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建築とエジプトに関するkiyo_hikoのブックマーク (2)

  • クフ王型大ピラミッド建設計画|大林組の広報誌「季刊大林」

    紀元前2500年頃に建てられたエジプトのクフ王の大ピラミッドは、何のためにつくられたのか、どのようにつくられたのか、今もよく分かっていない。その異形ぶりとおどろくべき完成度は他にない不思議といってよい。その不思議に一歩でも近づいてみようと、私たちは、建設技術者の立場からかつてないアプローチを試みてみた。それが、あの大ピラミッドを現代に建造してみると、いったいどういう工事になるだろうか、という誌上での試みだ。 その底辺は一辺が約230mの正方形で、それぞれの面は正確に東西南北の方位に対面している。また、四つの角は完全な直角だ。方位や角度を正確に得るのは現代でもなかなか困難で、どうやって算出したものかいまだに定説はない。 また、一個平均2.5~7tの石灰石の切り石230万個を、正確に四角垂を形成するよう、高さ147mに積み上げており、どうやってこれだけ正確に積み上げることができたのか、専門家ほ

    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2022/03/31
    "総額は1,250億円である。工期は5年となる"
  • カルナック神殿 - Wikipedia

    1. 第1塔門 2. 第2塔門 3. 第3塔門 4. 第4塔門 5. 第5塔門 6. 第6塔門 7. セティ2世の聖舟祠堂 8. タハルカ(英語版)のキオスク 9. ラムセス3世神殿 10. 第22王朝の中庭 11. 大列柱室 12. トトメス1世のオベリスク 13. ハトシェプストのオベリスク 14. 第1周壁 15. 第2周壁 16. 第3周壁 17. 中王国時代の神殿遺構(中庭) 18. 至聖所 19. トトメス3世祝祭殿 20. 祖先の部屋 21. 東の祠堂 ナイル川埠頭[編集] 現代の入口は、かつて運河によりナイル川に接続していた[54]古代のテラス(英: Terrace、またはトリビューン(英語版)、Tribune)の末端にあたる。そのため埠頭(船着場)のテラスに刻み込まれ(多くは現在侵されて消えている)、総じてナイル川水位文書(英語版)(英: Nile Level Text

    カルナック神殿 - Wikipedia
    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2022/03/31
    今見ると石壁は殺風景な気がするが、造成当初から壁に例えば漆喰とか塗られたりしないで石壁だったんだろか
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