タグ

関連タグで絞り込む (0)

  • 関連タグはありません

タグの絞り込みを解除

生き方と金に関するkiyo_hikoのブックマーク (3)

  • 富裕層になれない人の9割は、「楽観バイアス」人生

    人生をダメにする「楽観バイアス」 前回、老後破綻について書きましたが(http://president.jp/articles/-/18036)、少し補足しておきます。 老後破綻の原因は、計画を「立てない」ことにあるのではないと思います。計画はちゃんと立てているケースが多いです。問題は、その計画自体に「楽観バイアス」がかかっているため、非現実的なものになっているということです。 ノーベル賞経済学賞受賞の認知心理学者ダニエル・カーネマンは、楽観バイアスがかかる現象を「計画錯誤」という言葉で表現しています。 計画錯誤とは、「時間や予算など計画完遂に必要な資源を常に過小評価し、遂行の容易さを過大評価する傾向」で、人間の思考の非合理性ゆえに生じてしまう予測エラーのことです。 計画錯誤については、学位論文を書いている大学4年生を対象にした別の心理学者による実験で数値化されています。その学者はある論文

    富裕層になれない人の9割は、「楽観バイアス」人生
    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2021/01/27
    “資産形成は「不意の災難や非常事変の準備のため」何のために蓄財をするのかという疑問に対して、これより明快な答えはありません” はい。最低の家に生まれたクソ高卒だけどアッパーマスにはなりたい。
  • 非正規社員であれば、自分でビジネスを考えるべき

    このブログのテーマでもありますが、今のようにグローバル化の社会の中で『自分の労働力なんて20代・30代でその価値を失う』という時代には、収益性資産を持つことが何よりも大事になります。 企業の中にいないと稼げない人 企業というのは、資主義の中で株主の取り分が一番大きくなっているので、株主が半分以上の利益を根こそぎ持って行って、その残った分を少しずつ社員に分け与えるような構造になっています。サラリーマン従業員というのは、企業に対して『自分の労働力』を提供する事によって賃金を受け取るので、ずっと働き続けないと賃金を受け取ることができなくなってしまいます。『体を使って働き続けないといけない』というのは、非常に弱い立場になっており、資家に使われるのが労働者となるのが資主義における一般的な考え方です。 企業の中にいて稼いでいると、資がまるで『自分のものであるかのように』勘違いする『大企業病』に

    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2017/05/06
    "『自分の労働力なんて20代・30代でその価値を失う』という時代には、収益性資産を持つことが何よりも大事になります"
  • 奨学金が「貧困ビジネス」と言われる根本原因

    奨学金の貸与を受けた人から、こうした悲痛な声が上がっている。人生を豊かにするはずの教育への投資が、逆に人生の選択肢を狭めることになっているという、深刻なものだ。 奨学金と言えば、世界標準ではスカラシップ、すなわち返済不要の給付型のものを指すのが一般的だ。しかし、日の場合は海外留学向けのもの以外は原則として貸与。平たく言えば、学生個人が負う借金である。 日において、高等教育における費用は、それぞれの家庭が負担することが普通だ。もし家庭に経済的余裕がなければ、学業と平行して自力で資金を捻出しなければ、学生生活を送ることは難しい。日の奨学金事業の9割近くを担う独立行政法人日学生支援機構は、「『奨学金』は、自分の力で有意義な学生生活を送り、将来の夢をかなえるための貴重な手段です」と学生向けガイドブックの中で強調する。 奨学金制度は、ビジネスと化しているのか しかし、奨学金問題対策全国会

    奨学金が「貧困ビジネス」と言われる根本原因
    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2016/01/28
    ROIとか微塵も考慮せず無理して大学行くから返せなくなるのでは…即座に行く必然性がなければ高卒で済まそう
  • 1