パソコンの売り上げは減り続けているし、スマホやタブレットがあれば、立ったままでも仕事はできる。もはやスタバでドヤるまでもない。椅子に座り、机に向かって仕事をする人は、いまどき少数派なのかもしれない。 気がつけば「座って仕事をするのは身体に悪い」「立った方が効率良い」などと言われはじめ、スタンディングデスクなんてものも見かけるようになった。あんまり立て立て言われたせいで「立ち仕事はかえって身体に悪い」という説も見られるようになり、去年の暮れには、座って仕事しながら運動できる椅子が評判を集めた。なんだそれ、である。 立ったままでは疲れる、座りっぱなしでは運動不足になる。当たり前の話ではないか。大体、どっちも身体に悪かったら、人間どうすればいいのだ。そもそも立とうが座ろうが、仕事ばっかりしていたら身体がおかしくなるのは当たり前。適当に遊んで好きなことをする。それでみんな幸せになれる。それが許され
(先日、投稿に誤字の指摘があったが修正済みの)『PEAKS』13年3月号の特別付録の「ウォータープルーフエアクッション」だが、早速、一昨日の交通量調査アルバイトで観測中に椅子に座るときに使ってみたが、思った以上の出来でなかなかよろしい。 冬場の交通量調査では観測時に会議室用? の安い椅子に1日10時間前後座っていると尻がやたら冷えてたまらんので、敷き物があるととても助かる。大きさもちょうど良いし。 同じ使用目的で、昨冬からほぼ同じ大きさの折り畳みウレタンマットを導入してその使い勝手の良さも気に入っているが(野宿のときに、底冷え対策として腰や背中に一点集中で補強したいときにも使える)、エアマットの場合はたしかにこのほかに空気の量を調整して枕にも使えるので、用途の幅はそれよりも広い。侮れない。 悔しいが、予備としてもう1個欲しくなってきたぞ。どうしよう。だったら『ランドネ』13年4月号を買えば
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