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揉め事と裁判に関するkibitakiのブックマーク (5)

  • 私が長く仕事を止めていた理由と、これまで何が起きていたのかについて①|借金玉

    先日の騒動についてのお詫びとご報告 まず、さる3月31日に顧問弁護士より報告がございました、私の自殺未遂騒動について心よりお詫び申し上げます。 借金玉人に代わりまして、ご報告します。書面以上の経緯や詳細につきましては、人の回復を待って、お知らせいたします。 pic.twitter.com/GUqF2HvPeX — 借金玉 (@syakkin_dama) March 31, 2024 恥を忍んで真実を申し上げると、あれは自殺未遂などというマトモなものではなく、ここから続いていく文章を書き連ねるストレスと膨大なデータをとりまとめる作業の苦しさに耐えかね極度の不眠に陥り、睡眠薬を飲み足すうちに自己制御を失い、助けを求めたのか、何か言いたかったのかは思い出せませんが、顧問弁護士に電話はかけたものの、結局そのまま吞み続け意識を失ったというのが事実です。 記憶はほとんど残っていませんが、「なんと

    私が長く仕事を止めていた理由と、これまで何が起きていたのかについて①|借金玉
  • 日本歴史学協会に対する訴訟提起について - 呉座勇一のブログ

    私に対する名誉毀損への対応について、日、日歴史学協会に対し民事訴訟を提起したので、ご報告いたします。 日歴史学協会は、令和3年4月2日、「歴史研究者による深刻なハラスメント行為を憂慮し、再発防止に向けて取り組みます(声明)」と題する声明を公開しました。そこには、「今般、日中世史を専攻する男性研究者による、ソーシャルメディア(SNS)を通じた、女性をはじめ、あらゆる社会的弱者に対する、長年の性差別・ハラスメント行為が広く知られることとなりました。」との記載があり(傍線・太字は私によるもの)ます。 この記述は、私が、Twitterにおいて、あらゆる社会的弱者に対してハラスメント行為(差別行為)を長年継続していた事実を摘示し、私を糾弾したものです。 私は、既に公に謝罪している通り、北村紗衣准教授に対して複数回、誹謗中傷をしてしまいました。また、女性一般に対する不適切な発言があり、これが「

    日本歴史学協会に対する訴訟提起について - 呉座勇一のブログ
  • 株式会社はてなに勝訴し、発信者情報が開示されました - 悪の最新情報

    はてなブックマークを利用して、当方を「ストーカー」的に誹謗中傷しているとして、はてなに対して発信者情報開示訴訟を行っていたのですが(通称、はてな訴訟第2弾)、2009年8月31日に東京地裁で判決が言い渡されました。今回も勝訴し、はてなからは発信者情報が開示されました。 簡単に概略を説明すると、匿名の何者かが、beyondowsやbeondという当方を誹謗中傷する専用のアカウントを作成し、当方に対して事実無根の誹謗中傷を執拗に繰り返していたのですが、はてなに任意で発信者情報の開示と削除を求めたところ拒否されたため、東京地裁に訴訟を提起したというものです。 既にお伝えしているとおり、id:beyondows は、通名・松永英明なる人物の別垢なのですが、人に対して責任を追及するためには住所などが必要なため、訴訟を提起しました。 これに対して、はてなは「書き込みの違法性が明らかではないため、開示

  • ネットリンチを受けたので訴訟を起こし、勝訴した話 【1】 『判決編』|蒼生

    ■ざっくりまとめ ・ネットリンチの被害者が加害者の誹謗中傷行為に対して訴訟を起こして勝訴した ・判決ではTwitterアカウント名に対する誹謗中傷、掲示板のスレのテンプレ、晒し行為について違法行為と認められた ・ネットリンチは正義でも何でもなく「ただの違法行為」であり、多額の賠償金の支払い、最悪前科が付くことを意識しておく必要がある はじめに2018年の年末から2019年の初めにかけて、とあるゲーム界隈で運営の不誠実な対応を発端とする炎上騒動が発生しました。 この炎上騒動に巻き込まれる形で複数の特定ユーザーが多数の人間から寄って集って誹謗中傷を受ける、いわゆる「ネットリンチ」に発展しました。 それらの行為は全く正当性の無いものであったため、ネットリンチに遭った人達は泣き寝入りせず、訴訟に踏み切りました。 裁判の結果、それらの行為に対して違法との判決が下され、ネットリンチを行っていた人達の

    ネットリンチを受けたので訴訟を起こし、勝訴した話 【1】 『判決編』|蒼生
  • 人間よりコンピューター信じた悲劇 富士通の会計システムに欠陥 英国の準郵便局長550人冤罪に苦しむ (木村正人) - 個人 - Yahoo!ニュース

    [ロンドン発]英国の郵便局を支えてきた元準郵便局長550人以上が会計システムのエラーから「無実の罪」を着せられ、投獄されたり、破産したりしていたことが分かりました。 ロンドンの高等裁判所は16日「地獄の20年」を味わった元準郵便局長たちの訴えを認め、和解金578万ポンド(約8億3400万円)の支払いを郵便局の窓口業務を引き受けるポスト・オフィス社に命じました。 英メディアによると、この会計システムはもともと英コンピューター企業ICLが開発した「ホライゾンシステム」。高等裁判所の判事はホライゾンシステムにかなりのバグやエラー、不良があったため、準郵便局長の支店口座に不一致が生じたことを認めました。 郵便局側は「ホライゾンシステムに何の問題もなかった」と主張してきました。しかし判事は「2000年に導入されたシステムは少しも堅牢ではなかった」として、郵便局の支店口座で帳尻が合わずに資金不足が生じ

    人間よりコンピューター信じた悲劇 富士通の会計システムに欠陥 英国の準郵便局長550人冤罪に苦しむ (木村正人) - 個人 - Yahoo!ニュース
    kibitaki
    kibitaki 2019/12/18
    後から資本入れたから富士通のシステム、は無理筋。ICLの規模知ってたら特に。資本の範疇では責任あるけど、東芝とWH、禿とアリババ的な話。/まず対象がポスト・オフィス社て読めずにキーしてる子は大丈夫?
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