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業務とCentOSに関するkibitakiのブックマーク (10)

  • CentOS7のApacheとPHPを Apache2.4.35とPHP7.3へ更新する – エンジニアリング 入りました!

    kibitaki
    kibitaki 2021/08/06
    PHPのモジュール
  • Apache httpd 2.4.39(TLS1.3対応)+ HTTP/2 + Brotli インストールメモ

    (2024年5月15日追記)このバージョンの Apache httpd にはセキュリティ脆弱性及び不具合が見つかっています。これらのセキュリティ脆弱性などが修正されている「Apache httpd 2.4.59(TLS1.3対応)+ HTTP/2 + Brotli インストールメモ」をご参照ください。 2021年10月7日 Apache httpd 2.4.51 がリリースされました。10月4日にリリースされた 2.4.50 のパストラバーサルの脆弱性(CVE-2021-41773)への修正が不完全(CVE-2021-42013)であったためわずか3日でのリリースとなりました。すでにこの脆弱性を悪用した攻撃が日国内でも確認されているとの情報があるため、早急にアップデートを実施する必要があります。そこで今回は CentOS7 および CentOS8、AlmaLinux8、RockyLinu

    Apache httpd 2.4.39(TLS1.3対応)+ HTTP/2 + Brotli インストールメモ
    kibitaki
    kibitaki 2021/08/06
    SSL証明書
  • CentOS7のApache(httpd)を、2.4.6から2.4.39へバージョンアップしてみた(ら、httpdが起動できなくなった)|やどやん

    CentOS7のApache(httpd)を、2.4.6から2.4.39へバージョンアップしてみた(ら、httpdが起動できなくなった) ※以下1〜8の手順を実施した後に、httpdを起動できない事象に見舞われました。詳細は9の手順以降に記載。結論から言うと、httpdとmod_sslは同時にインストールした方が良さそうです。バラバラにインストールすると、依存関係でコケます。(yum updateで全部上げればいいんですけどね。httpd周りだけ上げたい方向け) 前置きCentOS7.6にもともと入っているApache(httpd)は、2.4.6です。しかしこの2.4.6が少々古く脆弱性情報がバンバン出ておりますので、最新バージョンへアップせねばなりません。恥ずかしながら結構つまづいたので、備忘録です。 Linuxド初心者なので、「httpdのバージョンアップか〜、yum updateかな

    CentOS7のApache(httpd)を、2.4.6から2.4.39へバージョンアップしてみた(ら、httpdが起動できなくなった)|やどやん
    kibitaki
    kibitaki 2021/08/06
    突っかかり例もあり
  • CentOS7にApache (httpd)の最新版2.4.43をインストールする(IUSリポジトリURLが変わってて若干はまった話)

    こんにちは。おおたにです。 今回はCentOS7にApache HTTP Server (httpd)の最新版をインストールする方法を備忘代わりに書いておこうと思います。 CentOS7向けのhttpdについては、CentOSのBaseリポジトリで公開されているバージョンが2.4.6と古いため、IUSリポジトリからインストールすることが一般的です。 最記事執筆時点ではIUSリポジトリで公開されているバージョンが2.4.43、Apache公式の最新版は2.4.46です。IUSリポジトリで公開されているよりも新しいバージョンが欲しい場合はソースコードからビルドする必要があります。 インストールされている古いhttpdの削除 2.4.6等の古いhttpdがインストールされている場合はアンインストールしましょう。 まず、起動しているhttpdを停止し、systemdへのサービス登録を解除します。

  • CentOS7系 + Apache2.4最新版yumインストール - Qiita

    修正履歴 2021/04/07 iusリポジトリのURLが変更になっていたのに(やっと)気づいたので修正 はじめに 環境 asianux7(※CentOS7.2相当)※ゲストOS、番環境で試せないことを手軽に試すためにWinPCに試用版を導入 Windows10 Professional ※ホストOS VirtualBox5.1.30 Vagrant1.9.8 記事の目的 CentOS7でApache2.4をインストールすると 2.4.6 という古いバージョンが入ります。 今回の記事は 2.4.6 から最新の 2.4.29 に入替えたときのメモです。 ググるとソースからインストールする系の情報が多くヒットしますが、yumで最新版を入れたかったので、そのときの手順を備忘録として投稿します。 PHPの入れ直しも発生したので一部PHPインストールについても記載します。(むしろPHPでてこずっ

