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ネタとコミュニケーションに関するkibitakiのブックマーク (2)

  • 会話に詰まった時のタネ 『たちつてとなかにはいれ』 - ライフハックブログKo's Style

    (c) 203photogenic|写真素材 PIXTA 初対面の人や目上の人などと二人きり。 会話に困ることってありますよね。 雑談力。 これって社会人にとっては非常に重要なスキルのように思います。 私はどちらかというとおしゃべりなほうですが、それでもやはり困ることもあります。 そんな困ったときに役立つ『たちつてとなかにはいれ』というおまじない?があることを知りましたので紹介します。 たちつてとなかにはいれ 毎週楽しみにしている日経PLUS1  。 昨日2/27分の記事で紹介されていたのが、『たちつてとなかにはいれ』。 実はこれ、「た」はべ物、「ち」は地域というように、初対面の人と会話に詰まったとき使える話のネタの頭文字を並べたもの。 こういうの、覚えておくと便利ですね。 すべてまとめると、以下のとおりです。 た = べ物ち = 地域つ = 通勤て = 天気と = 富(景気)な = 

  • 交渉の名人が来た - レジデント初期研修用資料

    警察で収監中の人が、「症状悪化にて入院希望」でやってきた。刑事さん同伴で。 外来でおきたこと 「ひどい腹痛にて受診希望」ということだったんだけれど、元気だった。朗らかで、親しそうで、 当直をしていた自分と患者さんと、なんだか15年ぶりに出会った友達としゃべってるみたいだった その人が外来に来た最初、「先生、俺はこの病院が第2の実家みたいなものなんだよ」と言われた。 子供の頃はよくこの病院に来て、「俺は小学校の頃からここの院長に頭叩かれてたから、 バカになっちまったんだよ」とか、懐かしそうに語ってた。目も笑ってた 愛想がいいのが、逆に怖かった。警察の人が6人ぐらいでその人を囲んでいて、その人も全身入れ墨、 手錠に腰縄のフル装備なんだけれど、ずっと朗らかだった 「症状が悪化」しているようには見えなかったし、人も、痛がってみせるとか、 苦しんでみせるとか、そんなそぶりは全くないんだけれど、「今

    kibitaki
    kibitaki 2009/10/18
    これを将棋とか孔明とかにせず「どこか農作業に似た営み」「貨幣」と表現したのは文章的に好き。
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