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教育と学歴に関するkiyo_hikoのブックマーク (2)

  • 「低学歴国」ニッポン 革新先導へ博士生かせ 教育岩盤・第2部 揺らぐ人材立国(1) - 日本経済新聞

    教育で人を育て国を立てる。日の近代化と経済成長を支えた「人材立国」のモデルが揺らいでいる。成長に必要な人材の資質が変わったのに、改革を怠るうちに世界との差は開いた。教育の機能不全を招いた岩盤に迫る。「Ph.D(博士)が活躍する職場をつくりたい」。フリーマーケットアプリ大手のメルカリは今年から国内の大学院博士課程に社員を送り出す。研究職の社員以外も対象で、原則3年間の学費を支給。時短勤務や休職

    「低学歴国」ニッポン 革新先導へ博士生かせ 教育岩盤・第2部 揺らぐ人材立国(1) - 日本経済新聞
    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2022/05/02
    高卒です(バァン)。組込精密機器で、多分日本の競争力の一助となるプログラムを書いてる。
  • 10分でわかる日本のメリトクラシー(≒学歴社会)研究史 - 清く正しく小賢しく

    誰もが教育学歴について語りたがるが、教育学歴の研究が参照されることは少ない。そして参照軸を失った教育語り、学歴語りは、まるっきり同じ論点について堂々巡りを繰り返す。あらゆる領域に当てはまることだが、教育においては特に、とっくの昔に解決した論点や、提唱されていた主張が、ゾンビのように(さも新しいものかのような顔をして)よみがえってしまうことが多い。 とはいえ、ここで時間も能力も有限な普通の人間に、「最低でも新書3冊読んでから喋れ」とか、「この論文くらい読んどけ」とかと言うのは、ほとんど「黙れ」と言っているのと同じだ(新書ぐらい誰でも楽に読めるだろと思ってるなら、認識を改めるべきだろう)。 ということで、この記事ではメリトクラシーに関する教育社会学の超有名な(記念碑的)研究を乱暴に要約し、ダイジェスト式に紹介していく。筆者は素人なので、研究の妥当性を判断する(できる)立場にないし、要約の仕

    10分でわかる日本のメリトクラシー(≒学歴社会)研究史 - 清く正しく小賢しく
    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2021/05/17
    高卒なので転職活動で何度も実感ある "雇用流動化は、学歴による階層差を強める方向に働いている。…学歴を提示する機会を増やす…高卒層の世代内階層上昇(…当人が階層を上昇する)がますます難しくなるということ"
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