家を出るたび、「鍵はちゃんと掛かってる?」という疑問が頭から離れず、何度も確認に戻る…。これは強迫性障害の一例です。強迫性障害は、強迫観念と強迫行為が続き、日常生活が支配されてしまう病的な状態を引き起こします。 強迫観念や強迫行為の原因については、これまで「脳の機能異常」が指摘されてきましたが、具体的なメカニズムは明らかにされていませんでした。 しかし、最近発表された英国ケンブリッジ大学の研究により、強迫性障害患者の脳の特定の領域で神経伝達物質「グルタミン酸」と「ガンマアミノ酪酸(GABA)」のバランスが崩れていることがわかりました。 この不均衡は、強迫性障害の症状の強さにも、強迫行為の発生にも関連していました。研究者たちはこの発見について「より効果的な治療法の開発につながる可能性があるものだ」とコメントしています。 研究の詳細は、2023年6月27日付の『Nature Communica
コンビにまで歩いて行ける距離について 今日会社で、 どのくらいの距離ならば歩いてコンビにまで行けるかという話しになりました。 4人で話していましたが、 私以外の3人は、800m~1000mと言う回答でした。 そして私が遠くても300mって言うと一斉に非難を浴びました。 どんだけ上流階級の生活をしているんだ!!!と・・・・・・・・。 別に普通の生活なんですが、1000mはありえないと思いませんか? 1キロですよ!?そんな距離は車の距離でしょう!と言うとまた非難を浴び・・・・・ 私は間違ってないと自分の中で断言していますが、 みなさんはどれほどの距離であれば歩いてコンビにまで行けますか(^^)???? 是非、皆さんの意見を聞かせてください♪
ずっと関東の政令指定都市の実家ぐらしで、就職を期に一人暮らし。 実家から2.5時間くらいのコンビニすらない人口2万人未満の小さなアパートに引っ越しました。 私だけの城で私に最適化した生活習慣にしたので、記録しておこうと思う。 ・朝顔を洗わない ・化粧もしない。眉だけ書くときはある ・朝ごはんは食べない。菓子パンかウィダーを家から駅までの道で食べるときはある。 ・寝間着のまま出勤(ギリギリ外に出れる格好で寝る、という意味でもある。職種は工場のバックオフィスと考えていただければ良くて、出勤したら作業着に着替える。出勤は社バスで、電車には乗らない) ・出勤時の服装は更衣室での時短を最優先にワンピース一択。 ・靴下は全て同じ黒いやつ。なんならちょっとくらい左右違っても気にしない これで起床後5〜15分で家を出られる。 ・晩ごはんは週4で同じメニュー(うどん)。 ・陶器の皿は使わず、百均で買ったプラ
本当のズボラ向けライフハックが知りたい 整理整頓は好きなので片付けはそこそこされてるが、掃除は苦手。 基本的に家の中のすべてのものにうっすらホコリが積もってるしキッチンの床は少しベタついてる。 ちょっと前まで排水溝は詰まってから掃除するのがデフォだった。 大掃除か引越しか、人が来る(数年に1回)時ぐらいにしかガッツリした掃除はやらない。 そんな人間でも出来そうなズボラライフハックを教えて欲しい。 まずは自分から ・使い終わったラップ 捨てる前に丸めてスポンジ代わりにしてシンク掃除(たいてい調理中のシンクは皿が溜まってるのでなんか汚れが見えることだけコシッ…と) もしくは、お風呂の排水口のゴミを集めてそのままポイ ・排水口のネットを変える時に 新しいネットでゴミ受けを掃除してから装着 ・使い終わった歯間ブラシ 洗面所の排水口ネットに溜まったゴミをぬぐってからポイ ・うんちする前にトイレットペ
Dan Castellano @ninja_padrino Japan’s ‘four seasons’ reality Jan - too cold Feb - too cold Mar - still cold Apr - why is hanami cold May - just right June - rain July - can we go back to rain Aug - too hot Sept - too hot Oct - just right Nov - pretty but cold Dec - too cold 2022-05-31 19:18:43 日本の「四季」の現実 1月-寒すぎる 2月-寒すぎる 3月-まだ寒い 4月-花見が寒いのはなぜ 5月-ちょうどいい 6月-雨 7月-雨に戻れますか 8月-暑すぎる 9月-暑すぎる 10月-ちょうどいい 11月-
[Noah Smith, “Japan’s living standards are too low,” Noahpinion, May 24, 2022] 働きづめでも報われない国 日本からこんにちはこんにちは! 2週間の旅行でこっちにきてて,せっかくだから日本について何本か記事を書こうと思う.まずは,経済の話からはじめよう. たいていの人たちが日本について最初に気づくのは,各地の都市がいかにすばらしいかってことだ.とりわけ東京は,現代の驚異だ.キレイに刈り込まれた木々に取り囲まれて,設計のしっかりしたぴかぴかのビル群がそびえたっている.レストランやお店や各種の娯楽は目眩がするほど数知れず,どれもこれもすばらしい.どこも混み合ってるけれど,それでいていつもなぜか静謐を感じさせる.そして,ほんの数分歩けば電車の駅にたどり着いて,そこからどこでも必要な場所に向かえる.他のどんな国もおよばない
