持ち家を購入するには多額のコストがかかるため、近年は生涯にわたり賃貸住宅で暮らすという選択をする人も増えています。ところが、オーストラリアとイギリスの研究チームが行った調査では、「民間の賃貸住宅に住む人は持ち家の人よりも生物学的な老化が速く進行する」ということが明らかになりました。 Are housing circumstances associated with faster epigenetic ageing? | Journal of Epidemiology & Community Health https://jech.bmj.com/content/78/1/40 Living in privately rented homes linked to faster biological ageing, study finds | Housing | The Guardian ht
平均年収443万円――これでは普通に生活できない国になってしまった。なぜ日本社会はこうなってしまったのか? 重版7刷の話題書『年収443万円 安すぎる国の絶望的な生活』では、〈昼食は必ず500円以内、スタバのフラペチーノを我慢、月1万5000円のお小遣いでやりくり、スマホの機種変で月5000円節約、ウーバーイーツの副業収入で成城石井に行ける、ラーメンが贅沢、サイゼリヤは神、子どもの教育費がとにかく心配……〉といった切実な声を紹介している。 【写真】人生がうまくいかない人の「決定的な間違い」とは…? 私の原体験 あまりに若者が疲れている、何かおかしい──。 社会人になりたての2000年から2003年にかけて、当時、経済記者だった私が感じたことだった。その頃に社会に出た同世代の多くが、連日の“サービス残業”で終電帰り、土日も“サービス出勤”をしていた。たまに休める日は疲れ切って動けず、寝たきり
「◯◯ちゃんママ」になってしまうことに抵抗があった MARIAさん(以降、MARIA) あ、ワンピース後ろ前に着てた。 ――え、気づきませんでした。とっても素敵です。 MARIA なんか首まわりが苦しいと思ってたんだよね。わからないなら、ま、いいか。 ――23年4月に出産をして、その2ヶ月後にはパフォーマンスを披露されていました。かっこよかったです。 MARIA 正直あれはキツかったですね。産後の体力低下がヤバくて、息が続かないんですよ。 ――産前と産後で書くリリックも違いますか。 MARIA ホルモンのバランスが崩れているせいか、言葉が出てこないんですよね。赤ちゃん抱っこしながらiPhone片手に歌詞書いて、「YO YO YO」とかやってたんで、子どもからしたら「なんじゃこりゃ」だったんじゃないですかね。 ――ヒップホップを子守唄にすることもありますか。 MARIA うーん、寝てくれたと
ウクライナで徴兵を逃れるために国外に出た男性が2万人近くに上っていることが、BBCの取材でわかった。危険を冒して川を泳いだり、夜陰に紛れて歩いたりして、国境を越えている。
仕事はもう全く好きじゃない。 大学の学部選んだ時に漠然とあった好奇心はもう全部使い切っているのに、未だに分からないことだらけで目眩がしてくる。 会社のやってることもなんだか他所と色々違うみたいだから転職してリセットした所で良くなるとは思えん。 ただただ金と時間を交換しているだけなのに、どんどん責任は重くなっていく。 テレビゲームのボムみたいな感じで「とにかく助けてください!」でどうにか出来る年齢じゃなくなってきた。 というか自分がそれをやられる側だ。 頼んできた側の勘違いで実際には簡単なことだった時、物凄いホッとする。 いざ自分がやられる川になったら、俺の時間を奪いやがってなんて気持ちが湧き上がるんじゃないかと思っていたけどそんなことはない。 もうとにかく一番怖いのはチーム全体で死にものぐるいで戦わないといけない怪物の発見報告がやってくることなんだ。 昔は後ろの方でビクビクしながら最前線の
私も女性だけど仕事でそんなに困ってない気がする。出世するまでに7社くらいと転職させていただいてる。ちなみに歴代会社の年収幅は女性平均から+30〜200万。私も自分の性別好きよ。威圧感なくてかわいいじゃんね。 まず同志よ。わかるぞ。我ら出世を望む女性1割組は色々と苦労するんだ。そして、世の中のマスの労働市場は、女性は出世したがらないとみなされるんだ。人権がねぇんだ。社会なんか変えるのに時間がかかるから、自分(性別以外)と行動を変えるしかねぇだろ!!!出世してぇならムーブメントなんか待ってられるか!! 私は、私の性別では、世の中の経営層に相手にされないと早いうちに気づいた。しかし!私はとっっっっても野心家なんだ!!!出世が望めない職種が無理!そこで、無知だった私は自分の野心に素直にアタックしてみては、知人の男性らに恥を忍んで働き方相談(ダメ出しレビュー大会)をしまくり、プライドを投げ捨て、ダメ
海外の女性とも何人も付き合ったけど、日本人の女性と付き合うと思うこと。 それは責任を取りたくないことだ。 日本の男女論のほとんどがこれに集約される。 女性の役員比率が低いのも、女性国会議員比率が少ないのも、女性医学部生が少ないのもそうだ。 高額な報酬があっても責任がともなったら嫌なのだ。 奢り奢られも、デートにサイゼリヤも、プレゼントに4℃も本質はそこではない。 デートに行きたければ自分で店を選べばいいし、買いたいものは自分で買えばいいし、買ってほしければ素直にねだれば良いのだ。 しかしそれは嫌なのだ。 言い出しっぺには責任がともなってしまう。 とにかく言い出しっぺではなく受け身のまま、自分を気分良くして欲しいのだ。 これに責任を取れる女性は気がついている。 でもそれは言えない。 なぜなら嫌われてしまうからだ。 嫌われたらおしまいである。 女性は論理より感情を優先するからだ。 私を嫌な気分
