私が税理士の世界に入り、まずぶつかった壁は、 日々の業務をこなしていてもなかなか「社長様に喜んでいただけない」ということでした。 何が足りないのか、どうしたらいいのかと試行錯誤する中で 「ニーズに対応しただけでは社長様は感動しない」ということに気づきました。 業務をこなすだけではなく、それ以上の満足を社長様に感じていただくことが必要なのでした。 そのために私はまず社長様目線になり、どういった提案とサポートをすることで、 社長様のお役に立て、喜んでいただけるのかを必死で考え、 出来る限りの仕事を丁寧で細やかに対応いたしました。 経理事務の煩わしい作業を減らすことはもちろん、 これまでの知識と経験を踏まえた節税のアドバイスをすることや、 税理士だからこそできる会社のお金の把握をより細かく月次で行うことにより、 会社のピンチをスピーディに解決を出来るようになりました。 そして未来の会社の為の経営
起業家を応援! 毎月先着5名さま限定! 会社設立0円 総額20万円相当が無料に 会社設立から経営に必要な税務会計業務すべて をおトクなパックに。顧問料は月額8,500円~。
役員社宅の為の土地購入 役員社宅建設を年内に決めたいと思っています。 銀行に相談をしたいので、必要書類やその他の手続きについて教えて下さい。 個人で土地購入し、建物だけを会社で建てる場合について 銀行へ融資をお願いするために必要なものは何でしょうか? 役員社宅の賃料と地代の賃料で相殺するための契約書はどのようなものに すればよろしいでしょうか? また、このような節税対策について弊社の顧問税理士さんはとても消極的です。 やましいことではないと思うのですが、何か理由はあるのでしょうか? 税理士の回答 融資に関するご相談の際には、 ・購入、建築する物件の詳細が分かる書類 ・個人の確定申告書、又は源泉徴収票 ・法人の決算申告書類一式 等 が通常必要になると思われますが、銀行により求められる書類も異なる可能性もありますので、ご相談に行かれる前に、直接銀行に確認していただくのが宜しいかと思います。
消費税負担が生活を脅かすレベルになる──税理士の有志団体「インボイス制度の中止を求める税理士の会」は6月9日の会見で、「インボイス制度」に反対の立場をあらためて表明した。同会の佐々木淳一税理士は「誰も得しない税金になる」と訴えた。 そもそもインボイス制度とは? インボイス制度とは、税額を適切に計算するため、消費税額の計算にかかわる請求書を「インボイス」という新型の請求書にする措置のこと。2023年10月に導入される予定。インボイスには既存の請求書と同様の内容に加え、税率と税額、及び「登録番号」が記載される。 消費税の納税額は、売り上げに係る税額から仕入れに係る税額を引いた額と規定されている。インボイス制度導入後は、仕入れに係る税額を計算するためにインボイスの保存が必要になる。
老後2000万円じゃ足りない問題 老後2000万円問題とは? 当ページをご覧いただきありがとうございます。公認会計士・税理士の菊池と申します。 突然ですが、あなたは「老後2000万円問題」をご存じでしょうか? 2019年に金融庁が提出した報告書で明らかになった、全国民を平均すると、平均で老後資金が2000万円不足するという問題です。 この報告書によれば、年金受給者の平均収入約21万円に対し、平均支出が約26.5万円のため、毎月約5.5万円が不足するとのことです。 そして、「人生100年時代」と言われて久しいですが、現在60歳の人の約4分の1は95歳まで生きるそうです。 なので、毎月の不足額5.5万円に、年金受給開始の65歳から95歳までの30年をかけ合わせると約2000万円不足するというわけです。 (出所)総務省「家計調査」(2017年) 個人事業主にとっては〇〇万円問題 ここで「そうか!
ホームページをご覧頂きましてありがとうございます。税理士の宮崎進と申します。 当事務所は親切・丁寧をモットーに、法人向けの税務会計顧問から個人の節税対策まで、すべての業務を税理士が責任を持って担当いたします。 当事務所では必要なサービスをお客様ごとにカスタマイズすることで低価格でも高品質なサービスを提供することが強みとなっております。 私は幼いころから小売業を営む両親の姿を見て育ちました。私が税理士を目指したのも両親のような中小企業の経営者の方を会計や財務、税務の面からサポートできる存在になりたいと思ったからです。そのため、当事務所では中小企業の経営者の方やご家族の方に安心して頂けるような税務会計サービスの提供に努めております。 適正な納税というルールの中でお客さまの状況に応じた提案と実行を支援し、「この税理士に依頼して良かった」と実感していただくことが私の喜びです。 どうぞお気軽にご相談
JP.フォスターは ウィズアクトグループに 所属しております JP.フォスター税理士法人では どのようなご要望・ご相談にも滞りなく対応するため、 ワンストップサービスのグループ体制で取り組みます。 労務のプロフェッショナルと税務のプロフェッショナルが タッグを組み、日々をともに歩み、労務管理から組織づくり 利益創出と財務分析、社員教育セミナーの実施など、 業務の一本化を図りながら、より良い解決方法を見出すことで 新たな価値を創り出していきます。 未来を共に創るパートナーとして お任せください JP.フォスター税理士法人は、みなさまの事業の発展に寄与することを目的として、3人の税理士が集まって設立いたしました。 当法人は、新設法人はもちろん、事業承継、事業再生、M&Aをお考えの法人様に対して頼れる存在として、力を発揮して参りたいと思います。
経営者の未来をサポートします 東京都葛飾区にある会計事務所です。 会計業務だけではありません。 創業支援から経営相談までお任せください。
クラウド会計導入のすすめ クラウド会計とは、ネットワーク経由でクラウドサーバ上の会計データを共有することで、パソコンやスマートフォン等から自由にアクセスし、操作ができるサービスです。会計データをネットワーク経由で会計事務所と共有することができるため、情報の共有をスムーズに行う事が出来ます。お客様にとっても財務状況が常に把握できるため、導入するメリットは大きいといえます。 銀行口座やクレジットカードなどのデータを自動で取り込める。 自動学習機能により勘定科目を予測してくれるので、仕訳入力が楽になる。 会社の数字をリアルタイムで確認でき、月次損益の把握が簡単になる。 クラウド上で会計事務所と同じデータを共有できるので、素早くチェックが可能。 複数の端末から同時にアクセスすることが可能。 ソフトのアップデートが不要であり、常に最新の法規則に対応している。 他の最新クラウドソフトとの連動性に優れて
関東経済産業局認定:経営革新等支援機関 東京都千代田区秋葉原・神田・御茶ノ水エリアから全国対応しております。
ここ1年ほど、多忙のため、非常に心苦しいながら新規依頼をお断りしています。 その旨をお伝えすると、代わりに「誰か良い税理士さんを紹介していただけませんか?」 と言われることがあります。 特定の人を紹介することは難しいので、せめて「良い」税理士の見分け方だけでも。 お伝えしたいと思いました。 「良い」「悪い」ではありません。ニーズに「合う」「合わない」です。 「今の税理士さんが良くないので…」と言われる方のお話を時々伺います。 多くの場合感じるのは、「良い」「悪い」というよりよりもどちらかというと。 「合う」「合わない」。 性格が「合わない」。 ニーズに「合わない」。 そんな時、税理士が「良くない」という印象になります。 でも、その税理士さんにも当然仲良くしているクライアントがいるはずです。 そのクライアントには「合っている」わけです。 性格面でいえば、「何かと気を遣う、おせっかい」タイプか
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く