法令に抵触するわけでも具体的な被害があるわけでもなく、明確な根拠が伴う弊害が示されてもおらず、抗議者の独自の基準と「未成年の女性を性的に搾取することを奨励するかのような危険もはらみます」という憶測的可能性論で、入念な調査と検討もなく表現の自由を規制しようというのは、かなり危うい。
Kazuko Ito 伊藤和子 @KazukoIto_Law Tokyo based Human Rights Lawyer/ Vice President, Human Rights Now/PhD researcher on BizHR/ 弁護士 #ミモザの森法律事務所 ヒューマンライツ・ナウ副理事長 #Metoo #NoNuke ツイッターは発信専用です note.com/1623354/m/mf17… Kazuko Ito 伊藤和子(弁護士) @KazukoIto_Law この言い方はどうなの? このような言動を木村花さんのお母様が見てどう思うか普通に想像力を働かせればわかると思う Twitterで傷つけあって対立や分断を作るのは本当に残念でやめてほしい 石川さんへの誹謗中傷も許せないし、活動を応援してきたけれど 自分だけがこの社会の被害者でも正義でもない twitter.com/
千葉県警がSNSで公開した交通ルール啓発動画に出演する女性バーチャルユーチューバー(Vチューバー)の容姿について、全国フェミニスト議員連盟が「性的だ」と抗議して削除された問題をめぐり、議連は8日、会見を開き、共同代表らを殺害予告するメールが届いていることを明らかにした。警察に被害届を提出した。脅迫や抗議のメールが500~600通届いているといい、「怖い人がきたらどうしよう、何か攻撃されたらどうしようという気持ちが働く」と訴えた。 議連の共同代表、増田薫・松戸市議によると、議員の住所や殺害予告の具体的な時間を指定し、「めった刺しにしてやる」「戸締まりに気を付けておけ」などと書かれたメールが届いたという。警察は被害届を受理し、警官が警護し、調査しているという。
アニメのキャラクターが性的イメージを喚起しすぎる――。警察の市民向け動画がそんな指摘を受けた騒動は収まる気配を見せない。 【写真3枚】“性的対象物”と指摘された動画 千葉県警は今年7月16日、交通安全の啓発動画をユーチューブで公開。しかし、「全国フェミニスト議員連盟」なる団体の抗議を受けて9月10日に削除した。動画には千葉県松戸市の“ご当地VTuber”として活動してきた「戸定梨香(とじょうりんか)」という名の女の子のキャラクターが登場するが、同団体は県警本部長ら宛ての抗議文(8月26日付)で、こう難じてみせたのだ。 〈セーラー服のような上衣で、丈はきわめて短く、腹やへそを露出しています。体を動かす度に大きな胸が揺れます。下衣は極端なミニスカートで、女子中高生であることを印象づけたうえで、性的対象物として描写し、かつ強調しています〉 千葉県警はさっさと動画を取り下げたこの一件を、 「当初の
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