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ネタと火浦功に関するkibitakiのブックマーク (2)

  • 「火浦功なんていないんです!」衝撃の事実を編集者が暴露!? - 河童ですから

    ども、てらかっぱです。 前回の記事では多くのブコメありがとうございました。 terakappa.hateblo.jp その中で火浦功の合について知らなかったというコメントがいくつかあったので私が持っているものをいくつか紹介します。 新旧表紙の違いをお楽しみください。 まずは、外伝ばかりで編がでない『高跳びレイクシリーズ』 20年たつとこう。サラサラヘアーになります。 高飛びレイク 【全】 (ソノラマノベルズ) 作者: 火浦功,高橋明 出版社/メーカー: 朝日ソノラマ 発売日: 2006/06/27 メディア: 新書 クリック: 5回 この商品を含むブログ (18件) を見る つづいてマッドサイエンティスト『みのりちゃんシリーズ』 20年たつと萌えによってきました。 みのりちゃんの実験室 世界征服のすゝめ 作者: 火浦功 出版社/メーカー: 朝日新聞出版 発売日: 2013/06/10

    「火浦功なんていないんです!」衝撃の事実を編集者が暴露!? - 河童ですから
  • 火浦功なんていないんです!

    「火浦功なんていないんです!」 (朝日新聞社 2007年10月5日発売 「ニワトリはいつもハダシ 両A面」より) 読者の皆さんも、うすうす勘づいてはいるとは思いますが、出版界のタブーを破って、あえて暴露します。 火浦功なんて作家は、存在しないんです! 彼は、1980年代の前半に、下北沢で飲んでいた当時のSF作家の面々が、酔いにまかせて「こんな作家がいたりして・・・」と、おもしろ半分にでっち上げた、架空のSF作家です。 今にしてみれば、アロハにサングラスとか、ゲーム好きとか、大体「書けないSF作家」っていう設定そのものが、いかにも都市伝説っぽいと思いませんか? じゃあ、小説は誰が書いていたかと言うと、これも最初は、火浦功を生み出したSF作家たちが手分けをして取り組んでいました。 で、ある時期からは、出版社ごとに担当の作家を立てて書き続けていたんです。 彼らは便宜上「火浦番」編集者とされていま

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