    CentOS7系 + Apache2.4最新版yumインストール - Qiita
  • 【Linux】CentOS7のapacheを標準の2.4.6から最新バージョンへアップグレード

    はじめにとあるホームページのリニューアルと共に、apacheもCentOS7標準の2.4.6から最新へアップデートする事にしました。 基的な作業としては、IUSリポジトリからyum installするだけです。 手順リポジトリの設定最新パッケージを導入するようにiusリポジトリをインストールします。 yum install https://centos7.iuscommunity.org/ius-release.rpm標準のままではiusリポジトリが有効化されたままになってしまい、他のパッケージまで最新にするのを防止(今まで通りの安定パッケージにしたい) する為無効化します。 設定ファイルは、/etc/yum.repos.d/ius.repoです。 その中の「enabled=1」を「enabled=0」に変更します。 古いapacheを削除パッケージを削除するので、事前にconf関係をバ

  • Apache httpdの最新バージョンをCentOSにyumでインストール

    以前のCentOS環境構築に関する記事でCentOSのインストールと基的な設定までが完了しました。折角、作成した環境。利用しない手はありません。記事では、以前の記事で構築したCentOSの環境を利用してウェブサーバーであるApacheの ... 2019年4月現在、Apache httpdの最新バージョンは2.4.38までリリースされています。2.4.38では、HTTP通信の効率化を図る機能であるHTTP/2を利用することが出来ます。またSSLの暗号化としてより安全に通信を行うことができるTLSv1.3に対応しているなど、セキュリティ面でもベースレポジトリからインストールできるバージョン2.4.6より機能が向上しています。 記事ではその最新バージョンである2.4.38をyumで導入する手順を紹介したいと思います。導入についてはそれ程難しい手順はありませんので、是非インストールして最新

    Apache httpdの最新バージョンをCentOSにyumでインストール
  • サーバー作成直後に設定しておくべき初期セキュリティ設定

    マニュアルは、さくらのVPSLinux ディストリビューションを利用する方を対象とし、管理者として注意したいセキュリティ設定をご紹介します。 具体的には、一般ユーザー及び sudo を用いた操作、 ファイアウォール及びパケットフィルター機能、SSH サーバー設定などです。 Note さくらのVPSで提供されている標準OS AlmaLinux 9 もしくは標準OS Rocky Linux 9 を前提に記載します。 他のディストリビューションやサービスを利用する場合は、必要に応じて読み替えてください。 警告 ページでは、多くのサーバー構築で共通するセキュリティ設定のみを扱います。 利用されるソフトウェアや用途によって、適切なセキュリティ設定を選択したり、追加で実施する必要があります。 加えてVPSは、管理者権限をお渡ししているサービスの為、記載内容についてはお客様にてご確認のうえご利用

    サーバー作成直後に設定しておくべき初期セキュリティ設定
  • CentOS6.3のApacheをバージョンアップする | mawatari.jp

    昨年、作ったVMware上の開発環境が若干古くなってきたので、更新したときのメモ。 環境構築をする際に追加したリポジトリ(EPEL, Remi, RPMForge)には、当時と同じApache 2.2.15までしかなかったので、CentALTというリポジトリを追加しました。CentOSのバージョンは、当時の6.2から6.3へアップグレードしています。 リンク:CentOS開発環境の構築(Apache, MySQL, PHP) Yumリポジトリの追加とApacheのupdate # Yumリポジトリの追加 rpm -Uvh http://centos.alt.ru/repository/centos/6/x86_64/centalt-release-6-1.noarch.rpm # 意図せず標準外のリポジトリを使うのを避けるため無効化、使う場合は明示する # リポジトリ設定ファイルのenab

    CentOS6.3のApacheをバージョンアップする | mawatari.jp
  • apache 最新版をyum でインストールする - Qiita

    apacheの最新版をyumでインストールしたい!という場合のメモです。ネットで調べるとCENTALTというレポジトリを利用するようですが、どーも家のサイトがダウンしていることが多いので、こちらのミラーサイトからyumでインストールする手順を記載しております 既存のapacheをバージョンを確認 # yum remove httpd 読み込んだプラグイン:fastestmirror, security 削除処理の設定をしています 依存性の解決をしています --> トランザクションの確認を実行しています。 ---> Package httpd.x86_64 0:2.2.15-39.el6.centos will be 削除 --> 依存性の処理をしています: httpd-mmn = 20051115 のパッケージ: 1:mod_ssl-2.2.15-39.el6.centos.x86_64

    apache 最新版をyum でインストールする - Qiita
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