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歴史と胸糞に関するkiyo_hikoのブックマーク (2)

  • あさま山荘事件へと続く山岳ベース事件とかいう胸糞な事件

    山岳ベース事件(さんがくベースじけん)とは、1971年から1972年にかけて連合赤軍が起こした同志に対するリンチ殺人事件。当時の社会に強い衝撃を与え、同じく連合赤軍が起こしたあさま山荘事件とともに新左翼運動が退潮する契機となった。

    あさま山荘事件へと続く山岳ベース事件とかいう胸糞な事件
    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2022/08/28
    "欠陥だらけの人間が欠陥を認められないと行き着くのはこういうところ"
  • 杏林大病院割りばし死事件 - Wikipedia

    杏林大病院割りばし死事件(きょうりんだいびょういんわりばししじけん)とは、1999年(平成11年)7月10日(土曜日)に東京都杉並区で綿菓子をべていた男児が転倒して、喉を割り箸で深く突き刺し、その後死亡した事故[1]。単に割り箸事件とも呼ばれる[2]。その後、刑事・民事訴訟で医師の過失の有無が争われたが、いずれも医師に過失はなく男児の救命は不可能であったとの判決が下った[3][4]。 経緯[編集] 事故発生[編集] 1999年(平成11年)7月10日(土曜日)、男児が兄と一緒に教員である母親に連れられて、東京都杉並区で行われた盆踊り大会に遊びに来ていた。男児と兄は綿菓子をもらってべていたが、母親は、兄に「(男児を)見ていてね」と伝え、チケットを手に入れるためその場を離れた[5]。男児は綿菓子の割り箸を咥えたまま走っていたところ、午後6時5分ごろ、うつぶせに転倒し、その弾みで咥えていた割

    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2021/04/19
    "この事件を契機として、医療崩壊が大きく進行したと言われる。…善意に基づいて行った医療行為の結果が思わしくなかったと…刑事責任を問われる事態が起こり、医師が現場から立ち去っていった" 本件の検事まじ糞だな
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