないようにもう少し便利な使い方を紹介したい。 tail -fの様なScroll forward less +Fで起動またはless起動中にF 元記事にもあるtail -fと同様の振る舞い。正直この機能と検索だけでいいのであればtailで十分。lessの便利なところは様々な機能との組み合わせにあって、これから紹介する機能は基的にこのモードと組み合わせが可能だ。あと、less開いてFのほうがタイプが面倒くさくないのでおすすめ。 1行で表示する (改行しない) less -Sで起動またはless起動中に-Sr(-Sでモード切

    Lessの便利な使い方
  • 「tail -f」を使うのは情弱、情強は「less +F」を使う | ソフトアンテナ

    ログファイルの監視に「tail -f」コマンドを使っている方は多いかもしれません。ファイルの末尾を表示する「tail」コマンドに、ファイル末尾に追加されたデータを追跡表示する「-f」オプションを指定することで、手軽にログの監視ができる便利なコマンドです。 しかし最近、「tail -f」より便利なコマンドとして「less +F」の使用を推奨するブログ記事「Stop using tail -f (mostly)」が公開され話題となりました。 「less」はテキストファイルの内容を表示する、ページャーと呼ばれるソフトウェアですが、これに「+F」オプションを指定することで、「tail -f」より便利なファイル監視コマンドとして使えるらしいのです。具体的に「less +F」が「tail -f」より便利な点として以下の2点が挙げられています。 監視モードと通常モードをlessを起動したまま行き来できる

    「tail -f」を使うのは情弱、情強は「less +F」を使う | ソフトアンテナ
  • 個人的なShellTipsをまとめてみた - UNIX的なアレ

    naoya_itoの火を噴いたシェルtips - Togetter これを読んでふと書きたくなったので。ちなみに僕はbash使っています。 CTRLを使った便利系 まず、UNIXな操作あたり。 キーバインド 意味 CTRL + s キー入力を受け付けなくする 画面出力抑える CTRL + q 上記解除 CTRL + z バックグラウンドに. fgで戻る CTRL + l 画面をクリア。clearと同等 CTRL + c 現在の処理を停止 CTRL + d exitと同等 CTRL + r historyからコマンド検索 emacsっぽいやつ どっちかというとキー操作に近い。基emacs。metaは僕はoptionに割り当ててる。とりあえず触りたい人はESCでOK。 キーバインド 意味 CTRL + a 行頭 CTRL + e 行末 CTRL + f → CTRL + b ← CTRL

    個人的なShellTipsをまとめてみた - UNIX的なアレ
  • ITインフラで起きる「もしも」のための12個のコマンド

    こんにちは。斎藤です。 ITインフラの障害は、多くの場合「予期せぬ」タイミングで発生します。特に、CPUリソースを多量に消費したり、Disk I/Oが輻輳している場合、その切り分けは困難な状況に陥りやすいものです。 そこで、日はITインフラ、特にOS・ミドルウェアを支えるにあたって、問題解決を助けてくれるであろう12個のコマンドを取り上げてみます。「必ず押さえておきたい」5つのものと「更に覚えると便利なコマンド」7つの2節に分けてお話しします。 ※CentOS 6.4 (64bit)を前提に取り上げます 必ず押さえておきたいコマンド もしITインフラ管理者になりたてな方はぜひ サーバサイドのプログラマをやっていたのだけれど、ある日突然「君、サーバ管理担当ね!」と、バトンを渡される方っていらっしゃると思います。私も以前はそのクチでした...。そうなってしまったとき、まずは覚えておきたい5つ

    ITインフラで起きる「もしも」のための12個のコマンド
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