タグ

会計に関するkibitakiのブックマーク (6)

  • Colaboという小さい団体の金の流れよりも異様に多い観音信仰の霊場等を管理する宗教法人の会計や公金投入有無が気になる - 逆寅次郎のルサンチマンの呼吸

    Colaboの件、以前から節目節目に話題にしてるけど。 gyakutorajiro.com住民監査請求による結果が出たみたいだね。 togetter.comそんで結果に不満なのか、また宇佐美典也氏が何か文句言ってるな。 b.hatena.ne.jpほんとこの人、Colaboとか仁藤夢乃氏に何かされたのかな? 放漫財政とか言うんだったら、もっと調べ甲斐のある団体を見つけたぞ。 それが「宗教法人」だよ。 なぜ宗教法人か…それに気付いた出来事が、2月にあったんだよ。 一旦、Colaboの話から逸れるが、その体験談を以下に記す。 先月の2月、西武池袋線の芦ヶ久保駅から下車、氷柱を観に行った。 iine-y.com道の駅でメシもってさ。 solomeshi.net大体、氷柱の鑑賞が終わったのは14時前後だったかな。 「せっかく遠出してきたんだ、ついでにどっか行こうかなぁ」と思って。 検索すると「横

    Colaboという小さい団体の金の流れよりも異様に多い観音信仰の霊場等を管理する宗教法人の会計や公金投入有無が気になる - 逆寅次郎のルサンチマンの呼吸
  • 『間違って入金された・誤って出金したとき』の仕訳を総まとめ | モロトメジョー税理士事務所

    ” あれ?なんか間違って入金されてきてるけど。これ、仕訳どうするの? ” ありますよね、そういうことも。そこで、「間違って入金された・誤って出金したとき」の仕訳を総まとめします。 間違って入金された・誤って出金したときの仕訳会社・個人事業者が帳簿つけ(経理)をするときに、たびたびアタマを悩ませるのが「仕訳」です。 いつもの仕訳なら「OK、だいじょうぶ!」と言う人も。イレギュラーな事態の仕訳となれば、「はて、どうしたものか?」と悩むものです。 そんなイレギュラーな事態のひとつとして、「間違って入金された・誤って出金した」ときの仕訳について。次のような流れでまとめていきます ↓

    『間違って入金された・誤って出金したとき』の仕訳を総まとめ | モロトメジョー税理士事務所
  • https://www.gnucash.org/index.phtml?lang=ja_JP

    https://www.gnucash.org/index.phtml?lang=ja_JP
  • 社会保険料の過徴収と返金の仕訳 - 相談の広場 - 総務の森

    税務管理 税務経理について、みんなに相談したり、分かるときは教えてあげたりと、相互協力のフォーラムです! いつも勉強させていただいています。 社内唯一の経理担当者が辞めてしまい、急きょ経理処理を引き継いだため、まずは給与計算の締め日が差し迫っているので、勉強のため今までの賃金台帳を見ていたのですが、一つ間違いらしきものを見つけてしまいました。 弊社の賃金締切は、月末締め、翌月25日払いです。 2008年9月に厚生年金保険料率の改定があったと思いますが、その適用が2009年8月勤務分給与(9月25日支払)から適用されているように思えるのです。 算定基礎後の標準報酬月額が2008年9月勤務分給与(10月25日支払)から適用となっていたので、料率も2008年9月勤務分給与(10月25日支払)から適用となるのではないでしょうか。(そもそも算定基礎後の標準報酬月額の適用の考え方があっているのかも確か

  • 顧客に納品するハードウェアの仕訳について教えてください - OKWAVE

    システム全体を見た場合、ハードウェアもソフトウェアもそれぞれが部品に過ぎません。ハードウェアとソフトウェアが一体となって初めてシステムは機能します。 それゆえ、 (1)メーカーからサーバーを購入した時、 〔借方〕部品仕入高OOOO/〔貸方〕買掛金OOOO (2)サーバーをユーザ(顧客の会社)へ搬入した時、 仕訳を起さない。 (3)ソフトが完成し、ユーザがシステムを「検収※」した時、 〔借方〕売掛金ΔΔΔΔ/〔貸方〕売上高ΔΔΔΔ なお、サーバーをユーザへ搬入した段階で決算を迎えた時は、サーバーを自社の在庫として棚卸計上しなければなりません。 ※ハードとソフトが一体となり、システムが順調に稼働する事を確認して顧客はOKサインを出します。これを「検収」と言います。売上高ΔΔΔΔは、システム全体の売上高です。

    顧客に納品するハードウェアの仕訳について教えてください - OKWAVE
  • 大企業の内部留保の話

    定期的に盛り上がる大企業の内部留保の話、内部留保を労働者に回せっていう共産党の主張もメチャクチャなんだけど、それをきちんと否定できている人もあまり多くない。会計の用語を使って説明しようとする人が多いけど、実はそこはあまり質ではないので、会計用語を使わないで何が論点なのかを説明してみたい。 最初に結論を書いておくと、いわゆる内部留保(利益剰余金)を労働者に回すのは理論上可能だけど、現在世界で支配的な法的・経済的な枠組みの中では不可能、という風に考えておけばいいと思います。 内部留保を配ることはできるまず、内部留保を現金として配るのは可能です。内部留保は工場や在庫に化けてしまっていて現金にはできないと言う人がいますが、それは正しくありません。会社が株主に配当として現金を配るとき、会計上は内部留保の減少として処理されます。配当は当期利益から支払われるんだと言う人がいるかもしれませんが、その人の

    大企業の内部留保の話
    kibitaki
    kibitaki 2018/07/08
    小池の5000年理論が雑に過ぎたせいだけど、企業財産・財務の立て付けは彼らが意図的に飛ばしてるから馬の耳に念仏/労使分配率云々へのすり替えも、大企業はもう16年ぶり高水準とかなの。零細タコ社長殴れよ。
  • 1