二次創作でもこんなんされたら泣くわ https://t.co/3Y7st4BuuR
とある夫婦の会話 妻「友達ちゃんのとこ赤ちゃん産まれてさ、すごい可愛いの!うちらもそろそろ子供欲しいな〜」 夫「そうだね!うちもそろそろ考えようか!」 妻「うん!」 その思い付き、迷惑です。衝動子作りしていませんか?安易に出産していませんか? お二人の経済力はもちろんのこと学歴、学生時代の立ち位置、身長、目の大きさや顎の骨格などの容姿、運動・身体能力などを今一度しっかりご確認ください(遺伝的な要素は出来ればお二人それぞれのご両親まで確認して欲しいところ)。この国では学歴主義や経済格差、ルッキズムや高身長主義など客観的ステータスの重要性は日増しに高まっています。特に性的資本が基本的にない男性の場合、ビジネスでも恋愛でも最早客観的ステータスのみによって評価されるようになっています。愛情や性格など生きるうえで何も役に立たなくなっているのです。そんな現代日本において、貴方たちには子供を産む資格があ
選挙については、先日読んだ記事で 「立憲民主党のマイノリティや弱者に寄り添うというメッセージは、正しく10%の人から支持されるものであり、実際の結果としてもそうなっている。今回の結果は勝ちでも負けでもなく活動内容に応じた順当な結果だった」と述べられていた。ほえー。 「10%以上の成果を求めるなら、10%に熱烈に支持される状態にとどまらずよりウイングを広げるべきだ」という指摘もあり、これが正しいかどうかはわからんけどなるほどなあと思った。 しかし、選挙後の立憲民主党支持者を見てると、、、 今のままでは無理そうだなと思う。この人たちは選りすぐりの10%の人間でいたいのだろうな。 https://togetter.com/li/1797076 弱者のための政治は「正しいから」行うべきものではない。イデオロギーしか立脚点がない話は危なっかしい そもそもこの人たちが勘違いしてるなと思うのは、別に弱者
こんばんは。 私は、20代の女です。 ショップで働いていて、一人暮らし、会社員の彼氏とは4年のお付き合いです。 どこにでもいる、普通の女です。 ただ、1年前まではとある大企業で営業マンをしていました。 うつ病で辞めてしまいました。 収入は激減し、実家に帰ればよかったのですが、今さらという気持ちもあり、また彼とは結婚の予定もあり近くにいたかったんです。 仕事はしっかりできていますし、夜も眠れます。職場の人間関係も良好です。家族とはたまに電話し、彼ともうまくいっています。 もう病院にも通ってないですし、薬も飲んでいません。 うつ病ではないと感じます。周りからみても、とてもそうは見えないと思います。 でも、もう、何もしたいことはないですし、欲しいものもないんです。 仕事が休みの日も、特になにもしていません。 今、心配したり愛してくれる両親や彼がいて、とても幸せです。 だからもう、満足というか。こ
東日本大震災から2年8カ月。被災地の復興は予定通りに進んでいるとは言いがたく、いまだ仮設住宅暮らしの被災者も多い。しかし、以前の生活を取り戻しつつある人たちには、苦労の多かった避難所での生活をネタ交じりに語れる余裕も生まれつつあるようだ。 Twitterではそんな被災者たちが「被災地いらなかった物リスト」と題したハッシュタグで、支援物資として送られて来たはいいものの、役に立たなかった物、捨てるに捨てられず取り扱いに困った物を挙げている。それらの中から代表的なものを紹介しよう。 支援物資として送られて困った物 千羽鶴 応援メッセージや寄せ書き類 売り物にならないレベルの古着 洗濯していない毛布・布団 使用済み下着 成分表が読めない海外食品(アレルギー成分がわからないため) 保存食以外の食料(缶詰・瓶詰・カップ麺も賞味期限が切れたものは不安) 極端に辛い食品 冷凍食品(冷蔵庫が使えないため)
IT業界に巣食う女性優遇・男性差別について記す。 コンピュータ好きには元来男性が多く、従ってIT界隈の技術職にも男性が多い。そこに近年のジェンダーレスの流れが来ており、「男性が多いのは女性差別である」という号令の元、女性優遇文化が跋扈している。 女性というだけで採用されるし、評価も甘い。これは特定の企業だけでなく普遍的に発生しており、「同じ能力なら男性より女性」という事態が発生している。 当然実害も発生している。有名所ではGAFAMのうちの一社が、とある有名OSSの担当者に女性エンジニアをアサインした。この女性エンジニアはエンジニアリング能力は高くないことはGitHubの履歴などから明らかだった。にもかかわらず「弊社は女性エンジニアも活躍しています」というアピールのため有名OSSの担当者になり、そのOSSは目も当てられない品質になった。公に語られることは少ないがこの一件はハイレベルなエンジ
俺は今30歳の男で、結婚してて年収900万・妻も年収500万、子どもは最近できた。資産は1億ある。スペック的には別にそんなに金持ちでもなく、顔も普通で、頭のできも普通だと思う。 それで、まあそんなことはどうでもいいけど、最近やたらと弱者男性論みたいなのが目についていい加減鬱陶しいので、弱者男性のごく一部に伝わればいいと思って書いた。 弱者男性にとって今の世の中が生きにくいのは確かたとえば次のものをコンプリートしている男がいると仮定しよう。 金が全くない 頭も悪い容姿もひどい それでいて見た目にも気を遣わない恋愛経験がない性格は良くない 人を楽しませることもできない仕事はできない 年を取りすぎているスキルもない なんでも他人のせいにする そのくせ謎にプライドは高いキモい 太ってるまたはクソガリ知識もない勉強をしようとしない努力したことがない 考え方が幼稚 不健康 将来性が皆無自分の人生の不幸
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