タグ

業務とビジネスに関するkibitakiのブックマーク (3)

  • IT契約入門〜雇用契約、請負契約から準委任まで - Qiita

    この記事は? 著者は、エンジニアにとって最も大事なものの一つは契約であると考えます。なぜなら、契約によって我々はお金を得ることができ、労働対価を受け取って生きていくことができるからです。プロジェクトにおいてトラブルが発生すると、契約はメンバーを守ってくれるものになります。したがって、雇用契約、請負契約、準委任契約など何の契約であっても隅々まで確認し、不利にならないようにしないといけません。社員であれば誠実に職務に向き合う必要があります。請負契約であれば対価を得るために納品する必要がありますし、準委任契約であれば善管注意義務を背負いプロとして日々業務を行なっていく必要があります。一方で、著者は長くにわたって業務委託契約でパートナーとして参加してくださっているエンジニアたちと長らく協働してきた経験がありますが、ユーザーとしてもベンダーが妨害要素なく働けるように、協力義務を果たす必要があります

    IT契約入門〜雇用契約、請負契約から準委任まで - Qiita
    kibitaki
    kibitaki 2024/03/30
    そんな法務が実際いて法務同士ガチバトルのせいで契約できなかった準委任やSES事例は多々あるよ。特に損賠青天井を強要するエンド法務の多さよ(Word履歴が悲惨でわかる)。最近は著作者人格権辺りは正常化してきた
  • NTT、国産の生成AI「tsuzumi」サービス開始--「2027年に売上1000億円」と島田社長

    電信電話(NTT)は3月25日、独自に開発した大規模言語モデル(LLM)「tsuzumi」の商用提供を企業向けに開始した。代表取締役社長を務める島田明氏は「2027年までに売上1000億円を目指す」と述べた。 tsuzumiは、NTT2023年11月に発表した国産LLMだ。特徴の1つはモデルを大幅に軽量化した点で、パラメーター数は軽量版で70億と、OpenAIが提供する「GPT-3」の25分の1程度しかない。これによって、1つのGPUで動作し、大規模ハードウェア不要で事務所内でのオンプレミス利用にも対応する。 2つ目の特徴は「世界トップレベルの日語処理能力」だ。パラメーターを軽量化したにも関わらず、GPT3.5と日語性能で比較した場合の勝率は8割を超え、英語においても高い処理能力を達成しているという。さらに、マルチモーダルにも対応し、パワーポイントの図表読解や聴覚も備える。 3つ

    NTT、国産の生成AI「tsuzumi」サービス開始--「2027年に売上1000億円」と島田社長
  • 会わないほうがうまくいく!? 注目の“第4のコミュニケーション仕事術”〈AERA〉 (AERA dot.) - Yahoo!ニュース

    「営業は足」「現場百遍」。濃密な対面コミュニケーションこそ、仕事の極意……はもはや過去のもの。電話は敬遠され、メールも不便。「第4の対話ツール」が定番になりつつある。「会わない」からこその仕事術とは? 東京都内で薬局15店舗を展開する東京調剤センター(東京都品川区)地域連携室の佐藤哲郎さんが手放せないのが、スマホとタブレット端末。もともと内勤だったが、最近は店舗や薬を届ける高齢者施設などを、毎日飛び回っている。 佐藤さんのスマホには、おなじみのLINEのグループチャットの画面が映っている。 「田園調布店でこの薬が足りないんですが、誰か届けてもらえますか?」とう書き込みに続いて、「私が向かいます」。 営業に回っている同僚からすぐに返信があった。 一見通常のLINEと変わらないが、これはLINEの企業向けツールである「LINE WORKS」だ。 佐藤さんは、普段から離れた店舗や部スタッフとの

    会わないほうがうまくいく!? 注目の“第4のコミュニケーション仕事術”〈AERA〉 (AERA dot.) - Yahoo!ニュース
  • 1