解約理由1位が「サービスを使って恋人ができた」。婚活マッチングサービスを1年間自分でやってみて、これからやりたいこと オンラインお見合いサービス「ヒトオシ」を開始して、1年と1ヶ月が経ちました。 最初はマッチングプランナー2名と私1名で回していたサービスが、1年経って、開発チームやマーケチーム、オペレーションチームなどができ、総勢50名の組織になりました。 ※写真はマッチングプランナーのみなさんと。 1年間で、100組以上のカップルが生まれました。プロポーズ報告や、入籍のお知らせも届き、毎日本当に幸せです。 ※カップル退会のご報告一部 ※これを書いている今日も、さっき届きました。嬉しい。 そんなヒトオシですが、最初は本当に運営するのにいっぱいいっぱいで、始める前では想像つかなかった出来事がたくさん起こり、そのたびにサービスを改善してきました。 1年間やってきたことの振り返りと、ユーザーの面
老年医学の専門家である和田秀樹氏は「40歳こそ老化の始まり。この年代から“足りないものを足す健康法”へのシフトが重要だ」と説く。このたび上梓したセブン‐イレブン限定書籍『40歳から一気に老化する人、しない人』より、その一部を特別公開する──。(第2回/全4回) ※本稿は、和田秀樹『40歳から一気に老化する人、しない人』(プレジデント社)の一部を再編集したものです。 脳・前頭葉の萎縮は40代から始まる 人間の脳(大脳皮質)の表面積はおよそ新聞1ページの面積(2200cm2)に相当し、そのうち脳の各部に占める面積は広い順に前頭葉41%、側頭葉21%、頭頂葉21%、後頭葉17%となっています。あらゆる動物の中で、前頭葉がこれほど発達しているのは人間以外にありません。 人間が中年期を迎えてから経験する脳の変化でもっとも重要なのは、この前頭葉の萎縮いしゅくが40代から始まるということです。 読者の方
書類ファイルの整理や学用品の名前付けなどの際、手書きだと読みにくかったり、雑然とした印象になったりすることがあります。そんなときに活躍するのがラベルライター「テプラ」。テープに文字をプリントすることで、読みやすく、デザイン性に富んだラベルが完成します。 そこで今回は、ラベルライターの代表的メーカーであるキングジムのおすすめテプラをご紹介。ぜひチェックしてみてください。 ※商品PRを含む記事です。当メディアはAmazonアソシエイト、楽天アフィリエイトを始めとした各種アフィリエイトプログラムに参加しています。当サービスの記事で紹介している商品を購入すると、売上の一部が弊社に還元されます。 By: rakuten.co.jp テプラとは、株式会社キングジムが製造・販売しているラベルライターで、専用のテープに文字を印刷してラベルを作れる機器。さまざまなデザインのラベルが作れるので、書類ファイルの
アラサー、アラフォーの独身中年男性が、なぜかちょっと良い食器や家具を揃え始めたり、自炊に凝り始めたりといった光景を目撃したことはないだろうか。 確かに少々の手間や贅沢は暮らしに彩りを与えてくれるものだ。独身中年男性の生活はどうしても殺伐としたものになりやすい。身の回りの物に手間とコストをかけ始める。それは一見すると大変ポジティブな行為に見える。 しかしみなさんはご存じだろうか。「ていねいな暮らし」を志す独身中年男性は、実のところ「素敵な暮らしがしたいな☆」的な明るくハッピーなマインドではなく、「この暮らしを変えなければ…」という切実かつ強迫的な心理の元おしゃれな家具や食器を見繕っていることに。 本稿は「ていねいな暮らし」を志す限界独身中年男性たちの知られざる哀しい心理とその方法について、その当事者である筆者が綴らせてもらう。 独身中年男性の限界な日々独身中年男性の生活は仕事を中心に回ってい
42回連続でオナニーした男性が死亡!テクノブレイクの噂は本当? オナニー副作用海外ニュース公開日:2019/02/08 更新日:2022/02/09 オナニーのしすぎで発生すると言われているテクノブレイク。実は海外では実際にオナニーが原因で死亡した事故も発生しています。ニュースになった事件では、42回の連続オナニーで死亡したとのこと。しかし実際にはよくイメージするテクノブレイクとは異なるびっくりの死因でした! アメリカのメディアである「97.7」によると、16歳のブラジル人の少年が過度のオナニーにより、死亡をしたと発表しました。 この少年はなんとオナニーを42回連続で行った後に亡くなってしまったようです[1]。 この少年の母親の証言によると、少年は日頃から異性に対して人並み以上の興味を示しており、人種や体形、年齢関係なく、全ての女性に性的興奮を感じていたそうです。母親は以前からこの少年の異
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